2008-03-07(Fri)

カワサキ650W1S エキパイフランジ再メッキ

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昨年から預かってる、がちょさんのダブワン(昭和43年型 カワサキ650W1S 修理部検証 )の部品補正。

エキパイの凹み修理及び再メッキも済んで、がちょさん自身が持ち込んだ2点吊りも既に用意できてる。
そーすると、エキゾースト関連では フランジの仕上げだけが見劣りする事となる。
全てに渡ってリフレッシュさせるレストアを目指してる訳でもないので、目立たない箇所なら気にもしないが さすがに再メッキされた部品と付き合わさる箇所になるので、こちらも再メッキを施すことにした。

折角なので同じW1Sでも後のモデルのフランジも用意して同じ作業をする。
画像右側が W1S初期型途中まで採用されたタイプで、フランジの表面までフィンが揃ってる。
左側はその後のタイプで、フランジを固定するボルト穴の両脇が前面のみフィンが削がれた様になってる。
エンジン側にも違いがあるが、それは後の説明とする。

サンドブラストで旧メッキを落とす作業をする。
元々型から抜かれたままの鋳肌を持つ仕上げとなるので、バフ処理などして鏡面を出す仕上げは、元の質感を損ねるためオーナーも嫌う。
錆びや汚れ落としの為のブラスト処理のみでメッキ作業を進めてもらう様 指示を出す。

早速メッキ処理の仕上がった画像となる。
下側が初期型までのフランジで、上側がその後のタイプとなる。 エンジン側に鍔が出てるのが初期タイプの特徴。

奥に映るのは、先日加工処理を行ったミラーステーで、こちらもメッキが済んで戻ってきた。
がちょさんのダブワンに用意するパーツも揃い、車体に取り付けるのも そぉ先の話ではなくなりますね!
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コメント

No title

ピカピカ輝いてますねぇ。
こうなると、他の部分とバランスが取れなくなるので、いっその事
フルレストア・・・にはしませんよ(笑)。上を見たら本当キリ無いですし。
あとは機関がまともに作動すれば充分でしょう。

・・・日曜に仕事がらみでそちらへ行きます。午後に寄らせてもらうかもしれません。その際はヨロシクです。

No title

部分的に光過ぎると全体のバランス取りも難しくなりますね~。
程々に仕上げてから数年後が良い感じに落ち着くかな?(笑)
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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