2019-05-25(Sat)

第8回 モーターサイクルミーティングin足利


今年も5月19日(日曜日)に、恒例の足利大学で行われたのバイクイベントに参加してきた。



昭和30年代の車両を並べる常連さん達は、展示場所も毎回同じ場所でイベントに安定感を与えてるようも見える♪



こちらの並びも昭和30年代の浅間火山レース時代からのホンダCR71などは、先日ツインリンクもてぎで行われたグッドオールデイズにも参加されていた車両たち。



国産旧車の代名詞の一つ、メグロの末期的重量車のスタミナ500K1が展示されていた。

目黒製作所が経営難で川崎重工業に吸収された後3年足らずの頃のホンダでは、遊び心満載でシートやハンドルが折りたたみ運ぶことを容易としたレジャーバイクのモンキーは、Z50Mとして本格的に販売開始された。




この日は、湿度が低かったのか晴れ間が出ても さほど暑さが厳しくなかったようだ。

未再生のBMW R69 と真ん中は目黒製作所の設計だが、カワサキに吸収されてからの発売となる、カワサキ250メグロSGT、その先は昭和40年に発売開始されてからマイナーチェンジを受けた2代目のドリームCB450K0。

テールランプは、この2代目のみ専用設計になったタイプ。




今回ワタシが持ち込んだ車両は、以前にもチラッと紹介したことがある、スウェーデンの軍用自転車。
傍らでスマホを操作してる方から20年ほど前に譲って頂いたモノだ。



もちろん、今回のイベントのテーマでもあるモーターサイクルも一台持ち込んできてる。
この ホンダVT250F であるが、こぉ見えてこの初代モデルはデビューから37年の歳月が経つのだ。



今回一番古い車両に思えたのは、こちらのノートンで、この日は戦前車両は唯一だったように思えた。



昼近くになると帰り支度もチラホラ見えてくる。



今回一番気になった車両は、昭和30年代初頭の山田輪盛館・ホスク250NK-AB型

やはり、日本人が日本国内生産の特に消え去ったメーカーの車両を後世に残さないでどぉする!?



アマル三國製のキャブレターは、油面が目視出来るよう改良されていた。



昼を過ぎ1時近くになると参加者各位も昼食を求めてか? 益々空きが多くなる。

昨今急激に人気上昇している ホンダスーパーカブ だが、いわゆる “ 吊りカブ ” の愛称を持つ生産立ち上がりの頃になる昭和34年型のC100が自走参加されていた。

オリジナル度が高く、なおのこと未再生原型仕様で時代性を感じさせる色あせ方が魅力の一つだ。




午後の一時半を回った頃に、出店者各位等のご好意で景品争奪のジャンケン大会を何回戦か行って、閉会の挨拶へと流れる。
 
今回は快晴に見舞われながらも、特に暑くもなく快適な一日でノンビり過ごすことが出来た♪
今からまた来年が楽しみだ♪♪

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2019-05-18(Sat)

2019@グッドオールデイズ


改元となり令和の一発目の記事は、ゴールデンウイークに ツインリンクもてぎ 恒例行事となる 2019Good Oldays” だ。 今年も最終日となる 5月6日月曜日に行われた。



前夜祭を水戸藩カブの拠点「星ふる里」で行ったことで、ワタシもそこからツインリンクに向かった。

トランポは相変わらずの日産ホーミー、昭和に発売開始されたモデルで、ぼちぼち30年経とうとしてる。
単車もそうだが新しいモデルには興味ないけど “ 旧車 ” とも言い難いし、そぉ意識もしてない(これより新しいクルマが旧車イベントに並ぶ昨今だが・・・) 単なる古道具としてでも あと何年乗れるか?
 



今回積んで来たのは、これまた相変わらずのホンダドリームスーパースポーツCB72改



今年の展示テーマは、「The ライバル」と銘打って昨年に引き続き CB72 vs YDS での展示。
YDS-1のプロトタイプとされる「ヤマハスポーツ250S」のレプリカがメインで展示されてました。



同じテーマで昨年はCB72ばかりになってしまったのが、今回はYDS系が大多数を占めることに、ワタシの車両はこんな位置での展示。



CB72の方で興味をそそられたのは、60年の初期タイプが復元ホヤホヤで展示されていた。
事前に話には聞いていたが、現物を目の当たりに出来たのは良かった♪



他のピットを散策すると、目に止まるのはやはりワークスレーサー郡。

スズキ・ブリヂストン・ヤマハ・トーハツと60年代前半からの2スト揃い踏み




こちらは、50cc水冷2気筒のスズキRK66。
始動及び走行にも苦戦していた様子。



ブリヂストンEJR も50cc水冷2気筒多段変速。




一見、ヤマハの市販レーサーTA125かと思いきや、これも125ccの2気筒ではあるが、TA125が市販されるより古く、水冷の工場レーサーYZ 614




タイヤウォーマーが本気度を感じさせる。 ブリヂストン180のレーサー



車体の仕上げは後回しなのか? こちらもブリヂストン90スポーツ改レーサー



こちらのピットは、ジレラやモトビ、アエルマッキなどなどイタリアンレーサーが並ぶ。



更に進むと、ホンダツインカムのCB450をベースとしたレーサーに目が止まる。



CB450ツインカムと言えば、パレードランのスペースにもその手のエンジンを使った改造車を見ることが出来た。

車体はホンダCB72だが、そこにCB500Tかと思われるエンジンを傾けて搭載されていた。
各所に苦心された跡があり、見応えを感じた♪




こちらのピットには、なんと! CR71が複数台並んでるが、オーナーの一人に聞いたところ、一台はフレーム&エンジンもオリジナルで、一台はフレームはオリジナルだが、エンジンは載せ替えてあるらしく、残りの一台は車体から丸々レプリカとのことだが、そのクオリティは目を見張るものがある。

ちなみに、画像手前のロングタンク仕様は、当時そのスタイルを見た記憶から再現したタンク&浅間タイプシートとのこと。

真ん中の車両に付くシートは、レプリカではなく、その物ズバリだとか!




参加台数が一番多いAクラス(小排気量クラス)の押し掛けスタートが始まった






一方、コントロールタワー・ブリーフィングルームでは、ホンダドリームCB750Four生誕50周年記念トークショーとして、開発ライダーの菱木氏と、エンジン開発担当エンジニアの松田氏の開発秘話?などなど予定時間では話し足りないほどだった。



各クラスのスポーツ走行が済んでからパレードランとなるが、CB750生誕50周年記念での走行にクラブ750ドリームの勇姿を始め60台を超える参加があった。



先導車付き走行には、ヤマハYDSが先に走るので、白煙を浴びながらナナハンが連なるのであった



コース上での催しはこれにて終了となったので、ナナニイも積み込んでコレクションホールへ見学に




ドリームCB750Four 誕生50年 なる特別展示企画があるので、閉館30分前に滑り込む。



歴代のCB750Four K0~K1~K2~K3~・・・・ と、K7までが、ズラリ並んでるかと思った( ← ウソです ) が、CB750Four時代のレーサーが「CBレーサーの血統」として並んでました♪
 
ゼッケン2は、1970年デイトナ200マイルで、ディック・マンが駆り優勝した車両を忠実に再現したレプリカだそうだ。



CB500R 1975年ボルドール24時間耐久レースの練習用プロトタイプで、開発ライダーの隅谷氏愛用のヘルメットやレーシングスーツなどもディスプレイされていた。



RCB1000 奥が1976年で、手前は翌年の1977年に共にヨーロッパ耐久選手権シリーズで活躍した優勝車両
「不沈艦」の異名を持つほどの敵なしだった。
CB750Fourをベースエンジンとしてる耐久レーサーなので、キックスタターターも備わってる。



CB750Fourが世に出る前となるが、1967年にデイトナ200マイルで活躍していたホンダCB450レーサーと、そのライバル車の一台として、カワサキA1Rが♪



こちらもカワサキH1Rのデイトナ200マイル仕様が特別展示されていた。
500SSマッハⅢをベースに限定発売された市販レーサーで、当時各レースに参戦した。

CB750のデイトナデビューの前年となる1969年にカワサキワークスはA1RASの車両で、迷信やジンクスを重んじる当時のレース界に於いて、不運を象徴するグリーンをマシンカラーに採用し、自らが挑戦者であることを示したとのこと。
カワサキのライムグリーンはこの辺りから始まったようだ。



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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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