2009-04-29(Wed)

裏表紙まで飾ったナナハン

今回の記事もBSAさんの連続登場となるが、先日記事にした赤のナナハンとは別で、しかもその作業は赤のナナハンよりも2週間前に済ませた出来事であった。
 
今回の車輌は、十数年前に入手し自らが仕上げた昭和44年型ホンダドリームCB750Four で、通称 “砂型クランクケース” と言われるタイプになる。
まぁ~このブログ中にも何台となく 砂型モデルのナナハンは登場してますし、かつて「幻のK0」と言われた30年ほど前の日本より今の時代の方が圧倒的に多く見られ、もはや「幻の…」とは言えない状況とも…(汗)
本来の意味で、かつて「幻のK0」と謳われた国内モデルなら 減る一方なので、確かに現時点でも「幻」と言い切れるが…(笑)

さて、BSAさんの砂型ナナハンが国内モデルでも逆輸入車でもワタシの扱い方に全く変わりはないのは言うまでもないが… 今回の依頼は前後のタイヤ交換となる。
 

 
まずはフロントタイヤからの交換作業を行い、いつもの様にハブベアリングの具合も同時に診るが、ベアリングには特に問題なさそうだが、スピードメーターユニットを回転させるとカタカタ音を発する。
これは内部のグリスの劣化に因ることが多いのだが、点検と同時に
以前ハヤロイドさんのナナハンのタイヤ交換時にも記事にした内容通りの作業を行い組み付け直し、一段落。



さて、ここから先に問題発生!? ってか、発覚!!(汗) 
後輪のタイヤを交換するにあたり作業開始したが、アクスルナットを緩め始めるとスイングアームと右側のカラー間に どんどん隙間が出来てくる。
通常なら多少の隙間は出来るものの そのクリアランスの広がりに「なぜ?なぜっ!?」って異常を感じた。

スイングアームが変形してしまったのか?とも一瞬思ったが、CB750Fourの角断面構造スイングアームは そんなにやわじゃない!!



念のためスイングアームを目視確認する為、ホイールを外すことに… その直後スイングアームの問題は払拭された。
それは、スプロケット側に入るカラーの組み付け方に間違いが有ったためなのが直ぐに分かったからだが、そのカラーの組み間違いだけであんなに隙間がでるのか? とも思った。
 
とにかく、本来内側に入る段付きカラーを元の場所(ハブとスプロケットフランジ間)に戻す為にフランジを外すと… 妙な隙間の答えが待っていた。



本来表面(今回段付きカラーが入っていた箇所)に入るべきカラーが、内側にセットされてると思ったら… 無い!!
その代わりフランジベアリングとハブベアリングの入る縁が直に接触して、スプロケットダンパーの働き分が削れた様になってしまってた(汗)

十数年前に自身で組み付けた BSAさんは、記憶からは遠のいてしまっているが、その時から今回が初めてのタイヤ交換となるくらい走行距離は稼がなかったのだ。
しかし、今回のこの程度ならまだ軽傷な方で、ベアリングの状態確認と正規のカラー取り付けに、亀裂の入ったダンパーラバーをセット交換して済ませる事が出来た♪

以前、某メーカー直系ディーラーで行ったタイヤ交換時に、この段付きカラーを入れないままで組まれた車輌(砂型K0)の修理もやったことが有ったが、その時はもっと酷かったし…(汗)
 


ワタシがタイヤ交換や関連作業をしてる間、BSAさん自身も各部メンテナンスやチェックをして、ここ近年まで低迷していたナナハンライフからの復活に再確認していた。
 
BSAさんと知り合う切欠となったのが このブルーグリーンのナナハンではあるが、この車輌に関してワタシが乗るためのメンテナンス(今回はタイヤ交換だけだが)を依頼されたのは今回が初めてとなった。

今回記事にした内容以外にも、トルクリンクのボルトの問題が発覚したり、距離を乗り込むとトラブルに発展しかねない箇所もあったが、ツーリング等に同行しただけでは 全く分からない不具合も多いことも分かった。


 
因みにこの車輌は先だって発刊されたハイパーバイク VOL.31のメイン車輌でインプレッションに起用されもし裏表紙までも飾ったその物であるが、インプレを書いた山田純さんは、後輪付近に違和感を覚えたと試乗後記者に伝えたという。

いつもの様に今回の作業直後にもBSAさんに試運転して頂いたが、とてもスムーズな走りが出来、今までがまるで何かを引きずったような感覚に思えたとも言われた。
これが、ハイパーバイクの試乗前になされていた作業なら、格段と良くなった(本来これで普通のナナハンの状態だが)モノをベースにインプレを書けたかと思うと少々悔やまれる。
 

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2009-04-24(Fri)

オーバーフローパイプの亀裂

 
今年1月にナナハンのシリンダーヘッドを組み替えた記事を書いたが、後にそのエンジンを載せて車輌を仕上げたBSAさんであるが、今度は エンジン調整の為に車輌として持ち込まれる事となった。

オーナー自らが車体全体の組み付けを行って、エンジン始動まで漕ぎ着けたが… 
 


キャブレターからガソリンが滴り落ちるとのこと。
パッキン交換やフロートバルブ周辺やフロート自体の具合も診たが、ど~しても4番キャブのオーバーフローパイプから漏れが治らないとのことだった。
 
入手以前の車輌の状況は ある程度聞いていたので、車輌を見る前から原因の目星は付けてはいたのだ。
しかし事前打ち合わせで キャブの同調を含むエンジン調整も頼まれてることもあり、車輌を持ってきて頂いてからチェックしても遅くないと…。



車輌をトランポから降ろすなりエンジン始動にて現状のエンジンのバラツキ具合を確認する。 その頃にはガソリン漏れも発生してるので それも確認、その後に予測していたチャンバーカップのオーバーフローパイプをチェックした。

画像の様に予測的中であるが、実は同じようにパイプに入る亀裂は、長年乗っていないモノにありがちで珍しいことではない。
しかも この程度のことでチャンバーカップごと交換するには及ばない、何故なら修理するにも比較的簡単に済ませることが出来るからだ。 



真鍮製のパイプ相手には打って付けの方法として、ハンダ付けを施す。
ここまでは、モノの数分で作業は終了だが、その後油面調整を含め同調作業をするには時間的余裕が無かったので今回は預かることにした。
オーナーさんの一番懸念していた状況をクリアしたので、あとの作業に更なる不安材料はなかったことほど気楽なモノはない(笑)



数日後 程良くヤレた仕様の昭和45年型ホンダドリームCB750Four を引き取りに来られたBSA さんは、基本のノーマル仕様のままで一旦車検を受け、やはりヤレた様子を保たせながらカスタマイズする予定だと言う。

そんな飽くなきナナハン道は続くのである… が、今やホンダのナナハンだけに落ち着かず同年代のビッグツインにも触手を伸ばしてるのだ!(汗)
既に預かってるそれらもボチボチ着手しないと叱られてしまう。 そぉなったら そちらも後ほどブログにて紹介して行くことになろう(笑)
 

 

2009-04-21(Tue)

久々のラウンドツーリングは実にマッタリ(笑)

今日は朝からの雨が 家の前に咲いてる遅咲きの桜の花も全て散らすことになりそうだ。
ほんの2日前の あの絶好のバイク日和が遠く感じる… そんな先週末は、何年ぶりかに
グルッポR.S. 主催のラウンドツーリングへ参加してきた。
 
今思えば 平成17年度の一年間は、そのラウンドツーリングの幹事を任されていたので、コース設定はもちろん それに伴った下見ツーリングまで全てこなし本番にも当然参加を欠かさなかったのだが…
その翌年に次の幹事さんへとバトンタッチした後は、その反動からか 2年前の8月に参加名簿へ記載した記憶を最後とした(汗) 
 


年度が代わって幹事さんも交代となった一発目の先日は、茨城西部~栃木南部方面のコースを設定されてることもあり、折角なので がちょさんのカワサキ650W1S の試運転がてら参加することにした。

そ~言えば… 昨年度の幹事さんである慎さんの時には一回も参加してなかった事になるんだ! こりゃ大変失礼なことをした(大汗)


 
ハヤロイドさん、チョイ悪さん、マーボーさんを始め石橋エリアを中心に昭和40年代の単車だけで固めた仲間数人(仮称「石橋連合」)が最寄りのコンビニに一旦集合し、ラウンドツーリングの第3ポイントへ向けて時間調整の後 出発とする!

正月まで いつも集合場所に利用していたコンビニは、残念ながら閉店されてしまったので今後は ここを頻繁に利用させてもらう可能性大だ!(笑) 

グルッポR.S. のラウンドツーリングは、以前にも紹介したこともあったと思うが、雑誌やHPで事前に告知されたポイント(場所)に指定した時間に辿って行く単純なツーリングで、そこから単車乗りの横の繋がり持たせて行こうとするもので、その参加車に基本的な制限を設けないことが 25年と言う長きに渡って続けられる所以かも?



今回も最新式の大型スーパースポーツ車から50年近く前の単車まで、車格も原付バイクからハーレーダビッドソン等々様々であった。
しかし、茨城~栃木方面で行われる時は決まって昭和40年代の国産ビックバイクが大挙として参加されるのが特徴的だ(笑)
特にホンダCB750Four とカワサキW1 はウンザリする程の参加台数であった。 そんな中の一台はワタシであるが…(汗)
 
しかも何故かワタシが道案内役代わりに先頭を引っぱる事となってしまったのは、少々残念でもある。
と言うのも、先頭を走ってると当然、後ろに連なる20台前後のダブワンやナナハンの勇士を拝むことが出来ないからだ(悲)



ポイント間のルートも各自お任せなので、同じ様なペースで走りそう(同一車種など)な、しかも地元の人など地理に詳しそうな相手を目標に走ることが一番気楽となるのが相場だが…
今回の幹事さんは根っからの飛ばし屋で、また参加車輌は ドゥカティ900SS だったこともあり、ホンダのナナハンやダブワンで付いて行こうとする無謀な人は皆無に等しい(汗)

そこで目に付けられたのは、幹事経験者であり地元の参加で且つ車輌はダブワンであることから、ワタシに白羽の矢を起てられてしまった(汗)
まぁ~先頭を走るのは慣れっこなので良いが…(笑)

こんなに天気が良くてポイント間も短いので、休息度にマッタリモードになってしまう。 今回の総走行距離は150キロに満たない程度であったが、試運転に使ったダブワンの調子もまずまずで ノントラブルだったことが一番の収穫でもあった♪
 

2009-04-19(Sun)

雨具を着るタイミングって…

先日のW3サイドカバー記事は あのタイミングでないとマズイ!と感じたので書いたが… 今回のこれは また先月の出来事となってしまった。

時たま登場する彼である。 ワタシの所にオークション出品商品の見極めなどで相談を頻繁にしていた知人から直接購入されたダブワンの件でだが、今回は平日に関わらず休みが出来たので不具合を診て欲しいとのことだった。
 


年度末までに仕上げる仕事の追い込みで、しばらく休みも取れなかったほどであるが、天候が左右する職業柄 この日の様にバイク日和でないに関わらず 休みが取れると嬉しくなりカッパも着ずに乗って来るありさま(汗)
実は、週末に控える 千葉遠征に備えて この日しかないと決行されたのだ(たぶん)
しかし今回は珍しくシートにくくりつけてる網には雨具の用意が…(笑) 



不具合とは、点火系がおもわしくないらしく、事前に「プラグコードの在庫が有れば交換して欲しい!」との事だった。
シート&燃料タンクを外し、プラグコードの交換作業の準備をして貰ってから状況確認をすると…
 
想像していたのは、被覆が硬化して曲がり癖が着いたカッチカチな劣化したコードだったが… 現れたのは、年式にそぐわず しなやかさもまだまだ健在なコードで、表面の記号を良く見ると年号が記されてあり、まだ10年と経ってないものだった。

では、何が原因で不具合が?? 先ずはプラグキャップから点検すると… なんだ(汗)コードの径が若干太めなのか、社外のキャップのコード穴が細目なのか? コードが奧まで食い込まないでいた。
少し強引にねじ込むと奧にある針状のピンに刺さる感触を得る事ができたので、またご本人にタンク&シートの装着をして貰い これにて一件落着♪



工場内で作業中には、一時雨音も起てながら降り出したが、工賃代わりの缶コーヒーを飲んで談笑にふけってる間に雨もまた上がったようだ。
 
しかしまだ少しは雨粒を感じるのだが、雨具を着るでもなく帰ろうとする彼曰く「この程度の雨でカッパを着るほど落ちちゃいない!」と男らしさをアピールしてるようだ (← 誰に??)
その後 帰宅するまでにパンツまで濡らしてしまったらしいが! もちろん お漏らししてではない… と思うが真相は如何に?(笑)

そんなカワサキW1のフェンダーに装着されてるのは、嘗て東京は上野の界隈を賑わした光輪モータース(光輪パーツセンターのロゴがKPCとなる)がメグロの風切りをモチーフにして製作販売したアンチモン製の風切りである! 
 

2009-04-17(Fri)

ブログからの繋がりから…

人と人との繋がりって言うか、付き合いの切欠となるのは様々有るもので、その一つに この様なインターネット上から横の繋がりに広がりを展開させる場合もある様だ。
ワタシの書いてるブログの場合、宣伝になるような事を書いてるつもりもないので、所在も連絡先も明かさないし、宣伝&広告HPの様には明かす必要もないシステムだったのでブログを選択した訳だが…(笑)
 
ブログからは 仕事としてではなく、趣味の単車好きとして繋がりを持つ場合もあるが、それが結果として仕事に繋がるのも悪い事とは思ってなく、逆に自然の流れとでも言えるだろう。
とは言っても、過去にブログ以外の接点が無い方から新規に仕事を請けたことは一件もない(たぶん)し、率先して請けたいとも思わない。 何故なら仕事に一生懸命な性分でもないし、それによって現在請け負ってる車輌も停滞気味だからだ(大汗)
 
しかし、今回の作業は… そんな状況を打破?した最初のケースとなったようだ(汗)
 

 
既に、信州のW3さんを介して面識はあった隣県在住の鉄人29号さん(上州W3さん)であるが、面識を持った後にちらほらとコメントを頂ける様になった。
そんな一ヶ月ほど前のある日、ブログ記事の内容とは全く関係なく「走行中サイドカバーを落としてクルマに踏まれてしまったので、在庫があったら譲って欲しい」との内容のコメントが…。
 
素っ気なく断るのもなんだし、特に商売気もないので、「余分に有ったかも知れないので、後で探して見つかったら連絡します」てな感じの返答はしておいたは良いが、正直言って他のダブワン仲間に都合して貰えるだろ~と思ってた(汗)
 
そして数日が過ぎ… ベース品の「都合が付いたら塗装までお願いしたい」との依頼に進展してしまった(^^;
それなら色合わせも必要なので、潰れたサイドカバーを見本として送って欲しいと伝えたら、先々週の末日に届くことに…
鉄人さん特製のコーヒー豆も同梱包されていて、開封と同時に芳ばしい香りが♪



実際は、丁度良い感じの塗装ベース品が見つからなかった為に、再生ベースの車輌(W1S-A)から外し都合付けることとした。
画像は、そのベース品をサンドブラスト後サフェーサーを入れて 僅かな歪みをラッカーパテで補い研磨した状態。
 
鉄人29号さんの車輌は、カワサキ650RS-W3 だが、サイドカバーは その前のモデルとなる W1S-A と同一型で、塗色のみの違いとなる。



事前に伺った時には、塗色はリペイントされてないオリジナルの状態との事だったが、現物確認するとリペイント品であることが濃厚だ。(聞き違えたかな?)
純正なら、サイドカバーエンブレムを外すと紫外線に侵されてない箇所との違いがハッキリ出るハズので…。
 
純正塗色の場合、退色が激しい時代のペイントなので、その退色されたなりに調色が必要である。
リペイントされてるにしても、同じく調色は不可欠なので現物確認は必須である。

純正色はキャンディー塗装による色使いだが、現物はパールを使用しキャンディーの風合いを再現してあるようで、同じようにパールを駆使することにした…。



鉄人さんのサイドカバーの裏側に限っては、純正ペイントのままで黒色塗装であった。
こちらも同様に下地に黒色ペイントを施す。
 
因みに、~W1S 迄のキャンディーレッドやブルーに関しては、下地色は表裏面共に白色を施してあり、やはり後ろ面まではキャンディー塗装を施さないである。
要するに、表面の色は 後ろ面までキッチリと塗らないのがメーカーのやり方であった。


 
潰されたサイドカバーは、エンブレムは元より取り付けノブまで再利用を拒む状況であるが、割れたノブは純正品ではない様だ。
塗装も済ませ純正タイプ(十字のレリーフが施されてる)のノブも装着し完成とする。 アルミプレスのエンブレムは
信州のW3さんから手配が着いてるとのことで、良かった♪

カラーチャート等ないところからの現物調色とパールの粒子(多さ)の関係もあり幾分色味に違いも感じるが、この程度で勘弁して頂きたい(汗)
今週末には、
ゴードンさん主催の信州花見ツーリングもあることから、それに間に合わせるべく納めることが出来たのは幸いであった♪
 
折角なので、週末は好天に恵まれツーリングを楽しまれることを期待したい!(笑) 
 

2009-04-15(Wed)

原付・花見 ご近所ツーリング

結局今年の冬は雪が積もることなく終わった様だが、それでも例年より遅ればせながら、今シーズン初となるツーリングに参加する事となった。
ツーリングと言っても今回は原付バイク限定の企画としたことで 比較的近場の走りとなるだろう!?
 
身近な仲間達で、あらたまって原付バイク限定でツーリングを行う様になったのは、ほんの昨年辺りからだったと思う。
ダブワンやCB750を主体に所有する仲間同士だが、気が付けばおおよその人が古めの原付バイクも所有してることから始めてみたのだ。
そぅとなれば、Sガラガラさんも それに参加するべく 昨年暮れ頃に
リトルカブを購入したのだった。 そして折角なので今回の幹事役となって頂き希望するコースで走ってもらうことにした!(笑)
 

 
そんな集合場所はと言うと… Sガラガラさん宅からご近所で、信号にして2箇所目の交差点にあるコンビニだ!
それでも参加者の中には、はるばる埼玉からモンキーZ50Jを持ち込んだ toprex72 さんを始め、茨城からは
黒麦街道さん(モンキー)と お友達(スペイシー)も自走参加され、全員で10人となった(汗)
 
行く先は事前通達されてなかったので、集合場所に来てからのお楽しみと Sガラガラさんのルート案内を楽しみにしたのだが… 先ずは30分掛からないで行ける旧町内の一番高い山に!!



一昨年に宇都宮市と合併した旧上河内町は、宇都宮の北部に面した所だ。

前日、前々日と暑いくらいの陽気が続いたが、この日は薄曇りとなり標高450メートルを越える羽黒山を一機に駆け上がると肌寒さも感じるほどだ。
さすがに桜も見頃は過ぎてしまい肌寒さと相まって、日曜日であるに関わらず駐車場は閑散としていた。



昼も近づき食事処へと移動するが… 山を下り県道を北上すること数分で隣町である塩谷町に入って直ぐ鬼怒川を渡った袂にある物産店で、お勧めの手打ち蕎麦を食す!

お腹も満たされたところで、お次の目標は… また鬼怒川を渡り宇都宮に戻って旧上河内の「鬼怒グリーンパーク白沢」へ TARBONさんのスポカブをはじめ 昭和30年代からの原付バイク達は元気に進む!!(笑)


 
鬼怒川西岸に面した桜づつみは、平成3年から植えられた200本を越える桜が、1キロ以上に渡って続くのだが… こちらも満開の見頃は数日前に過ぎたようだ(汗)
しかしその分人混みもなくノンビリ過ごせたのは 代えって良かったのかも知れない。 土手に寝転がってマッタリ感を味わう人もいた… 良く見たら
ナルなハ○ロ○ドさんだったりしてるし… (^^; どうしても被写体になりたがっていたなぁ~



さてこの後はと言うと… その桜づつみ沿いに未舗装路を南下すること数キロ、やがては道も途絶えて来てしまい原付ならでわに小回りぶりを効かせて チョットした土手を駆け上がったりで先に進む(汗)
 
こんな機会でないとなかなか走ることもない道を走ってみたのだ(笑)


 
国道4号線の高架橋をくぐり更に河原を進もうとするSガラガラさんに、も~勘弁してよ!と言わんばかりのチョイ悪さんだが…
その前にラフロードを走り慣れない車輌達のネジが緩んで来てしまったようだ(汗)
 
この日は後半になって陽が射すようになり暖かさも取り戻して来たが、ノンビリツーリングも終演となって来た。
最後まで行き当たりばったりのようなスケジュールで、今回は走行距離が少なかったのは物足りない感じもした。
しかし、県外からの自走参加者にしてみればマズマズだったのかとも思えた Sガラガラさん企画ご近所ツーリングであった(笑)
 
 
2009-04-12(Sun)

スポークの本領発揮と転ばぬ先の杖

今回も既に1月前の出来事の記事となるが、この様な流れは もはや当たり前な状況になってしまった(汗)
更に遡ること
昨年末にナナハンの修理/調整等々のことで 初めて来られた方(ひでともさん)の その時に時間の都合で先送りした作業の続きも兼ねて、単車乗りシーズンに向けメンテナンスを依頼された。
 

 
主だっての内容は、前後タイヤ&チューブ交換とディスクパッドにフォークブーツも交換だが、先だって記事にしたスイングアームシャフトのグリスアップに触発された事もありその点もチェックした。

スイングアームは横方向にガタが見られたが、セルフロックナットの締め付けも甘く、更にグリスアップ効果によりガタ付きは感じられなくなったのは良かった♪ 

昨年末に先送りにした作業とは、ハンドルの振れを感じるとのことから、各部を点検した際にスポークのたわみが多く感じ取れたので、増し締め調整を勧めたのだ。
前オーナーに因る作業か?リム&スポークを交換された形跡からスポーク(ニップル)の締め付け不足が原因と思われるが、1輪で40本あるスポークは張りが甘いと走りに影響するのは言うまでもない。
今回は、タイヤ交換もあることからタイヤを外した際に、リムの振れ取り台にセットし増し締めと振れ調整を行う。


 
ほぼ納得行く状態までスポーク増し締め後にタイヤを組み付け車体にセットすると、振り分けバックから何やら取り出したのは パンク防止剤「ドリームシール」だと言う。
前日行われたイベントで実演販売されていたモノを購入し早速試してみたいとチューブに注入することに…
この注入にも手こずったのが、容器の先端部が狭すぎて溶剤が詰まり気味になってしまった。 最初何処が原因で上手く行かないか分からなかったのだが、先端をカットし注入口を大きくすることで、2本目はスムーズに注入する事が出来た(笑)
 
実際、釘などが刺さってみないと効果の程は不明だが、転ばぬ先の杖的な安心感は与えてくれるだろう。


 
天気の良い日曜の昼下がりとなると他にも単車乗りの方が遊びに来たりして、談笑にふけってる間にも時間が過ぎるのも早く感じる。
帰り支度する頃には、すっかり夕暮れとなってしまった。

その前に、パンク防止剤は別にして作業の効果を試して頂く為に試運転をしてきてもらったが、スポークの張り具合はチョットした走行では分かりづらいね(汗)
峠道や高速道路での進路変更などで違いが分かるかと思われるが、少なくとも目に見えて音で聞いても張りの無い状況だったスポークはこれからが本領発揮と言ったところか(笑) 
 

2009-04-09(Thu)

グルッポR.S. 恒例のスプリング・ラン と…

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2009-04-07(Tue)

グルッポR.S. の恒例 春のイベント!

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2009-04-04(Sat)

週末毎のイベント三昧と、手持ち車輌の行く末…

いよいよ新年度となりワタシの住む街も桜の季節となってきました。 草木も育ち花を咲かせる季節となれば、単車乗りもジッとしてられなくなります♪
古めの単車好きにはイベントが目白押しとなる時期で、これから梅雨時期になるまで 大小規模も様々だが毎週末には何処かしらで集まり事があるでしょう~♪ 
そんなワタシも今週末に行われる毎年恒例の泊まりイベントを皮切りに ゴールデンウィークに掛け週末はスケジュールが詰まってしまった(^^;

来週末は、古め限定ではないがSガラガラさん企画の原付ツーリング♪ 何処へ行くのやら???(笑)
再来週は、
グルッポR.S. のラウンドツーリングが県内を経由するので何年振りかに参加することに♪
更にその先は、地元の
部品交換会へ! そして連休に入ると 水戸藩カブ主催の泊まりイベントから 4日にツインリンクで行われる「2009 @グッドオールディズEAST」のメインイベントになだれ込む!!!


 
今週末のイベント参加には、一番手軽な車輌ってことで、ここ数年パターン化してしまってる MVアグスタ 175CS に またしても活躍してもらう(汗)

他の預かり車輌を整備してる合間に倉庫から引っぱり出して埃を払い、燃料を入れて始動確認を行うが・・・・ 一年ぶりの目覚めは そ~簡単ではない?(汗)
燃料系は問題なさそうなので、プラグをチェックし、交換すると… あららっ(^^) 呆気なく目覚めてくれた♪
チェックは、この程度にして後は当日タイヤの空気圧を合わせるだけで良しとしよう(笑)
 
イベント会場まではトランポに載せて行くので、当日イベントでの走行距離は せいぜい40キロ程度だろうから…
本当は この車輌、入手した20数年前は形になってはいた(雑誌の表紙にもなった)が、とても走れる状態ではなかった。
それを その後 整備を施し公道復帰させてやることとなったが、それでも完調とは思えない。
この車輌の完調な状態は残念ながら知らないのだが、少なくとも今の状態は納得行く程ではないのだ。 しかしながら走らないのなら兎も角、公道を制限速度+αで巡航出来るのだから本格的に着手するのは先送りにしてるのだ。
 
いずれ再仕上げをする時には、オールペンもしたい。 今の車体色は前オーナーの時には既にこの色であったが、本来はもっと濃く これほど艶もないハズである。
燃料タンクの上に貼り付ける タイトルフラッグのディカールも10年以上前には入手済みで、いつの日か貼り付けるのを楽しみにしてる♪

なかなか手持ちの車輌を絞れない性格なので、このままでは一生着手せずに終わる車輌も何台になることか… このアグスタも結局このままだったりして?(汗
 

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プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
.
思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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