2010-04-28(Wed)

ラウンド・ツーリングと年度総会

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2010-04-23(Fri)

メグロ250ジュニアS2

 
ブログを書き始まった当初に一度
紹介した事もあったが、それから2年以上経過してしまった。
他にもまだ紹介してない車両もあるが、倉庫に入ったままでの画像もなんなので、自然光の元でデジカメに納める機会がある車両から気長に紹介してる。

今年のスプリング・ランには走行ルートの8割強を走りガス欠を切欠にリタイヤしてしまった。
しかし、十数年前の同じスプリング・ランでは、わずか数キロでタイヤパンクの為にリタイヤしたことを思えば、かなりの進歩かな?と(笑) 
日頃から少ない距離でも、ゆっくりでも良いから走らせてやれば何てことないのだろうが、同じ様な立場の車両の保有台数が多くなってしまい管理も怠ってしまってる。
 

 
今回のスプリング・ランに出走させようと思ったのも、イベント開催の数日前であった。
それまで倉庫で埃をかぶってる状態から起こしてやって 実に何年振りだろうか? 外の空気を吸ったのは!? 
 
この車両を引っ張り出してやる前に以前紹介した
メグロ125レジナE1も表に出さないとならなかった。
 

 
遠目では良い感じにも見えないでもないが、近くで見ると埃が積もってる。
乾拭き程度なら たまに行っていたので、丸っきり動かさなかった時間の埃でもない。
 
ヘッドライトユニット及びリムは入手時は違った形態のモノが付いていたので、手持ちの部品と換装したモノだが、良い感じなヤレ具合は全体にマッチしてる♪


 
さっそく埃を落とすべく乾ききった車体全体に、有機溶剤を含まない水溶性スプレーで潤いを与える。
おおかた浸透した頃に埃と一緒に拭き取る。
 

 
おおざっぱに拭きあげられ見られる様になった♪
後は、少しだけ磨き上げよう~(笑)
 
今回の更新は、今月のスプリング・ランの記事や前後の更新でも車体全体の画像はアップしてなかったので… 知人達はそのイベントで撮った画像や動画を公開してるので、既に全体像を見てる方も少なくないだろうが。 


 
250クラスのメグロでは、ホーンはこの後のモデル(S3)から渦巻きタイプになる為に、この手のスタイルはS2で終了される。 
 
キャブレターのチョーク機構もS3からは、ワイヤーに因る手元操作となるが、これは本体に押し込み式のレバーが付くタイプである。
ヘッドカバーにはデコンプも採用されている。


 
S2までならではの片ハブのホイールと、チェーンカバーはハーフタイプとなり、その後のS3よりもスッキリした趣は軽快さを感じる。 


 
この車両を入手したのは既に20年近く前のことだが、当初はハンドルもS3のモノが装着され S2 ならではの雰囲気は損なわれていた。
ハンドルホルダーはダンパーノブよりも手前に引き延ばされたスタイルで、低く構えたハンドルバーがS3~のそれとは違いを見せる。
 
S2の生産開始は昭和29年4月であったが、当初のモデルはサドルのクッションは2本のコイルバネ式で、この現車(昭和30年)の様なラバークッションではなかった。
他にもマフラーや荷台の形状やプランジャー機構などなど違いも多く、昭和31年3月に生産を終了するまでには細かな変更点も多かった様だ。


 
昭和28年の350レックスY1の途中から採用されたデザインのニーグリップラバーは、250クラスではこのS2からとなる。
その後のメグロには125~650まで全クラスに採用されたタイプなので、もっと良いコンディションのニーグリップラバーは手元にあるが、あえてくたびれたままのモノを装着させておく。

綺麗にピッカピカに再生された車両なら、それに見合ったモノを付けたい所だが、この車両全体の雰囲気にはこれで良いだろう(笑)  
 

2010-04-18(Sun)

まったくこんなタイミングで(汗)

やっとこさ近所の桜も満開となったと思ったら冷え込みが厳しい今日この頃であった。
ところが、単に冷え込むだけではなく真冬の様な天候に驚いた! なんでも東京では4月に入ってからの雪は 50数年振りとか!?

記憶によると、ワタシの住むところでは4月に雪が舞ったのは平成に入ってからもあったが、積もったなんてのは確かに初めてだ!
 


何処にも出掛けることなく自宅でおとなしくしてるなら この時期の雪なんてクルマが走れなくなるほど積もることないだろうし、直ぐに解けるだろう。

しかし、因りによって翌日(17日)は、北軽井沢の浅間記念館に預けた車両を引き取りに行く予定になってるのだ!(爆)

で、上の画像は17日午前2時頃の近隣の様子。 日中から降り注ぐ雨は夜になって雪に変わったが、深夜にはみぞれとなった様なのでクルマの走行に支障はなさそうだ。(平野部だけの問題だが)
 


しかし、翌朝トランポの屋根には 4センチほど積雪があった(汗)
朝方の冷え込みでだろうか? 深夜のみぞれは また雪になったのであろう!?
 
引き取りの約束は果たさなければならないが、今後の天候の行方を見ると引き取り時刻の午後には雪は無いだろう!
浅間ミーティングクラブの方々は前日から現地入りしてるだろうし、車両を預け引き取りを行う人はワタシだけでは無いハズ。
本来は、昨年に引き取る予定でいたが、浅間山の噴火に伴って一年間延期したのだ。 春の雪ごときに今回も中止にはならないだろう!



案の定 自宅を出発して30分ほどで浅間ミーティングクラブの方から連絡を受けたが、午前の受け渡しは出来ないが午後なら引き渡しの準備が出来るとのこと。
ワタシの場合、元来 午後の予定なので問題ない。 北軽井沢近辺の道路状況も確認したら、一部除雪作業中とのことだが到着する頃には済んでるだろう… と。 
 
残念ながらカメラに納めはしなかったが、北軽井沢界隈の桜は満開であった。 しかしながら雪に覆われた周りの風景とのミスマッチがなんとも…。(苦笑)
 


ワタシが乗るトランポは冬用タイヤの持ち合わせはないし、チェーンの装備もない!
雪道をナメてる訳ではないのだが、雪道を走ろうとの前提は全くなかったのだ。
今回の様に50年に一度 有るか?無いか?のタイミングにましてや雪の北軽井沢に夏タイヤでなんて金輪際ないと思うし、思いたい(汗)

この後、記念館の直ぐ脇まで泥んこの小道をトランポは進むのであったが・・・ 4回目のトライでやっとのこと登れた(汗)
これをトランポで登らないと、その泥道をCB72が通らなければならないからだ (^^;


 
一昨年のこの時期に持ち込んだCB72だが、その間 浅間記念館を訪ねたことはなかったので、まるまる2年振りの再会となる♪
持ち込んだ時の記事を再読すると、その前日も悪天候だったが、さすがに雪を思わせることは無かった様だ。
 
浅間ミーティングクラブを辞めてから数年になるが、展示依頼など協力出来ることは極力惜しまない様にしてる。
しかしながら、引き取り時に次期展示車両の依頼でもあれば、往復どちらかが空荷となる無駄がなくなるのだが…、その件は以前に一年おきの依頼をされた時に願いしたことがあったくらいだ。
今後車両展示依頼されることは無いかと思うが…、貸し出し出来るような車両がないなら言うこともないが、その点もう少し配慮が欲しいと思った。 
 

2010-04-16(Fri)

ひとまず走れた裏側には・・・

ここ最近、10℃前後の寒暖の差が激しい日が続き、身体の調子もおかしくなってしまいそうだ…、既に正常ではないかも知れないが…(汗) 
 
先日から記事にしてる
スプリング・ラン参加の関連記事になる。 持ち出したメグロジュニアS2は、数年振りに目覚めも良くエンジン始動出来たのは良いが、絶好調な訳ではなかった。

確かにガス欠が要因でリタイヤするまでは、大きな不安もなく 淡々と走ることは出来たが… 少し?は愚図ったりもしたのだ。
 


それはイベントに参加するためにトランポに載せる前の最後の始動時に発覚した。

イベント2日前の晩に始動させてみるべく 数年振りに燃料を注いだのだが、当初は何事も無く目覚めた。
キャブレターのフロート室を満たした燃料は、翌日の試運転時にも異常を感じさせなかったが…。

前日通り、燃料コックを開放して始動させたら、吹け上がりにもたつきを感じながら排気の具合を見ると、黒煙混じりになっていた。
すかさずキャブレター側に目を向けると… オーバーフローを起こしてる。
 


フロート室のカバーを開けて確認すると… 心配はしていたが、やはりフロートが沈んでた。
2日間掛けてジワジワとフロート内にはガソリンが浸み込んでいたようだ (^^; 
画像の通り、油面はフロート本体の上面に達しようとしてる。



取り出して良く見ると、縦方向に何本か細かな ひび割れが入ってしまっていた。
すかさず後発モデル「S3」のキャブアセンブリーを用意してフロートの造りを確認したが、残念ながら同じ形態のモノではなかった。 
 
出発予定まで時間がないので現物補修するしかない(汗)
 


まずはフロート内に入り込んだガソリンを排出させる為に ひび割れ部から捲る。
 
ひび割れを埋めるにはハンダを使うが、その作業中の画像は納める暇がなかった。



ハッキリ分かる ひび割れは6カ所あったが、それが全てかは不明!?
最低でも2日間のイベントで保てば良いので、それ以上追求しないってか、その時間はない(汗)
キャブに組み直し再始動させるまで 7分くらいのロスタイムで済ませたので仕方がない。
 
その後トランポに積んでスプリング・ランを走る事ができたが、その時ガス欠を起こし再始動出来なかったのはフロート補修が完璧ではなかったからだ。
ガス欠がなかったら完走出来たことは確信を持てるが、後日フロートの再点検を行ったらフロート内に再侵入していたのだ。
あの時は、油面が上がりガスが濃くなった状態に、ラビットから頂いた混合ガスにより一発でかぶってしまった様だ (^^;

再度ハンダ補修し直してから10日経った昨日も再始動したが悪くない♪ 落ち着いた様だ。
実は、変速機にも不具合があるので後々修理したいが、現状でも走行できるので手を着けるのは いつになる事やら(笑) 
 

2010-04-10(Sat)

第26回 スプリング・ラン(後編)

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2010-04-06(Tue)

第26回 スプリング・ラン(前編)

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2010-04-03(Sat)

春のイベントに備えて

天気予報でも桜の開花をしきりに話題とする頃になると、旧車系のイベントもあちらこちらで耳にする様になる。
毎年参加させてもらってるイベントに備えても少しは準備しなくては! とは思ってるが、毎年同じ車両でも面白みがない!
 
参加車両の製造年代に因って参加料に差別化を行ってるイベントには、なるたけ古めの車両で参加したい。
古いモデルでの参加を歓迎するイベントなので、古ければそれだけ参加料も安く設定されてるし、場の盛り上がりにも貢献できる♪
 
ここ数年は決まって
MVアグスタでの参加を重ねてきたが、それは恒例となり準備も楽だったからだ。
しかし、今年は十数年振りにメグロを引っ張り出そうかとも思ってる。
 


記憶に残ってる限りでは、最後にエンジン始動を行ったのも 6年以上前のこと。
現在の所に引っ越してから 4年半くらいになるが、倉庫に納めてから始動させた事はないし、引っ越しの際にエンジン始動を試みた記憶もない(汗)
忘れた頃に埃を払うのと、デコンプを使用してクランキングを行うことはした様に思うが、現在は画像で見る通り また埃を被ってる。
 


先ずは燃料タンクの中の状態を確認するが、全く湿り気がないくらいにガソリンは抜いていたようだ。
錆の発生もなく良い感じ♪ 続いて、燃料を少しだけ入れてみてコックからの漏れや浸みだしが無いかを確認するが、こちらも良好に機能してる!

コックの ON/OFFは、一般的なレバー式ではなくスクリュ式となるが、そのスクリュを弛めてガラス製のカップに満たされた燃料がキャブレターへと注がれる。
キャブのフロート室に燃料が送られフロートを浮かせる頃を見計らってティクラーで感触を確かめる。 
 
一旦オーバーフローさせない程度でティクラーを押すのを止め、フロートがパンクしてないか様子をうかがってみるが・・・ こちらも大丈夫そうだ♪(今のところ)
 

 
サドルの下に備わってるバッテリーは、とうの昔に上がったままだろうが、マグネット点火のメグロにはキーを捻っただけで点火系の回路は稼働となる。
さて、6年振りの始動にはそんなに甘くないか??
 
その前に、オイルタンクキャップを外し、デコンプレバーを引いて空キックを重ねオイルが循環してるかタンク内のパイプに目を見張る!
最後にメンテナンスした時にオイル交換でもしたのだろうか? 記憶にもないが、飴色の綺麗なオイルが循環されてるのが見て取れた。
 
ではでは、メインキーを一段捻り 上死点を探るように一発目のキック! 不発だが好感触を得て続いた二発目のキック!!
あららっ、あっけなく始動してしまった。 しかもチョークも使わずに、すぐにアイドリングも安定してるし♪
 
なんとも目覚めの良いメグロであった(笑)
しかし、実際走り出すには まだ何かありそうな予感も!? 
 

2010-04-01(Thu)

使い辛さも味のうち

前後のホイールリム&スポークを組み替えたCB750Four(K0)の更なる続きとなる。
 
今回は、CB750Four の機能的な変更箇所を元に戻す作業で、K0の大きな特徴でもあるキャブレターのスロットル機構。
この車両は、過去のオーナーに因って K0 の後期モデルから採用されたリンク式キャブレターに換装されたようだ。
それまでの4連でケーブルを引くスタイルは他メーカーでもインライン4には見ることが出来ないほど不具合を誘発させるモノであった。
 
当時から 4本引きのキャブから リンク式へと換装された K0オーナーは少なくない程に 毛嫌いされたモノだが、今となっては元に戻してあげたい新オーナーさんの希望である。
 


前オーナーがキャブレターをリンク式に換装するには、関連部品としてケーブルは元より、スロットルグリップパイプやスターターキルスイッチも同時に用立てされた様だ。 
なんせ、リンク式(強制開閉式)の場合、引き側と戻し側でケーブル2本が備わるので、その操作を司るハンドルグリップまでケーブル装着の仕様が異なる訳だから。
 


スターターキルスイッチ&ケーブルとキャブレターは、元々装着されていたモノだろうか? 車両を譲り受けた時に別途料金を支払い譲ってもらったそうだが・・・・
なかなか長い放置年月を伺わせる醜態だが、外見上に欠損はなさそうなので十分イケそうだ!
 


クリップ式で簡単に脱着出来るチャンバーカップを開けると!!
まぁ~! 予想よりは悪くないので、いきなりジェット類の交換とまでヤラなくとも 先ずは始動を目指しクリーニング&調整を行う。

後でジェット類の交換を必要としても、キャブ本体をエンジンから外さなくても交換可能なので、それからでも遅くはないからだ。



黒色のキルスイッチが特徴的な手元のスターターキルスイッチも、良い感じに使い込まれて全体に馴染んでる。
スロットルケーブルは新調するが、他に交換をしたパーツと言えば、キャブレター間を繋ぐ燃料パイプに付く ゛O"リングくらいで済ませた。
 
チャンバーパッキンも各ジェット類と同様、始動調整後の具合を見てからの交換でも遅くはないからだ。
で、結局 始動調整もすんなりと好調子となり、パーツ交換は最低限で済んだ♪
もっとも、点火系やタペットクリアランスにカムチェーン調整などは先に済ませておいたのは言うまでもないが・・・・。


 
フロントブレーキ関連はパッド以外の消耗品を全て新調することとしたが、この車両もキャリパーサポートを留めるボルトが寸足らずであった。 
寸足らずな状態が直ぐにトラブルを起こす訳でもないが、この危険な状況は見て見ぬ振りは出来ない。 (
以前に取り上げた同類事項)


 
リアフェンダーもK1のモノへと代わっていたので、同程度のK0のモノを提供・交換を行ったり、リアハブベアリングも交換したりと外見及び機能面でもリフレッシュを行う。

引き取り時には可能な限りオーナーに試運転をしてもらい、作業の確認をしてもらう。
この時点で好結果を体感出来ない時も 中にはあるかも知れないが、少なくとも預かった時より悪くなってることは今まで記憶にない。

この画像取得後に左ミラーも装着することになったが、車検は付いていたとは言え、長年寝ていた様な車両なので今後もマイナートラブルが発生してもおかしくはないだろう。 

 

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プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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