2019-08-27(Tue)

行きはヨイヨイ帰りはコワイ、納涼ツー

毎年この時期に行ってる納涼ツーリングの今年は、翌週のイベントの都合で8月18日日曜日)とした。 

 

昨年もそぉだったと思うが、この日は早朝から近所の小学校の奉仕作業で草刈をしたので、一汗かいて風呂に入ってからの出発だ 

 

2019.08.23 (1) 

 

今回もCB750Four-K2 で、子供とタンデム参加  

 

2019.08.23 (2) 

 

集合場所は走って10分程度の道の駅にしかた、時間は10頃とアバウト。

 

狭い2輪駐輪場なので、既に70年代の単車で満車状態。 

 

2019.08.23 (3) 

 

とは言え、参加車両は70年代に限定してる訳でもないので、80年代もあれば平成時代の単車でも参加されてる。

 

10時40分を過ぎる頃、参加される方も大体集まったであろうし、いい加減暑いので、そろそろ出発しましょ~ってことで。   

 

2019.08.23 (4) 

 

行先やルートも昨年から変更なくで、流れでワタシが先頭を行くが、走ること数キロで川沿いを走る一本道になった頃に、最後尾へと移る。 

 

辺りに民家も無くなったころには、すれ違うクルマも少なくなるが、道幅も狭くなりつつあるところで、先行の最後尾の方が・・・・。  

 

2019.08.23 (5) 

 

沢を渡る小さな橋の上で右側に転倒してしまった。 

 

ワタシが停車する頃には既に起こしていたが、幸いにも身体のダメージは少なく、車体右側のダメージもエンジンガードで食い止めてくれたようだ。

 

再始動確認してゆっくり行ましょ~と・・・・ しかし、スターターの勢いがないどころか、キックスターターも蹴下ろせない ・・・何故  

 

ワタシは転倒した場面を見てなかったが、その転倒の切っ掛けは左エンジンガード部を橋の欄干に引っ掛けて、反動で右側に倒れたとのこと。 改めて見たら左エンジンガードは潰れて、ダイナモカバーを押し割ってしまっていた。

ってことは、ダイナモカバー内に収まるステーターコイルがクランクに備わるローターを押し、結果クランクが回らないのだろう。 

 

2019.08.23 (5.)   

 

( ↑ ツーリング後に車両を引き上げた時だが、ダイナモカバーは割れ、ガードパイプがペチャンコになってる。 押し付けられたエンジンガードを起こした状態の画像。 ) 

 

走行不能になってしまったので、車両を置いて同行者にタンデムしての続行としたいところだが、何処にでも放置するわけにも行かず、幸いここまでずっと上り坂だったので、惰性で坂を下りながら安心して預けられる施設や民家を探してもらうことに。。。

ワタシは、先行に追いつきタンデム出来る方に戻ってもらう段取りを取ることで、先に進むが・・・。 

 

2019.08.23 (6) 

 

転倒された方の直ぐ前を走っていた方は、後続のトラブルに全く気付くことなく、次の分岐も超え、例年の休憩ポイントとしてる古峯神社の駐車場まで進んでいた。 

 

そこで、最も機動力あるヱビゾ~さんが、タンデムしてくれるとのことで、状況を説明して戻ってもらうことに  

 

2019.08.23 (7) 

 

手配が着いたと思ったら、まだ一名居ないことに気が付いた   

が、間もなく見慣れない電話番号からの着信を受けて解決。 その方は別ルート( 数年前までのルート )で目的地まで来てると言う。 山の上は携帯電話の電波が届かないことで、ロッジの電話を借りて現状を伝えてくれていた  

  

ひとまず安心なので、その後は時間調整しながら山の上のロッジを目指す  

 

2019.08.23 (8) 

 

さすがに標高1,000メートルを超えると、日差しがあっても爽やかで風も涼しくまさに “ 納涼に ” にふさわしい  

 

2019.08.23 (9.) 

 

目的地の横根高原の前日光ハイランドロッジに到着早々 昼食とするが、今回もメニュー第一希望のバーベキュー(鉄板焼肉)は生憎5名様分しかなかった。

 

早い者勝ちの様にテーブルを陣取った4名には、他の方々がオーダーした麺類や丼物よりも早々に鉄板を賑わせる。 

 

2019.08.23 (9) 

 

テーブルに着いて1時間ほどで、タンデムにてヱビゾ~さんが到着  

最後の一人前を鉄板にすべり込ませる。 

 

ナント、画像奥のテーブルの3名様には、先にオーダーした丼物が未だに届いてないようだ   ワタシが頼んだには蕎麦だったので、そこまでは待たされずに済んだ。

まぁ~、食後も此処でしばらくマッタリなので、急ぐことはないが・・・・ お腹はグ~グ~じゃない

 

2019.08.23 (10) 

 

と、食事が届くまで遅かった方々も、隣接する休息室でマッタリ、ゴロリ  

 

2019.08.23 (11) 

 

3時間は居ただろうが、涼を満喫してそろそろ暑さの待ってる下界に降りましょ~か、ってことで。 

 

2019.08.23 (12) 

 

タンデムの相手は異性が良いに決まってるだろうが、同じナナハン乗りのよしみで、御足労願います  

 

2019.08.23 (13) 

 

ハイランドロッジを出て最初の分岐点を待たずに雨粒が落ちてきた  

 

降り出しが予想以上に早かったが、山の下は絶対に降ってないと、妙な自信もあって、持参した雨具の装着もせずに、急いでかつ慎重に降ってゆくのだったが、結局つづら折れが終わる頃まで雨に打たれてしまった。  

 

2019.08.23 (14) 

 

案の定 古峰神社を過ぎ、大鳥居を見るまでもなく路面が乾いてるエリアになった。 

 

2019.08.23 (15) 

 

後続の方々を見ると、雨ガッパ着用の方も居れば、ワタシと同じようにそのままで走って来られた方も居た。

  

2019.08.23 (16) 

 

何れにしても、この先雨の心配は無いようにも思え、暖かい風を切って走るごとに、濡れた装備も見るみる乾いて行くのも分かるほどだった。

 

右手の河原では、川遊びで楽しまれる人々を多く見受けられる。 

このまま、解散地の道の駅にしかたまで一気に加速~ ・・・と言いたいところだが、そぉは甘くなかった  

 

2019.08.23 (17) 

 

予定解散地まで10キロ足らずで、再びの雨に襲われる。 しかも土砂降り状態になってしまってる。

 

木陰で雨宿りなんて全くムリだった  数分程度だが様子見してても雨足は激しくなるばかり。 せっかく乾いてきた衣類も今度こそはズブ濡れになってしまっていた。

 

2019.08.23 (18) 

 

全く小降りにもなりそうにないので、この場で解散することに決断。 

 

ワタシの車両も激しい雨水によって、点火系がリークしてるようなので、尚更であった。 

締まりのない解散だが、致し方ない。 カッパを着るタイミングを失い、それに付いて来てくれた方々もずぶ濡れになってしまい申し訳ない。 

 

事故と、ゲリラ豪雨は予測がつかないので勘弁してね   

  

 

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2019-08-10(Sat)

相変わらずの炎天下

昨年に引き続き今年も行ってきました、これまた昨年同様に炎天下となった新潟県上越市" 第20回 やすづか2輪 4輪旧車部品交換会&發動機運転会 ” 去ること8月4日日曜日の出来事であった。

 

2019.08.08 (2) 

 

今回の出発も昨年同様に前夜に家を出たが、少し違うのは昨年より少しだけ遅らせ、23時頃の出発とした。

 

関越自動車道の渋川伊香保I.Cから 湯沢 I.C までは高速を使い、あとは国道353号を主に安塚へと向かう。 

 

暗いうちに着いて、誰よりも先に出品物を物色するのが目的ではなく、同行のがちょさん曰く、ギャラリーの駐車スペースの問題で、陽が出た頃に着いては遠くの駐車場しか空きがないとのこと。

早目に着いても、開場時間が決まってるので、それまでは仮眠することになる。

 

昨年は比較的涼しかったが、今年は明け方でさえ25℃を超えたことで寝付けにくい状況だった  

 

2019.08.08 (3) 

 

さて、すっかり陽が出た7時には出品者受付が始まりフリマの装いになるのだが、その一足前には、發動機運転会のスペースの方はセッティングが始まる。 

 

2019.08.08 (4) 

 

こちらは發動機を動力とした精米機だったか、実演の準備にかかってる。 

 

2019.08.08 (5) 

 

發動機のエリアに展示されていた原動機付き自転車、奥の方は田中工業製のタスで、このタイプの燃料タンクなど新品未使用をかつて所有していたことがあったので、このコンプリート車には興味が沸いた  

 

2019.08.08 (6) 

 

7時を回った頃には、本格的にフリマスペースの方も賑わいを増し、徐々にそのスペースも埋め尽くされてゆく。 

 

昨今流行り のスーパーカブ、その中でも 6V の OHC モデルで通称「行灯カブ」と「センターチョーク」 で、間の黄色の車体は CB50系の縦型エンジンが載る R&P ( Ride & Play の略で「乗って楽しみ 創造するこころ」って意味らしい。) 

 

2019.08.08 (7) 

 

昨年も出品物を満載して来られていた CB750Four + 側車 。

中々興味をそそられる品々を出品されていた。 

 

この時間帯はまだ建物の影でいられるが、炎天下に見舞われるのも時間の問題。 

 

ワタシたちは開場を2周り以上して懐かしい方々に合い、束の間の話も出来たので退散することにした。

その前に、豚汁とカキ氷を頂いてから・・・。 

 

会場を出たのは8時半を回った頃だったが、既に日差しは刺すように痛い。 

 

2019.08.08 (8) 

 

関東から来て出品されてる方に、ルートを尋ねたら、十日町から関越道のある六日町I.C に出るまでの峠道がトンネル開通によりスムーズに行けると聞き、行ってみることにした。  

 

2019.08.08 (1) 

 

その名も “ 上越魚沼地域振興快速道路 ” 確かに快速で、旧道の峠道と比べたら雲泥の差である  

 

しかし、行の国道353号経由からすると、時間的には30分以上の遠回りとなる。

時間に余裕があり、ダラ~っと走りたいなら こちらも悪くない  

 

休みやすみ走っても昼ころには栃木県に戻って来れたので、これまた昨年同様 佐野ラーメンで〆たのだが、せっかく知り合いのめし処での佐野ラーメン&チャーハンを、ウッカリすっかり画像を納めるのを忘れてしまった    

 

     

2019-08-05(Mon)

チャレンジ1,000 2019 (後編)

既に先週末となる7月27日(土曜日)の0時00分ツインリンクもてぎ南ゲート前をスタートして、12時間経過したところまでを「チャレンジ1,000 2019 (前編)」で書き記したが、それから後半へと繋げる。 場所は日本海沿いを走る国道8号線富山から新潟へと向かい、道の駅・親不知ピアパークを過ぎたところから。

 

ヒスイ海岸付近で給油停車した以外は、高山市街を抜けたコンビニで休憩したのが最後だった。   

 

2019.07.29 (15)  

 

再び黙々と国道8号線を北上すること一時間、13時になる頃に毎度寄らせて頂いてる上越のコンビニで腹ごしらえに立ち寄る。

昨年より20分早く到着したが、ここで10分以上休憩してたのは長かったようにも思えた。

 

前編から、都度昨年との時間差を記してるのは、このイベントは他の参加者との競争ではなく、強いて言えば自分との競争のようなもの。(他の参加者は同士であり、ライバルではない。)

なので、ペースの良かった時と比べてるに過ぎない。(それも後日、カメラデータで確認してだ) 

他のチャレンジャーが先に行こうが、遅れてようが、給油タイミングや飲食のタイミングも違うので、誰かに合わせて走ることはしない。

 

たまたま同じ様なペースの方や、仲良しグループで走る方たちも居るだろうが、それはそれで楽しみ方や目的が違う、他にも何らかの理由でグループ走行されてる方も居るだろうが、悪いことではないだろう。

ワタシは私自身で仕上げた車両でマイペースで走るだけなのだから  

 

そして、上越の市街地に入る前のスタンドで再び給油するのであった  

 

 

2019.07.29 (16) 

 

魚沼辺りの夏の空をバックに、50年以上前の塗装やメッキで、見た目でポンコツとも言われるかも知れないが、各部の機能部は万全の体制で望んでる。

なんせ、24時間で1,000km走破を目標にしてる車両で、しかも2011年の初参加から9回目だが、深夜の豪雨の中でも弱音を吐かない完走率100%なのだから

 

このイベントに参加出来るスーパーカブは、これ一台しか持ってない大切で頼もしい相棒なのだから、ポンコツやロートルなんて微塵も思ったことない。

だから今回も最後までしっかり運んでね  

 

2019.07.29 (17) 

 

いつもの国道17号線沿いの越後堀之内で再びの燃料給油  後は、只見方面に向かいいくつものスノーシェッドをくぐり抜ける。

 

2019.07.29 (18) 

 

六十里峠田子倉湖を見下ろすいつものポイントで15時57分

昨年よりも50分ほど早いのは、休憩を切り詰めたからだろう。  

 

ここから只見ダムの水面が雲海のようになってる様子や、只見川沿いに走り本名ダムとその水量を撮影したハズのデータが無くなってた。 もしくは撮ったつもりでいたのが、今になって残念だったりしたり  

脇目も振らず走ってるだけではないのだが、走りの集中力を途切れさせると眠気が来たり、集中しすぎると長丁場なので保たなくなったりで、バランスも大切なようだ  

  

延々と走るような只見川沿いの国道252号線から会津坂下国道49号線にぶつかると右角にセブンイレブンがある。

そこで気持ちを切り替えるがの如く他のチャレンジャーも多く休まれてるので、そこに誰か居ればワタシも・・・と思ったが、タイミングが悪いのか誰も居なかったのと交差点が丁度青信号だったので、良い流れで会津若松方面へと右折して行く

    2019.07.29 (19)

 

明るい内に何処まで進めるかも後半の疲労度に大きく影響するので、自身の空腹よりもガソリン残量を優先に考えるようにするが、眠気は別次元なので空腹を満たすと同時に冷えたエナジードリンクでカフェイン補給する  

 

磐梯河東インター手前の登りが続く国道で、観音像の向かいのセブンイレブンまでたどり着いた。 

時間は18時丁度で、この画像取得直前にこちらに視線を向けることなく黙々と走り抜けるチャレンジャーが単独走行して行った  

このあと、オニギリ2個と飲み物を飲んでから、ついでにトイレのために再びコンビニに入ったが、追いつけるかな  


2019.07.29 (20) 

 

白河方面へと向かう国道294号線は、街灯も少なく車線のペイントも薄くなってる箇所が多いので、照度の低いヘッドライトだけではペースダウンを余儀なくされる。

これではギア比が云々など何も役立たずになってしまう。

 

ちなみに、ギア比をあげて高速型にするのは、最高速を稼ぐことが目的ではなく、全行程でのエンジン回転数を若干でも低く保つことで、エンジンの負担を少なくさせてやる目論見だ。

  

毎年この辺りの風景は真っ暗闇の中での走行だが、先の先まで道が見通せる安心感は精神的な疲労も軽減され、絶対的に有利となる。  

 

2019.07.29 (21) 

 

須賀川方面へと向かう国道118号線との丁字路まであとほんの数キロなところで、雨粒の限度が超えたころになる。

何処で雨ガッパを着るか、考え出した頃に右手方向に先行して行ったチャレンジャーが停車しカッパを着込んでいた。

 

吸い込まれるようにワタシもチョッとした木陰で雨ガッパの用意をする。

雨雲の下でも まだ少しだけ明るい19時ころだった。  

 

まだまだ国道4号線に出る白河まで距離が必要だ。 

白河からは国道284号線栃木県に入るが、地元なので一気にゴールまで・・・と思っては居たが、烏山を過ぎた辺りの街灯の明かりの下、念のための燃料給油を行う。 真っ暗なところでガス欠になることを考えれば多少のロスタイムもそうでなくなるからだ。

 

その後は順調に進んだかと言うとそうでもない。

ホントに最後の通過する街として茂木の市街を抜けるのだが、この時期ならではで地元のお祭りによる道路規制に掛かってしまった。

案内の警察官に迂回ルートを訊ねても、先ずは道の駅のある通りに出てくださいとのことで、こんなところでロスタイムを生むとは思いもよらなかった。 

 

2019.07.29 (22) 

 

とにもかくにも、今回も大きなトラブルなくゴールポイントのツインリンクもてぎ北ゲートまで辿り着くことが出来た  

  


到着時間は21時26分 で、ワタシ自身の記録更新ではある。 

 

このあと間もなく後続車は来たが、車両から降りずにゲート前をUターンして離れていってしまう。 ベンチに座っていたワタシの存在感は極めて薄かったのだろう  

その後30分近くは待っていたが、一人ぼっちでは眠くなってしまうので、星ふる里へ向けて最後の走りとする。


2019.07.29 (23) 

 

ツインリンク北ゲートでUターンされた方も星ふる里に到着されていた。

他にも残念ながら序盤の大雨が原因でリタイヤされた方や、見慣れないスーパーカブも並んでいたが・・・ 聞く所によると、スタートタイミングを24時間間違えて今ここにいるらしい。

しかも、はるばる三重県から当然ながら準備万端でだ、ある意味リタイヤよりももっと残念な方だった  またチャレンジ1,000 2020年に目標を定めてください。 

 

しばし、後続の到着を待っていたが、疲れも溜まってしまいお先に寝させていただくことに   

 

2019.07.29 (24) 

 

翌朝は、明け方から再び雨模様だが、続々到着されて来る。

各々の道中の様を聴いたり、マシンの状況を確認したり、各様のドラマに話が尽きることはない。 

 

今回のスタートは 35名と聞いたが、ゴール後全員が星ふる里に来るわけでもないので、途中離脱した参加者も含め無事帰宅出来てるのかも分からない。

少なくとも スタート前に星ふる里までトランスポーターに載せてきたことで、ここに戻る方の中では、翌日の17時に無事到着したのが最後の確認だったようだ。 

 

 

ところで、参加直前で穴を塞いだ燃料タンクは、道中何事もなく役割を果たしてくれた。

今回はケツの痛さもそれほどでもなく、左手のしびれも今のところ無いようだ。

  

本日は、本田宗一郎氏の命日でもあるが、今尚チャレンジ精神を与えてくれる OHVの初代スーパーカブ、途中トラブルなくパワフルに走ってくれた。

宗一郎の現役時に生み出したスーパーカブは、60年経った今でも,まだまだ現役の如く走ってくれるだろう、そしてこれから先も夢をのせて


 

2019-08-02(Fri)

チャレンジ1,000 2019 (前編)

毎年夏の恒例行事、なので書き出しも写真もおおかた似たような内容で綴ります

基本的には毎年同じこの時期に、同じコースを同じ50年以上前のホンダ・スーパーカブ(OHVに限る)で走破する水戸藩カブ主催の “ チャレンジ 1,000 ”  に参加させてもらった。
時は既に先週末となる7月27日(土曜日)にスタートとなるが、今回はそのスタートに向かうところからミスってしまった    
 
2019.07.29 (1)
 
ミスに気付く前のことだが、毎度のことのように今回も水戸藩カブの総本山なる星ふる里までバンにスーパーカブを載せて自宅を出たのは7月26日(金曜日)20時半になろうとする頃。 
 
宇都宮市街地を抜ける中で、長い信号待ちの時にスマホアプリの天気予報を確認すると、見事に日付が変わるスタートタイムから傘マークだったりする。 
  
そんなことより、30分も走った頃に重大な忘れ物に気付いた  
コンビニなど現地調達出来るものなら良いが、それはヘルメットに装着するクリアシールドなのでムリだ。
普段はライトスモークのシールドを装着してるのだが、深夜スタートするチャレンジ1,000では クリアシールドは欠かせない。
ってなことで、往復で1時間15分のロスタイムならスタートまでまだ間に合うし、外せない忘れ物なので、鬼怒川を渡る直前にUターン  
  
2019.07.29 (2)  
  
ツインリンク付近では深夜なのに関わらず多くのスーパーカブとスレ違った。
23時10分、星ふる里に到着するが、既に皆さんはスタート地点のツインリンクもてぎ南ゲート前に居る頃だろう。
とっとと準備をして12キロ先を目指す    
 
2019.07.29 (3)  
  
最短ルートは田舎道で街灯もないが、ゆっくり走っても十分間に合うだろうから慌てることない。
23時30分ころには南ゲート前に到着出来たが、さすがにワタシより遅れて来られた方は居ないようだ。
 
スタート間近、南東の方に星空を見たが、向かうは雨雲の待つ南西方面なので、チャレンジャーの多くは既に雨ガッパ着用でスタンバイしてる。
ワタシは、降り出してから着れば良いかと、Tシャツのまま出発予定  
 
参加者たちと挨拶をする時間もあったが、皆の車両まで見せて頂けるほどの余裕もなく、主催の阿久津さんや関係者の挨拶のあと、0時のカウントダウンからのスタートとなる   
  
2019.07.29 (4)  
  
1時20分頃国道50号線を西進中、小山市街地で雨具装着を余儀なくされた。
 
ここまでで60キロを超えた頃なので、早めだが ついでに燃料補給もしておく。
ここでしておけば、次に入れるのは毎年恒例の関東エリア最後の安中のGSまで持つ計算だ。 
 
序盤のペースは、55Km/h程をキープして、他のチャレンジャーからは遅れを取るが、徐々に上げる予定なのでマイペース
 
ところが、このあと群馬県に入った桐生辺りからの雨の強さは半端じゃなかった
ペース配分など言ってられる余裕もないが、他のチャレンジャーがGSの屋根の下で佇んでるのを横目に黙々と耐えるように進むのみ   
  
2019.07.29 (5)  
  
前橋に入る頃には雨の強さも弱まったので一安心。
  
一部バイパスは大きな水溜りであったり、横を走る大型車からの飛沫は生暖かかったり、雨ガッパを着た時間もロスタイムだったろうが、さすがに昨年より15分ほど遅れた 3時44分にはいつもの安中のGSで給油タイム   
  
2019.07.29 (6)  
  
いつもの国道18号線旧碓氷峠を上がり、軽井沢駅前交差点前年から遅れること13分の4時26分 撮影。 
 
2019.07.29 (7)
 
東御市を経由し、三才山トンネルへと入る前の料金所(50円) 5時43分通過   ちなみに昨年は5時22分だった。 
 
2019.07.29 (8)  
 
次の松本トンネル料金所通過は、昨年より遅れること15分で5時59分と、料金接収される数秒前であった  
  
2019.07.29 (9)  
  
松本を過ぎて、ゆるいだらだら登りが続く頃に道の駅風穴の里で雨ガッパの下だけを脱ぎ、トイレ休憩をする。
ここで6時35分なのは、昨年より10分ほどの遅れである。 
 
2019.07.29 (10) 
  
安房峠の旧道で岐阜県との県境にて小休止。
  
ここで7時28分なので、昨年との差は3分程度になっていた   
  
10分ほど休憩してから平湯へ下り、再び高山方面へと登り下りする   
  
2019.07.29 (11)  
  
高山の街を抜けた辺りのコンビニで、本日初の食事をする。
とは言っても、頂いたクッキーのような栄養補給食材と、これまた頂いた眠気覚ましのドリンク剤   
  
ここで、雨ガッパの上着も脱ぐ。 目指す富山方面の降水確率の予報は40%と聞くが、見た目は青空なので Tシャツで行けるだろう   
  
2019.07.29 (12)  
  
富山に向かう岐阜神岡エリアの国道41号線は登坂車線も多く、下り優先のワタシのカブの上りは、同じチャレンジャーのカブに遅れを取るのである。  
  
今回のチャレンジに向けての作業は、3リッタータンクに戻すべく 付随してシートも交換した以外、スプロケットのギア比も含め、エンジンオイルでさえ昨年のままなのだから  
  
とは言え、ぐるっと1,000キロ、登った分だけ降りもあるし、平坦なところも多いのだ。 登りは犠牲にしても降りと平坦で稼ぐなら全工程の半分以上が有利となる単純計算で望んでる訳だ
  
2019.07.29 (13)  
  
岐阜県からいよいよ富山県に入り、最初の休憩地は道の駅細入(林林)なのだが、今回から燃料タンク容量が本来の3リッターになったことで、給油回数も増えることを踏まえると、ここはスルーして時間稼ぎをしようかと目論んだ。
 
でも、先に走ってるチャレンジャーの休憩を多く見ることになったら、流れで寄り込もうかとも思っては居たが・・・・ 駐車場にスーパーカブの姿を見付けることが出来なかったので、結局スルー(9時47分で、昨年とほぼ同じ時刻となる)した  
 
そして、全行程中最高気温を体感する富山市街地へと突入するのだ  
 
2019.07.29 (14) 
  
国道8号線で日本海を望み、時間的に折り返しとなる12時まで何処まで進めるか、目の前のチャレンジに黙々と進む。
 
画像の下の方にハンドルに固定してるサイクルメーター内の時計は、1158分を表示してる。 
新潟県道の駅親不知ピアパークを過ぎた辺りで12時間走ったことになる。 
 
時折雨粒が落ちてくるが、雨ガッパを着るほどではなく、風を切ってれば乾いてしまう程度の小雨だ。
富山市街地では相変わらずの炎天下であったが、国道8号バイパスを走ってる時は、意外に辛くなかった   
  
そして、後編に続けたい。  
  
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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