2007-12-30(Sun)

表現は自由だが…

相手に伝わるようにする為の表現は、その物への携わり方によってさまざまな言い表し方になる。

これは身近な単車の世界での話に偏るかも知れないが

タイプ・型式に拘る人とそうでない人(拘ってはいても深く知らない人)でも捉え方に違いが出て表現にも差が生じる。
例えば「初期型」「前期型」「中期型」「後期型」「当時物」等々…

確固たる決まりはないが、よくネットオークションなんかで目にする「当時物」なんて曖昧極まりない。
「それっていつの当時? 去年当時?」って聞きたくなる様なモノも少なくない。
それは時には出品者も曖昧さを分かって使うワードでもある。
しかし、それを本来の意味合いと思い込んで吊られる人達が多いのも確かだし それが狙いでもあろう。

ホンダCB72の場合、フロントフォークが鉄ボトムのタイプは ~1964年頃まで、1965~最終までがアルミボトムを採用されてるが、
この場合 半々くらいの年月で分かれるが、鉄ボトム全部を「初期型」と呼ぶ人が何故か多い。
半分で刻むなら「前」「後」じゃないかぁ?? 「初」「後」の区分はおかしいだろぉ~!! って思うのは変ですか?(汗)
ワタシの場合「初期型」と言われると 鉄ボトムタイプは元より クランクケースにブリーザーが付いてる、もしくはトップブリッジが通称鉢巻きタイプの物まで、年式で言うと1961年頃を指すので食い違いも最大で3年もの差が出てしまう。

カワサキ650W1Sにしてもそれは言える。
1968年頃にツインキャブモデルが発売され、その立ち上がりにそれまで単キャブモデルに使われてた部品(前後フェンダーやウインカー、シート等々)が各所に流用されたタイプを「初期型」と称させるのは良いが、それはほんの数千台(一説には160台程とか?)
世に残ってるのは、その後のタイプが殆どので逆にその後のタイプしか知らない人も多いくらいだが、割合とすれば9割は占めてるそれらを「後期型」と呼ぶ人が居るのには閉口もんだ(爆)

 
拘ればキリもないが、拘らないなら「初期」だの「後期」だの把握してない物にもっともらしい表現をしないで欲しい、話が咬み合わなかったりややこしくなるから(汗) 
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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