2020-10-15(Thu)

最後の浅間記念館

国産オートバイの性能向上などを図って昭和30年から数年に渡って行われた浅間高原(火山)レースの聖地に集まるべく、昭和50年に浅間ミーティングクラブが発足し、会員の積み立てにより平成元年に「浅間記念館」をオープンさせた。

 

そしてそれは先々月くらいだったか、知人から「浅間記念館でオートバイを見られなくなる」との話を聞き、ワタシもここ何年も訪れてないことから、身近な方々を誘ってツーリングがてら見学に行こうかと計画し始めたのだが・・・

なんと、今シーズンは新型コロナウイルスの関係上「町営浅間園」もろとも休園中とのこと。 

見学の計画など既に遅しであった。。。。。

   

そんな折に、施設内部の引っ越し前に特別開館するとの話も小耳に挟んだが、施設を管理する団体である「浅間ミーティングクラブ員」と「関係者」が見学者の条件とも聞いた。

  

ワタシは、浅間ミーティングクラブを抜けて久しいが、少なからずの関係者ではあることから、条件は満たすとも思ったが、開館日を確認した時には もぉ今週末とのことだったので、スケジュールが空かないこともあり、見学は断念した。

・・・・が、日が近づくにつれ週末に予定していた方々の方から日程変更や変更できる運びとなり、最後の記念館見学の可能性が大きくなってきた。 

 

まだ、確実性はないものの、非会員でも見学に期待しながら同行(当初はクルマで同乗)されたい方に打診してみると、二名が手を挙げた。 

それならばと、CBX125Fで行こうかとも思ったが、それでは味気ないので、暫し稼働させていなかったホンダCL72改を、オイル漏れ修理を何とか済ませ、間に合わせることになった。 

  

2020.10.14 (1) 

 

当日 10月4日日曜日朝から薄曇りだが雨は降らないとの予報を信じて雨具を持たずに家を出る。 

 

3名で向かうための待ち合わせを道の駅みかもで6時半出発と申し合わせたが、近い人ほど遅刻して、結局6時50分道の駅を出ることとなった。 

 

2020.10.14 (2) 

 

道の駅みかもから国道50号を群馬方面に向かい、足利伊勢崎線経由で上武道路に入り、渋川から中之条方面に・・・ 

途中、6月に一部開通した上信自動車道を走り再び県道35号線に出てしばしのコンビニで最初の休憩   

 

雨は降る気配はないが、日差しが無い分 風を切るとさほど厚着をしてないことで、寒さが染みる。

 

2020.10.14 (3) 

 

急遽行ったオイル漏れ修理にも不安要素があったために、走行ペースを抑えてたことで、思ったよりも燃費が良くて驚いた! 

 

ここ中之条のスタンドまでは、145キロ走ったが5リッターも減らなかった。 計算上では29.9km/ℓ だった。山道もなく比較的平坦な道のりだったからだろうが、これより先は如何なものか!?

 

2020.10.14 (4) 

 

開館予定時間の10時を目指してきたが、ほぼ時間通りで良かった。 

 

既に水戸藩カブの面々も到着されてるようで、出迎えて頂きました。

画像正面の木々が立ち並ぶ間に見え隠れしてる三角屋根で茶色い建物が目指すところの「浅間記念館」である。  

 

2020.10.14 (5) 

 

丁度同じタイミングでやって来たのは水戸藩カブ主宰の阿久津さんご一行。 

今回はここ「浅間記念館」のプレート前で見学者全員の記念写真をとるとか!? ワタシら一行も撮って頂きました。  

 

入館の際は、浅間ミーティングのクラブ腕章とマスク必着とのことですので、かつて会員だった頃にしていた腕章とついでにクラブの帽子も着用して、もちろんマスクもですが、これも着用しましていざ入館となります。

 

2020.10.14 (6) 

 

そんなわけで、ワタシは現状非会員ですが、この画像に映りこむ「第一回アサマ・・・」に関するモノを貸与してることで、関係者となるのは間違いないと。 

 

またいずれは会員としてミーティングに参加したいとは常々思ってたりはしてるのです。 

 

2020.10.14 (7) 

 

この記念館がオープンした時のテープカットにも参加し、その時のカットに使ったゾーリンゲンのハサミも記念品とされたのが、昨日の事のように・・・とまでは言わないが、さほど遠い記憶とも思えない。 

 

2020.10.14 (8) 

 

アサマ時代のそのものではないが、ヤマハ250TD1やホンダ・カブレーシングCR110などロードレース時代の黎明期のマシンが並ぶ。 

 

2020.10.14 (9) 

 

ホスク・ロードクインDB500 など憧れの車両だ~♪ 

 

2020.10.14 (10) 

 

メーカーが無いのや古いバイクだけでなく、80年代に入ってからのバイクも散見される。 

 

2020.10.14 (11) 

 

この建屋でこれらのオートバイ群を見られるのはこの日が最後なのかと思うと、ちょっと寂しい気もするが、今後は4キロほど手前にある浅間牧場の近くに引っ越すのだと言うので、機会を設け再び北軽井沢に来ようとする目標も出来た。 

 

2020.10.14 (12) 

 

記念館のオープン時からあったように思うが、浅間レースで実際に走った貴重な個体となる、モナーク250F1改。 プライベーターがクラブマンレースに出場したモノとなる。 

 

2020.10.14 (13) 

 

こちらの浅間園のエントランスにもメグロ500スタミナK1白バイ仕様と、ホンダベンリー125 JC58、ヤマハ250YDS-1が展示されてる。 

 

記念館のログハウス風建物は今後、浅間園のビジターセンターとして役割を果たすそうだが、その施設内部にもアサマレースにまつわる単車をディスプレイするとの話は聞いた。 

 

2020.10.14 (14) 

 

今回の見学に来られたかたの中には、以前記念館に展示されていたホンダドリームCR71そのもので、碓氷の旧道を往復自走されるとのこと。 

 

2020.10.14 (15) 

 

こちらの並びは如何にも浅間ミーティングクラブを象徴するような車種の列となる。 

 

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これらの並びを見てると、CBX125Fで来なくて良かったとツクヅク思った次第だ。

 

2020.10.14 (17) 

 

浅間記念館を後にする際、水戸藩カブの方々と同行して帰りましょ~!ってことになり、ルートも倉渕の二度上峠経由をチョイスして、何故かワタシが先導で走ることに。。。 

 

そして、北陸新幹線の下をくぐる手前のコンビニで休憩

そこで、寄り道の話が出て、前橋の知人宅に寄らせて頂く予定となった。

 

2020.10.14 (18) 

 

昨年まではイベントで度々お会い出来ていたが、今年は新型コロナウイルスの影響で出掛けるのも控えたり、イベントも中止になったりで、久々に元気な顔を見ることが出来た。 

 

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自宅から離れたところにある作業場兼部品&車両置き場に案内され、膨大な数の部品の箱に圧倒された。 

ネットオークションを介して多くの品を提供されてる都合、その数も半端ではない。 

 

車両は自身がサーキット走行で楽しむためのものであり、スズキのワークスレーサーも動態状態にある。

近々鈴鹿サーキットで行われるイベントに参加予定とのことで、楽しみにされていた。 

 

2020.10.14 (20) 

 

地元に戻って、栃木市のバイパス沿いのコンビニで(18時15分)最後の休憩とし、ワタシはここから20分ほどで帰宅出来る場所となる。 

 

当初から懸念していたオイル漏れも、その対応として予備のオイルも携帯していたが、それに頼ることなく走ってくれた。 

 

この日2回目の燃料給油時に計算した燃費は、峠の上り下りがあった区間の割に、31.5km/ℓと1回目より伸びたのが更に驚きであった。

しかしながら、あまり燃費向上を気にしてローペースにしたところで、乗り手のストレスが溜まっては意味ないので  

 

全行程で330キロほどの距離だったのと、もっと日が長い時期に同じような時間設定ではしれば、まだまだ明るい時間帯でここに居られるので、今度はそんな時期に走りたいね!ってことでした。 

 

久々に会えた方々が多かったので、行って良かった♪

  

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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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