2013-07-30(Tue)

チャレンジ 1,000 2013


 
走ってきました  水戸藩カブ 夏のメインイベント「チャレンジ1,000
 
今年は 石橋連合(便宜上のブログでの呼び名) からの参加者は、申し合わせなどなくとも道の駅もてぎに集合する事となった。
 

 
少し早く着きすぎてしまったので、スタートまではまだ2時間近くもあるが、気持ちの中では既に始まってるので、抑えが効かない
 
各人万全の体制なのは言うまでもないだろうが、長丁場なので予定通り行かない
のも重々承知なのだ。
そんな不安も同好の士たちは、笑いで吹き飛ばすのだ
 

 
スタート地点となる ツインリンクもてぎ 南ゲート前に スタート30分前には到着する段取りを取った。
 
今回は主宰者である阿久津さんの意向を取り入れた形で、メイン参加者の車輌はホンダが誇るスーパーカブの原点で統一したいとの事だったが、そもそも口コミ参加者も少なくない事から、OHCモデルでの参加者も少なからず居るとは思っていたが・・・・ ゲート前に着いてみたら、その統一振りに驚いた
 
見渡す限りOHVのカブ系で締められていたのだ その数30余台 恐るべし水戸藩カブ
 

 
ゲート前に到着後から、空からは細かな雨が落ちては来ているが、まだカッパを着る迄もない。
恒例の記念撮影を済ませ、スタートまでの興奮を抑えるように各人共々に健闘を祈りつつも天候の行方は気懸かりである。
 
スタート後に向かう方角でも遙か遠くの空高くの雲の上には、チラチラとカミナリの反射が伺える こりゃ今の内にカッパを着込んだ方が得策と思えた。
 
そして程なくしてスタートの瞬間を迎えるのであった 
  

 
画像の場所は最初の給油地点であって、関東圏内の最後の給油ポイントでもある
時間は4時を回った頃だが、辺りはまだ真っ暗がりである。
 
さて、慌ててカッパを着込んでのスタートだったが、その甲斐はあったのか
 
 
ツインリンクのある栃木県から茨城県に入って旧下館市から進路を西に変える頃には、雨粒の大きさも半端じゃなくなっていた。
それは単車乗りにはキビシイものがあったが、それだけではない、そぉスタート時に遠くに見えていたカミナリも間近に落ちまくりで・・・・、チャレンジでもしてない限り、何が悲しくって真夜中に50年も前の原付きバイクに、しかもゲリラ雷雨の下を走らせなくてはならないの と、思えるくらい
 
そして再び入る栃木県の境まで大雨は続くことになったが、これも試練の一つに過ぎないのだが、その惨状から比較すると その後は至って快適に思えた  
 

 
いよいよ信州エリアに突入となるが、今回は碓氷峠をバイパスではなく、旧道を上ることにしたのだ。
何故かと言うと、バイパスの路面は走り易いのだが、なにせ大型トラックも頻繁に通る為に、お互いが気を使わずに済む方法を選択したまでである。 
 
案の定、トラックはおろか乗用車の通りも皆無に等しく、貸し切りとも思えた程だった
  

 
軽井沢駅前に辿り着く頃には、すっかり明るくなる。 時間は5時10分前だ。
 

 
有料のポイントは全行程で2カ所あるが、その双方とも長野県となる。
その一つは三才山トンネルで、50円/原付き 
 
時間は6時を少し回ったところだが、昨年のペースでは、もう一カ所の有料トンネルとなる松本トンネルを通過したころだったので、ゲリラ雷雨の影響としか考えられない
その差はおよそ16キロだが、50年前のスーパーカブでその時間を埋めるには酷なことである
 

 
そして松本トンネルの料金所を通過した場面になるが、こちらの通行料金は30円だ。
しかし、6時以前に通過すると通行料の徴収は免れるので、出来ればそれ以前に通過したのだが、30分ほど経過してしまってる。
 
いえっ、なにも30円が惜しいのではなく、カッパを着込んだ状態から財布を取りだして料金を支払ってから、再スタートまでの行為に掛かる時間が惜しいのだ
 
 

 
野麦街道に入り、これから上りが続く頃にケツの痛さは限界に近づき、道の駅風穴の里で休憩及び、尻パッドを装着することにした。
 
昨年の走りで痛感したケツの痛さの為の対策だが、スタート時からの装着には抵抗があった為に、我慢も程々になってからの計画だったので、ここからとしたのだ。
 
同時に、向かう方角でもある上高地方面に再びの雷鳴を聞くことと共に大きな雨粒も伴ってきた。
ここで脱ごうと思っていたカッパにも再び働いてもらうことになる
  

 
同じ50cc+α仕様の旅がらSさんとは、抜きつ抜かれつの緩いバトルを繰り広げながら、雨の旧安房峠の頂上で再び追い付くことになった
 
それにしても標高1,780メートルの地まで長いこと雨に打たれては、真夏の日でも寒さに震えそうで、熱中症とは程遠い感覚だ
 
安房峠を下り、平湯辺りからは天候も回復し、高山の市街地を通過する頃には、やっと真夏を思い出させる陽気になってきた。
 
高山から国道41号線飛弾方面に向かい、しばしで、道の駅アルプ飛弾古川でカッパの上着だけを脱ぎ、燃料をサブタンクからメインに送油する。
  

 
3年前に初参加し、岐阜から富山に入る前で電装トラブルに因りリタイヤした経験を持つ赤ジャケライダーさん は、今回がリベンジ戦とのことで、アグレッシブな走りを見せていたが・・・・。
何故か先ほど休憩していた道の駅でワタシの目の前を通過していった 
 
ワタシより一足先に休んでいたエビゾ~さんと、「今頃赤ジャケライダーさんは、富山に入った頃かな?」なんて話してた矢先であった
 
画像は新猪谷ダムを見渡せる辺り  
 

 
それから 道の駅細入(通称:リンリン)を目指す
 
ここでは北陸エリアの応援者が迎えてくれて、通過された水戸藩カブの方々の状況も教えて頂いたのだが、ワタシの現状は比較的早い組らしい。
 
それにしても、スーパーカブの絵図らは地味で、自然に溶け込むような色だこと
 

 
富山市街地を抜け、国道8号線に入ると、ここにも応援部隊が待機してる。
北陸の神子原旧車会のイベントでもお世話になってる そねさん
 
実は、ここに到着するまでにチョットしたミスコースをしてしまい、若干の遠回りに因るタイムロスを生んでしまった
 
ここでは、なんととっくのと~に吹っ飛んで行ったと思われていたドーピングカブさんが、2時間も先に到着したのに待っていてくれた。
その方の個人的ゴールはこのポイントとしていた様で、その後の走りは我々と共に行かんとするそ~だ 
 

 
富山県から新潟県までは、海沿いの国道8号線をひたすら走るのだが、単調な道のりに疲労感と空腹感を思い出す。
 
ここで同好の志から離脱し、昨年も同じコンビニ休憩とするが、しばらく前から三度の雨に脱いだカッパの上着を着込むことにすると同時に、サブタンクからメインタンクへの給油と、おにぎりに飲み物を調達することにした
 
ここからは再びの一人旅。 上越市から内陸部に進路を変え、十日町で最後の給油をする。
そしていよいよ六十里越えに挑むのだ 
 

 
十分明るい内に峠を越えることが出来そうだが、終始雨降りで、寒いのなんの
 
 
この後、只見まで降りる頃には薄暗くなるが、そんな頃に先に行ったエビゾ~さんが、脇道から現れた。
ルートを少し逸れたところで 給油されたようだが、この先の国道252号線はクルマの通りも少ない上に、街灯も少ないので、心強い
 
それでも、国道49号線に出るまでの60キロ余りは、道を間違ったのではないかと思えたほど遠く感じた
 
会津坂下国道49号線で東に進路を取るのだが、その交差点にあるコンビニで、再び多くの仲間と会うこととなった。
が、、、何故かそこから先は、ワタシが先頭引き役となり、会津若松を過ぎて白河に向かう国道294号線でも、真っ暗な上に濡れたシールド越しに目を凝らしながら ひたすら先頭を走る事となった
 
 

 
グローブの染料が、ふやけた手のシワに入り込んで、より一層 血色の悪い感じを演出してる
 
白河まで10キロ余りのコンビニで、思わず休憩したくなり飛び込んでみた
も~少しで関東入りする。 最後の踏ん張りどころではあるが、ここまで眠気も感じることもなく、体調的には余裕とも思えたが・・・・。
 
栃木県に入り、しばらく走ると路面も乾きだしたエリアに入った頃に、緊張感も薄れたのか、睡魔に襲われる。
すかさず沿道にコンビニを探すが、こんな時に限ってなかなか現れないものだ
 
旧小川町に入った頃にコンビニの看板を見付け、雪崩れ込むようにブラックコーヒー を探し店内に
 
ここでしばしの休憩をするが、時計を見ながら逆算してもツインリンクに0時に着くのはムリと判断。
会津坂下のコンビニで、一足先にツインリンクを目指した赤ジャケライダーさんは、今頃何処を走ってるかな 途中休んでなければ我々より30分以上早いだろうから、順調に行けば24時間切れそうだね なんて、話しながら残りの20分は安全運転で進もうとヘルメットを被る頃に、コンビニ前を一台のカブが通過した
茶色のカブで、赤い上着ってことは。。。。 何故か赤ジャケライダーさんは、いつの間にか後ろを走っていたのであった
  

 
いろいろありましたが、石橋連合の参加者諸君にはマシントラブルは無く、自走帰還出来ました
時間的には25時間を切った程度ですが、あの悪天候の下では致し方ないですし、ムリせず走った結果なので、ワタシ個人的には満足です
 
早々に戦線離脱を決意したハヤロイドさんも、すっかり快復してるようで何よりです 後々楽しい が飲めそうですし、それが一番です
 

 
深夜ツインリンク北ゲートに戻ってから、水戸藩カブの拠点でもある星ふる里で休ませて頂き、翌朝~昼の食事まで頂きました  ゴチソウサマデシタ
 
既に来年のチャレンジ1,000キロが、今から楽しみです
 
水戸藩カブの方々、及び応援頂いた方々に感謝します。 ありがとうございました
 
 
 
 
 
 
スポンサーサイト



2013-07-26(Fri)

新旧ディスコボランテ


タイトルの “ 新旧 ” と言っても、奥にある 50数年前の車輌を「旧」とした場合の 手前の車輌を「新」としたまでで、それでも40年は経とう。
 
燃料タンクの形状から「ディスコボランテ(空飛ぶ円盤)」の愛称を持ち、共にそれぞれの時代のMVアグスタとしては、最大排気量モデル(最上級モデルではないが・・・)だったと記憶する。
 

 
奥の車輌は、ブログページ左上のプロフィール画像にも載せてるMVアグスタ175CSで、以前 記事にもしたので今回は引き立て役程度に小さな存在とします。
 
手前の4本メガフォンのMVアグスタ750Sは、昨年暮れにエンジン始動その他 各部手直し依頼で入庫した車輌だが、既に納車済みとなってるので、手元にはないことから今回チョット登場して頂くことに。。。
 
作業の一部は後日 改めて記事にしようかと思ってるが、時系列的には他にも記事にしたいモノもあるので、いつの日にか
 
 
 
 
さてさて、明日の天気は如何なものかなぁ~
 
 
 
 
 
 
 
 



2013-07-22(Mon)

いわゆる “ 旧車 ” って?


昨今の仕事場内には不釣り合いな車輌が並んでる

共に平成の車輌で、既に生産されてから20年以上が経過してるモデルだ。

 
ワタシとしては チョット古めの現行車な感じに受け止めるが、一般的なバイク屋さんでは もしかしたら “ 旧車 ” 扱いなのかもしれない
 「旧車」と言うには行き過ぎ感もあるだろうが 「絶版車」 と区切るなら当てはまろう。
 
いずれにしても当該車は、ワタシの不得意分野と言うか、範疇ではないので、持ち込まれたオーナーさんにも説明し、購入先がショップさんなら、購入先で整備して頂ける様にと話を伺ったが、あいにく両車輌とも個人売買レベルで、困ってるとのこと・・・・
 
片方は、他店で途中までの整備を行ったが、その先は匙を投げられた様な扱いで、困って口コミ依頼されたのだ。
ワタシもバイク乗りの端くれとして、そこまで聞いては見過ごせないと、出来る範囲でだが、着手させて頂くことにした

 

 
ところで  “ 旧車 ” との表現の区切りは何になるのか
 と思うことも しばしばあるが、それは世代に因って違いがあるものだとも思う。
個人的には、最低でも自身の歳より古い車輌を  “ 旧車 ”  と指すことで納得してるが、それもあくまでワタシ個人の考えである。
そ~して考えると、カワサキW1 や ホンダCB750Four は “ 旧車 ” とも思ってないので合致するのだ
 
 
ず~っと前の話になる、60歳代後半の知人が、昭和20年代の欧州車を颯爽と走らせていながら、それに “ 旧車 ” との認識を持たれていなかった。
聞くところに因ると、若い頃に憧れた車輌であり、感覚的に若い頃に戻って乗り回してる感があるだけだと。  その単車を乗ってると、昔の自分に戻れるタイムマシンのようであって、けっして “ 旧車 ” なんかじゃないんだと話されてた記憶がある。
 
世代が違うので、ワタシの感覚では その時の彼のオートバイは普通に “ 旧車 ” に映ったが、確かにカッコ良くも思えた
 
 
上の画像の手前に映る車輌のオーナーさんは、車輌より若いので この車輌を「旧車」と呼んでも可笑しくない様にも感じるが、今後この車輌を足として使う予定だと言うので、製造年式こそ古いが “ 旧車 ” ではなく現行車感覚なのかとも思える。
 
かと言って、ワタシ自身に置き換えると、ワタシが生まれる前の車輌を足に使うのと同じだろうから・・・・ 複雑な思いでもある
  
 
 

 
こちらの車輌も つい先日 成り行きで修理依頼された車輌だ。 これもワタシ的には新しい部類だが、それでも既に30年も経つのも感慨深い。
仮に、大型二輪免許を取得できる18歳の方がこれを乗るとすると、生まれる12年も前の車輌なので、それこそ「旧車」と呼ばれても変ではない
 
実際のオーナーさんはそこまで若くはないが、それでも この車輌が生産された時代よりも何年か後になるようだ。
 
 
同じ時代のCBX400FGSX400 などをカスタマイズして乗られてる方々が集う 「旧車會」 も、所有者がそれより若い世代なら、立派に「旧車」なのだろうと うなずけるものだ。
 
対年齢だけの考えで単純に言うなら、50歳代ホンダCB450K0 や カワサキW1 などを、60歳代メグロZ5Z7陸王RTなどを 「旧車」と呼ばれる方より、ずっと旧車乗りなのかも知れない
と、まぁ~国産バイクの黎明期の機種を引き合いに出すのはムリもあるが、それもこれも それぞれの感覚的な問題、捉え方の違いなので、なにをもって “ 旧車 ” とするかは、それこそ勝手な解釈だろうし、ムリに区切る必要もないのだろうけど。
 
 
2013-07-12(Fri)

水沢うどん&榛名湖ツーリング



北関東W1・しょろヨンさん企画の本年第3弾、「水沢うどん&榛名湖ツーリング」は、第2弾の「焼きはまぐりツーリング」時には期日を決め、その後の打ち合わせ会
でコースを発表していた。
 
その後、彼のブログで告知する運びとなり、そのルート案内に沿ってワタシが案内図のルートを製作することとなる。














基本的にワタシは、ヤフーのルートナビを使って指示されたルートをトレースするだけ(多少のアレンジはするが)なのだが、当日は何故か流れで先頭を走ることも多いのも役回りと言うのか・・・・
 (今回は最小排気量&比較的旧年式なので尚更
 
そんなツーリングの当日7月7日日曜日)は、どんより曇り空で、天気予報では午後に山沿いでは雷雨になるとか
山間では午前中から雨に打たれそうだが、天気予報は当てにせず自己判断で雨具は持参することにした。
 

 
本日の相棒は、ホンダCL72で4月のスプリング・ラン以来の出動となる
 
来月には泊まりツーリングに駆り出す予定なので、試運転を兼ねての意味合いもあった。
 
試運転と言えば、この時にキャブの修理預かりしていたヤマハGX750も、オーナーである ひでともさんに試走がてらの参加を頼んでいたのだ。
 

 
鹿沼市・板荷せせらぎプール
が集合場所として選ばれていた。
ワタシの自宅からは、5台で向かったが、到着時には既に大半の参加メンバーが歓談していた。
 
画像一番手前の車輌が、GX750であり、シャフトドライブの3気筒ツインカムである。
 

 
日光から足尾に向かう日足トンネルを抜け、群馬県に入り走ること数キロで 左手に草木湖を見下ろす事が出来る。
ダムで堰き止めた草木湖の畔には幾つかの駐車場があるが、その中で一番ダムに近い場所がいつもの休憩スポットとなる。
 
ここで1名と合流となる。 同時に空からもパラパラと冷たいモノを感じることとなったが、幸い雨具の必要も感じない程度だったので、適度な休憩後に先に進む事とした

 

 
赤城山の中腹に位置する 道の駅ぐりーんふらわーぱーく・大胡 にて2回目の休憩。
ここでも合流する方が1名、時折 真夏の陽も射すが、街内でないのが幸いでもある。
 
しかし、ここから一旦 渋川の街まで降りて、再び上るわけだが、雨は降らないまでも曇り空ならアリガタイのだが・・・
 

 
本日の目的地の一つとして、水沢うどんを食すのだが、選んだ店は厳密には「水沢地区」ではないので、水沢うどんとは名乗れない処であった。
 
とは言え、味やボリューム感とそれに対する金額も魅力的で大満足であった
 
丸いざるの普通もりに対して、長方形ばったざるは大もりなのだが、共に見た目以上に量があり、少々悔やんだほどだ。。。。 次回は普通もりで注文しよう
 

 
うどんで満たされた上に、外に出たら陽射しが痛いようだった
ここで、ワタシのCL72に異変があることに気付かされた。 それは昨年の納涼ツーリングの時にエキパイフランジのナットを飛ばし、代替品で応急処置したのだが、実はそのままの状態だったナットを再び飛ばしてしまった
再び代替品で処置したのだが、来月の泊まりツーまでには戻しておかないと・・・・
 
このあとは、榛名山へと上り一方なので、榛名湖到着までには涼しくなることも期待しつつ、伊香保の温泉街を経由して上毛三山パノラマラインを駆け上がる

 

 
榛名湖畔で一同を介し
パチリ
今回は3気筒車もいるが、4気筒車も程々参加されていて、良い感じのミックス状態
 スズキ車が一台も無いのは残念でもあるが・・・
 

 
ちょっと長目の休憩をしてる間に、小雨が落ちてきたが、あれよあれよ言う間に粒も大きくなってきたので、当初のルートを若干変更し、下山することとした。
 
下界に降りれば雨も降ってないことを信じ、ギリギリ雨具を必要としないで我慢できる程度の雨の中をいそいそと進むこととする。
 
案の定 麓につく頃には路面もドライ状態であり、それと同時に熱気も感じたが、走行条件は良い方が良いに決まってるので、致し方ない。
 
そんな中、そこそこ良いペースで走ってると、後方から行方不明者が居ることを知らされ、急遽最寄りのコンビニで休憩がてら様子を伺うが、行方不明者とは主宰の しょろヨンさんだと判明。
しょろヨンさんとは、コース変更の打ち合わせ確認もしてることから、迷子になったとも考えづらいが、程なくして受けた電話では、電気系の不具合で走行不能になったとの知らせ。
 

 
仮に発電及び充電系統に不具合があっても、同じダブワンが数台あるから、適度にバッテリーチェンジすれば、さほどのロスもなくツーリング続行できるだろう
 と、立ち往生になった現場に数人で向かうが、バッテリーカバーを外してもらうと唖然
としてしまった。
 
上の画像は、既に他の方のバッテリーと入れ替えてみた状態なので、不可解でもないが、それはあまりのショックでバッテリーを付け替える前の画像を取り損ねた結果なのだ
 

 
しょろヨンさんのダブワンと入れ替えたバッテリーは、こちらの車輌に鎮座することに・・・
まだ完全に逝ってはなく、パイロットランプはぼんやり点くので、 仮にレギュレーター関連の不具合なら、こちらの車輌に装着後は復活するかも知れないと一抹の臨みに期待してみた。
 
エンジンは始動し、走行したのも束の間、4キロ足らず進んで撃沈
 ヤッパリ!
 

 
とは言えバッテリーが逝った如きで自走不能にさせては気の毒だし、まだ日中なので時間はある、しかもほどほど街に入ってることで、最寄りのホームセンターから軽自動車用のバッテリーを調達してくることを提案。
しょろヨンさんのダブワンには、体よく革のバックが装備されてるので、内部のモノをタンデムシートに縛り、バックにはピッタリとバッテリーが納まることとなった
 
ダブワンの指定サイズのバッテリーが店舗にないのは想定済みだし、今回はバッテリー本体が原因なのは明白だが、仮にも発電&充電系のトラブルだったとしたら、比較的高い2輪用バッテリーを新調するより、その3分の1程度の価格で、大容量のバッテリーを備えた方が、残りの道中の不安要素も少なくて済むだろう
 
ホームセンターを探すのに少々手間取ったが、立ち往生の場所から、再スタートまで ほぼ1時間で復活出来たのは良かった
 

 
再スタート後の走りはスムーズで、明るいウチに解散場所の道の駅みかもに到着できたのは幸運とも思えた
 
しかも、先行された方々も待っていてくれたのは かたじけない
  全くもってクラブ組織なんかでないフリーの集まりなので尚更だ
 

 
さすがに次回の企画など頭にない しょろヨンさんだが、密閉型のバッテリーを装着した結末は身にしみたようである。
 
ちなみに、ワタシの所で修理依頼された時に、密閉式のバッテリーの装着に気が付いた時は、理由など説明した上での注意喚起は促してる。  只、それ以上は所有者の判断に委ねるので、強制など出来ないが、運が良ければ密閉式でも機能を全うすることもあるだろうが、リスクも覚悟でいて欲しい。
 
しょろヨンさんのダブワンに関しては、タイヤ交換程度しか関わってないので、バッテリーカバーを開けた時に初めて装着を知ることとなった
 
いずれにせよ全員が自走帰宅出来たのは良かったしホッとした
 
雨具もお守り程度で、活用には至らなかったのは幸いであった
  次回のツーリングも楽しみだ
 
 
 
FC2カウンター
プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
.
思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

フリーエリア
カテゴリ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR