2008-03-29(Sat)

空冷最後のフラッグシップマシン ホンダCB1100R

ここ数日は天候が毎日の様に変わり、今日の昼過ぎまでは暖かさも感じられたが、明日からはまた崩れる方向にあると言う。
そんなバイク日和の合間を縫って登場したのは以前(装甲車の様な4駆とミニバイク)で紹介した 装甲車のオーナーである大工さん。

久しぶりに 彼のメインバイクである 昭和58年型 ホンダCB1100R-D で登場!!

1100Rを入手したのは、実はこの車輌は2台目となる。
1台目の車輌は昭和の終わり頃に4年間乗ったが気に入らない所が有ったため手放し 他の大型スポーツ車に乗り換えた。
しかし、1100Rは デビュー当時の学生時からの憧れであったため、良い出会いがあれば傍に置きたい存在でもあった。
そんな2度目の出会いは、平成9年まで待つこととなったが、今回の車輌は彼で2オーナー目となり最初のオーナーから直々に入手の経緯やメンテナンスなどのレクチャーを受ける事が出来、そのまま愛情も受け継ぐ事となる。

但し、ノーマルでは飽き足らない性格は、各部に若干(ノーマルに戻せる範囲)のモデファイを施すことに!(汗)

以前の1100R から手元に残したアウトバーン製の集合管もその一つ。 それを装着させるべくロアカウルの干渉部をカット!! しかし、新車時から溺愛された極上品をカットできるほど非道ではない(汗)
他の転倒等でクラックの入った塗装ベースを中古で入手し、干渉部をカットし装着されていたモノと同じように再塗装した。
それは、タンクバックを装着させるのに都合良いように、タンク上部をフラット化させるべく エアプレーンキャップに加工したタンクも同じである。
転倒歴のあった中古品を用意し同じカラーリングにリペイントした。

キャンディー塗装のトリコロールで新車時からリペイントされずに装着されてるのは、フロントフェンダーとアッパーカウル(元から妙に赤の塗色が薄かった)とシートストッパーのみとなった。
そんなシートストッパーを外して何かを見せようと 工具を取り出す大工さん・・・・。

それは、以前長距離ツーリング中に電装系の不具合に遭い 2度と同じ事の起きないようウィークポイントであるレギュレーターを予備で装備してるのを見せたかったのだ!!
てのは冗談だが、実際 常に予備を置くことで精神的にも安堵感が違うようだ(笑)

で、本当に見せたかったのは、シートカバーの裏側に記されてるサインの数々。
それは、1100Rファンなら泣く子も黙る 開発責任者を始め この世に1100R が生まれる為に尽くした方々の直筆サインであった。

このサインの上には、やはりクリアー塗装コートを頼まれ それが滲まない様に少々緊張して塗装をしたことが思い出された(汗)
なんせ、失敗したら二度と取り戻せないアイテムなので 一生恨まれるのは覚悟であったので(^^;
と言うのも、彼も属する CB1100R オーナーズクラブの最高顧問でもあった 開発責任者の故 仙波氏のサインが真ん中にあるからだ。

 
以前、ワタシも CB1100R オーナーズクラブの厚意で一泊ツーリングの特別ゲスト?に招かれ 仙波氏とも有意義な一夜を送らせて頂いた経緯もあり 感慨深いこともあるからだが、 クラブ関係者の皆様この場を借りて感謝します。
実は、それはCB1100Rを所有しない人は参加出来ないクラブであるが、それを所有してないワタシをその機会に招いて頂いたからでもある。

今後もし所有出来る機会があれば、スペシャルな外装を楽しみにされてるクラブの方々にも お披露目しなければ… と思ってる次第だ(汗)

そんな今日来た彼の所属するクラブは恐るべしことに あらゆる手段を駆使して 車輌の生産データまでも把握してしまう(汗)
因みにこの車輌のデータの一部であるが・・・・ 昭和58年1月27日に本田技研浜松製作所に於いて仕向け地をフランス仕様で、オーダーNo.207号とし完成。 1月28日出荷で29日通関完了との事・・・・その後の事は内緒(笑)
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コメント

No title

昨日は突然お邪魔しました(汗)天気も良くてバイク日和には最高でした。10ヶ月ぶりに乗りましたが先日のキャブのお漏らしにはビックリしてしまいました。シルバー様も早く11Rのオーナーに成って皆さん(クラブ員)をビックリさせて下さいね!またお邪魔しに参上します。

No title

RDのトリコロールカラーはハイソな感じでかっこいいです。僕には手の届かない存在ですが・・・。

シートストッパーを外すとあんなデザインのタンデムシートなんですね。当り前か。人気のあるなしに関わらずすべてのオートバイに設計する人や開発する沢山の人がいてそれぞれにドラマがあるのだと思いました。僕のナナハンも開発秘話などを誌面などで見ることができますが1100Rにも同じようなものがあるのでしょうね。それを踏まえて改めてそれぞれの車両と向き合うと愛着も倍増します。その方達のサインがあると言うのは羨ましいの一言です。

No title

大工さん、本日もお疲れさま!!
1100R のオーナーになるにはまだ修行が足りないので もぉ少しお預けになるかな?? 構想は練られてますがね(笑)

旅がらSさん、そぉなんですよ! ゴールドアルマイトのホイールにキャンディー塗装のトリコロールなんざ、これでもかっ!! ってくらいの見せつけですよね!
現行の車輌は技術の進歩で、因り高性能ではあるけれど、似せたカラーでもオーラは感じないな。
ユーザーの求めるモノも違うから当たり前だろうけど…。

No title

で~くさんはいつも違うバイクで参上しますね! ウワサではで~くさんのバイク所有数は茂木のコレクションホールを上回ると聞いたのですが・・・

少し体がひきしまったみたいですね! ラララライ♪
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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