2022-12-23(Fri)

水戸藩カブのお茶会&忘年会


今年も昨年に引き続き、かつてのもてぎのコレクションホールから御前山星ふる里会場を移して “ 第8回、スーパーカブでお茶会しましょう ” は12月3日土曜日開催された。



今回は、折角なので何か積んで行こうと思い、昭和30年代終わりころにベルギーホンダで発売された、ホンダC310を数年ぶりに出動させた。

直前に部分的なリニューアルを施した姿のお披露目も兼ねて、とは言っても数年前に見た方々に何処が変更されたか!?なんて分かりはしない。

まずは、数年前に入手していた海外製のリプロ品だが、エキゾーストマフラーがを新調した。
エンジン内部(シリンダーヘッド内のタペットアジャストスクリュのネジ山が舐めていたので、エンジン腰上内部に共通性を持つポートカブC240のヘッドからアジャストスタッドボルトを外し交換した。(文章では簡単に済んだ作業とも読めるが。。。ダメになったスタッドの抜き取りに、結局はシリンダーヘッドを取り外して工作機械を駆使するまでになってしまった。)

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お茶会ミーティング自体は、10時頃に集まってからショートツーリングに出掛けて、その後に交流会となるので、ワタシは皆さんがツーリングから戻った頃を目指して星ふる里に着くようにした。

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今どきのキャストホイールを履くスーパーカブに交じって、60年近く前の目新しい車両にも興味津々な方々は少なくない。

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こちらの一角も既に60年は経つ、OHVのアルミヘッドを持つスポーツカブ群だが、人気は衰え知らずだ。

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この日は、陽射しもなくポツポツと雨粒が落ちてくるシーンもあったほど雲も厚かったが、暖を取りながらでも、あちこちでカブ談義に花が咲いてるようだ。

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いつ雨が降り出してもおかしくないこともあり、集合写真を撮ってみたり。

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参加者の方々が持ち寄ったモノも含め、ジャンケン大会で お米や色々なグッズなどなど争奪戦が行われたりもした。

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スーパーカブの発売当初からの大ヒットに対抗すべく、昭和35年に鈴木から発売されたセルペットMA型。

まさにスーパーカブのライバル車的位置づけだったが、4速ミッションにセルフスターター迄装備されていたり、デザインも悪くないとも思えるが、スーパーカブには及ばず仕舞だった。

しかし、持ち込まれたこの個体は、純正と思われる風防も含めノンレストアであることを踏まえて実にコンディションが良く、整備も行き届いてるようで、この場でも軽快な走りを披露していた。

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おおかた スーパーカブでお茶会しましょ の催しは滞りなく済んだようで、その流れから " 水戸藩カブ・忘年会 ” へと進む。

まだ明るい内から宴は始まりつつある(笑)

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暗くなる前から宴もたけなわ状態になると同時に、忘年会目的の参加者もじわじわ増えてくる。

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いつもよりは少し早い様にも思えるが、19時を過ぎた頃には恒例の星ふる里オークションが始まり、それを待ち望んでる方々が寒さも忘れて緩い競り合いを楽しむ。


未だに治まらない新型コロナ感染症の影響は、水戸藩カブの主宰者の阿久津さんも高齢であることから特に敏感なのは至極当然のことである。
そのため、星ふる里の建屋内には泊まることは無しにして、テントかもしくは車中泊は基本と申し合わせしてあった。
ワタシは泊まらずに帰る為に、もちろんのことアルコールは控えたのだが、23時過ぎまでは皆様方と話し込んでいた。

それでも周りのスーパーカブ好きの遊び場を提供される阿久津さんと、その関係者の姿は素晴らしいの一言に尽きる。


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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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