2010-10-30(Sat)

オールドタイムランみかも2010(その2)

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2010-10-28(Thu)

オールドタイムランみかも2010(その1)

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2010-10-23(Sat)

第11回、原付ツーリング。

 
原付ツーリングと言っても、ごく身近な石橋連合で行うツーリング水戸藩カブ主催のカブ系主体のツーリングなども参加するが、今回は今春にも1泊でツーリングを行ったグルッポR.S.が主催する日帰りツーリング(10月17日)に参加した話。

参加した!とは言え、第2集合場所から解散地点までの栃木エリアのコース設定などはワタシが任されたので、主催者サイドとなるが…(汗)


 
グルッポR.S.の原付ツーリングは「市区町村ナンバーツーリング」と称してるが如く、ナンバーが市区町村管轄の登録車両であれば問題ない。
但し、その中でも毎回微妙なレギュレーションの変更もあり、今回はラビット・シルバーピジョンなどのスクーターはOKだが、70年代後半以降の新設計モデルのスクーターは却下! とのことだ。

今回ワタシが参加しようと思ってる、ヴェスパ125プリマベラは辛うじて? OKとなるので、久々の出番となる♪
車体ボディーの誇り払いにタイヤの空気圧調整と、混合ガスを満タンにしただけで望んだ。


 
今年度の市区町村ナンバーツーリングの担当幹事は3名で、G籐さんとミヤザキさんが第1集合場所とした道の駅さかいからサポートして、第2集合場所の道の駅どまんなか たぬまでワタシが幹事として案内役を引き継ぐ形となる。

特に事前申し込みは必要ないことから、天候次第で参加台数も左右されると覚悟はしてたが、直前までの天気予報では雨の確率も低くなって来たことから、このポイントでは25台が集まった。
参加車両はホンダ車が圧倒的多数で、2ストでスクーターは富士重ラビット2台とワタシの外車1台だけだった(笑)


 
当初の予定では道の駅どまんなか たぬまを北上して、林道へと進もうとしたのだが通行止めの箇所もあったことから、順当に県道を経由し栃木の山道を堪能してもらおうと計画した。

1泊ツーリングではグルッポならではのタイムラリー形式で先に進むのだが、日帰りの今回は各自マイペースで走ってもらうことに!


 
適度な高低差もある山道もコースに選び、小排気量車の非力さを存分に楽しんで貰うが…
突然!?ホンダ・ベンリーCS90が登り坂でスローダウン。
少し各部をチェックして再スタートしたが、今度はワタシもヴェスパの再始動に手こずってしまった。


 
蕎麦どころで有名な出流山を通過する時に、ワタシが検討付けた昼食場所では25名の大所帯では入り切らないので、数カ所に分けて昼食をとってもらうことにしていた。
その多くは、出流山満願寺から少し逸れた蕎麦処に入って行ったが、それを見届けてワタシ達6名は更に峠を越えた元粟野町の永野地区の蕎麦処へと向かう。

原付ツーリング初参加となるマーボーさんは、ダックス70のエンジンを換装したシャリーで原付デビュー♪


 
出流山から永野地区に入るには寺坂峠を越えるのが一番の近道であり、大型車では走りたくないような細く通行量の少ない峠である。
道路の真ん中を通らないと滑って転けそうな苔生した小道を走るのは、原付ツーならではだろう(笑)


 
ワタシ達6名は、地域の物産店の奥で土日祝日のみ営業の「そばの里 永野」で、5合蕎麦を2名で分ける感じ+天ぷら人数分で注文する。
誰かは物足りなさを感じる様だが、ワタシには丁度良い感じでもあった♪ まぁ~観光地で食べる蕎麦!と差し引いて考えれば悪くはないだろう(笑)


 
此処から合流すると連絡を受けていたTARBONさんが、OHVのスポカブ55で登場!
しかし、ヘルメットを取る間も惜しんでサイドカバーを外して電装系のチェックでもしてるのかと思いきや。。。。 なんと、走行中に脱落させてしまったそうだ(汗) しかも、その道中に近くを走るクルマから不可解なサインを受けたが無視して走って来たのだが、その時クルマの人はサイドカバーが飛んだのを教えてくれてたのだった。
気が付いた時には後の祭りだ(涙)


 
こちらにも気の毒な方が。。。。 苔生した寺坂峠を下った最後の頃のカーブに真新しいキズが路面に付いていたのは気が付いていたが、まさか今回の参加者だったとは思っても見なかった。

このサイレンサーエンドに付く真新しいキズと、寺坂峠にあった路面のキズは一致したものだったと言う。。。アララッ、ご愁傷様でした。


 
昼食後に解散ポイントと設定していた道の駅思川までは、市街地を迂回しても1時間足らずで着いてしまう。
そこまで急ぎ旅でもないし、直線的な道路だけを辿っても面白くもなんともない。そんな訳でこれまた原付ならではのコースを設定する事に!

栃木市の観光スポットと地元では有名な太平山に向かうことにするが、普通ならバイパスを経由して行くのだが、そんな単純なコースはまたまたオモシロくない。
単調なバイパスから逸れたら、永野川沿いに走る簡易舗装路も経由するが・・・・


 
何回かの曲がり角から後続車が途絶えてしまった(笑)
カチッとしたコース設定をしないアバウトさもウリと考えてるグルッポの日帰りツーリングならではで、次の休憩ポイントは伝えてることから、はぐれた後続車は無視して進みたいことのあるが、少しは待つことにした。

数分が経過し、小排気量車の集団の音が近づいてきた! 匂いを嗅ぎつけて先頭グループの待つ道を探って来たのはサスガ!と思った (^^)


 
緩い登りが続く桜並木を進み、太平山の駐車場に一人も欠けることなく全員が揃う!
此処で小休止のあと記念写真を撮って、栃木市から岩舟町に抜ける大平町ぶどう団地方面に降りるルートへと下山する。


 
大平町から国道50号線へ出て道の駅 思川に向かうのが簡単ルートだが、2車線のバイパスを走らせるには危険が伴うしオモシロくない。
ここは50号線と併走するようにある県道を走り道の駅を目指す。


 
まぁ~ここも直線的な農面道路だが、大型貨物が走ってないだけマシだね!
少し遅れても、遠くで先頭車両が曲がったのも確認し易いので はぐれることは無いだろう♪
解散地点までは残り数百メートル、少なくとも解散までは全員揃いたいし (^^)

しかし、これだけ居ると対向車線にハミ出ちゃう人も居ますね(笑)


 
で、予定より早めに解散ポイントに到着したいとの要望にも上手い具合に応えられて♪
メイン幹事のミヤザキさんからの挨拶に続き、栃木エリア担当幹事を努めさせて頂いたワタシの簡単な挨拶で、天候にも恵まれた “グルッポR.S. 第11回市区町村ナンバーツーリング” を締めくくることが出来た。

ご参加の皆さま、次回は1泊ツーリングの企画となる予定ですが、ヨロシクお願いします (^^)/ 
 

2010-10-20(Wed)

北陸遠征の目的


先日、北陸は石川の地で行われた“ 神子原旧車会主催部品交換会 ”に参加してきた記事は、その交換会そのものだけを書いたのだが、昨年の時も書いた様に、今回の道中記も忘れない内に記しておかなければ!!

交換会事態は地域的な内容の差は少なからずあれど、関東でも各所で頻繁に行われてる。
その多くに参加しても物足りないのならともかく、特に足繁く通ってまで欲しいモノも無ければ、仮に掘り出し物を見つけても先立つものもない(悲)
では、何故 遠くまで遠征・参加したのかと言うと、その主催者方々との趣味性の一致によることだ♪


 
交換会の開催日は10月10日だが、前日の夕刻から搬入が許可され神子原旧車会のスタッフも現地入りする事から、我々も便乗し前夜の宴へとおじゃましようと企んでる♪
そんな訳で、昨年参加させて頂いたハヤロイドさん、 KOSUKEさん、
エビぞ~さんとワタシに加え、toprex72さんが初参加となり総勢5名が向かうこととなった!

当初は一台のクルマに5名乗車を目論んでいたが、諸事情に因り エビぞ~さんとtoprex72さんが別働隊で向かう。

ワタシの自宅を出たのは、朝の6時を回った頃だが、太田から高速道路に入って北陸道で日本海を望む頃までは曇り空を保っていた。


 
富山県に入ってしばらくするとポツポツと雨が落ちてきたが、魚津を過ぎ滑川で高速を降りる頃には本格的な雨模様となってしまった。

残念ながら昨年と全く同じ様な雨模様の展開だぁ~(汗)

神子原のイベント会場への最寄りで高速を降りるなら、射水市の小杉I.Cとなるのだが、それよりも4個も手前のインターで降りた理由はと言うと…。


 
これまた昨年同様、神子原旧車会の面々も常連となる 店の内外が昭和の匂いプンプンの日本海食堂で昼食をとるためであった。
丁度ここで正午となったが、比較的ゆっくり走ってきた割には思ったよりも早く到着した様にも感じた。

ハヤロイドさんは、ラーメン&チャーハンの黄金セットを注文し反ダイエット活動に勤しんでいた。
この時、エビぞ~&toprex72コンビはと言うと… なんと!まだ埼玉の熊谷を走行中との情報を得る。


 
日本海食堂さんで、ゆっくり食休みまでしてから再出発したのは午後1時半を回った頃だった。
神子原旧車会の
崔君さんから電話連絡が入り、予想より早めに近づいてる我々に対し、会場へ直行する前に錆道楽さんのオフィスへと案内された!
そこには富山オートバイクラブの
そねさんも待ち受けて下さっていた♪

***** 画像は神子原旧車会の規約に因り規制あり(笑) *****


 
此処で今回の大きな目的の一つであるKOSUKEさんのスーパーカブC105を崔君さんから受け取る。
去る猛暑の今夏 水戸藩カブ主催のチャレンジ1,000Kmに於いて途中リタイヤし回収して頂いた長距離走行仕様のOHVカブである。

その後の調べによる完全走行不能になった原因は、点火コイルのオーバーヒートが有力。
関東に戻ってから試しに何もせず始動を試みたら難なく復活し、その後 点火時期の再調整のみですこぶる安定してる。
しかし、それがどれくらいの時間保つかは不明だが、おそらく長くは無いだろう…(汗)


 
話は戻って、錆道楽さんの好意で神子原旧車会の本拠地となるホーロー看板小屋も見学させて頂いた♪

この地に「宇都宮」ナンバーのクルマが入るのも初めてのことであろう!
来月頃から何度となく忘年会&新年会が執り行われるかと思われるが、そんな時に今一度足を踏み入れたいところだ。


 
ホーロー看板小屋を後にし交換会会場へと移動するが、その前に今夜の夕食兼宴会具材を近所のスーパーまで買い出しに出かけるが、その頃には雨足も強くなる。
厚い雨雲のせいもあり5時前にも関わらずすっかり暗くなってしまったが、宴会の前にテントの設営をしなくてはならない。
これまた昨年同様と言うか、昨年は強風に煽られたが今回は強風こそないものの雨足の強い最中での設営に疲れが出てしまう。

交換会事務局テント内では、錆道楽さん特製の鳥皮煮と七輪を用い蝦夷鹿の炭火焼きを堪能する♪
錆道楽さんの箸裁きと そねさんは団扇で炭火加減をと… 絶妙なコンビネーションだ!(笑)
肉が焼ける前に、マス寿司いただきましたぁ~♪♪    って、このタイミングでエビぞ~さんの愛車がやっとのこと会場入りです~。


 
既に満腹の度合いは飽和点に近くなっていたが、石橋連合BBQではお約束の倉井のホルモンへと食材は移る。
網焼きではムリなので、カセットコンロ+ジンギスカン鍋へと切り替えてニンニクベースの特製たれの焼けた匂いは、満腹のハズにも関わらず涎を誘う。
やっぱこれには白いご飯が恋しいなぁ~! って誰かの一言で
ガチャピンさんの奥様から人数分のオムスビまで差し入れして頂き感謝感謝だ♪

崔君さんの持ってきたミリタリー缶のとり飯は、加熱しただけでも物足りなさを感じたが、ジンギスカン鍋の端に残るニンニクの利いたラードで炒めてリゾット風にして完食しました♪

そんなこんなで、午前2時半頃にテントへと戻るまで何やら話し込んでしまってましたが、この宴会的意見交換会がワタシにとって一番の目的なのでありました (^^)


 
翌朝からの部品交換会の模様は先日の記事にした通りだが、交換会の盛り上がりもそこそこに我々は関東に戻らねばならない。
ハヤロイドさんは、石川の有名ブロガーで信州俳諧~ずの
万年NAさんに、ある種の幸運をもたらす革ジャンを譲って別れを惜しんでいた。

***** ハヤロイドさんの画像は諸事情により自主規制 *****


 
後ろ髪を引かれる思いで神子原を後にした我々は、以前 錆道楽さんのブログに紹介されていたナンカレーの美味い店の場所を教えて頂き、昼食としよう!と思っていたのだが・・・。残念ながら教えられた付近では見付けることが出来なかった。(アッと言う間に通り過ぎたらしい…)

すかさず頭を切り換えて、昨夜の宴会の為の買い出しに誤算が生じ買い込みすぎた食材を処理しないと!!
焼き肉が主体で、シーフードと若干の野菜もある… しかも5人分は十分イケそ~だ♪
調理のための機材も勿論ある! では、何処でやろうか!?
目の前には既に小杉I.C が迫ってるので次ぎに高速を降りるのは群馬県となるが・・・ そこまで腹は保たないし食材も悪くなるのは必至。
苦肉の策として、昨年同様P.Aで調理&完食するしかなかろ~! ってことで再びイレギュラーな昼食となる。

アルコールも数本余っていたので、運転交代を機に頂くこととした (^^)v


 
新潟に入って親不知付近も昨夜から午前の神子原の雨など微塵も感じさせない好天である。
日本海もそろそろ見納めのポイントで上信越道へとハンドルを切り、緩い登りが続く長野県へと向かい関東へと戻るのだ。

今回も充実した2日間であった♪ お腹も空いてる暇がないほどだったが、それがまた楽しいのである(笑)
全く何しに行ったのだか~!って感じだが、ブログを切欠に知り合った遠方の地の方々とのオフ会の様なものであるが、やっぱり実際にあって話してお互いの意見を交換し、そしてまた親睦を深める良い機会となった。
また次回にも前夜祭を開催して頂けるなら、それを主体に楽しみとしたい。
神子原旧車会の皆様お世話になりました♪ 
 

2010-10-16(Sat)

晴れの特異日?

先週末の10月10日は、神子原旧車会主催部品交換会に参加してきた!
今年で3回目となるイベントだが、第1回は
錆道楽さんのブログ中での見学。 面白そうだけど、北陸まではサスガに遠い!! と思ってた。

第2回となる昨年は、高速道路ETC割引&ハイブリッドカーを駆使し、格安な移動を現実化することで 何とか
見学のみの参加だったが果たせることが出来た♪

そして今回は、夏にスーパーカブ・チャレンジ1,000キロでリタイヤした方が、奇しくも神子原旧車会の
崔君さんに回収して頂いたことに因り、その引き取りにトランポ出動となることで少なからず出品&車両展示をさせて頂くことに!!(^^)


 
開催日の朝は雨予報に反して時折薄日の射す曇り空だった♪
一時は北陸の地を踏むことなくトランポに載せたままで関東に戻ってしまうか?とも思った
メグロ125レジナE1であったが、辛うじて数時間は外の空気に当たることが出来た♪
極僅かの方々にウケたであろう、片ハブ時代のメグロの末っ子であった。

前日の午後から降り続いた雨で出店者の出足も遅くはあるが、まばらでもボチボチそれらしくなってきた♪


 
こちらもデモ車両として、3輪ラビットT75の未再生原型車で、オマケに走行距離はたったの300キロ余りの機関上物である!!
販売物品を荷台にも並べていたが、この後 会場内を元気にデモ走行していた。

しかし、昨夜の雨で濡れた路面は完全に乾くまでもなく再び暗雲が襲って来るのであった。


 
地元の出品者が、空模様を見ては こりゃも~直ぐ来るぞ~! と揃って話してるのを聞き慌てて出品物やメグロをトランポに詰めた直後には…。

何故か昨年と同じ展開で同じ様な雨雲が金沢方面からやって来た(汗)
容赦ない降りっぷりである。。。。。


 
低く垂れ込めた雲の流れは早く、数十分で雨は上がった。
昨年同様デモ始動を行うべく搬入されていた、手作り4気筒のヤマハYD2改のエンジン音を聞くことが出来る。
制作されてから既に45年近く経とうとしてるが、現在でも快音を聴かせていた♪


 
この日は金沢から雨雲を従えて来た万年NAさんと、同行された信州のW3さんも会場入りし散策されていた。
万年NAさんは、崔君さん持参の
話題のミリタリー缶を喫食するためと、ワタシと同行&出品したハヤロイドさんの出品物(ダーツ&ピエロが描かれた革ジャン)をゲットするために来た様だ!
ついでに愛車カワサキ650RS-W3をトランポから降ろし乗車しての記念写真♪

そしてまたもや雨足が強くなったりでスッキリしない天候であったが、ワタシの本来の目的の多くは果たせたので満足出来る遠征であった♪

かつて昭和39年に行われた東京オリンピックの開会式に選ばれた10月10日は、晴れの特異日だったからかと思っていたが、そ~ではなかった様だ。
仮にそ~だとしても、それは統計的な問題であり、雨が降らない訳ではないことも当然だが・・・ せっかくの北陸遠征の時くらい快晴でいて欲しい!!

でもまた神子原まで遊びに行って良いですかぁ~!! 次回も雨降りかなぁ~?? もしかして我々が雨男!?(苦笑) 
 

2010-10-08(Fri)

それぞれの拘り


ワタシ自身は10年以上前から年月を刻んだヤレ具合も好んでいたのだが、そんな趣は昨今の流行?とまでは行かないものの 同行の氏も増えてるのは確かだ。
以前はピッカピカに仕上げないと落ち着かない拘りを持った方も、今ではそんなピカピカ具合が落ち着かない性格へと変わってく人も居る。

元々何十年も以前の単車(中古車を越えて大古車!?)が好きなのに、そのサマは当時の新車時を越えて目映くあり得ない程の光を放ってるモノさえ存在する。
残念ながらワタシには、その光り輝く姿を見ても内面からのオーラは感じない。
言ってみれば、そのモノに時代を感じないのだ(元々近未来的なデザインを有する車両の場合は、経年を感じさせないピッカピカが良い場合もあるが)。 同じ仕上げるにしても限度があろう。

そりゃ所有者の欲を満たすモノであれば、他人がとやかく言う問題ではないが、絶妙なヤレでも何でもピッカピカ至上主義の方々には仕上げる素材に適してるか否かだけの存在かと…。
あっさりと再メッキやリペイントされてしまっては、絶妙なヤレだろうと風前の灯火だ。
一生ピカピカ至上主義の拘りを通すなら後悔など微塵もなかろうが、先に述べた様な方向転換する方たちは趣向が変わった今 後悔の念に苛まれてしまう。

程良いヤレ具合の車両を入手出来れば苦労もないが、既にヤレを通り越して機能までも損なうボロとなってしまっては致し方ない。
背に腹は代えられずリメイクすることになるが、出来ることなら(量産車なら)少しずつでも好みのヤレ具合のパーツ類を入手し戻したい。


 
今回の画像の車両オーナーさんは、数年前にカワサキ650RS-W3からW1Sへと乗り換え、その頃からかヤレ好みが助長されて行った。

このW1Sの入手当初は、燃料タンクは再メッキ、外装塗色はリペイント、前後車輪は新品リム&スポークにアルミバフ仕上げのドラムで全体的には綺麗な仕上がりだったが、それは望んでそ~なった訳ではなかったのだ。
その後 縁あって純正塗色の外装や程良くくすんだ足周りをも交換入手出来、希望の全体像へと近くなって行く。

そんな今回は、今までの社外(リプロ)エキパイから純正エキパイへと交換することにした。
もちろん、W1Sならではの一重管(通称“エラハリ”)なのは言うまでもない。


 
これで元から装着されていた、ヤレたキックスターターアーム・チェンジペダル・クラッチアーム等々の様と絶妙なコンビネーションとなろう(笑)

ワタシ自身の好みとしては、使い込まれて自然に付いた傷や凹み色褪せやメッキなどのくすみ具合など外見はそのままで、機能的に損なう箇所の手入れのみで乗り続けたいと思ってる。
オリジナルからほど遠いパーツに交換されたものを元に戻すことや、入手当初から既にヘンテコな仕上げにされてしまったモノを仕上げする際は、再メッキ&リペイントを施さなくてはならない場合もある。
オリジナルのままでも損傷が酷いモノも然りだが、その際 再生などするにしても新車時を手本に それ以上にならないよう心がけたい。

最高の塗装!や最高のメッキ仕上げは望まないし欲しくもないのである(笑)

もちろん他人の所有物に対して押し売りはしないので、依頼された仕上げには近づける様にするが・・・・(^^) 
 

2010-10-06(Wed)

300km/hメーター


今の時代でこそ極度のチューニングを施さなくとも300km/hの世界へ運んでくれるマシンは少なくない様だが、昭和44年に200km/hの世界へ足を踏み入れる手助けをしたホンダCB750Fourが世に出てから10余年、今度は300km/hの世界へと望むべくステップアップして行った。

そんな期待を込めて刻まれた速度計には、現実的にはまだ未成熟ながらも近未来的なマシンは足を踏み入れて行ったのであろう。


 
そんな昭和58年のマシン、ホンダの輸出専用車両の心臓を持つヨーロッパのコーチビルダーの作品に備わる計器。
この機種には文字盤にこそその紋章はないが、ホンダCB1100Fのメーターコンプリートをベースに文字盤の書き替えと針の位置が変更されている。
 
日本正規輸入車両として速度警告灯も後付ではあるが備わる。 この機種は当時のビモータ正規代理店オートショップフクイの計らいで、日本国内のみの15台限定とされたタイプだ。

実際ストック状態では250km/h辺りまで針が振れれば十分なパフォーマンスだったのかとも思えるが、あと数年で30年を迎えるこのマシンにとっては優秀であろう!  
 

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プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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