2012-01-31(Tue)

珍しいことでもないが


もぉかれこれ20年は所有されてるホンダCB400Fオーナーから依頼を受けた件だ。
とは言っても、この件も画像データを再確認すると201089日となってる。 そぉ一昨年前の盆前の頃だった
 
以前は、快調な走りをキープしていた様子だが、その後 増車したカワサキZ1000Mk-Ⅱに夢中になってる間に、完全不動状態にさせてしまったようだ。
 
この件の最初の相談は春の頃だったか、再びヨンフォアを乗りたいと思ってフラッと遊びに来たのだが、後に近所の自動車屋さんから「車検を受けてあげるから持ってきなよ
」と強いラブコールに推され、久々の公道復帰を任すことにしたそうだ。
 

 
当初の相談に来てから数箇月が経った夏真っ盛りの頃に、そんな経緯を聞かされながら、そして今度は少し違った相談を受けることとなったのだ。
 
それは、車検を受けて貰ったのは良いが、以前ワタシのところで調整し快調だった頃の走りを取り戻して欲しいと…。
 
なんのことかと思えば、放置期間がそこそこ有った為にキャブのオーバーホールもした様だが、まともに走れた状態ではないとのこと。
燃料コックをON状態にすると、またたく間にガソリンを撒いてしまうので、ON・OFFを繰り返し操作しながら苦戦して走って来た様だが… 車検を請け負った自動車屋さんも、この状態で検査ラインを通したのは、ある意味スゴイ!と思った
 

 
既に10年近く前になろうか? それまでもまともにツーリングさえ行けなかったこの車両を、基本的調整だけで絶好調とまでは行かなくとも、ちょっとした泊まりツーリングでも楽しめる状態に戻したこともあったので、その後 数年の放置程度でガタガタになってしまうハズもなかろう。
 

 
一見してキャブの不具合が大きな要因なのは分かるが、率先して車検を請け負った人がイジッたキャブにも思えないザマだ
 
4個の各キャブのバランスを調整するスクリュの状態やプレートが千切てる様が、アンバランスさを物語る
しかも、聞くところに因ると、それまで問題なく機能していたであろうパーツをも、組み付け時に邪魔者扱いされて省かれたところも見て取れた(大汗)
 

 
フロートレベルのバラつきも調子が出ない要因となる。 このバラつきがあっても油面がピタリ!なら感動ものだが、そんな期待はしたくない
 
なんたって、フロートバルブを逆さまに付けてるのだから、ガソリンが止まらないのは明白だ
 

 
チャンバー室内の清掃はしたのだろうが、内壁に取りきれなかった汚れが付着してるならまだしも、肝心のジェットの穴が埋まってる程に汚れが取れてないのもスゴイ
 

 
ジェット類の清掃や油面調整を済ませて、各キャブのバランス取りする前に不圧テストしてみたが…、 この時点で確認するまでもないエンジンの鼓動なので、それを視覚的に残す為にあえて画像に納めただけだ(苦笑)
 

 
盆中にツーリングをしたいとの希望に応え、キャブの欠品はあれど、走るには心配ない程度にエンジン調整はしたが、他にも不安材料があるとのことだ。
 
それはブレーキ関係とのことだったが、つい先日車検整備した内容では、ダメ
だったキャリパーそのものを部品調達して整備交換したとも聞いていたので、それが直ぐに変になることも無いだろうと思っていた。
実際、4連キャブの整備は一般の自動車屋さんでは稀なことだろうが、ブレーキの構造などは自動車のそれと大きく変わることもないので、オーナーが任せた自動車屋さんを全て疑うのも失礼な話では?と、変な所で気を遣ってみたり…
 
そもそも、車検を含め不動状態からの整備の相談を持ち込まれた挙句、他の修理屋さんに整備を任せて、その尻拭い的な再整備依頼なんて気が進まないもんだ。
素人の整備の尻拭いならまだしも…(汗) まぁ~こんなパターンは意外と多いのも現状なのだ。
この時もそ~だが、大筋の話を聞いた上で、先に請け負った整備屋さんで、再度調整ないし整備をしてもらう様に促してるのだが
  
 
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2012-01-13(Fri)

2012年、走り初め 公道編


2012年も単車で走る最初のイベントは、3日に行われた「ツインリンク・モテギ・走り初め」だが、そのスケジュールに押されて公道での走り初めは、翌日の1月4日水曜日)となった。
 
ちなみに2008年 ・ 2009年2010年2011年の走り初めの様子。
こおして年代を追って見ると、毎年違う車両で参加してる
 

 
東京に住んではいるが、訳あって単車を置くガレージが栃木県にある がちょさんが、カワサキW1Sで登場。
40分ほど走っての集合場所まで、同行することとなった。
 

 
今年から走り初め集合場所を此処に設定することとした 道の駅しもつけ
雨や雪は降らないまでも、寒い時期なので陽が高くなってからの集合と、日の入りに余裕を持った解散を予定してる。
 
新年の顔合わせ的ツーリングだが、年間通じてこの時しかツーリング同行されない方も何故かチラホラ居る (‘`)
そんなこんなで面子が揃ったところで、次のポイントでもあるり昼食場所でもある笠間の飯屋に進む!
 

 
今回の参加メンバーは17名となったが、参加に事前申し込みや参加表明など面倒な事も要らない!
したがって、昼食場所にも予約などしない。 そこで予約なしでも席に着ける店を選んでるが、そんなルーズな企画に合致するこの飯屋があるから10数年変更なしで来れたのだ。
 

 
ワタシの場合、注文するメニューも10年変わらず「麦とろセット:1,000円」だ (´▽`)
 
グルメなエビぞ~さんも同じ品を食べてるようだが、納得な内容のようで、この飯屋を選んでおいて良かった (´∀`*)
 

 
飯屋は国道50号線沿いにあり、次のポイントは、その国道を超えるルートを辿るので、国道を挟んだ先の路肩で全員が揃うまで待つことにする。
 
毎回同じ様なコースを進むので、その都度待つこともないが、急ぐこともないので待ったりもしてみる。
 

 
食後のスケジュールは解散地まで一気に走るのではなく、栃木県に入った最初のドライブインで一休み
 
以前は、ここよりも少しだけ走って、ツインリンクモテギの南ゲート前で休んだが、自販機が撤去されてからは此処で休むことにしてる・・・・が、此処にあった自販機は何者かに荒らされて利用できなかった為に、程なくして最終ポイントへ移動することとした。
 

 
最終ポイントで解散地となる真岡市井頭公園東駐車場に到着
風は穏やかだが、陽が当たらないと一段と冬を感じる寒さとなる。
 
走り納めの時は解散後に出直して忘年会を行なったが、今回も走り初めから新年会へと雪崩込むか
この場で意見を聞くが、3日後の土曜日に行うことで纏まった。
更に後日予定変更で、新年会は延期としたが、単車乗りとしては このツーリング自体が新年会の様なモノなのだ。
 
酒の席は もぉ少し寒くなって、単車に乗りたい気持ちも失せるくらいの時期に設けた方が良いかと…。 楽しいことも分散した方が良いねってことで (´▽`)
 
 
 
2012-01-07(Sat)

2012年、走り初め サーキット編

 
年も明けて3日のことになるが、すっかり新年の恒例行事となってる、水戸藩カブ主催「ツインリンク・モテギ・走り初め」に今年も参加してきた。
 

 
このイベントは、毎度の様に天候には恵まれるが、今年で5回目となる今回も、雨具の心配など全く要らない。
 
当日受付OKなのも嬉しいことで、それも手伝ってか、毎年参加者も増えてる様だ。 今回は50名ほどの参加者だと聞いた。
国際ロードコースをショートカットせずフル走行出来るので、50台程度の参加車両では、まだまだスカスカ状態である (‘`)
 

 
各参加者との新年初顔合わせでもあるので、受付前後には挨拶廻と、各自の持ち込んだ車両にも目を通す。
 
ワタシは、これまた毎年の事だが、ホンダドリームCB72 での参加となるが、最後にこの車両を走らせたのは、昨年の走り初め以来となる
 

 
全員の受付が済んだところで、ツインリンクのスタッフから注意事項を聞くが、これまた大まかな内容は毎年同じことがほとんどだ。
しかし、それでも話を理解できてないと言うか、自分勝手な解釈をされて、他の参加者に煙たがれる方も居るのも事実。
 
まぁ~ 各参加者の技量も、参加車両の性能も大きく異なるので、それらが一斉に走るのだから、各人の捉え方にも差は出て不思議ではないが… (´Д`) 
 

 
水戸藩カブの主宰である阿久津さんが、拡声器を持ち補足の注意事項をする。
昨年の反省点を今回の参加者に伝えるが、一年振りのイベントなので、忘れがちになってしまう (´Д`)
 

 
午前中から本コースを占領し埋め尽くしていた、自転車の初乗り会とでも言うのだろうか!? 数百台の自転車乗り達のコースクリアが確認されてから、いよいよオートバイの走り初めの準備と入る。
 
速度差に因って、大きく2クラスに分けるが、ワタシの参加するクラスは50年以上前のホンダスーパーカブ改からMVアグスタF4 まで範囲が大きい。
 
そ~は言っても、先導車両付きの走りなので、上限知らずにガンガン走らせる訳でもなく、大きな問題もないが… (‘`)
 
ちなみに上の画像は、ターボンさん撮影の画像を拝借し一部修正したもの。
先導のオフィシャル車を突っつく役回りで、ワタシが先頭にスタンバイしてる。
 
先導オフィシャルには、申し合わせしてあり、限度はあるが突っついた分速度を上げてくれる事になってる。
ストレートでは約150km/h迄出してくれるので、後半の方では車間を開けてから追い上げる走りをされてるようで、そちらの方々は更にスピードを出してるに違いない
 

 
今回は、いつになくヒートアップされたのか? コース上でリタイヤされた方もチラホラ。
画像の車両は、ヤマハのロードレーサーTA125と、ホンダベンリー90改ロードレーサー仕様と、年式は古いがサーキットを走るには本格的な仕様なのだが、12周で果ててしまった様だ
 

 
天候にも恵まれ、ケガもなくサーキット走行を終えることが出来、今年も幸先が良い
 
この調子で、来年も同じ様に此処で遊べることが出来るのが一番の幸せと言えよう。
そんな走り初めサーキット編であった (´▽`)
 
 
 
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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