2008-02-28(Thu)

ダブワン ミラーステー加工

昨年から預かってる、がちょさんのダブワン(昭和43年型 カワサキ650W1S 修理部検証 )の部品補正。
 
車輌入手状態で装着されていたミラーは、本体がヤマハの音叉マークの入った角形タイプだった。
しかし、幸いにしてステー部はカワサキの物が付いていたが、本来ダブワンに装着されるモノとチョット違う、その為 がちょさんが望みの仕様にと手を加えることにする。

その前に 別のダブワンに装着されてた同じ様にステーが2段折れになってるミラーを手に入れた。



このタイプは本来 どのモデルに採用されていたのだろうか?
同じ様なステーの曲がりでもハンドル側の取り付けが違うのも存在してる。

何はともあれ程度も良くないので仕上げついでに、がちょさんのモノを加工する前の練習台とする。



まずは、余計に折れ曲がってる箇所をハンマーで一気に しかも捻れないように叩き伸ばします。
 


もちろん精密度は問わない箇所なので目測で真っ直ぐに見えれば問題ないでしょう~♪



伸ばしたら 見本となる品に合わせて不要な長さ(およそ4センチほど)をカットします。
後に断面を修正する都合があるので 僅かに長めの所を目印にテープを巻きます。



最近、カワサキのこの手のミラーを復刻された社外品が発売された様ですが、そんな情報にも がちょさんは敏感で 雑誌で絶賛されてた仕上がり具合に興味津々でした。
しかし、残念ながら がちょさんを納得させる出来ではなかった様です。
もちろん、社外リプロダクション品として差し引いて考えれば十分納得出来る仕上がりでしょうけど…(笑)
 
そんな気に入らなかった箇所の筆頭は、ステーエンド部の処理とのことで、今回の加工にも少しだけ拘ります。
見本となる純正オリジナルを何本か検証した結果、画像のモノの様な “適当” な処理が一番 “らしい” 出来なので、それを目指しました。
詳しく述べると、端面は垂直カットでなく 緩やかな丸みを帯び且つ荒い仕上げとなってる、良い意味で “適当” と言えるかな(笑)



一台分の2本の処理を一通り終えたら、がちょさんのを本番で掛かります。
4本揃ったところで、ステーはこの後メッキ屋の手に表面処理を託します。

1枚目の画像に出てるミラー本体は、後日分解してやはり再メッキ処理する予定です。 出来れば後々記事にしたいですね。
 

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コメント

No title

無事家に着きました。死ぬほど寒かったですけどW1は絶好調でした。

No title

○川さんの車庫まで20キロくらいでしょうか?無事で良かったです(笑)
今週末は特訓ツーリングですね! マイペースで頑張って下さい!!
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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