2017-08-03(Thu)

チャレンジ1,000 前準備


毎年夏の恒例行事、既に先週末の7月29日(土曜日)に行われたが水戸藩カブ主催の “ チャレンジ 1,000 ” に参加させてもらった。

今回は、その前準備の記事になる。 
この作業準備は、7月27日の午後3時過ぎから行ったくらいに余裕はなかったが、今までの走りの安定感を踏まえギリギリの着手となってしまった。
 


参加車両は、この “ チャレンジ 1,000 ” のためだけに、7年ほど前に入手した ホンダスーパーカブC100 で、以来この車両のみで参加させてもらってる。
 
主催の水戸藩カブの参加規定に因るところでは、ホンダスーパーカブでもC105を基本とし、CD105 が参加可能であり、C100・C102は黄色ナンバー登録が条件となる。
同じOHVでもスポーツカブC110・C115や、まして排気量の大きな兄貴分のベンリーC200系のエンジンスワップなども規定外としてる。

以前は何でもアリな傾向ではあったが、過度な走りによる事故などの問題や、主宰の阿久津さんの意向に沿わないことが一番なのだが、そもそも厳格な車検などもなく、公道を走ることから それ以外の車両で走っても問題ないだろうが、そんな車両で参加して満足出来るかは参加者の気持ちの問題だろう。
  

話をワタシの車両に戻すが、使用がこのイベントのみであるが故に、それ以外での活躍はほとんどなく、今回倉庫から引っ張り出すまで埃を被っていたので、まずはその埃払いから



たまに充電するために外してあるバッテリーも取り付け確認を行う。

燃料を入れての始動確認やタイヤの空気充填などなど、簡単な基本整備を行いながら前回からの走りの味付け変更も行う。
 
それは減速比の変更だが、既にエンジンの排気量も二割ほど上げてあることに対し、スプロケットの歯数を落としてあるのだが、それを今回更に落としてみることに。 
 

 
スプロケット交換に伴い、これは以前から気になっていたスプロケットフランジの回転方向のガタを修復したく、ダンパーラバーの交換も行うことにした。

この部品は、ホンダから今でも普通に供給されるので助かる
 


組み付け後のガタも解消されたので、精神的なストレスも解消



この車両をチャレンジ1,000仕様に仕上げた当初に組み付けたKITAKO製のノンフェードブレーキシューも良い仕事をしてくれてるようだ。
 
この製品は20年以上前から原付クラスで愛用してるので、これまた安心感がある



ハブベアリング類のコンディションも見ながら後輪の組付を済ませてから思うに・・・・ タイヤも交換時期になってるよな~
 って。。。
 
これは気が付くのが遅かったし、カブクラスの通常使用タイヤの在庫はしてないことから、既に組み付けてあっても良いから同サイズのタイヤがないか手持ち車両の確認をすることにした。



そこで、以前ベース車両として下取ったスポーツカブC110に新品装着されているのを見付け、ホイールアッセンブリーで外してみた。

新品スポークにアルミリムが奢られ組み込まれてるミシュランタイヤなので、折角だからこのまま組み替えるのも悪くないとも思ったが、チャレンジ1,000仕様車にはタフアップチューブを組み付けてあるので、それは捨てがたい。
 
やはり順当にタイヤだけを組み替えることにする。



用意したホイールからタイヤを外してみたところ、一見してメーカー名の確認が出来ないチューブで、しかも そのままで空気を入れると変形する箇所もあり、しかもバルブ金具にサビも発生してるので、これをこのまま組み替えなくて正解だと確信した
 
 


今回は2年振りにオイル交換もすることにしたが、改めて外したドレンボルトを見ると、工具の掛かる六角部が薄い旧タイプのオリジナルのままであるのが分かる。

工具の掛かりが浅いので、六角部がナメ易いのだが、これは比較的状態が良いと改めて思った



一通りの作業が済んだ状態。
 
シートにはケツ痛対策のクッションも装着し、ハンドルグリップには“ がちょさん曰く ”痺れ防止に効果のあるグリップカバーを装着した。
補助ライト用のバッテリーも積み込み数キロの試運転を行うまで進めたが、減速比を変えたスプロケットの走りの影響は平坦地やチョッとした上り坂程度では激変は感じなかったので、これはぶっつけ本番となりそうだ。

それより、この作業がここまでギリギリに押したのは、この二日前(7月25日)に降った大雨の影響もあってのことだった。



家の前の道路から向かい側の学校まで冠水して、あわや一昨年前の床下浸水のレベルまで来そうだった
 
カブの画像にある砂利の場所も一面水辺となっていて、道路に向かって傾斜のある面の砂利は道路へと流れ出してしまい、翌日はその砂利を戻したり色々と後始末に時間を割く事となったためでもあった。
 
結果的には、その程度で済んで良かったとも思えたが、今後もこの時期の雨雲の動きには神経遣いそうである



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コメント

No title

スーパーカブのレースって ポテンシャルをフル活用してるようでワクワクします。

お天気心配ですががんばってください。

No title

> coz1996さん

フルスロットル走行が出来るのは楽しいですね
規定としてOHVカブの基本モデルに限定してるのも、その楽しさを追求した故のことかと思います。

手動クラッチを付けただけでも、楽な走りに向けたとさせる程のストイックさですから

ちなみに、過去の記事にも何度か書いてたと思いますが、参加者同士でスピードやタイムを競うレースではなく、自分自身への挑戦で行ってます
猛暑でも豪雨でもその環境は試練と受け止めます もちろん、場合により棄権する勇気も必要不可欠です

No title

お疲れさまでした。
皆さんと交流するごとに少しづつですがいろいろと楽しさが深まってきます。
相変わらず失敗続きですが過ぎてみればすべて楽しい思い出です。
今後ともよろしくお願いします。

No title

今年も、参加されていたんですね。
当方、今回ちょっと遅れてリンリンに到着したんですが お会いできず残念でした。
・・・今、思うにまったくのすれ違いでした、 当方がリンリンのPに入る瞬間に このPから出られるところでした。(メットのシールド奥の御髭がそうだったんですね、いつものお連れの方と一緒でしたね。)
次回は・・・神子原でお会いしましょう。

No title

> Takozeeさん

お疲れさまでした
まだ本編にもなってない記事にコメントするのも気が引けたかと思いますが

ワタシも連続参加で完走率も高い方かと思いますが、一度や二度の目標達成を迎えてることより、参加を重ねることで満たされることがあると言うか、それを82歳になるリーダーが遠まわしに教えてくれてるんですね

半世紀も前の非力な単車で淡々と進むことで得られるモノがあるんですよ こちらこそ宜しくお願いします

No title

> gor*raz*0jさん

ひっそりと、淡々と走ってまいりました

本編は近々書きますので、そちらも宜しくお願いします

リンリンでスレ違いでしたか、確かにリンリンで小休止もしましたので、間違いないとは思います。
昨年は、7月~10月まで連続して毎月北陸方面に何かと足を運んでましたが、今年はそこまではどぉ~か

でも、またの機会に宜しくお願いします
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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