2009-03-31(Tue)

確認し辛い消耗品

最近すっかり更新が疎かになってしまってる(汗) かと言って熱心に仕事に明け暮れてるわけでもない… ただ単に怠けてるだけなのだ。
普段の生活に於いて 裕福な他人に憧れを持つことが 仮にもあったとしても、それを目指したいとか そんな大それた考えはないので、今を維持できる程度に 特に頑張ることなく過ごしてるだけなのだ。

なので、仕事に於いてもマイペースでやってる次第であり、全く向上心に乏しい人間で関係者の方々にはスマンことです(笑)
現実のワタシをご存じの方は失笑なさるかと思うが… さて、そんなしょうもない独り言は置いておいて… 今回のネタも既に昨月の事となってしまったこと(汗)

それは、以前に行ったカワサキ650W1Sのエンジン修理の時の追加ネタとなる。
腰上のオーバーホールとなったが、既に9万キロに近づいたこともあり、適度にくたびれた様子も見せていた。



バルブのステム端面はロッカーアームにさんざん叩かれて窪んでしまってる。 この箇所は研磨を施して面を出し済ませたが、これだけ窪ませた相手側は何ともないハズもなかろう! と… 確認し対処することに
 


その相手となるアジャストスクリュにも それなりにダメージを見る事が出来る。
画像手前の4個が装着されていたモノだが、その全てが酷い訳でもなかった(特に矢印のモノはダメージが少ない)。 幸いこのオーナーさんは、以前 W3 に乗っていた頃から何故かこのアジャストスクリュセットを予備部品で所有していたのだ(奧に見える4セット)。
 
この際 長年温存していたアジャストスクリュ4個に登場して貰って、使い古しは記念にキーホルダーとして加工してみるとか…(笑)


 
さて、今回のエンジン整備に入庫させたついでにドライブチェンの交換も依頼されたが、チェーン交換に付随してスプロケットの交換も依頼された。
現オーナーさんがこの車輌を入手時には 前オーナーが交換されたであろうチェーンに劣化を感じなかった為そのまま持続していたのだが、その後3万キロ近く乗り込みチェーンの伸びもさながらスプロケットの摩耗も気掛かりでならなかった。
 
上下の画像は、以前交換を余儀なくされた
がちょさんのW1Sのモノだが、ここまで減ったスプロケットは珍しいことではないのだ。



外して純正新品の同一品と見比べると分かり易いかと思うが… ここまで来れば今更比べる必要もないか(苦笑)
 
しかし、この様な状態にまでなっても、ドライブチェーンを適正に張ってあれば まだ駒飛びを起こさないであろうから体感する事もできない。 強烈なエンジンブレーキや急加減速を行えば一気に歯飛びをおこしてもおかしくないが、通常の使用なら徐々に減るため完全に歯が無くなるまでは特に不具合を感じないのであろう。
もっとも、歯が完全に無くなった時には前に進ませることは困難だろうが…(汗)
 


エンジン側のスプロケットはプライマリーカバーの内側なので、横方向からの確認が困難である。 分解しないで確認するには、スイングアームの下方向からライトを当てて、後輪を回転させながらスプロケットの歯先の残量を見ておおよそを推測することになる。
なので通常に走ってる以上は、それほど気にしない方も少なくないようだ。

元の車輌の画像に戻るが、何キロくらい前に交換したか知る術もないが、入手後も自らそこそこの距離を走ってるので少なくとも3万キロは下らないことも分かる。
そこで、折角なのでキチンと確認したいとなるとプライマリーチェーンは元より クラッチCOMPも外し、その裏側に留まるシールプレートまで外す必要がある。
 


ここまで来てやっと覗くようにして側面を直視出来スプロケットの状態を確認することが出来る。
ここで、要交換な場合は、更にプライマリーチェーンケースのインナー側を外す必要になるが、幸いにしてこの車輌のスプロケットは交換時期としてはまだ先になりそうであった♪

やはり後輪を回転させて全周の減り具合をチェックしてやる。
オーナーさんも自分の目で見て確認出来たことで、不安解消となったことは言うまでもない。 今回はドライブチェンの交換のみで済む事となって尚更良かった♪♪


昨日は グルッポR.S. のラウンドツーリングに参加した様だが、まだ慣らし運転中なので100キロ程度しかスピード出せないから… って、一般公道で そんなにスピード出せるところ有りませんから問題ないか??
今週末にもグルッポの一泊イベントに自走参加される予定だろうけど、どんどん使い込んで走行距離を伸ばしてやって下さい(笑)
 

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2009-03-24(Tue)

これも家庭の事情ざ~んすっ!

先日は おかげさまで、ブログ開設から1年4ヶ月ほどですが、訪問者数が10万件を突破致しました。
単車の趣味の幅は広くはありませんが、車種も単一機種を掘り下げた内容でもなく、個人的に好むモノだけを書いてる次第で、メンテナンスの様なことからツーリングやイベントへの参加レポート、果ては単車その物やグッズなどの紹介等々… お付き合い頂いて感謝します♪

さて、ここ最近は記事の更新もままならない状況でして…(汗) ネタとなる画像の取得はしてるのだが、いざ書こうかな!?と思う頃に作業内容の細かな事柄を失念してしまうほどでして…。

失念と言えば、前回&前々回に記事とした雑誌協力に当たって、その内容の数ページを割くことになる「K0砂型タイプからK2までCB750の変化を追う。 CB750Four初期モデル徹底解説」なるコーナーの監修を請け負わされたのだが…、以前ほど熱心に取り組んでないワタシからすると ここ数日に編集打ち合わせでナナハンの細かな違いの変遷次期の記憶がメチャクチャ曖昧になって来てるのを再確認した。
箇所に因ってはそれこそ完全に失念してしまい、以前記録した写真を目を皿のようにして再確認したり… いずれにしても仕様変更の全てを把握(車体番号で全てを管理)してる方は存在しないだろうし、ワタシ自身断言しないので大きな問題も無いかと思うが…(汗) なので “徹底解説” と謳うほど大げさではないので期待も大きく膨らまさないでね(笑)

そんな連夜に続いた打ち合わせも昨夜遅くまでを最後に締め切り間近の本職の記者に任せることとなったが、あと一週間程度でその雑誌も店頭に並ぶのかと思うと色んな意味で感慨深い。
 
まぁ~これでまたボチボチこちらに専念できるかな!? とかって、更新頻度が少なくなったのは雑誌協力に時間を割いたからだけでもないが…(汗)



では、これまた先月に納めた画像ネタから… オーナーは20数年来の付き合いがある地元の印刷屋さんであるが、車輌は10数年前にワタシもお手伝いしながら仕上げたホンダドリームスクランブラーCL72である。

先ずは、前後タイヤのチューブが劣化したので、ホイールごと外し持参してチューブ交換となった。
CL72のリムは当時国産車では珍しく スチール製のH型リムを採用してたのが特徴的であった。 そんなリムにはエアーバルブの穴と間逆側にビードストッパーを留めるのか、5ミリ程度の小さい穴が空いており、そこをそのままにしておくとチューブが紫外線で劣化しエアー漏れを起こすこととなる。
当初タイヤフラップも新調したので数年間は洩れも発生せず問題なかったが、さすがに放置年月の長さには勝てず交換を余儀なくされることに…。
 


本格的なオフロードを走るわけでもないので、改めてもビードストッパーを入れる事はせず、単純に穴を塞ぐことを目的に穴径に合った5ミリサイズのビスを絞め込んでおくこととした。

この車輌(今回はホイールしか登場しないが…)を仕上げた直後には、彼が30年以上前から在籍してるアサマミーティングへ参加したり 日帰りツーリングなども含め そこそこの距離は快適に走らせていた。
しかし、その後 家庭の事情から単車を乗ってやる時間が取れなくなり、すっかり放置状態となってしまった。
彼の所有車輌は、ワンオーナーとなる CB750Four -K1 を始め C105/CS72/CB72/CL72等々のホンダ車から、マッハ500SS BMW-R75/5 R100GS その他分解されてる車輌も入れると何台あるのか見当も付かない(笑)
 
その車輌達も全て埃を被るほど放置プレーが続いていた。 だが、昨秋から少々自由な時間も取れる様になり、手始めにこのCL72の復活に着手したのだ。



現在 足に使ってるクルマは唯一となる 英国製のモーガン4+4であるが、この車輌の性格から そこそこの荷物を積むにはキャリアーを活用しないとならない。
このクルマも趣味の単車と同じで、10年近く埃を被る事となったが、単車より一足早く車検は取得したものの 完全復活迄にはマイナートラブルも少しは覚悟が必要だ(汗)

今回のホイールを運ぶに至っても、事前に相談を受けキャリアーに積むしかないでしょ~! って。 その為に付いてるのだから(笑)
実際CL72の前後ホイールリムを2回に分けてキャリアーに装着して来たが、案外収まりの良いことが分かった♪
 
ゴールデンウイークを迎える頃には、乗れるようになってホイールだけでなく車輌全体の画像も納めることが出来ると良いね!!
 

2009-03-18(Wed)

雑誌撮影協力と… (撮影2日目とその後)

三栄書房から今月末に発売予定となるホンダドリームCB750Four & CB400F を丸ごと一冊にした本 “ ハイパーバイク ” に取材協力をした撮影2日目と更に後日の打ち合わせ。

その前に、気になる本の内容となる予定の記事(ワタシが聞かされたことの一部)だが、CB750Fourの生い立ちを始め試乗インプレッション、各タイプ(K0~K1~K2等々)の相違点、追って発売されたカワサキZ1(Z2)との比較、カスタム車などの紹介、ナナハンを手掛けるショップの紹介や復刻パーツなども紹介する。
CB400Fに於いても同じ様な流れで紹介するのではないかと…。 その他の件に関してもワタシの把握してない内容が掲載されるのは当然と思われる。

この手の内容を紹介する雑誌は過去にも存在していたので、そうとう被る記事となりうるが、少なくともワタシが携わる記事には大きな間違いが無いように載って欲しい。
そもそもワタシが大きな間違いを記者に説明していたなら致し方ないことだが…(大汗)


 
そんな撮影取材の続きは翌週となった8日日曜の昼頃から始まった…。
そぉ先日記事にした
グルッポR.S.の総会の帰りとなる。 たまたま同じ市内だったので宿から20分くらいで助かった♪

画像は、K2の後期型となるが、シートまでオリジナルの個体が少ない中希少な存在である。 普段マフラーは HM300を装着して快音を楽しんでいたが、この日のためにわざわざオリジナルのHM341に戻して来て頂いた。
ETCやその他の後付装備も一掃して頂き感謝である♪ ハンドルだけは~K1なのは大目に見てやって下さい(汗)

今回、強制開閉キャブを有するK0の後期型や、シリンダーヘッドのデカイ K2の前期型、それからK4以降のノーマル車輌は身近なオーナーが見つからず残念ながら画像で示す細かな変更点(変遷)を辿る事が出来なくなった。



カスタム車に関しても、残念ながらワタシの身近にコテコテのカスタム車が無いことから、BSA さん宅で撮影したのは3台のみとなるが、別の取材班に埼玉のボンネビルさんから数年前に新車登録したリックマンCRをご提供させて頂いたり、CB750Rの公道バージョンを目指した知人を紹介したりもしたのだが、他県のショップさんにも打診して貰うよう記者には伝えた。

ワタシ個人の見解としては、カスタム車の好みの枠は広い方で、もちろん米国ならではのチョッパーから、ヨーロピアンカフェに英国はロッカーズスタイル。
国内で言えば70年代のプレスライダーから端を発す暴走族スタイルから、現代では名古屋仕様(白塗り外装+モスシート+G7グラブバー+名刺大のフォグランプ装備等々)もナナハンの文化として地域的には王道を行くモノだと思える。
特に昨今の名古屋方面はナナハンに熱いことから その流れの発端から今の最先端カスタムまで… ワタシも名古屋のショップさんには数件繋がりも持ってることもあり、この辺りは他の全国誌ではあまり取り上げられないところだろうから売り上げにも直接影響すると思われ、特に一押しでもあったのだが… 如何に?



今回ワタシ自身の車輌提供は18年前に仕上げた K0のカスタム車となるが、他のカスタム車と被らない様にマフラーをショート管からメガフォンタイプに、リアサスをコニからモンローに換装して望んだ(笑)

実際ナナハンの各タイプの変遷箇所の紹介には ワタシが監修を頼まれたのだが、発刊までの締め切りも迫ってることから記者と煮詰める内容にも限度がある様に思える。
なんせ、車体番号に因る細かな変更箇所を全て把握出来るハズも無いし、知る限りの全てを紹介することも無理なので掻い摘んでの紹介となろう。 それもある程度アバウトな表現方法を使わざるを得ないのだが、その表現のニュアンスを読者側にどの程度まで ご理解頂けるか? 事によっては誤解を招く恐れもあるからだ。

この記事を読んだ方々は、その点くれぐれもお手柔らかにお願いします(汗) なんせ、全てに於いて全くのノーギャラで行ってますので… (^^;
 

2009-03-16(Mon)

雑誌撮影協力と… (撮影初日)

主に自動車関連雑誌の発行を手掛ける三栄書房なる出版社があるが、現在単車関連では “ モトチャンプ ” や “ モトライダー ” 等々があり、古物好きには大正14年創刊となる モータファン誌が馴染みと言えようか…

ワタシなどは、モトチャンプ創刊当初 “ モトライチャンプ ” と名乗っていた頃からの「ツチノコ探索」なるコーナーに興味津々であった♪
当初は、モトライダー誌でそのコーナーが始まった様だが、間もなく モトライチャンプ誌に移ることとなった。
日本全国各地に埋もれる旧車等々を訪ねてあるく企画で、内容的には深いこともあり読むのが楽しみであった。 因みにワタシが現在所有する
パリラなども登場してるのだ(笑)

で…、前置きが長くなったが、そんな三栄書房が現在手掛ける雑誌に “ ハイパーバイク ” と言うモノがあり およそ隔月で発刊してる様だが、内容は毎号特定の車種に絞り一冊丸ごとそれを紹介するとのこと…。
 
そこで、そんな次号に待つのは ホンダドリームCB750Four シリーズと CB400F の巻! となる。

以前から懇意にしてる記者が受け持つこの雑誌に、ナナハンの件で取材に協力して欲しいとの打診があった。
そこで誌面の一部を受け持つ記者から車輌提供に際し条件を満たすモノを これまた以前このブログにも登場して頂いた方々に協力を仰ぐことに…
一番の功労者となるのは
BSA さんで、試乗インプレッションをの記事を書くに当たっての車輌も提供して頂き、静態画像の撮影場所も提供して頂いた。
 

 
BSA さん宅で撮影するに当たり、撮影車輌も知人に声を掛けて頂き、ご足労願うことに…。
今回用意された基本ノーマル車の状態は、極力 未再塗装&未再生とし、一切の無改造も望ましい所だがそれを完璧にこなすことは非常に困難なことなので、多くはおおかたノーマル車となる。

上の画像に映るのは、先日ハンドルスイッチ周辺のリビルドを頼まれた車体番号200番台の車輌だが、これも全くのオリジナルとは言えないまでも 各部の細かな箇所に生産立ち上がり車輌ならではの特徴的部位を紹介出来るのは有り難い。


 
紹介する車輌は、ノーマル車だけに留まらず、カスタム車輌も数台取り上げるが、この画像に映る車輌のオーナーも以前紹介した方となる。
車輌は、砂型エンジンを持つナナハンK0であるが、ヨシムラタイプのショート管やタロッティ製バックステップにアルミのワイドリムとコニの末期モデル スペシャルDで足周りも武装する。 キャブレターは今時の高性能なタイプをチョイスしてる
やんちゃなオヤジさんであった。

オーナー自らレフ板を操りセールスポイントを指示しながら撮影に協力して頂いた♪



この日 3月1日の撮影は昼を過ぎた頃から始めたが、細かなポイントを納める為に刻々と時間は過ぎて行き、結局 自然光のある内には予定の画像まで納めることは出来なくなってしまった。

上の画像に映る昭和45年型K0の細かなポイントを納める頃には、室内に持ち込むハメになるが、時間的に間に合わないK1以降の車輌は次週に持ち越すこととなった(汗)

画像奧に見える赤のタンクは、なんと純正未使用のシワタンクである。 なかなかレアなアイテムまで登場して関係者を楽しませてくれた♪

さて、この雑誌 発売予定の今月末に書店に並べることが出来るのだろうか??
昨日も今日もであるが、記者からは細かな記事内容のことで数回も電話を頂いてるが… (汗)
 

2009-03-11(Wed)

グルッポR.S. 役員恒例 年度末総会

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2009-03-04(Wed)

グリスニップルの交換

今回もナナハンネタとなるが、ナナハンだけに留まらずホンダ車ならスーパーカブC100 ~ CB72等々のモデルから所々に使われてるグリスを給油するためのニップルを交換する作業を記す。

モデルとなるのは先日から記事にしてる昭和45年型ホンダドリームCB750Four - K1の修理で登場してる車輌なので、実質その作業の続きとなる(笑)

このナナハンは所々の組み付け状態を観察すると、前オーナーはプラモデル感覚でフレームから組み付け作業を行ってるかの様に伺える。
1分の1の分解組立なので十分楽しめたのかとも思うが、実際スムーズに走らせるには最低限の調整や整備ポイントはわきまえないとならない。



この車用もそうだが、スイングアームに横方向に対して目立ったガタ付きが見られた。
メインスタンドで車体を立たせ、左右どちらでも良いがステップをガッチリ掴んで、タイヤの真後ろを持って横方向に揺すると… スイングアームがガクガクする。
画像の矢印の箇所(スイングアームとフレームの隙間)を見ながら揺すると分かり易い。

スイングアームシャフトのセルフロックナットの締め込み不充分な車輌が多いが、その場合単純に絞め込むとガタが納まるのだが、そのまま走行距離を重ねると内部のブッシュも偏摩耗をお越すなど厄介な状況に結びつく。
走りに関してもコーナーリング中に後輪に違和感を覚える程であったハズだが、古い単車なのでこんなもん?と思われてる方も少なくない様だ(汗)

当初ガタ付きが無くとも油切れでブッシュに偏摩耗を起こすモノもあるので、適度なタイミングで給油したい箇所だ。

余談だが、上の画像にタンデムステップのシャフトを留めるRピンが映るが、この様な通常脱着させない箇所にはRピンは不向きで、普通の割ピンを使った方が賢明である。



今回の車輌は、締め込み不足だけで幸い絞め込んだ後にガタ付きの確認を行ったところ それは治まった♪
さて、グリスアップを行おうと思いニップルを見ると… 頭が潰れてる(汗) 
まぁ~よく見る光景だが、組み立て時にシャフトを押し込む際ハンマー等で叩いて潰れてしまったのであろう。(レストア済み♪と言われながら、もっと酷く潰れてるニップルを見ることも多い)

ニップル自体は現在でも同じ形状のモノが、ホンダから百円足らずで普通に供給されるので躊躇わず交換することに…。
古く潰れたニップルの取り外し方は、単純にバイスプライヤーなどで加えグリグリと引き抜く。



圧入されてるだけのモノなので単純な装着のされかただが、その方法は本体にあるツバを叩くことだ。
ワタシの場合その挿入工具としてカワサキ750RS の純正ウインカーステーがドンピシャ!! なので 長年それを利用してる(笑)



てな訳で、挿入後の真新しいニップルが取り付いた♪

実は、ニップル装着前のグリス穴に針金かスプレーなどに使われる長めのノズルで古いグリスが固着してないか突っついて確認しておくと良い♪
希に固まったグリスによりグリスアップしても押し出せないこともあるので…。
 


ニップルが新規一転したことによりグリスガンを用い押し込む!


 
押し込んだグリスで、先に入っていた古いグリスを押し出すまでヤル!
スイングアームの両端となる、フレームの内側には古いグリスが画像の様に押し出されるが、それを確認出来れば充填完了となる。
 
この車輌に関しての整備の記事は、この辺までとするが、購入から今まで不調により まともに走れなかった様だが、今回で完璧な行き届いた整備を完了させたわけでもない。
今後も少しずつ手を入れオーナーに合った完調な状態に戻せたらナナハンライフも楽しくなるだろう。
 

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プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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