2008-04-02(Wed)

ナイロン製 スプロケット

昭和50年に入ったカフェレーサーブームの頃には、良いも悪いも舶来品のパーツも 沢山輸入されてきた。
今回紹介するモノは、そんな時代に輸入されたレース用スプロケットになる。

従来(現行でも同じだが)のスチール製のスプロケットに対して、金属チェーンとの摩耗度が飛躍的に軽減され、且つ金属同士でないのでノイズも低減されるのは言うまでもない。
その為、耐久性は抜群であり、何て言っても重さも 十分の一 とのことで バネ下加重も少なく抑えられるので、悪いこと無しの良いことずくめだ!!
 


しかし、何故に浸透しなかったのだろう?? 確かに当時の価格としては安くはないが、それはカスタムパーツ故致し方ないところだが、めちゃくちゃ高価とも言い難い????
同じ年の CB750Four のスプロケは :2,600円だったし・・・・。アレッ!!純正部品の3倍強してたから ヤッパ十分高いな(汗)

当時装着した人が身近にいない為にリサーチできなかったが、その後 非純正品としてのスプロケットの需要は、材質をジュラルミン製とする方向性で定着し社外品の定番は取って代わられたのか??
 


今でもレーシングカートの世界などでは、ナイロンスプロケットのリリースはされてるようだが、その謳い文句はやはり耐久性抜群と書いてあるが・・・・。

画像は、昭和52年当時のオートバイ雑誌からだが、1枚目の画像と同じメーカーのスプロケットとなる。
小心者なワタシは、今更これを装着して耐久性を試す気もないが、次の CB750Four のカスタムにはもっと えげつないと言うか、ヘンテコなカスタムスプロケットを装着しようかと考えてもいる。
既に構想10数年だが・・・・(爆)   そんなグッズも “当時物” になるので時期にお披露目致します。
 

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コメント

No title

初めて見ました。ナイロンとは釣り糸とかに使われているあのナイロンなのでしょうか?歯も含めてナイロンですか?イロイロ“?”ばかりですみません。

値段が3倍でも耐久性も3倍なら高い買い物ではないような・・・。
それよりもCB750の歯数が40丁なら高速重視で面白そうです。

No title

もちろん歯先も含めて全てナイロン樹脂で出来てますのでとても軽いです。
ノーマルエンジンの車輌で5丁も(K0の場合)落としてはダッシュ力が落ちますよ。少し半クラ気味にしないと??って感じでは?(汗)
2枚目の画像で横に映るプレッシャーゲージの方が良いと思いますよ! 安いし♪(当時は)
それより上に見える「にほんブログ村」ってとこクリックして見ましたか? ワンクリック詐欺じゃないので安心してクリックしてね(ムフッ!!)

No title

当時Z2改1000に使った事あります、信号GPばかりしていたのでスチールスプロケットはチェーンの伸びが早く、ナイロンに替えてから伸びが殆ど無かったのに驚いた記憶があります! ある日メンテナンスしてたらチェーンの駒の間に小さなボルトがはまっていて気づかずバイクを押したらスプロケットの山がボルトで潰れてしまいました、しかしパワーに対する強度は有ったと思います、後日クラッチメンテナンスした時クラッチ板が二枚割れてたのを発見!中々面白いスプロケットだったと思います。

No title

> Z2パパの叔父さんさん

初コメントありがとう♪
実際使っていた方の意見・感想は貴重ですね
リッター車に対しても有効なら、当時のナナハンに使うなら安心感が生まれます
但し、この画像にあるその物を使うには、40年以上の経年劣化も考えると、その安心感は削がれますが、出来立てホヤホヤがあるなら悪い話ではありませんね

既に10年以上前の記事へのコメント、ありがとうございます
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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