2013-01-19(Sat)

アルミタンクの自己主張


久々にツーリングやイベントネタでない記事となります。
しかし、行った作業は一昨年のことになりますので、あしからず。
 
画像データを確認したら、あと一月チョットで2年が経とうとしてる。。。 時が経つのは早いモノだ。 ってか、記事に起こすのが遅すぎなんだね。
 
では本題、  比較的ご近所にお住まいの たなかしさんは、ホンダTL125を所有し色々とモディファイなどして楽しんでおられるのだが、知人が専用アルミタンクを製作されたとのことで、購入に至ったそうだ。
 
そこで、製作されたタンクの表面仕上げを依頼された。
 

 
成型されたタンクは、荒研磨などのままで素材然としてるが、その後の仕上げは各オーナーさまに委ねる
 と言った出で立ち。
 
たなかしさんの要望は、純正タイプのカラーリングでいて、アルミの主張もしたいとのこと。
それは、同じホンダのエルシノアCR250MBSA441ビクター、はたまた スズキRL250 等のアルミタンク仕様車に見られる雰囲気だろうと直感した
 

 
早速、ライン見本としてのノーマルタンクも用意して頂くことにして、その合間にアルミ素材を表面に残す部分の研磨作業を外注依頼しておいた。
 

 
ライン見本のオレンジタンク(純正名称・タヒチアンレッド)では、子持ちラインが黒になるが、希望のスタイル・カラーは、この見本より前のモデルとなることから、子持ちラインも同色となる。
 

 
一旦は部分鏡面研磨した箇所も、塗装のノリを良くするために、再びペーパーで荒らすこととする。
 
このあと、更に塗料の密着を促進させるプライマーを軽く吹き、色ノセ作業を行う。
 

 
ライン見本としても使ったオレンジに対して、希望したのは(純正名称)パイングリーンと呼ばれる、緑色ではあるのだが、これに対しての決定的な色見本は持ち合わせてなかった。
 
依頼人も含め身近に色見本となるベースが見つからないこともあって、おおよそのイメージで構わないとのことになった。
 
そして、少しずつ塗り重ねて行くのだが、
 画像は初期段階だったように記憶する。
 

 
数回塗り重ねた後に、半乾き状態の内にマスキングを剥がし、素材との段差にバリを出さないようにする。
 
今回、下吹きのサフェーサーを塗らなかったのは、素材が完成度の高い新品であることと、塗幕段差の関係になる。
 

 
塗装が乾いてから再びマスキング及び足付け作業の後、指定のタンクデカールを貼り付け、クリアーコートの作業に進むのだが、子持ちラインの方にはクリアーを吹くことはしなかった。
 
何故なら、アルミ素材を残す箇所は、経年によるアルミのくすみを狙ってるので、子持ちの間に残るアルミ素材箇所もクリアコートすると、光具合に差が出てしまう。
かと言って、グリーンの子持ち箇所もクリアーを吹くと塗幕厚みが増してしまい段差が多くなることを嫌ったのだ。
 

 
そんな訳で、TL125バイアルスの2型風カラーのパンティーライン・アルミタンクが仕上がった。
 

 
タンクを納めてから2ヶ月ほどして、点火系の件で遊びに来られた時に、初めて車輌に取り付けた姿を見た。
 
タンク側面のアルミ素材部は、まだまだ光り輝いて映り込みも眩しいようだが、徐々に表面は酸化し車輌全体に馴染んでくるだろう。
まぁ~常に磨かなければの話だが・・・
 

 
ラフロード車輌は、緑の自然に馴染むが、タンクカラーが緑系なので尚更な感じに思える。
 
後にオリジナルのパイングリーンを見た限りでは、この塗色よりも少しばかり暗い感じに思えたが、致し方ないところだろう。
 
更に一年半ほど経った昨年秋のツーリング時には、アルミ部の自己主張も程良く、車体全体に馴染んで、思惑通りなった感じも伺えた

 
 
 
 
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2013-01-10(Thu)

2013 走り初め(公道編)


新年一発目のサーキット走り初めに続いて、これまた恒例の“ 走り初め(公道編) ”は1月5日土曜日)に行った。
 
車輌はいつもの埃っぽいダブワンで参加することにした。

過去5年間はダブワンで参加したことがないのが意外でもある。実は、このことも今これを書くために昨年の記事を読み返して気が付いたほどだ。
結果的に6年間毎年違う車輌での走り初めとなった。
 


この日も冬晴れで、風さえなければ苦痛に感じない陽気だ。
 
ダブワンはと言うと・・・最後にエンジン始動したのが一ヶ月以上も前だったので、さすがに前日の夕方に始動を試みたが・・・。
あっけなく目覚めてくれたのは良いモノの、左キャブレターからのガソリン漏れが止まらず、簡単な分解点検する羽目になってしまった。
以前行ったキャブレター脱着時に噛み込んだパッキン(2ミリ程度の切れ端)が、フロートバルブに挟まったのが原因だった。 当日の朝に慌てずに済んで良かった
 


基本的に口コミに因る、こぢんまりとした企画なのだが、おおよその集合時間となる10時を回った頃には、道の駅しもつけには10数名の参加者が顔を合わせることが出来た。
 
10数年前から始めてる走り初めだが、車種制限など設けたこともない緩い集まりなのだが、今回は最新でも昭和53年くらいのモデルだろうか・・・・。
 


薄い雲が広がって来たようだし、時間も既に10時45分を回ったし・・・・ いきなりノンビリし過ぎたようでもあるが、次のポイントは昼食場所でもある笠間国道50号線沿いだ。

ゆっくり走っても1時間ほどで着くから慌てることもない。
 


現地合流の方と、通りすがりの飛び入り参加(昼食のみ)も含め 飯やで暖を取りながらバイク談義に盛り上がる。
 


走り初めのルートも、基本的には10数年のマンネリで通してる。

多少のアレンジはあるが、そんなマンネリさが肩の力を抜けるポイントの様な気もする。
 

 
県道51号線ツインリンク方面に向い「栃木県」に入って最初の自販機のある駐車場が、この午後イチの休憩ポイントとなる。
 
ど~もこの場所は、陽射しに恵まれない時が多く、話に盛り上がる最中ではあったが、30分ほどで次のポイントへと向けて出発することとした。
 


解散場所でもある最終ポイントまでの移動は30分程度だが、やはり陽射しがあることが嬉しい
 
結局ここにも1時間ほど居たようだが、一向に話は尽きないことから、続きは新年会に会場を移して頂くことにした。
とは言っても、まだ日程すら決まってないが、相変わらずオモシロイ人達だ
 
こんな調子で、ずっと集まれると良いね
 
新年の走り初めではありが、バイク乗りシーズンとしては、これが走り納めとも言える我々の走りであった。
 
 
2013-01-05(Sat)

2013 走り初め(サーキット編)


新年一発目の記事は、例年通りに“ 走り初め ”ネタとなる。
 
ここ数年は、公道を走るよりも先にサーキットを走る機会に恵まれ、今回もまた“ ツインリンク・もてぎ ”の国際ロードコースを3日に走らせて頂いた。
 
お誘い下さったのは、水戸藩カブの主宰者でもある 阿久津さんだ。
とは言っても、主旨とルールを守って頂ければ、口コミでの参加も
な様子だし、事前申し込みもないので、当日の天気次第では参加者は膨れるばかりな感じも受ける。
 


そんな今回 持ち込んだ車輌は、ターボンさんから依頼されてるCB72(手前の赤い車輌)とワタシ自身のCB72となる。
 
ターボンさんのナナニイは、前回のサーキットデビューから あまり代わり映えしないが、リアフェンダー&リアサスやサイドスタンドなど、微妙に変更してる。
それでも今の状態は仮の姿で、今後 車体色を黒にしてテールランプやウインカーなどの保安部品を付けたり等々、ますますワタシのと同じ様な仕様になって行く・・・・か?
そんな今回が本格的なドライ路面でのサーキット再デビューとなる。
 


昨年同様に、午前中から自転車イベントとして「100km サイクルマラソン」が催されてる為に、その競技が終了されてからのコースインとなる。
 
それまでに、受付や走行時の注意事項説明を済ませるが、今回の説明案内は 画像でご覧のようにライダースーツのフル装備で挑まれる水戸藩カブの重鎮から しっかりと告げられる。
 


走行形態は、大まかにハイ(スポーツ・レーサークラス)とロー(カブクラス)の2クラスだが、自己申告なので実際にコースインして他の車輌と比較してみないと分からない場合もあるので注意が必要だ。
 
各クラスとも台数に因って分割走行するが、その合間合間にペースカーが先導するので、くれぐれも先導車を抜いてはイケナイと言う最大のルールがある。
 


カブクラスも参加台数は多いが、そもそも水戸藩カブ主催なので、かつてカブクラスが大半を占めていたのが、ここ数年はスポーツ・レーサークラスが幅を利かせて来たと言った方が正解かと・・・。
 
日常の足として使ってるスーパーカブで、国際サーキットのフルコースをフルスロットルで走らせることが出来る企画は なかなか無いのではないか?と思える。
 


今回も走行内容に問題がありサーキット側から注意を受けることになったようだが、事故や故障や怪我もなく無事に走り初めを済ませることができた。
 
色々な事情もあり、主宰者からの挨拶前に帰宅された方々も少なくないが、最後まで残られた方たちだけでも記念撮影をして解散の運びとなった。
 
本来は、最後にサーキット側から受けた注意点を基に反省会を行いたいが、当事者不在でも意味がないし・・・と、阿久津さんは漏らしていた。
 
来年も同じ形態でサーキットの走り初めが出来ると良いな・・・・。
 
 
 
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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