2012-07-31(Tue)

チャレンジ1,000 2012 (前編)


このイベントはレース競技などではない為に、レギュレーションなども設けていない。
ただ、
主宰の阿久津さん曰く、基本参加はスーパーカブが良いね♪ 出来れば原点となるOHVのモデルがね
 
しかし、あくまで参加される方々にお任せだが、走行ルートの過酷さは参加車両をふるいに掛ける様だが、そこはそれ 過酷さにあえてチャレンジする事に意義があるものだ。
当たって砕けろ! とは 言い切ってみたいが、実際には砕けたくもないし、ワタシ自身 それほど気合いなど入れたくない性格なのだ(笑)
 
昨年の初参加時には、悪天候から規定コースが災害に遭い、後半の難所となる只見ルートが使えなく、大きく迂回されられた為 常連の参加者から聞かされていた怖さを体感できずにいた。
 
只見ルートの復旧は今秋と聞いていた為に、手前で北上する様な迂回ルートが予定されていたが…。
 

 
昨年同様、ツインリンクの程近くにある道の駅もてぎまでトランポに載せ、そこからスタート会場となるツインリンク南ゲート前に向かうことにする。
 
ここで思わぬ朗報を聞かされた! 昨年 被害にあった只見ルートは、復旧工事が進んで予定より早く開通に持ち込めた様で、今回のチャレンジ1,000に運良く間に合うこととなった。
復活したルートにより、本来のコースを堪能出来ることとなったのだ
 

 
スタート直前に主宰者の阿久津さんが、前輪パンクに因る転倒との情報が入ったが、その後 別のカブに乗り換える訳でもなく、パンク修理で復帰しスタート時間にも間に合わせて来た!
 
身体的ダメージも若干あった様だが、スタート直前の挨拶には、人車共に完全復活の力強さを感じさせてくれた。
そしていよいよ午前0時のスタートへ、カウントダウンから一斉に走り出して行く!!
 

 
ツインリンクのゲートを背にすると、幹線道路までは下り坂となるために、排気量の差は感じないが、その後 アップダウンのある農面道路に入ると、登りではトルク感のなさを痛感させられる。
 
益子町に入る前には、後方からの単車のヘッドライトは見当たらなくなってしまった。 まぁ~ これは昨年同様なことなので あえて過酷な50cc遠心クラッチで参加してるリスクでもあろう。
 
そこそこ距離を重ねると、コンビニや道の駅などで、他の参加者と思わしきカブ系車両を見掛ける様になる。
ワタシは序盤からマシントラブルによるリタイヤは避けたい為に、セーブした走りでマイペースではあるが、休息は最低限にして最初の給油ポイントと設定した安中までノンストップ!
 

 
碓氷バイパスはローギアでも厳しく、それまで何処かで抜いた他の参加者から ことごとく抜き去られて行く(汗)
しかし、それも想定内のこと、今回はチョットした秘策もあるので、後々挽回してやる~!(笑)
 
その後も相変わらず休憩なしで ひたすら走ると、パワーアップしたカブだが休息を多く取る方々をよそ目に淡々と距離を重ねる。
昨年も画像に取り込んだ三才山トンネル有料道路だが、今回は料金所付近でパチリ! ここで時間は5時44分となる。
 
さっきから50ccと言ってるのに、黄色ナンバーなのは、0.5オーバーサイズピストンを組み込んでるので単純計算に因り 50.2cc と算出された為でもある。
 

 
昨年ミスコースした松本市街の通過も、今回は素直に松本トンネルを経由し、いよいよ上りが続く野麦街道へと進む。
 
何年か前にCB72ミーティングでも休息ポイントとした奈川渡ダムにて記念撮影♪ そして再び一人旅状態は続く。
 

 
いくつものトンネルを抜けると、全コース最大の難所となる安房峠へと向かう別れ道に辿り着く。
 
ここで停車中に、同じC100茶カブで50cc参加の旅がらSさんに、後方から声を掛けられた。
いつの間にか何処かで抜いていたようだ。 おそらく何処かのスタンドで給油中とかでだろう。
 
そして揃って安房峠旧道に挑むこととなるが…。
 

 
ローギアーを多く駆使し、やっとのことで安房峠の頂上まで登るが… 登りは旅がらS号に大きく軍配が上がるほど差を付けさせられる。
 
荷物の重さの差だろうか、チョットしたキャブセッティングなどの差だろうか? それより乗り手の体重差は一番分かり易いところだろう
 
極力ロスタイムを作らないことと、好天に見舞われたことが奏して、昨年より3時間も早く安房峠を越えることが出来そうだ
 

 
旅がらSさん達と安房峠を再スタートしたが、平湯から続く登りで再び差を付けられてしまう。
長く上る平湯トンネルでは、みるみるテールランプが見えなくなり、その後のカーブの先に姿を見付けることすら出来なかったが、高山に続く長い下り坂では徐々に差を詰め、やがて追い抜くことになった。
 
その差とは秘策の一つでもある後輪のスプロケットを標準の40丁から38丁に換えて、伸びを良くしたためである。
 
ぐるっと一周する全行程では、登った分は下るのは間違いないので、下り優勢にしたのが効果的だった♪
 
そしてボア&ストロークアップで臨んでるtoprex72さん&ハヤロイドさんコンビにまで追いつくことが出来たのは、上出来だ(笑)
 
国道41号線で飛弾市に入る頃には再び登り坂が続き、ストロークアップコンビと同じペースでは着いてゆけなくなる。
 
完全に一人だけでの走行となった頃には、日差しも強くなりだし、木陰が恋しくなり小休止を取ることにした。
 
時折走り去る水戸藩カブの面々を見送っては、同行の志をたのもしく想う。
 

 
旅がらSさんも、少数派のOHV遠心クラッチ50ccで参加してるが、チャレンジ1,000で過去に24時間を切った人がいないとのことで、50ccで達成する意気込みが大きいようだ。
ここ道の駅細入(通称 リンリン)で、富山の方が応援に来るとの予告も丁重にお断りして、自分の目標に向かって ひた走りするとのこと。
 
反面ワタシは、大きな目標はさておき、自走で戻れれば御の字だ♪ ってなことで、昨年も出迎えてくれた富山の方が待つ道の駅細入で休息を取ることにしたのだが… 何故か富山の待ち人は現れなかった?? ここで時間はほぼ10時となってる。

後半に続く!

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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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