2019-07-26(Fri)

2019 チャレンジ1,000に向けて・・・。

いよいよヤってまいりました、水戸藩カブ 真夏の恒例行事「チャレンジ 1,000 」まで間もなくです。

 

毎回ではないが、より達成感を感じるために参加車両の制限など行ってきてる。

逆に、ワタシが初めて参加させていただいた頃は、基本的にはスーパーカブが主体ではあるが、125ccまでの原付ならなんでもOKのようで、ホンダNSR80など2ストスポーツもあれば、旧安房峠も楽々駆け上がれるCT110やスズキGN125などなんでもアリみたいな感じ。。。

 

その頃は「1,000キロ ツーリング」と言ってたように、チャレンジ精神も低く感じる方々もいたように思えた。

そこで、徐々に スーパーカブの原点に遡り、C100系の OHV エンジン搭載車に限るようになり、更にはC110系のスポーツカブ及び、それに関わる手動クラッチ方式も楽だろうとのことから、遠心式クラッチを有するスーパーカブに限定となった。 

 

そこから更に昨年の「チャレンジ 1,000」を終えてから主催者の鶴の一声で、増量タイプの燃料タンク装着はダメ 3リッター容量のノーマルタンクと追加限定された。 (具体的には、MD90・CT200・C65などのタンク及び、メインタンクやキャブにパイプやホースで繋がるサブタンクも当然の如く却下)

※ 但し、予備燃料として携行缶を備えるのは良いとのこと。


2019072601.jpg 

 

そんな訳で、ワタシの昨年までの参加車両はと言うと、上の画像の仕様であり、給油で手間取る時間を少しでも減らそうと、給油回数そのものを減らす目的でタンク容量の大きな CT200 用の燃料タンクを使用していた。 

 

これ以前には、同じ目的で 郵政カブのMD90 用の燃料タンクを使用していた。

それからCT200用にしたのは、見た目の問題もあるが、ほぼ24時間座りっぱなしでケツが痛くなるのを少しでも和らげたく、着座面積の広いCT90 用へと交換したわけだ。

 

とは言え、それもこれも今回からの参加車両規定には沿わないので、ノーマルタイプを用意しなければ・・・。

 

2019.07.26 (1) 

 

で、用意したのは、画像の通り錆々のタンク。 

 

何もこんなに錆びてるモノしかない訳でもないが、根が貧乏性なもので、捨てられるなら救いましょ~ってなことで、処分目的のモノを利用させて頂こうと。。。。 

 

だが、これが後悔することになろうとは、この時点では分からなかった  

 

2019.07.26 (2)

 

ワタシが乗ってるスーパーカブは購入当初、リザーブのないキャブ及び燃料タンクが装着されていた。 

ご近所散策や日帰りツーリング程度なら気にもしないが、夜中でも山奥でも走る「チャレンジ 1,000」に向けては、予備タンク機能でもあるリザーブがないのはサバイバル度も上がるので、ワタシにはハードルが高すぎる  

 

そこで、早々にリザーブ機能付きのキャブ及び、それに対応した燃料パイプが2段で装着されてるタンク(ついでに増量を目論んでMD90用)に変えたので、元に戻すことはリザーブ無しのパイプ1本タイプのタンクとなる。

 

今回入手のタンクは、単純に見て燃料パイプに腐食穴がある程度で、それだけなら何てことない様に思えた。

 

2019.07.26 (3)  

 

穴の空いた燃料パイプにハンダ処理をしようと、ついでに付近のサビもサクッと落とそうとサンドブラストをかけたら、ご覧のありさま    

 

とは言え、まだ埋められる程度だろうと更に広範囲及び、内部からも行ったら。。。。 

 

2019.07.26 (4) 

 

当初の見立てより大幅に穴の数や大きさが広がった 

 

2019.07.26 (5) 

 

乗りかかった船の如く、空いたものは埋めるしかないと、ひたすらハンダ盛り 

 

2019.07.26 (6) 

 

溶剤に因るサビ取りも行い、なんとか収まったように思えた。 

 

それでもガソリンの浸透性の良さもあるので、底部を重点に2液型のコーティング剤で処理して、装着まで寝かせることにした。

 

2019.07.26 (7) 

 

ここからが、昨日の作業となるのだが、それまで装着されていた5リッタータイプのCT200用タンクと、C100 用ノーマル3リッタータンクを改めて比較すると こんなにボリュームが違う。    

 

2019.07.26 (8)

 

早速車体に取り付けてガソリン投入。

底の方からの漏れがないかと、キャップを閉めて車体を揺らすと。。。

 

2019.07.26 (10)  

 

キャップのゴムとの密着が悪いのだろう、すかさず染み出してきた。 

まぁ、この辺は当然のことなので、想定内。

 

2019.07.26 (9) 

 

当たり面をヤスリで均すこと2回目の確認で、沁み出しも収まったと同時に、違ったところから勢いよくガソリンが    

 

2019.07.26 (11) 

 

上の方はコーティング処理してなかったので、表面の錆が蓋の様になっていたのが、ガソリンの内部圧力で剥がれたようだ。 

 

2019.07.26 (12) 

 

脱脂と簡単に剥がれそうなサビを除去し、再びハンダ処理する足付けも行う。 

 

2019.07.26 (13) 

 

この見えてるところだけのサビ穴なら良いのだが、シートブラケットを支える溶着されてる板との間からも染み出してきては更なる仕事が増えてしまうが、勘弁して欲しいところだ  

 

キャップを閉めて車体を揺すったところ滲んでこなそうなので、ひとまず安心。

 

2019.07.26 (14) 

 

そして チャレンジ 1,0003日前の7月24日(水曜日)にやっと規定のタンクにし、シートは手持ちのくたびれてるC100 のモノより、社外品ではあるがスポンジのしっかりした C50 用の新品シートを付けることで、少しでもケツの痛さ対策としたいところだ。

 

このあと、シートにはゲルザブも装着し、左ハンドルグリップにも昨年同様スポンジカバーを装着、明日にでも少し試運転をして本番に臨むこととなる。

 

走行時の振動で、燃料タンクの錆が剥がれて再びガソリンが漏れ出すことも頭に入れながら・・・   

 

あとは、台風到来の不安定な天候には大きく左右されるだろうが、それこそ運を天に任せて・・・。



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2019-07-24(Wed)

オートジャンボリー 2019

ヤフーブログからFC2 に引っ越して4週間目にして、初めての記事になる。 

昨年初参加した埼玉自動車大学校で、今年も「 オートジャンボリー 2019 」が7月21日日曜日)に行われ、それに参加してきた。 

 

2019.07.24 (1)

 

360ccのスバルR-2 での参加は昨年と同じ。

 

出発時刻は昨年より少し遅らせて6時半とした。 

  

2019.07.24 (2)

 

今年は梅雨も長引いて、昨年のような炎天下でないのは良いが、梅雨とあって濡れる心配が出てくる。

 

未明まで続いた雨も出発時には止んでいたが、路面の所々に水溜りもあって、少しでも避けて走ることに気を遣う。 

 

2019.07.24 (3)

 

会場までは下道で順調に走り、2時間弱で到着 

 

軽自動車の多くは昨年同様のエリアに案内され、停車後 本部テントにて受付を済ませる。

 

2019.07.24 (4)

 

開会式までの時間にも展示車両の散策をする。

個人的に、真っ先に目に付くのは、この年代のイタリアンエキゾチックカーの類。

特に デ・トマソ や マセラティなどは憧れる

  2019.07.24 (5)


デ・トマソ・パンテーラのエンジンは、フォードのV8 だったことでアメ車繋がりな感じで、ダッジシボレーなど控え目なデザインだが、クーペモデルは人気もある。  

  2019.07.24 (6)

 

これまた、一時期は購入も考えたこともあったトライアンフTR4-A 

 

しっかりと仕上げられた佇まいは、好感が持てる♪

 

2019.07.24 (7)


場内のアナウンスにより、開会式に集まるよう指示され、主催関係者の挨拶などでイベントが始まる。    2019.07.24 (8)

 

開会式が済、本格的な展示車両の散策。

 

まず、ライフピックアップの裏に、サビるハズもない箇所まで錆びたように見せる塗装が施されてる。

エイジング塗装とかって言ってたようだが、リアル錆が多いワタシの環境では、イベントなどで見るだけで楽しませて頂けるだけで良いよね♪  

  2019.07.24 (9)

    

確か、エイジング塗装を施されたミゼットが主役級に走り回った映画があったが、あれも洒落なのか、実際には東京タワーの建設中には、存在しない丸ハンドルのミゼットが既に錆びてるって、あの頃の昭和のイメージと言うか雰囲気優先の小道具なのだろう。

 

でも、オート3輪は昭和の代名詞なのは間違いない。 

 2019.07.24 (10) 

 

今回のイベントには、スバルR-2が 4 台も参加されていた。 

しかし、その 4 台の展示場所は見事にバラバラだったのは少々残念に思えたが、それはR-2だけに限らずで、申し合わせて入場しない限り、運に任せるのみなのだ


2019.07.24 (11)

 

こちらの方々は、申し合わせて隣同士に並んでるのかと思うが、スバル360カスタムで、2ストオイルが混合から分離給油になった、昭和40年ころのモデルのようだ。 

 

それにしてもテールレンズは、あれでいて視認性は十分なのだろうか?

不十分だっとしても、これが純正オリジナルなので、良いとか悪いとかの話ではないが、R-2に至っても赤いテールレンズ内で、尾灯・停車・方向指示の三役を担うのに、その面積は半分程度のカスタムなのは他人事とは思えない。


2019.07.24 (12) 

      

スバル360と同じ時代のプリンス・グロリア でも、ワゴンとなると希少性もグンと高まるだろう。

  

2019.07.24 (13)   

  

こちらもプリンス時代のスカイラインで、パワーアップのためにグロリアの2000cc 6気筒エンジンを積む 2000GT-B

 

かの第2回 日本グランプリで、一周未満だけでもポルシェ・カレラGTS(904)の前に出られたことで「羊の皮を被った狼」と称されたのは有名な話し。 

 2019.07.24 (14)

 

昭和41年のクラブマンレース(第3回 日本グランプリの前座レース)に トヨタ1600GTの原型となる RT-Xでデビュー優勝を遂げてから 昭和43年 日本グランプリでは、当時の王者であるスカイライン2000GT-B を打ち破り、その後再びスカイライン2000GT-Rの登場まで、ツーリングカーレースを席捲した。

  

2019.07.24 (15)

 

こちらはトヨタ1600GTの母体となるコロナハードトップの4ドアセダンバージョン。

 

シャープなデザインは「アローライン」との名称があったが、「バリカン・コロナ」の愛称が馴染む  

 2019.07.24 (16)

 

昨年も参加車両の中で見た、ナンバーが示す通り150型の初代日産プレジデントの最終モデル。

画像の車両は直列6気筒の3000ccモデル。

 

流石に運転手付きが似合うクルマで、隣のクラウンよりも貫禄がある。 

 2019.07.24 (17)

   

ボンネット・ルーフ・トランクと絶妙な錆が演出されてるような、これもエイジング塗装ではないと思うが・・・、三菱ランサー1400SL-5

 2019.07.24 (18)

  

いすゞの名車 117クーペの後継モデルとして出たピアッツァもやはり ジウジアーロのデザインによるモノ。

  

デビュー当初は、フェンダーミラーが当たり前の時代だったので致し方ないが、このスタイルでフェンダーなんて気の毒に思えた。 

 2019.07.24 (19)

  

特別展示の日産・スカイライン2000GTターボは、特撮テレビドラマの主役級車両「マシンX」そのものを復元した車両で、現所有者の復元に至る苦労話や当時スタントを担当していた方の説明などで周囲を湧かせていた  

 

2019.07.24 (20)

 

自動車大学校の屋内展示場には、教材としてのカットモデルや、地元警察・消防・自衛隊などの協力で見処満載である。 

 2019.07.24 (21)

 

生徒によるカスタム車両の展示も恒例だ。

 

もはや原型が分からないくらいだが、ダジャレでカスタムしたのだろう「蜂」を模したベース車両は、マツダRX-8 だ。。。。。

 2019.07.24 (22)

 

そんなこんなで、じっくり見てしまうと見切れないほどの催しで、今回も楽しませて頂きました。

但し、今回この時期の割に過ごし易い一日だったので、尚更良かったです♪ また来年も宜しくお願いしいます。

  

帰宅直前でわずかに霧雨に見舞われたが、ほぼドライの路面を走ることが出来たので、満足でした♪



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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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