2022-08-13(Sat)

チャレンジ 1,000 2022 (後編)

水戸藩カブ主催の “ チャレンジ 1,000 ”  は7月30日土曜日0時に〝 モビリティリゾート もてぎ ” をスタートし、そこからおよそ半分となる 500km 走破時には単純に時間にして12時が理想的だ。
それを踏まえても天候に恵まれた今回は まずまず順調にことは運んでる ♪

2022.08.04 (13)

富山市から新潟県上越市までは、国道8号線をひたすら海岸線沿いに北上して行く。

昼前に魚津のコンビニで休憩していた際に手を振ってくれていた方々に追い付く。
とは言っても、所々で片側通行にしての工事区間で停められていたところで追いついたのだ。

このあと、暫しの間は同じ集団として走っていたが、一番ケツを走っていたワタシは、信号のタイミングで見送ることになった。
次に見掛けたのは、道の駅能生に吸い込まれていった彼らだが、ワタシは単独で毎回寄るコンビニを目指す・・・・が、なんと!そこは閉店してしまっていて、駐車場のアスファルトの隙間から雑草が生えているほどの寂しい光景だった。

そんな状況を横目に上越まで走った国道8号線とはお別れし、淡々と内陸方面へと進路を変える。。。

2022.08.04 (14)

進路を変えた新潟県直江津からは ほくほく街道十日町まで行くが、途中に越後松代棚田群・儀明の棚田を見下ろす。

日本の長閑な風景に馴染むのが、昭和のスーパーカブなのだろう。

2022.08.04 (15)

十日町ほくほく街道を逸れ、国道252号線に乗り越後堀之内国道17号線と合流。

富山で燃料満タンにしてから走ること 211km、再びこの沿線で燃料給油するが、これがスタンド  での給油の最後であろう。
間もなく国道17号から逸れ、再び国道252号線として只見方面に向かい いくつものスノーシェッドをくぐり抜けるのである。

六十里越峠を過ぎた頃の橋が災害で壊れたとのことで、直前まで通行止めの措置がとられていた様だったが、この時は旧道へとほんの少し迂回するだけで、さして支障は感じない程度であった。

2022.08.04 (16)

毎回の様に田子倉湖を見下ろすポイントで画像に納めていたが、今回は田子倉ダムの脇までスーパーカブを寄せて画像に納めてみた。

このダムに来る数個手前のトンネル付近で、水戸藩カブチャレンジャーの一人に抜かれたのだが、後から思うにそれ以降、他のチャレンジャーには全く会うことなく一人旅状態だった。

2022.08.04 (17)

田子倉ダムを出てから走ること90㎞弱で、前回も休憩したコンビニに到着!!

またもおにぎり2個と、ここではエナジードリンクを飲み、この後走る国道294号線に備える。
前回の2019年の時は18時丁度に到着していたコンビニだが、今回は18時25分と時間を詰めることは難しかったようだ。
ここで、サブタンクからの燃料でメインタンクを満タンにさせる。

2022.08.04 (18)

さて、後半の難関となる国道294号線を乗り切るには、明るい内に何処まで行けるかが、身体に関わるストレスに大きく左右するとワタシは思ってるのだ。

この画像の場所は路肩の白線がハッキリ見えるのは良いが、数キロ先になると路肩の境界線は見えなくなりがちだ。
しかしながらこの日は何故か、後ろからオーバースピードで捲って来るクルマは居なかったように思えた。

2022.08.04 (19)

左へ行くと、須賀川郡山方面で、右に行くと白河方面になる丁字路の箇所(国道49号線から分かれること36kmほど)だが、真っ暗になる前にここまで来れば難所は乗り切れたと安堵できる♪

あとは、白河の街中は暗がりでもないし、それを過ぎ栃木県に入る頃から続く暗がりは山道の様な九十九折れや高低差も少ないので地理的には難所とは言い難いが、時間が推した時に来る疲れや眠気は非常に厳しい思いをしたものだった。
その厳しさの経験を踏まえて、それらに襲われる前に到着したいと思ってるのも事実である。 要するにそれがワタシなりの危険回避なのだ。

2022.08.04 (20)

兎にも角にも事故や故障などのトラブルもなく、ましてや今回は天候に於いても味方してくれたようで、寒さしのぎに雨具着用はしたものの、雨雲は遠い存在のまま 目指した〝 モビリティリゾート もてぎ 北ゲート ” に到着することが出来た♪  

サイクルメーター読みでの走行距離は、2018年のブログ記事で読んだ時とほぼ同じ955km

2022.08.04 (24)

到着時間は前回のフルコース参戦の時より10分程度遅れてしまったが、個人的な目標タイムをクリアすることが出来たので満足である♪

真っ暗で水戸藩カブの関係者も見当たらない北ゲートには数分だけお邪魔させて頂き、その後は水戸藩カブの拠点でもある星ふる里へと移動した。

2022.08.04 (22) 

ここでは、水戸藩カブの面々と主宰者である阿久津さんが出迎えてくれた。
そぉそぉ、田子倉ダムの手前で抜いて行った方も既に休んでおられた。
その他にも複数人がワタシより先に到着されて居るのかとも思っていたが、ここに来てる方はこれまでの様で、それより他の参加者たちの走行状況やトラブルなどの情報が集まってきている。

そもそも北ゲートに戻った方々が、その後全員 星ふる里に向かう訳でもなく、ゴール後に帰宅される方も居るので、完全に把握できないのが常だ
午前2時過ぎまで起きて出迎えなどしていたが、流石に疲労困憊なので先に床に就かせて頂いた。


2022.08.04 (23)

翌日は、チャレンジ1,000 当日よりも陽射しが厳しく感じ、つくづく天候に恵まれた今回だと実感できた。

朝食を頂くときに気が付いたのが、毎回の様に左手の痺れは分かっていたが、今回は右手に力が入らなくなって、箸は持てるがその箸でご飯を掴むことすら出来ない状況になっていた。
おそらくこれらは時間が解決してくれるとは思っているので、深刻には捉えていないが、次回の為にここに記しておく。

他にも、今更ながらではあるが白河に向かってる上り坂の走行中に思ったことがあった。
それは上り坂で必ずや他のスーパーカブに離されてしまう程にトルク感が乏しいのは、マフラーの抜けが良すぎて排気圧の溜が無いからではなかろうかと。。。。 次回は適正なサイレンサーを有するマフラーに換装して挑もうかと思う。
一年後までに、今よりも少しでも上り坂で威力を発揮できればと期待する。


                             今回も、お疲れさまでした。


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2022-08-05(Fri)

チャレンジ 1,000 2022 (前編) 

新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年及び一昨年とフル参加を見合わせた水戸藩カブ主催の “ チャレンジ 1,000 ”  だったが、いよいよ今年は、ワタシのフル参加の決意も固まって来た。

とは言え、ワタシが今回の日程を耳にしたのは既に1っカ月を切ったころだった。
まぁ、車両を含めての本格的な準備は決行の2日前程度なので、いつもの如く必要かつ十分なわけだが。
 
2022.08.04 (2)

そして、7月30日土曜日0時にスタートに向けた、前日の21時過ぎにはカブを積んだトランポで自宅を出て、23時頃に星ふる里に到着し、競技車両であるスーパーカブに乗りツインリンクもてぎ南ゲートへと出発!! 

2022.08.04 (3)

いつのまにか名称変更されて〝 モビリティリゾート もてぎ ” となった南ゲート前には、30台のOHV型のエンジンを持つスーパーカブが、いまか今かの午前0時のスタートを待ち望む。

2022.08.04 (01)

序盤にペースを抑え過ぎたようで、安中のいつものガソリンスタンドに到着したのは3時50分で、2018年にここまで多少の雨で済んだ時と比べると20分も遅れてしまった。 
 
しかも、セルフ給油になってることは良しとしても、今年からこの時間帯は携行缶への給油が出来ない(店員を呼んでも)とのことで、調子が狂ってしまう。
3年振りなので、このスタンド事態が営業してるか不安だったことを踏まえれば、燃料タンクが満たされるだけでも有難く思うべきだ♪

2022.08.04 (4)

毎度のことで、碓氷峠は旧道を上り、いつものポイントで画像を収める。
時間は4時34分だが、ガソリンスタンドの時と同じく20分遅れである。
 
辺りが明るくなることで、以前より遅れてることが体感できるが、そんな状況でもこの画像を撮るために、青信号でも停車してるのだ、’撮るタイミングには赤信号になったが、ロスタイムを生んでるのは間違いない。

2022.08.04 (5)

上田市丸子から松本方面を望む三才山峠は低い雲に覆われてる。

毎回、三才山トンネル松本トンネルの料金所が撮影ポイントであり、通過タイムの目安にするところだが、どちらの料金所も今となっては跡形もなくなったので、文字通りスルーしたが、松本トンネルの料金所が有った辺りを通過した時間は6時6分であった。
そのことから、2018年との比較では23分遅れなので、まだまだだ。

2022.08.04 (6)

毎回トイレ休憩する道の駅風穴の里到着は、6時42分で、18分の遅れ。

2022.08.04 (7)

安房峠旧道の岐阜県との県境到着で、やっと先行の方々に会うことが出来た。

到着タイム7時半で、2018年との比較で5分遅れまで詰めて来た♪

2022.08.04 (8)

安房峠を一気に下り、平湯から再び上り、長い平湯トンネルを抜けると再び下るのだが、そこは高山の市街地付近まで長い下りとなるので、スピードも乗るところなのだが、調子に乗ってスピード出し過ぎるとしっぺ返しもあるだろうから、そこそこでセーブしながら進むのであった。

2022.08.04 (9)

高山を過ぎると富山方面へと進路を変えるが、そのころから眠気が襲ってくる。
 
水戸藩カブ常連の三島のお姉さんからと、古河のお兄さんからスタート時と、東御のおじさんからの応援で頂いたコーヒーの差し入れなど嬉しい限りだ。

いつもは高山を抜けた辺りのコンビニで軽い朝食とするのだが、今回はここで眠気覚ましのドリンクだけに頑張ってもらう!!

2022.08.04 (10)

いつもは給油ポイントでない富山市街地の少し手前のガソリンスタンドで、携行缶への給油もOKとのことで、単車共々燃料満タン。

ライダーの方は、道の駅細入もスルーしたことで、空腹のままだ。

2022.08.04 (11)

富山駅前に向かう市街地は毎回一番の暑さを感じるポイントである。

この画像の先で国道を右折してからが、特に暑さを感じるところだが、以前より多少はクルマの量も少ない感じがするので、クルマから発せられる熱も抑えられてるようにも思えた。

2022.08.04 (12)

国道8号線のバイパスで魚津に入った頃には、流石に空腹も限界と言うか、何も食べないで無理して熱中症にでもなったら自身のダメージは元より、関係各位の迷惑になるだろうし、多少なりとも余裕がある内に栄養補給しないと!!って感じで、おにぎり2個と麦茶で休憩。

すると、画像では分かり難いだろうが、信号待ちのチャレンジャー達が手を振ってくれてた。

ここでの時間 11時17分。 あと45分ほどで半分の距離を走ることが出来るだろうか!?

P1140586.jpg

今回、サイクルメーターをリセットしたのが、スタート後1キロほど走った時だったので、画像で見て取れる距離に1キロほど上乗せしたのが、実測となる。
既に500kmを超えた頃の画像となるが、取得時間は11時56分であった。

2019年での同じ時間では新潟県道の駅親不知ピアパークの手前で、15キロは先のようだ。 時間にしてやはり20分ほどの遅れとなるようで、2018年の時からは4キロ程度の遅れである。


※ 記事上での時間表示は、帰宅後の画像データによる比較などであり、当日は時間に追われるような走りではないことをここで申し上げておく。




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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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