2009-11-26(Thu)

那須甲子ツーリング

先日の「勤労感謝の日」には、久々に “石橋連合” 主催のツーリングを行った。
ハヤロイドさんとの事前打ち合わせもそこそこに日程とルートを決め、あとは天候次第となる。  
一週間を切った頃には、週間予報も気になりだして来たが、前日になるまで当日の傘マークが消えることは無かった(汗)
傘マークが消えたところで、お天道様が顔を出さない事には寒くて凍えてしまう (>。<) 寒いのが苦手なワタシには、いっそのこと中止にした方が良いと思ったくらいだ (^^;

ところがどっこい!前日には一転して、小春日和の陽気とか♪♪ 遠路遙々 甲信組合の方々も参加なさると連絡を頂いてたので、地元のワタシが参加しない訳には行かない!
だいたい、折角ツーリングコースまで考えたのに案内役が「寒いから参加したくない」なんて言ったら 袋叩きに遭いそうだし… (大汗)



アカシアの葉もほとんど散って冬の様相になって行くが、それにしても前日までの寒空は何処へやら… この日ばかりは、朝から暖かな一日を思わせる陽射し♪

集合場所となる真岡の井頭公園へは、近所のMSKさんとの W1S赤&青コンビで行くことなった。
途中GSに寄って燃料を満たしても30分程度で到着する予定だ!
 


既に半数以上の参加メンバーが集まっていた! しかし、この石橋連合は適度なアバウトさがウリで、集合時間は9時頃で、集まり次第出発!!
一応、9時集合で9時半出発と誰かが言ったようだが… 規律正しい面々でもないし(中には厳格な方も居るらしいが…) 長野・山梨・東京・埼玉などなど他県からの参加者も居ることで、向かって来てる彼等を待ってない訳にはいかない。

一番遠方から参加で甲信組合の「信」旅がらSさんは、寝坊した為に高速を1回休憩だけにして 飛ばして来たのだが、余裕で着いた為になにやら作業を始めるくらいだった。
で、結局 今回一番遅れて到着したのは、なんと 一番近くからの参加となるチョイ悪さんであった!(^^; まぁ~仕事柄なので その辺も考慮してはいたが…
そして、そんな出発は10時になろうとした頃だった(笑)


 
スタートして10数キロ程度走った頃だろうか!? ひのたまWさんのディスクブレーキ付き新型ダブワン(RS650-W3)が信号待ちの時にエンスト! しかし、何が起きたのか??そのまま歩道まで押して行ってしまった。
どうやら右ウインカーを出したタイミングでヒューズが切れたらしく、スペアヒューズに交換してツーリング復帰♪
 
実は、今回のツーリング日程は、ひのたまWさんのスケジュールを最優先してのことであったから、久々の同行となったのだ。
更に言えば、何故最優先したかと言うと、訳アリで半年以上も単車にも乗れない状況からの復帰祝いツーリングとしたかったのだ(笑)
それが、ヒューズ切れ如きで台無しにならなくて良かった♪
 

 
昼飯場所の白河までノンストップで走っても… とのことから
大田原の
くらしの館で小休止することに、石橋連合のツーリングは走りも大切だが、単車を降りると毎度毎度話が尽きないほど盛り上がる!
黙ってると日が暮れるほど話に夢中になってしまうほどで、誰かが仕切らないとキリがないくらいだ(笑)



スタート時間は押してしまうし、小休止の場所では話に夢中になってしまうし…
昼食予定の場所に辿り着くのも遅くなってしまう!! と思いきや、その辺は走りの方で帳尻合わせして 丁度良いタイミングに店に到着♪
 
到着して店に入る迄も また直ぐに話が弾む面々… そんな話をしてる間にも他のお客さんは次から次ぎへと店内に吸い込まれて行く様だ(汗)
話の続きは席に着いてからで!ってことで(笑)


 
一見した店構えよりも席数は多く、丁度良い感じに席に着けた♪
ワタシは、今回のツーリングの為に1週間ほど前に一度味見に訪れて店主に挨拶をしておいたのだ (^^)
 
白河ラーメンの老舗「とら食堂」で修行をした先代の味を受け継いでるようだ。 そんな
いまの家は、国道294から白河市街地を通らずに甲子高原方面に向かうショートカットしたルートにあり、今回のツーリングには 好都合な場所であった♪
 

 
アツアツのラーメンで体も火照った内に高原道路を通過しよう!! と… でもホントこの日は小春日和で間違いない♪
おそらく前日や翌日に同じルートを辿るならば、こんな山の上で悠長に写真など撮ってる余裕はないと思われる。
 
そんな白河高原スキー場跡の前に駐車スペースを見つけたので、記念写真を♪(クリックすると少し大写しになります) ちなみに画像は、セルフタイマー撮影が十八番のハヤロイドさんからの提供。

石橋連合・昭和部会として参加車両に制限を設けてる。 年式だけのくくりだったが、参加12台で機種は CB72 とダブワン系とナナハン系しかなかったのは寂しい感じもしたが、あまり大勢を誘って大所帯のツーリングは好みでないので、結果オーライと言えよう♪


 
中央奥手にチラッと見える茶臼岳は、うっすら雪化粧なのが寒さを物語ってるが、今シーズン単車で来れるのも今日が最後かな??

那須甲子道路とそれに繋がるボルケーノハイウエイは、共に無料化になった様だが、とは言っても観光で登って来られるクルマは数えるほどしか擦れ違わなかった。
この駐車場から少し下ると、殺生石を経て直ぐに那須湯本の温泉街となるが、そちらは観光客も多く賑わいを見せていた。



那須湯本から程なくの南ヶ丘牧場で小休止する。
メンバーの数名は、牧場=ソフトクリーム の呪縛からか どんなに寒い日でも可能な限り売店に直行するようだ (^^;

今回 CB750Four -K4 を駆って山梨から初参加となる甲信組合の「甲」ナルなへげメガネさんも そんなソフトクリームが欠かせない? で、今回メンバーの中で最も新しい車両で参加され尚かつ最年少でもあった様だ(ホントかっ!?)



南ヶ丘牧場から解散予定地まで、最短距離で走るのも面白くないし渋滞も嫌だ! ってことで当初からルート設定しておいた板室温泉方面を経由して県道30号に乗る。
この県道は緩やかなカーブと起伏で、気持ちよい走りを堪能できるから好きだ♪

矢板市の市街地に入る前のコンビニは、いつもこの路線を利用する時の解散ポイントでもある。
今回は、無理のない走りで予定コースを全線クリア出来たので良かった♪ 天候も味方してくれた様で、日陰でも寒さを感じない♪



今の時期 日が暮れるのは早いし、チョイ悪さんの夕方からの仕事も考慮して、陽がある内に宇都宮界隈には戻りたい。
まだまだ おしゃべりは尽きない様だが、4時前にはシメの挨拶を交わし解散とした。

遠方から参加された方々は栃木県を出る前に陽が沈むかも知れないが、暗くなる前に地図の要所ポイントを頭に入れて安全運転で帰宅して下さい!

山梨・長野のお二方は、次回は日も長く暖かい季節にお供したいですね(笑)
仮に今回と同じルートを走っても ゆっくり景色を見ながら違った感覚で楽しめるかも知れません。
 

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2009-11-22(Sun)

Rピンと割ピン


前回「組み付けの順番とその意味 」の中で、「割ピン」と「Rピン」には各役割分担があるので、適材適所に使用する 様なことを記事にしたが…

「Rピン」は “ロックピン” “βピン” “松葉ピン” “スナップピン” 等々呼ばれ方は色々あるようだが、そのモノの使われ方は頻繁に脱着する箇所に、割ピンよりも繰り返し使えるよう利便性を持たせている訳だ。
逆に言えば、絶対に外れてはマズイ箇所には使わないのが常。
 
前回紹介した様な、ボルト&ナットで締め付ける箇所に保険代わりの様な意味合いで、ピンを使う箇所ならまだしも、今回の箇所は万一ピンが外れたら致命的なケースと言えよう。



カワサキ650W1のリアブレーキケーブルの付け根部分の画像だ。
ケーブルのジョイントピンにはネジが切っておらず、本来の割ピンが重要な役回りをこなすこととなる。

画像の様に ここに Rピンを用いては、掃除の時などウエス等が引っ掛かっても簡単に外れてしまいそうである。
常にテンションが掛かってる箇所なので、Rピンが外れた後に即ジョイントピンも抜けることは無いだろうが、Rピンが外れた状態で乗ってると 肝心な時にリアブレーキ不在となるだろう(汗)



こちらは カワサキ650W1Sのフロントブレーキカムレバーと繋ぐコネクティングロッドピンであるが、やはり Rピンが誤使用されてる。
これも リアブレーキのジョイントピンと同じく、ブレーキを司る重要な役回りを授かってる。

使われてるピン径も細い事から何かの拍子に簡単に抜けかねない。
しかも このブレーキは、前側のロッドピンが使用されるべき箇所に +のビスとナットが使われ 緩み止め代わりの効果もむなしい程のシーラーが塗布されてた(汗) それは指で簡単に緩む程度であった。



もちろん、他の修理箇所で入庫した時でも、気が付いた時には適正な対処を施す。
画像の様にワッシャーが錆びていようが、外れ止めに割りピンを使用する方が、安全策である!

イベントなどの自慢大会?でピッカピカの旧車を見せ付けられるが、中には今回の例の様に誤使用されたRピンの状況も希に見る事がある。
そして そんな所を指摘して良いものかどうか苦慮したりもする。 大抵は見て見ぬ振りをしてしまうんだが… 余計なお世話と思われてしまうのがオチだし… (^^; 
第一、ピッカピカの目的は自己満足であり、安全確実は二の次の場合が少なくない感じを受けるから。。。。(苦笑) 
 

2009-11-19(Thu)

多少手を焼くくらいの方が…

先日は、W1Sを乗り出した白CBさんのダブワンのウインカーアース断線の補修も書いたが、今回はハヤロイドさんのダブワンのテールランプ補修の件。

事の発端は、既に一月以上も前の話になるが、W1河口湖ミーティングの時にテールランプベースのアース導線不良が起きたこと。

当初はテール球が切れていたので、単に電球交換で済ませ点灯確認もしたのだが、ミーティング会場を後にする頃に再び不具合発覚。
昼食場所に移動し、原因究明&応急処置を施した。



前オーナーの仕業なのは明確だが、ウインカー同様 テールベースにラバーマウントされるソケットへのマイナスアースにはケーブルが使われるが、そこにはハンダを盛って補われていた。
それもさすがに振動には絶えきれず破断した様だが、ソケットのぐらつき具合で導通する時もあったようだ。

W1河口湖ミーティングの時は、画像の様に応急的に針金で導通させて、使用には問題ないが今回は元に戻したいとの事でやって来た。



テールベースを車体から外し、新調する導線も用意しておく。
お役ごめんのハンダを溶いて、元のアース線の名残も削り取ってキレイにする。



アースの導線は、テールベースと電球ソケット共に小さなリベットで繋ぐスタイル。
さすがにハンダてんこ盛り状態の画像と比較すると、スッキリ爽やか♪ 



装着後は点灯確認も忘れずに! もちろん点灯OK♪


今後も相変わらずの振動の多さと、経年劣化も重なって、各部に不具合が発生するだろうが、どの部分も何も全く問題なく長く乗り続けられるのでは、面白みが無い!
単なる道具としてなら優等生で良いものの、趣味としてなら多少出来が悪い方が愛着も湧くと思う。
そりゃぁ~走らなくなってしまっては問題だが、何とか自力で帰って来れる程度に不具合が起きる方が面白い(笑)
あくまでこれはワタシ個人の単車及び見解(当然!他人さまの車両は別!)だが、そんなこともあり新しい単車には触手が向かず、かと言って古めの単車でも常にベストな状態にもしない? 変な性格かも…(笑) 
 

2009-11-17(Tue)

白CBさんとダブワンS

一昨年頃からホンダCB750Four -K1 のメンテナンスなどで訪れるようになった白CBさんは、ワタシ達のツーリングにも何度か参加すると 同行するカワサキダブワン系のサウンドと乗り味にも興味を持たれ、とうとうW1Sのオーナーにまでなってしまった (^^)
 
ダブワンのオーナになって尚「白CB」のHNは譲れない!? と関東では珍しい部類になる 名古屋仕様のような外装色が
白色に塗り替えられた状態のCB750Four -K1 も同時に所有する。



白CBさんが精神的に非常に疲れた表情を見せる画像だが、それもそのハズ、右チェンジの車両に乗り出して間もない頃に訪れた時のモノだ。

自らネットオークションで落札した このW1Sは、購入直後に必要最小限のメンテナンス及び車検整備を行った。
納車後1週間に迫る
W1河口湖ミーティングに備え、右チェンジを始め慣れない操作に馴染ませるために CB750 を封印してダブワンに専念した。

ミーティング直前に(体の)慣らしの為に訪れた時の画像だが、自宅からは片道30キロ位だろうか? 疲労感も感じるが、反面充実感をも味わってる様だった♪ 



ミーティングへの行き帰りの道中(往復400キロ強)も何事もなく済ませたが、その後もツーリング等に楽しんでる様だ。

そんなある日、左後ろのウインカーが点灯しないこともあり、電球切れくらいなら自分で点検交換してみるが、それ以外の不具合な場合 診て欲しいと… リアタイヤ交換に訪れたついでにチェックしてみた。

電球切れでない場合、単純に導線切れの可能性大だが、後ろウインカーの場合リアフェンダー内側を巡る配線に断線の可能性も大きいが、まずはレンズを外しテスターで導通点検。
結果マイナスアース線の断線と判断、これも良くあるパターンだがソケットベースを裏返して見るとアース線が千切れていた。



ソケットはベースへラバーマウントされてるので、その導線にゆとりを持たせて結線されてるのだが、ダブワンの振動には限界もあるようだ。

今回は、そのままハンダ付けで対応したが、同じ状況が繰り返されたなら次回はもっとゆとりを持たせた導線へと対策した方が良いだろう。 


話は前後するが、そんなタイヤ交換及びウインカー修理よりも前に、スピードメーターが不動になったことでの点検にも来られた画像が残ってた。



スピードメーター本体は、新車時からのモノではない様に思えた走行距離を示していたので、直感的に疑うはケーブルしかない。
消耗品の部類に入るので当たり前だが、インナーケーブルの断線をチェック!
案の定、ミッションから約20センチ程度の所から切れていた。 切れ具合から経年劣化に因る様なので新品交換して事なきを得る。 
 
この車両を白CBさんと前の所有者さんの元に引き取りに行った時に聞いた話からは、それまでの走行距離・使用頻度は少なかった様だが、今回 白CBさんに乗られてから1ヶ月程度で、千キロ弱と一気に使用頻度が高くなったことにダブワンも喜んでるだろう(笑)

しかし、ほんの6年ほど前までバイクを乗ったこと無い彼が、W650を経てCB750Four -K1で古めの単車に目覚め!?今度は右チェンジモデルのダブワンをも所有することにチャレンジャー精神振りを垣間見る様だ!(笑)
 

2009-11-11(Wed)

組み付けの順番とその意味

ここしばらくは すっかりイベントやツーリングネタの記事が続いていたが、作業ネタで書く為の画像も溜め込んでしまってる。
作業の合間にカメラに納めるのだが、納めた時の状況をメモったりなんかはしないので、画像を見て思い出しながらの記事になるだろう。
最近のネタから書いても良いとは思うが(第三者には、いつ頃の画像かサッパリ分からないだろうし)順不同で適当に進めよう(笑)
 
今回は、ホンダドリームCB750Four に比較的よく見られる組み間違いネタだが、リアブレーキ制動中にパネルを回転力から抑えるリアブレーキストッパーアーム(トルクロッドとも トルクリンクとも呼ばれる)を支えるボルト関連。



この画像の車両は今年の春頃だったか、タイヤ交換に来られたCB750Four(砂型K0)であるが、ワタシの所でタイヤ交換したのも含めこの箇所をチェックしたのも今回初となった。
そんなタイヤ交換時に気が付いた ストッパーアームの スイングアーム側取り付けボルトの不具合。

一見、プレインワッシャー(平ワッシャー) + スプリングワッシャー + 六角ナットの組み合わせで、まともな様であるが…   それ自体が変でありオマケに割りピンが無いのは恐ろしいのである。



分解して見ると…  取り付けてあったのは標準ボルトで、有る程度 動きを持たせなきゃならないストッパーアームを完全固定させかねないパーツ構成となってしまってる。
しかし、スイングアーム側で挟み込む様にストッパーアームを取り付ける為にカチッっと締め付けるにはムリが生じる。 因って、割ピンも無いのに関わらず締め込みも甘い状態であった(汗)

それ以前に、ストッパーアームの穴と標準ボルトではガタが多くなる為に、ブレーキング度にギクシャクすることもある。
他の同じ様に標準ボルトで間に合わせられてた車両では、ストッパーアームの穴が長く広がってしまい、ブレーキング毎にカチッ!と堅い音を発生させる迄になってしまったのも見る。

本来は、画像にもある様な段付きの専用ボルトを使用し、カチッとナットも締め込んだ上に、スプリットピン(割ピン)で万一の為に備える。



この様な場所には必ず割りピンを使用し、間違ってもロックピン(Rピン)など使用しないこと。

Rピンは、頻繁に脱着を行う箇所に適用されがちだが、それも適材適所となり、割ピンとは多少の違いがある。
使用用途を間違えると命取りになりかねないので注意が必要!

ついでに、メインスタンドシャフト部の締め付けボルト左右が欠損(装着忘れ?)していたので、取り付けもする。



この画像は、また別の車両である CB750Four - K2 のタイヤ交換時に気が付いたモノ (ここまでなってて気が付かないハズもないが)

言わずと知れてるだろうが、本来ロックピンが入るところだが、ダブルナットとして回り止めの役割を与えてる様だが…  間に平ワッシャーが挿入されてるので、どれだけロックが効いてるのやら??
しかもその奥のワッシャーの入り方にも間違いがあり、それこそダブル間違いと化してる様だ(汗)
更に言うなれば、これを組み付けたのは、仕事として作業をされた方だと聞いた。



こちらは、今年の夏 暑い時に訪れた やんちゃなオヤジさん。
数台のCB750Four をコレクションしては乗り回してる方だが、最近仕上がったCB750Four(金型K0)の試運転がてらタイヤ交換に来られた。

これもこの時が初お目見えとなったが、やはり変な組み付け方を見つけてしまうことに…



ブレーキパネル側はロックピン(Rピン)を使用することは間違いないのだが、その奥にしっくり来ない組み付けを見ることが出来る。



ロックピンを外しナットを緩めると分かり易くなろうが… 六角ナットの直ぐ奥にはバネが効かず だらしなく広がったスプリングワッシャーが見て取れる。



取り外して装着されていた順に並べて見ると… スプリングワッシャーはこの通りだが、プレインワッシャー(平ワッシャー)も内側が潰れ変形してしまってる。

通常のナット取り付け順は、平ワッシャー + スプリングワッシャー + ナット なので変ではないが、この箇所はサイズ及び順番に特徴があるのだ。



やはりスイングアーム取り付け側と同じ様に専用の段付きボルトを採用されてるのだが、ストッパーアームには若干の動きを持たせる為に完全固定させない様に組み付けられる。
その為、パネルよりも若干長めのボルトの段付き部分(太い部分)に 真っ先に掛かるのは10ミリのスプリングワッシャーとなり その次が8ミリのプレーンワッシャーとなる。

それを六角ボルトでカッチリ締め付けたら、此処は割ピンではなく ロックピン(Rピン)を用いるのだ。
頻繁に脱着させる箇所であり、万一のピンの紛失でも発見し易い所でもあるからだろう。

パーツリストやマニュアルを良く見れば、違いにも気が付く箇所ではあるが、それらが絶対とは言い切れないこともあるので、装着の意味を理解出来れば見落とすことも無くなるかと思う。

と言っても、ワタシでもまだまだ分からない事が多いのだが… (^^;
 

2009-11-05(Thu)

ドゥカティ三昧の日

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千葉県で行われた、グルッポR.S. 主催のシングルドカツーリングへ同行した前記事の続きとなる。
イベント自体は 昼食場所までの40キロほどのツーリングを行い昼食を挟んで解散とする、そんなあっさりしたスケジュールだ。


さっそく、園内のオープンカフェレストランで昼食を…
ベジタブルガーデン内で採れた有機・無農薬野菜の健康志向なメニューから選んだ 五穀玄米添えのカレーを頂く♪


しばしの談笑・情報交換の後は、三々五々に各方面ごとの解散となるが、一斉にスタートすると迷惑千番であるだろうから丁度良いのかも?(笑)


この画像の車両と同じモデル(MK-3)も所有してるアラタさんは、今回幹事を請け負いトランポの役回も兼ねたが、幸いなことにトランポのお世話になる方は居なかったので良かった♪


あいにく道の駅・ながらからのスタートとなったワタシは、往復の走行距離は50キロ程度しか乗れなかったが、調子の方は全くと言って良いほど完調であった♪
しかしマイナーなトラブル事は発生して(例えばブリーザーキャップの密着性不良に因るオイルリークや、燃料コック不良に因るオーバーフロー等)おり、要対処となった。

走りの方は… フロントタイヤサイズが19インチの為だろうが、コーナーでは立ちが強い感じを受ける。
750SS・900SSやMHR等は前後18インチとなるので、それらと比べるとコーナーの突っ込みでは構える必要がある様に感じたが、右足チェンジでパターンが1アップ4ダウンと共に、乗り込めば直ぐに慣れてしまう程度でもあるような…(笑)


このまま750sに乗って栃木まで帰りたい衝動に駆られほど天候も車両も良好だが、再びトランポに載せてからの帰路は、急ぐ事もないので今回も参加されたグルッポのナイトウさん宅を何年振りかに訪れる事とした。
特に回り道でもないので、少々の部品も分けて頂くこともありガレージに寄らせて頂いたが、仲間内で前々から噂のアメ車(単車)を見ることもできた(笑)

以前預かったこともあった 750SSはと言うと、丁度先日車検も切れてしまい、これからは暫し保存体制に入ると言う。
また来月にはグルッポのイベントで顔を合わすことがあるが、ここのところ毎月の様にイベントではお世話になってる次第だ。

楽しいことは長く続けられるよう、肩の力を抜いた感じに半日程度の軽い走行と情報交換の場を持たせる ドゥカティのツーリングであった♪
2009-11-03(Tue)

シングルドカツーリングに同行して…

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週明けから一気に冷え込んだが、先週末のイベントは陽が出てる間は とても暖かい陽気で単車に乗るには絶好の一日だった♪
そんなワタシは前記事に書いた通り、グルッポR.S.主催のシングルドカツーリングに参加してきた。

現在は、残念ながらワタシ自身所有のドゥカティは無いのだが、グルッポの兼ね合いで過去にもドゥカティ関連のイベントには数回参加させて頂いてる。
もちろんドゥカティ以外での参加なんて野暮なことはないのだ(笑)

第一回JDD(ジャパン・ドゥカティ・デイ)と第一回ベベルの集いでは、アマルキャブモデルの750GTで、第2回JDDには750F1で、そして今回は750Sでの参加となるが… 全てLツインなのだ…(汗)


北関東の朝の時間帯は、薄い霧に覆われ視界は500メートル程だったか… 今回はBSAさんの預かり車両の750Sの試運転を兼ねてなので、集合場所の千葉ポートタワーまで自走させることはせず、トランポで高速を飛ばすこととした。

首都高から東関道を経由して湾岸習志野で降りたのだが、生憎この時期 東京モーターショウが開催されてる事もあって、同じ降り口は大渋滞であった(汗)


集合時間から10分程度の遅れで千葉ポートタワーに到着したが、クルマの駐車場は満車状態により 此処で単車を降ろせる余裕は全く無い(爆)
仕方なくツーリングルートから探って程良い道の駅で降ろすこととした。

ずらり並んだシングルモデル。 主催者の挨拶と、これから向かう大多喜までの道案内などの説明を受けて順次ポートタワーを後にする。


ワタシの車両以外にも若干数のLツインモデルも含まれていたのでホッとする♪
シングル乗りの方には、どぉ受け止められたか分からないが… 同じドゥカティなので おのずと連帯感は湧く♪ … と、良い方に解釈しときます(笑)

お行儀良くクルマの間を縫いながら、単車ならでわの機動力を発揮します! 
ルートは、蘇我から茂原街道を経由して県道147を辿って県道27号に合流したら間もなく…


目的地で、昼食場所となるハーブアイランド・ベジタブルガーデンに到着♪
色とりどりのシングルドゥカティが 20数台 駐車場を占拠する (^^)


いつもはイエローデスモを乗り回してる様なグルッポの幹事OB達も、この時はこぞってシルバーショットガンで揃えて来た!
なので、今回はシルバーのラメ塗装モデルが目立つこと(汗)

今回ワタシの場合、たまたま預かっている車両が試運転段階になったことと、ドゥカティの走りのイベントが重なったことで参加が実現出来たが、こんなタイミングは滅多にないので、そんな時に天候に恵まれて実に良かった♪

食事以降の話は、後日記事にするので、その時に750Sの体感コメントもほんの少しだけ書いてみる鴨(笑)
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プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
.
思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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