2014-07-30(Wed)

チャレンジ 1,000 2014


今年も 走ってきました 水戸藩カブ 夏のメインイベント「チャレンジ1,000
 
前日までの車両のメンテナンスは、昨年の雨天走行後に一年近く放置したままだったために、フロントブレーキケーブルが固着してしまったので、在庫していた純正新品のケーブルと交換。
バッテリーは完全放電してしまっていたので、充電し辛うじて復活
エンジンオイルは昨年の走行前に交換して、その後の走行は1,000キロプラスα程度であり、減ってもいなかったので、そのまま残量チェックしたのみ
あとはタイヤの空気圧調整と灯火類の作動確認に燃料満タン程度での参加となります
 
では、出発地であるツインリンクもてぎへのほんの手前の道の駅もてぎ小休止を兼ねて適度な時間調整をする。
ここへの到着は25日金曜日の深夜となる23時前。
 
 

 
チャレンジ1,000のコースも基本的に昨年通りならば、スタート地に向かうまでも昨年通りとなる。
それで不都合が無ければ、変える必要もないだろう。
 
そして23時10分を過ぎた頃には、いよいよスタートラインに向けて進むのだ
 

 
23時30分には、既に同好の士の並びは7割ほどは揃ったようだ。
 
ツインリンクもてぎ南ゲートになる看板以外は、カメラのストロボに頼らないと影にしかならないほど真っ暗な状態ながら、大きな荷物を抱えた半世紀前のスーパーカブ達が これからの24時間に武者震いしてるようだ
 

 
水戸藩カブの代表として、出発前の挨拶と注意事項を放ち、大人の走りに突入するのだった
 
このチャレンジ1,000には、特別なルールはない。
参加車両は、ホンダが誇るスーパーカブの原点となる、およそ50年前のOHVエンジンモデルが基本ではあるが、それ以外の車両で参加されてもそれはそれで構わないのだ。
 
走るルートも、水戸藩カブとして設定した基本となるコースはあるが、それも必ずキッチリ走らないとイケナイものでもなく、走り易くアレンジされる方も少なくない。
スタッフを置いてチェックポイントを設けるなどの手間など掛けない代わりに、自分自身でルールを創ることも方法の一つかと思える。
 

 
スタートしてからまもなくは、同じ50ccでの参加者と付かず離れずのランデブー走行となったが、その方とも信号のタイミングでバックミラーから姿を追えなくなるが、今度は排気量アップしてるC105で先行されて小休止していた赤ジャケの方と合流し同じペースで走ることとなる。
 
画像は関東エリアで最初で最後の給油ポイントとなる安中
ここで、3時50分だが 背負ってる5Lサブタンクも満タンにする。 
 

 
大型トラックが横行し、極端な速度差から命の危険すら感じる追い越され方をする碓氷バイパスは避け、旧道を駆け抜けて軽井沢に入るのだが、登り切った頃に辺りは明るくなるのだ。
 
そんな時間は4時35分であり、昨年のレポートを読み返すと10分以上早い様だが、昨年遭ったゲリラ豪雨の影響を踏まえるとペースが速いとも思えないだろう。
 

 
ここも毎度ながら画像に納めるポイントとなってる三才山トンネル有料道路料金所だ。
画像データから時間は5時50分になってる。
 
ワタシはこの後に迫る松本トンネル手前のコンビニで初めて休憩( & を頂く)をするが、走りずくめでケツが痛い
 

 
松本から安房峠へと登りずくめとなるのだが、スピードも乗らない上に単調な走りに時間的な問題で眠気にも襲われがちになるため、トイレを踏まえて道の駅風穴の里で休憩
 

 
えっちらおっちら・・・半世紀前のOHVの小排気量車でも標高1,780メートルを登ることは出来るのだ
しかも、それは真夏の走りの通過点(8時10分)でしかないのは 更にホンダの技術の優秀さを物語るのではないかと
 
このスーパーカブの原点からすると、この後に出たモデルで走ることは余裕を感じさせる方向へと進むことを意味する(これはあくまで、ワタシ自身への戒めである)。
 

 
安房峠を下り、高山の街中を通過する国道もキッチリ右折左折を繰り返し、国道41号線へと入る
 
11時35分。 岐阜県から富山県に入って最初の道の駅細入となるが、昨年のワタシ同様、高山でショートカットするのが常である様に、それをしない今回の到着は当然ながら遅れてるようだった。
先に出迎えてくれた中には、オーバーヒート気味でクールダウンさせるために長目の休みを強いられてる方も居た
 
ワタシはこれまた昨年同様 五平餅を頂いて、この後に迫る灼熱地獄のような富山市内でバテないように栄養補給&小休止とする
 
 

 
 
富山市内を抜け国道8号線に入るとクルマの流れはスムーズになる。
そんな矢先 富山オートバイクラブそねさん神子原旧車会の錆さん水戸藩カブへの応援ありがとうござういます
 
12時50分。 富山を抜け新潟に入って直ぐに道の駅越後市振の関で、サブタンクから燃料を移しながらの小休止
今回は、曇りもないのでこの分だと雨の心配は要らない代わりに、延々と炎天下走行となるだろう。 熱中症対策で水分&塩分補給は信号待ちでも欠かさず行うのだ
 

 
上越から内陸に進路を変え、只見を抜けて福島にはいるのだが、この峠は陽が出てる内に通過しないと、照明の乏しい50年前のカブではキビシイのだ
 
休憩ポイントも給油ポイントも走行ペースもまちまちなそれぞれのカブ乗りも、信号で停止を余儀なくされると、そこで団子になってしまいがちでもある。
 
ここから80km先の国道49号線に出るまでは、信号も数えるほどなので、ワタシの駆るカブよりも排気量の大きいカブ達にペースメーカーになってもらおうとも思った
 

 
17時25分。 さっき、ペースメーカーに・・・ なんて思ったのも束の間、せっかくの景色の良いポイントを見過ごすのも惜しいと、停車して パチリ。
 
チョットしたロスタイムでも、非力な単車で追いつくのはキビシイのだが、これまた先にあった片側通行で工事中の信号で追いつくことになる
のだった。
 

 
会津若松国道49号線はUの字を書くように走るのだが、それを直線状に進むルートは選ばず、国道なりに走行する
 
前々回、50ccで本コースに初チャレンジし、22時間40分ほどで走り切った手応えを踏まえ、その時に各所でショートカットしたような走りはせずに 今回はキッチリ走り且つ24時間を切ることを目標にしてみたのだ。
 
そんな国道49号線もその一つであり、その後に向かう国道294号線白河市街を右へ左へと狭い路地を抜けることとなる。
更には、烏山を抜ける国道も然りである。
 

 
後半となる上越市からは、ハヤロイドさんもペースを合わせてくれたようで、違ったハズの給油ポイントまでも合わせてくれたようだ。
車両的には余裕があるだろうが、乗ってる人間の疲労度は大きく変わることはないだろう。
 
23時 。 ゴールポイントとなるツインリンクもてぎ北ゲートに到着した頃には、既に何台ものスーパーカブが出迎えるように休んでいた。
 
誰かとの競争ではない走りのイベントなので、完走した者に勝者も敗者もないが、自分の掲げた目標を達成出来たことは、嬉しいと言うより充実した満足感が味わえるというモノだ
 
 
来年は、水戸藩カブ主宰の阿久津さんが、御年80歳となる記念すべき年なので、本人曰く「本番」とのことだ
ワタシ的には、更なるハードルを揚げる走りは 今のところ考えてもいないので、チャレンジ精神と考えると消沈気味である。
さて、どうしたものか
 
 
 
 
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2014-07-03(Thu)

334回 ラウンド・ツーリング


今回は再びツーリングネタ。
 グルッポR.S.では、比較的ゆるめのツーリングを毎月末に恒例で行ってるのだが、昨年の夏以来久々の参加となった。
 

 
昨夜から音を立てて激しい雨を降らせていた雲も、出発時刻までには通り過ぎて行く予想を雨雲レーダーで確認済みだったので、この画像を撮った時に弱い雨が降っていたところで特に気にもしなかった。
 
と言うのも、8月に連泊でツーリングをする前準備として、18年くらい前に履いたタイヤを前後とも入れ替えたのだが、オフ指向のホンダCL72にはブロックパターンのタイヤがしっくりくることの見た目優先で選択したのだ。
そんなブロックタイヤの履き始めでロードを走ると、道路面のペイントでさえハンドルを取られる傾向にあるので、雨でも何でもこのタイミングでタイヤの慣らしをする必要を感じていたのだった。 
 

 
今回は茨城~群馬方面に足を延ばしたルートを企画されてるので、そこへ向け同じ方向からの参加者を募って、ラウンドツーリングの第2ポイントで合流することにしていたのだった。
 
9時頃に栃木市の運動公園駐車場に集合としたが、雨で出だしをくじかれた方も少なくなかった。
今回も初参加の方が居たものの、路面がビチャビチャの状態でも単車に乗りたいって人は少数派なのもうなずける。
ワタシもタイヤを減らす目的が無ければ参加しなかったかも知れない
 
ただ、そんな方々を嘲笑うかのように、集合場所からは向かう方向に青空を見ることが出来たのだ
 

 
時間通りの11時には道の駅おおたに到着
天候はと言えば、これまた梅雨真っ最中と天気予報で言われていることが嘘のようだ
 
ここで顔を合わせた方々が全て次のポイントに向かう訳でもないのだ、気になった方を見つけては その場で話をしておくのが賢明だ。
 
手前のドゥカティ乗りの方は地元の知人の所有であるが、グルッポで群馬方面を走る時は、たまに参加して頂いてる
 

 
国道17号線(上武道路)を突き当たりまで走り右折する。 赤城山を登る感じで赤い鳥居をくぐり、次に交差する国道353号で左折するのだが、信号待ちで隣の単車乗りと話すのも、まもなく到着する道の駅まで降らずに済むかなってこと。。。
 

 
昼食場所とした道の駅ふじのは第3ポイントであるが、到着までは雨も保ってくれて雨具の出番は無かったが、昼食をとってる間にだけ良い感じに降ってきた
 
ここを出発すれば次が最終ポイントとなるのだが、そこへの到着時間を逆算しても路面が乾くのも時間の問題だった
 
赤城山を時計回りで進むのだが、山の天気は変わり易いのも承知だ。 なるたけ合羽を着ずに済むタイミングで走りたいものだ
 

   
とは言ったものの、次の目的地まで3割くらいしか走ってないところで路面もビチャビチャなほどの降りになったことで、合羽を着るための安全な場所を探して着用
 
ついでに、ちょっと話し込んでるウチに、少々小降りになってきた感があったが、次のポイントで誰か待ってる可能性もなきにしもあらず・・・とのことでと、そそくさと出発するのであった
 

   
合羽を着込んでから数キロ走ると案の定と言うか、路面は完全に乾いているエリアに突入する。
 
まぁ~ 備えあれば何とやら。。。でもある通り、雨に打たれづとも合羽を着て汗が出るほどでもないので、脱ぐ必要性もないが
 

 
時間通りの15時
ピタリに着いた最終ポイントの
道の駅くろほね・やまびまでは、おおかた路面はドライであった
 
ラウンドツーリングはここで解散となることから、幹事でアエルマッキ乗りの旅がらSさんも全行程無事に走り切ったことでホッとした様子である
 
ここからは、朝に栃木の運動公園で合流した方々と草木~足尾経由で栃木に戻ることになる。
 

 
足尾から粕尾峠方面に登り、頂上で古嶺神社方面に降りるルートで鹿沼に向かう
 
今回の走りの中では一番標高が高いポイント付近
でも雨は降った後のようで、合羽は寒さしのぎに丁度良い具合であった。
 

 
一気に600メートルほど下ったところで古嶺神社に出るのだが、ここで小休止し寒さよりも栄養(糖分)補給の
を頬張るハヤロイドさんの姿も見受けられる
同行者も呆れ顔なのは 言うまでもない
 

 
当初の最終解散ポイントを繰り上げて、手前のコンビニで休憩&解散をすることにした。
古峰神社からは40キロ弱の場所だが、ここで小休止後 解散しても各々の帰宅までは暗くなる前に到着出来るだろう
 
今回の一番の目的は、タイヤのエッジを適度に減らすことと、キャブレターのパイロットジェットを絞ってみたのだが、それで高低差のあるルートですんなり走り切れるか を試すことだったが、帰宅までの250キロはマズマズの調子であった
 
次のCL72の出番は一ヶ月後になりそうだが、それまでは十分に休んでもらい、その間に行われるチャレンジ1,000キロに向けてOHVのカブのメンテも暇を見て行わなければ。。。。
 
 
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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