2013-11-23(Sat)

仕切直しの原付ツー



書こう書こうと思っいながら既に1週間も経ってしまった
 いつもの事、とも言えるが・・・・
 
そんな先週末(11月17日)の日曜日の天候は、数日前から崩れると天気予報では言っていたが、これまたいつもの如くイイ加減なものと思い知らされてるので、気にもしない
 でも、少しは気にしてるが・・・・
 
その日は、先月にグルッポR.S. で企画した市区町村ナンバーツーリングが悪天候により中止となったので、地元の有志のみで再度企画を起こしたのだった。
またしても天候不順により見送るのは悲しいので、是非とも雨が落ちるのは勘弁して頂きたいところだった。
  

  
昨晩の天気予報によると、昼過ぎから
マークが見られるが、ここ数年はワタシ個人的には雨雲の動きを重視することにしてる。
  
いずれにしても、出発前の天気は画像をご覧の様に、この上ない天気になってる
 
そして、今回ワタシを乗せてゆく原付は、ピアジオベスパ125プリマベラ となる
少なくとも半年以上は乗ってなかったが、先月流れたグルッポR.S. の企画の準備で燃料は満タンにし、始動確認も済ませていた
 
  

  
ワタシの家から集合場所までは10数分で着けるが、集合場所の道の駅にしかたまで あと2キロ足らずのところで、走行中にエンスト状態となってしまった
  
点火系もしくは燃料系のトラブルに思ったが、あいにくプラグ回しを備えてなかった
同じく集合場所に向かう参加者に停まってもらい、プラグ回しを借りようとしたが、これまた運悪くサイズ違いの工具しかなかったようだ
  
キックスターターではウンともスンとも言わず、押し掛けでも最初は無反応
更に勢いを付けての押し掛けを試みたら、運良く再始動に漕ぎ着けた

  
おそらく、何らかの原因でキャブレターまで燃料が落ちなかったのかも知れない。
もしかしたらキャップの吸気口が悪く、タンク内部が真空状態になったのか
 いずれにしても再始動を果たせてよかった
 

 
今回は珍しく、早めに自宅を出発したので、思わぬトラブルに遭っても、集合時間には間に合った
  
参加される予定の方々が集まってみると、全体で17台、平成に入っての車両は2台ほどだった様に思える。 
  

  
日帰りで、しかもご近所を走るユルイ企画なので、事前申し込みなんて面倒なことはしない。
都合の良い人が集合場所に集まって走りましょ
 ってことなので、集合時間から適度な間合いをみて出発とする
 
  

 
全員が原付車両での参加とは言え、それこそ平成の機種から50年ほど前の機種も参加されてるので、ペース配分にも差は出てしまう。
 
そこで、まずはスタートしてから26キロを走り、古峰原街道に交わるところで休憩とした
 
雲ひとつない空で、清々しさを感じる
 

  
先の休憩ポイントから山間を通り進むこと21キロほど。
非力な車両との差も出てきた頃に分岐点があるので、そこで後続を待ちながらの小休止
 
今回もYahoo!のルートナビにコースの事前公開をしておいたので、はぐれる人は居なかった
 
  

  
先の分岐点で小休止してから10キロ足らずで、本日の昼食場所として狙っていた、蕎麦屋に到着
 
 
ワタシは初めて来たので、話には聞いていただけだったが、なかなか風情のある佇まいの店である。
表には店内に入らんばかりの順番待ちの客が居るので、待つことになりそうだが、そもそも地元なので慌てることもない
 

  
お呼びが掛かるまで、いつもの如く他愛もない話で時間を潰すが、先客の数に対し早い回転なのだろうと思わせてくれた。
  
ワタシは一つのテーブルで、5合蕎麦を注文し、4人で分けることにする。
各人 掻き揚げも頼んで丁度いい塩梅と思える量に感じた
  
このあと、解散地までは30キロ強となるが、腹ごなしにはイイ感じ
 

  
道の駅みぶを解散地と選んだが、そこまでの道のりも、信号の少ないルートを選び、特に速い走りをしなくとも40分ほどで到着した様に思えた
 
案の定 天気予報は予測通りハズレて、終始 陽射しのある天気で、淡々と穏やかに駒を進めることができた
  

  
穏やかすぎる天候が手伝って、解散の〆の挨拶を終えてからも、30分以上は誰も帰る準備をする様子がない。
 
確かに、まだ走りの余韻に慕っていたいところだが、ワタシもぼちぼち予定が迫ってるので、帰る話を切り出すこととした。
 
まだ4時前ではあるが、陰は長く夕日掛かった陽射しに変わってゆく
 今年もあと何回 皆と走れるだろうか。
楽しい時間は早く過ぎるものだ
 
 
 
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2013-11-08(Fri)

見送りだけのつもりが・・・


それは先週末の日曜日、北関東W1のしょろヨンさん企画「丸沼高原紅葉狩りツーリング」に参加した時の話。
 
この日 、実は午後に用事があるために集合場所での見送りのみで顔を出すことにしていた。
 
と言うのも、ルート確認をすると 日光の市街地を抜け イロハ坂を登り、戦場ヶ原までは・・・ と考えただけでも今のこの時期紅葉真っ只中の日光では大渋滞だろう。
県境を越えてしまえば差ほどでもないと思うが、仮にイロハ坂を登っては、そこから引き返すことを考えると・・・ ってことだから。
  

 
天候は雨の気配はないが、日射しはないが寒くもなく ノンビリした陽気である。
 
サイドバックに入るのはカッパなのだが、それは前回のツーリングのままだからだ。
  

    
待ち合わせ集合場所となる宇都宮インター付近のコンビニに着いたのは、集合時間10分ほど前であった。
  
ここで次の休憩ポイントなどの具体的案を出してもらったことで、ここで見送りのみはヤメて、渋滞の具合を見ながら同行することとした
 

 
今回の参加はダブワン系5台とCBナナハン系2台とオトナシイ感じだが、これくらいが小回りも利くと言うもんだ。 
 
渋滞が予測されるルートは極力避けながらでも、観光ポイントも押さえるため、迂回する形で東照宮方面を目指す

  

  
東照宮の参道前で、人混みが少ない隙にパッと並べて記念写真でも撮ろうかと・・・・
 

 
で、上手く行きました これでもヒンシュクものかと思われますが、台数が多いと更なる迷惑行為になるでしょうから、この時ならでわと ご勘弁頂き画像に納めました
 
  
で、揃って撮影した時に少々慌て気味にしていたというか、サッと撮影して、ササッと撤収する予定で、メインスイッチを入れっぱなしにしていたのだが、実際のところ撮影時には人混みも少なく、通りすがりの方にもシャッターを切って頂いたりと、思いの外留まっていた気もした。
 
それが災いしたのかエンジンの再始動に困難をきたし、予備のプラグ交換までする羽目になってしまった
それでもキック始動はままならず、ちょっと先の下り坂を利用して惰性で始動させることに・・・・
  

 
下り坂での惰性始動では難なく再始動に至ることとなり、僅かの間 輪王寺の脇の路地に佇む
 

 
イロハ坂の元料金所が有ったところは、トイレなどがある駐車場になってるのだが、ここまでもクルマの方々は大変な思いをしてきたであろう。
  
この先も当然のことながら、クルマの流れはスムーズとは言えないことなどここまでの流れで想像も容易い。
ワタシはここまでが限界で、ここで引き返すもクルマの流れを読みながらルートを選ぶ必要がある。
  
しょろヨンさん達はと言うと・・・、 やはりイロハ坂を登ることに断念し、大幅なルート変更で時間に余裕を作りながら紅葉狩りを堪能する計画を練っていた。
   

 
イロハ坂を背にし、渋滞とは逆方向に走り出す
 
  
最初の交差点までは、同じ方向となったが、それもその交差点でお別れとなる。
少々後ろ髪を引かれる思いで、ワタシは再び日光市街方面へと戻ることとした。
  

  
ワタシの帰宅ルートは、けっきょく国道を走ることになったが、地元なので渋滞にハマッてからでも迂回ルートは思いつくことで、最短コースとなる杉並木が数十キロもある例幣使街道で戻ることにした。
 

 
画像からでも分かるだろうが、意外にもクルマが少なく、皆が皆渋滞を予測してルートから外したのかとも思ってしまうほどだった
 
思いの外スイスイ走れたおかげで、帰宅できたのは12時半丁度で、本日の走行距離も丁度100キロであった。
 
半分に満たないツーリング参加となったが、身近な世界遺産を楽しめるツーリングであった
 
 
 

2013-11-03(Sun)

使用感も出しながら・・・


本来なら車両が納まって直ぐにでも記事にしたいところだが、既に1年は経つ出来事となってしまった。
 
さかのぼること昨年の夏。 一般国道としては珍しく一部未舗装路もあると言うことで知られる山形県にある国道で、それは不運にも起こしてしまった
  

 
この車両 ヨーロッパはスイスの軍用車だが、70年代のモノでありながらオリジナル度も高い。
オーナーのアラタさんは、これを入手して初の本格的ツーリングであった。
 
やっちまったモノは仕方ないが、人的なダメージが少なかったのは不幸中の幸いである。
   
そして、その事故から数ヶ月経ったある日、自身の手配によりヘッドライトユニット及び、ライトケースに備わるメインスイッチカバーは、50年代のBMWと供用部品とのことで新品で用意され、その他の箇所の修理を依頼された。
  

 
まずは、歪んだヘッドライトケースASSYを車体から外し、何処を修理するか確認する。
走ることに対しては、事故現場から自走帰宅したことで、フォークを始め、フレームに違和感はないとのことなので、フロントフェンダーとライトステー及びケースの修正で事は納まりそうだ
  

  
取り外したライトケースの歪み具合をチェックする。
右側は、ステーを介して押された為、取り付けネジ部にダメージを受けてるのが分かる。
 
ライトケース右側に装着されていた、夜間照明用のライトも潰されてライトケースから電源を取るソケット部も歪んでしまってる
  

  
左側上部は、路面に接触しての削れがあり、先に路面と接触したライトリムからの押されての歪みも発生してる。
 
ケースの後方部は、右側からケースごと押されて、左のステーに押しつけられたため、その形で綺麗に凹んでしまってる。
  

  
ライトケース上面に貼り付けられてる各ステッカーも軍用時のオリジナルのモノとのことで、損傷はそのままでも出来る限り生かして欲しいとの要望だ。
 
さすがにシールもろとも削れ&歪んでしまってるので、一端剥がして待機してもらう。
  

  
右下側面の画像だが、ケースに備わるスイッチや電源ソケットなどを外し、歪みなどをハンマリングで整形する。
  

  
左側面も言うに及ばず、ひたすら叩いて整形する。
  

  
ライトステーの方も歪みを直す必要性があるが、こちらの仕上げ(塗装)は、刷毛塗りで済ませる予定なので、車体から外さずにこのまま叩いて整形する。
  

  
先に大まかな整形を終えたライトケースと合わせながら具合を見る。
この後、再び細かなハンマリングを繰り返し整える。
 
ケースの貼られた黄色のステッカーは、幸いその部分に歪みが見られなかったので、これ以上ダメージを与えないようにガムテープで保護し、仕上げの塗装時もマスキングで済ますことにしてる。
  

  
先にライトステーを艶消しの黒で刷毛塗りし、フェンダーの右側に有った歪みも簡単に修正しておく
  

  
ライトケースも刷毛塗り仕上げだと少々ワイルドと言うか、痛々しいので、パテ付けも行うことで塗装仕上げとした。
  

  
このライトケースも元来は、BMWと同型のモノを採用されてるとのことで、部品として手配する予定であった。
 
しかし、結構良い値段がすると聞き、それに対し板金塗装の方が割安なこともあって、修正する運びとなった。
  

 
フロントフェンダーの削れ部分は、軍用装備品の指定塗料を刷毛塗りで仕上げる。
これはこの方が、順当な仕上げと言えるだろう。 そのための塗料なのだから
 

  
そんな訳で、この車両の装備品まで丸ごと払い下げとして、現オーナーに引き継がれているのも ある意味スゴイ
 
乗車記録とでも言うのだろうか、何年何月何日の走行距離や何やら、数字以外は読めないのでスルーするが、事細かく記録されてる。
その他、ゴーグルや車載工具に、画像には写ってないが、スペアの電球類や何やら色々とオマケが付いて感じだった
  

  
仕上げとして、一部削れたステッカーを元の位置に貼り直すことで、完成とする。
  

  
こんな感じで、一部欠損されてるが、これもこの車両のオリジナルと言えば聞こえが良いかな
 まっ、都合の良いように解釈しましょ
 

  
事故時に完全に潰れた夜間照明は、後付で何とかなるので、入手した折りには装着して頂きましょ~。
  
簡単な電気系統のチェックと試運転ののち、特に不具合もなかったので、ドゥカティのエンジンを持つスイス軍用車両コンドルは納まる姿となった。
せっかくなので、同じスイス軍・・・ではないが、スウェーデン軍の自転車と記念写真を
  

  
ついでにちょっとクローズアップして紹介しちゃいます。
これは10数年前に、輸入業を行ってる知人より入手したオリジナル度の高い軍用自転車だ。
詳しい内容は不明だが、車体本体からタイヤにまで同じマークが入ってることと、その消耗品であるタイヤやペダルの減りも少ないことから、全体のコンディションも良好である。
 
以前は、多少の実用にも使ったが、元来スタンドもないし、サドルの位置も高いことから、ワタシにとっての使い勝手は良くなく、もっぱらオブジェと化してしまった。
いつでも稼働は可能なので、機会があれば乗り出したいとも思ってるが・・・・
  

  
話を戻して・・・・、
試運転したその日に完成の連絡をすると、翌日(丁度一年前)に行われるシングルドカミーティングに乗って行くとのことで、その晩の内に 引き取りついでにミーティング開催場所でもある東京まで乗って行かれた


  
彼がミーティングの幹事も務める訳でもあるので、その日に間に合って良かった
と言うか、間に合わせたのだが
  
今年の夏のツーリングも、この車両が活躍していたので、すっかり馴染んできてる様にも感じる。
昨日から本日(2~3日)にも群馬県でシングルドカ・ラリーが行われてるようだが、それにもきっと活躍してることだろう
 
 
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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