2008-05-19(Mon)

CB1100R 燃料タンク上塗り

先日の、「CB1100R 燃料タンク下地作り」の続きとして、上塗り編と行きます。

シートカウルはグラスファイバー製としてあるCB1100Rなので、ヒビ割れ等を補修しがてら燃料タンクと同時にリペイントも頼まれていた。
今回の燃料タンクとシートカウルは別の車輌から組み合わされた感じもしたが、いずれにせよ既に塗り替えられていたので、レッド/アイボリーの塗り分けラインは参考程度の寸法取りで留めた。
しかし、アイボリーをペパーで落とし元来の純正カラーと比較して見るとほぼ狂いはない様子なので、シートに隠れて日焼けしづらい箇所で色合わせをしタンクとシートカウル全面を塗る。



アイボリーが乾いたところで、タンク全体に足付けをしマスキングを施す。
元来CB1100Rの塗装マスキングは、案外イイカゲンなので、抑え所を外さなければ十分見られる事となる。
まさに、画像に写るタンクの上にあるメモ程度で用は足りる(汗)


 
シートカウルは、グラスファイバー補修までの行程に違いはあれど、その後の塗装段階に入れば同じ様な行程で進む。
元のラインの採り方は、イイカゲン過ぎてたので CB1100Rオーナーズクラブに所属する
大工さん(彼の車輌も10年程前に同じ行程でキャップ加工&塗装した)から以前頂いた雑誌を参考資料にしマスキングを施す。

この雑誌に掲載されてる車輌は、いずれも新車なので資料としては十分活用できる♪
雑誌の写真を考察しても紹介されてる2台のCB1100RB にはラインにズレが見られるが、それはRB -ⅠとRB -Ⅱの違いと言うより個体差が激しいと捉えた方が自然だろう。


 
さて、レッドの方になるが、塗られていた色に違いがあると感じたので、同じ色を採用されてる見本を知人から調達してきた。
それは、CB750FB-B になるがオプションカウリングの下の方が色焼けがなさそうなので、そこに合わせる。
因みに、このカウルは装着車輌が20年位前に転倒して交換されお蔵入りされていたモノで、何十年も天日に晒されたモノではなかったのが 今になって役に立った♪


 
そんな訳で、レッドも塗り終わって生乾きのうちにマスキングテープを剥がす。
塗り際は画像の様にテープの角度を狭めて剥がすのが良いようだ。

この後は、レッドが十分乾燥後にウイングマークのデカールを貼りクリアー塗装を施す。
ワタシの場合、塗装は純正の様なアッサリ仕上げを目指してるので、カスタムペイントの様なテロッテロ☆な仕上がりが好みの方には物足りない感じとなる。
もちろん、塗り分けの段差も程々に残すのは言うまでもない(笑)
 
シートカウルに貼られるデカールにはクリアコートされないので、車体に装着した後にバランスを取りながら貼った方が見栄えも良くなる。
さて次回は、キャップ装着へと進む。

折角リペイントするなら塗膜に厚みを感じる方が良いと思う人も居るかと思うが...
 

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コメント

No title

シルバー様
作業ご苦労様です。
クリアはチョイ厚化粧が好みです。
シートカウルの補修はどの程度だったのでせうか?
因み今回のタンクとカウルは同じ人から購入したけど、車両が同一かどうかは分りましぇん。

No title

厚化粧好きな DrKさん、残念ながら既にクリアも含め塗装は済んでしまってます。
しかも、昨夜か今日には手元に届いてる?かと思われますが(笑)
タンクは右側面のダメージ痕で、シートカウルは左側面のダメージでしたので、前所有者が別の車輌から揃えてリペイントしたのかも知れませんね…。
シートカウルのファイバー補修は、早々にやっつけたので画像に納めてなかったのです(汗)
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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