2013-06-22(Sat)

趣味として、仕事としての対応


ハッキリ言って、ワタシは古めの単車を整備したりすることを生業としてる。
しかし乗ることも好きだし、同じ趣向の方々と話しするだけでも楽しい
 それは趣味としてる方なら同じ事が言えるだろうが、そこに商売が絡むと宜しくないこともある。
 
ツーリングやイベントの時など 特に気を付けることは、自分も趣味として楽しんでるので、対等もしくは控えめにしたいとこだ。
聞かれれば話すことは有っても、相手にとって聞きたくない話などする必要もないこともあるだろう。
 
だから、仲間内でのツーリングでも、ワタシが企画することも多少有るのだが、ワタシが告知することは控えるようにしてる。
何故なら、個人で整備をされて乗られてる方も居れば、他店で整備されてる方も居るわけで、その方々が気を遣われて参加されないのは不本意だからだ。
ワタシ個人としては、ただ同じ趣味の仲間として走りたいだけなのだから・・・。
 
そんなツーリング参加者の中には、ワタシが単車をいじる仕事をしてるなんて知らない方も居るのは、思惑通りなので良いことだ
 

 
そして、ことは1年半ほど前のツーリング 銚子よかっぺツーリング ” での出来事から・・・・。
 
このツーリングに参加されたMsyさんは、根本的にはご自身で整備されるのが好きなようだ。
しかし前日まで余念のない整備に関わらず、この時の走りは散々たるモノだった。
 

 
休息毎にプラグのチェックやキャブレターの調整を繰り返し、あげくは走行中ガス欠までおこし記憶に残るツーリングにしてくれた。
そんな時でもお手上げ状態とまでにならなければ、ワタシが手を出すこともなかろう。 もしかしたらそんな状況でのバイク弄りも楽しみの内としてるかも知れないし、
実際の所ワタシが手を出したところで、事態が変わるかも不明だ・・・・。
(ワタシが仕事として受けた車輌なら話は別だし、その場の雰囲気でも手を出すこともあるが・・・)
 
結果的にこの時は、不調ながらも自走帰宅出来たようだったが、解散地点になって相談されたのが、今週中にも持ち込むので診て欲しいとのことだった。
 

 
以前、後輪のタイヤ交換だけとのことで来られたことがあったが、その時もハブベアリングの締め付けに異常を確認し、回転が重かったのを調整した過去がある。
ご自身、もしくはタイヤ屋さんでタイヤだけの交換依頼なら、ベアリングの具合など見ないだろうとホッとしていた記憶が蘇ったが・・・・。
 
それ以外には、整備の類の依頼はなかったので、問題なくクリアさせてるのかと思っていた。
 

 
さて持ち込まれてからの状況確認と、先日のツーリングでの状況を照らし合わせて異常を探る。
 
ガスが濃い要因はキャブレターなのは言うまでもないが、その原因は
 彼のブログの記事にあった様に、油面はチェックされてる訳だが・・・・。
 

 
再確認をするとどぉだろう、フロートバルブの締め付けが甘かったようで、完全に緩みバルブの役目をしてない。
 
フロートバルブパッキンの劣化が原因で、漏れが止まらないことはあったが、ここまでのは想定外であった。
これじゃ不調になって当然でした
 

 
ついでではあるが、こんな所も操作に支障をきたすところなので治しておきたい。
 

 
デマー(Hi-Lo切り替え)のノブはメーカー供給されるが、接点とノブを受ける樹脂製のベースは当初から単品供給されてない。
しかし、これをもリプロ製作されてる方も居るのは心強い
 

 
デマースイッチとウインカーのノブも復活して、W3ならでわのハンドルスイッチは操作性も復活することとなる。
 
他にもクラッチ滑りの指摘もあり、フリクションディスクの交換も行い、試運転も楽しみとなる。
 

 
燃料タンクはオリジナルペイントだが、オイルタンク&バッテリーカバーが黒塗色とされてるのが惜しいMsyさんのカワサキ650RS-W3
 
試運転時に驚いたことがあったが、それはツーリングから一週間も満たないハズなのに、タイヤ空気圧が低く、ハンドリングへの悪影響が著しかったことだ。
入庫時に自走されて来たが、その時も何も言われてなかった
 
燃料が濃かったことに輪を掛けて、転がり抵抗が大きかったことは更なる燃費の悪さを招いただろう。
それにも益して、軽快な走りが出来なかったことで体力的にも精神的にも疲れたツーリングであったかと推測された。 お疲れさまでした。
 
 
 
更に一年後となった、今から半年ほど前の出来事
 

 
未再生仕様のW3に燃料タンクと合うコンディションのオイルタンク&バッテリーカバーを提供することが出来た。
 
外した黒塗りのオイルタンクとは並べてみたが、装着した時の画像を取り損ねたのは残念。
現在の姿が揃ってることになってるので、今度は いつでも撮れますね
 


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2013-06-16(Sun)

グルッポR.S. U-125 後編

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2013-06-15(Sat)

グルッポR.S. U-125 前編

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2013-06-06(Thu)

焼きはまぐりツーリング

 
いやはや、今シーズン初となるツーリングは、梅雨入りされたとなる最初の週末となった。
ここ数年は天気予報など当てにもしてないが、
雨の予報の下でのツーリング決行にはいささか抵抗はあるもんだ。
ど~せ降るなら朝から本格的な降りを期待したいが・・・・ 曇り空ではあれど雨粒の一滴も落ちてこないのは気持ちもスッキリしないもんだ。
 

 
雨が落ちてこないとなると、重たい気持ちも持ち上げて集合場所を目指すしかない。
 
小雨程度なら凌げる上着を羽織って、本格的な雨となった時の備えとしては、雨具の下だけをバッグに詰め込んで、久々のカワサキW1Sを走らせる。
 

 
集合場所に着くまで、
お日様を見ることはなかったが、いつになく申し合わせ時刻より20分も早く着いてしまった
それでも結果的に半分以上の参加者は待ち構えていたのだが・・・・
 

 
今回の主宰となる北関東W1しょろヨンさんから、簡単なコース説明を受け、初参加者のこれまた簡単な挨拶ののちに、道の駅にのみや後にするのだが、特に参加表明なども必要のない集まりなので、事前に何名来るのかも把握してない。
 
事前告知でも出発時間を明記してないので、8時半集合=出発では、もし向かって来る方がいては申し訳ないとの思いで、出発は少し遅らせ8時45分頃とした。
 
こんなこんなで出発の頃には
陽射しもあって、さい先良い展開になりそうな予感
 

 
集合地点から県道216号を使い国道50号へ合流する。
国道50号線の岩瀬付近での信号待ちで突然のエンスト・・・・
 この日は此処まででも気になるエンストは2、3度有ったが、再始動に手こずることはなかった。
しかし、この岩瀬の交差点でのエンストからの再始動は、何故か信号待ち3回分ほどの時間が掛かってしまった。
 
それでも再始動を果たしたのちは、エンストとも無縁になったが、遅れて先行グループの待つコンビニに到着した時には、他の方も何らかの不具合があり、応急処置中であった。
 

 
しょろヨンさんが、エキパイのフランジ取り付けナットの脱落を応急手当してる最中だ。
ツーリング前に、フランジの脱着を必要とする整備を行ったのだが、増し締めが必要だったようだ。
 

 
小トラブルはあったものの、時間的なロスも少なかったことから予定通りに、昼食前の小休止として
茨城空港に寄る。
 

 
以前ここに寄った時には無かった戦闘機の常設展示を見ることが出来た。
 
この日は珍しく、旅客機の離着陸まで見ることが出来たのは絶妙なタイミングかとも思ったほどだ
 

 
空港の地元からの参加者とも合流して、昼食場所まで案内を兼ねて頂くことになっ
た。
原付きでの先導走行だが、レーシーなスタイル通り地元ならではのルートをチョイスし機敏な走りで目的地を目指す。
 
途中、しょろヨンさんが急停止したので何事かとも思ったが、藪の方に逃げるように歩いて行ったので理解出来た。
 
しかし、空港を去る直前にもトイレに入ったハズなのに・・・・
 
 

 

鹿島サッカースタジアムを経由し、海岸通りを戻る感じに昼食場所へと雪崩れ込む
 

 
空港での休憩中に予約を入れておいたのでスムーズに席に着くことができた
 
ワタシ個人的には、大きめの貝類は苦手なので、海鮮の丼モノを注文することにした。
皆さんが大振りのハマグリを焼いてるのを目の前で見てると、確かに美味しそうには見えるのだが・・・
 

 
昼食後は、走って10分程度の場所にある、鹿島神宮を見学に・・・。
 
画像の輪をくぐるにも8の字を描くよな廻り方があり、しかも廻ってる最中には思いを込めていないと御利益がないとのことだ。
次は右で廻りで、その次は左・・・なんて言いながら廻ってるようじゃダメらしい
 

 
鹿島神宮を後にして程なく、先頭を走っていたワタシは、後方に違和感を感じ停車することにした。
最後尾を走っていた方に確認すると、しょろヨンさんのダブワンがクラッチケーブル切れとなり立ち往生してるとのこと。
 
ワタシのバックには予備のケーブルが忍ばせてあるが、しょろヨンさんも同様に予備を持ち合わせてるとのこと。
しかし、車載工具が足りなくて難儀してるようだが、復活に向かってるとの情報も得てるので、おとなしく待機してることとした。
鹿島神宮にお参りしたので、この程度で済んだのか
 
定かではないが結果的に自走可能なのは良かった
 

 
解散場所となる道の駅しもつまには午後5時丁度くらいに着いたが、それもこれも度々停車していたしょろヨンさんが、時間調整した結果なのかとも思える。
 
以外と時間的には余裕が有ったようだが、以外ではなく案の定と言える程に天気予報の方は当たらずで、雨粒にも全く当たらずに済んだのは良かった
 
ただ、陽射しはあっても寒さを感じる一日だったので、陽のある内に帰宅出来たのも結果オーライであった
 
 
 
2013-06-01(Sat)

梅雨の晴れ間に


グルッポR.S. 主催のU-125「アンダー125」(旧名称・市区町村ナンバーツーリング)は、年2回の開催だが、ここ数年 泊まり企画は春に行われてる。
しかも今回から少し指向を変えて、それまで1泊2日だったのが、2泊3日のスケジュールとなった。
 
いつもならカワサキAR80の出番としたいところだが、事前のコース案内に因ると 山登りコースも少なくないことから、2ストローク車での参加は早々と辞退したほうが良さそうだ
 そして代わりに知人から4ストロークでゆとりのパワーを持つ車輌を借りることとした。
 

 
借りる車輌は隣町・・・とは言っても日光市に車輌保管されてるとのこと。
関東も梅雨入り宣言されたようなのだが、天気の良い日を選んで(昨日のことだが…)スーパーカブC100で行き、借りる車輌と乗り換えで帰ってきた。
 
C100の出動は今年初だが、 タイヤ空気と燃料の充填程度で、片道30キロ弱の走行などなんてことない。
 
日光までは、徳川の時代から続く例幣使街道を選び 15キロ以上続く杉並木を走って行った




 
上の画像を納めたところこそ停車できそうな路肩があるが、杉並木のほとんどが路側帯などなく、走行ペースが遅い原付きなどは、大型車などが後ろから迫ってくると恐怖心を感じるほどだ
単にこの街道が最短ルートなので選んだのだが
 
 
 
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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