2008-02-13(Wed)

ホンダドリームCB450(クジラ)


この車輌も昨年から整備待ちで預かってる車輌。
先日、燃料コックの整備で触れたCB450とは別の車輌であるが、お気に入りにブログに入れてある「続 シルバーショットガンとホンダ達」のcs90zさんがかつて所有していたモノになる!
残念ながら諸般の事情により 数年前にcs90zさんの手から元の所有者に戻したが、cs90zさんが所有してた頃にワタシの所でメンテナンスをしグルッポR.S.のイベントなどに良く参加されていた。



車体は昭和42年型CB450K0 -3型で国内物になるが、黒を基調にした車体に飽きたらず輸出モデル + 1型風にリメイクしオマケに 180度クランクのタイプ1でしかも5段変速へ変貌させたのである。
燃料タンクは腐食による穴あきも有ったのでそれを埋めたついでに濃い青系キャンディーで塗り替えたが、オリジナルの輸出用ブルーの現物を見たことがなく写りの悪い画像などを参考に調色したのもだ。
その後に発売された CB750Four のメイン色であるブルーグリーンの「青」と「緑」の配合割合を逆にした感じにし違いを出した。(以前は、青みが明るくカワサキW1Sの様なイメージになってしまったのを後悔した為)
サイドカバーも青タンクに合わせてシルバーとし、そこに張られるコーションは以前製作したものである。

バックミラーは、後のCB750Fourでも採用された凝ったタイプが未だにホンダから供給されるので、苦労はしない。



シートは、本物の輸出仕様のベースの良い物が有った為、生地張り替えしただけで納まった♪
本来 3型であるこの車輌は後の K1と同じ様な大きな横向き楕円テールで ウインカーも同じく大きな物であったが、運良く手に入った 1型のテールCOMPと通称72ウインカーでステーから交換したものだ。
 
今回は、現在のオーナーの凡ミスでエンジンを降ろさないと修理できないダメージを受けてるので入庫されてるが、ご多分に漏れず現オーナーも所有車輌が多く他に乗ってやる車輌の兼ね合いから整備の順番を先送りにしてきた。
しかし、今年の春には復活させてやりたいですね!(笑)

ワタシ自身も20年ほど前にはクジラだけでも 2頭飼ってた頃もあり、クジラが乗りたくて自動二輪免許を取った程であった(汗)
特徴あるタンクは当時「クジラタンク」とも「ラクダタンク」とも言われ、量産車初のDOHCでもあるこのエンジンのヘッド造形と共に存在感が有り乗り手をも選ぶ位だった。
国内標準車の仕様は360度クランクで4段変速であったが、その乗り味はワインディングロードをトップのままスロットルのみの操作で80~120km/hで流した時の鼓動と振動がたまらない印象を受けた♪

その頃ワタシが乗ってた車輌が周り回って現在ヤフオクに出品されてるのがそのモノズバリだと思う?が…、(確認取ってないので断言できないが)最大の特徴はシートの縫製でワタシの前に既に張り替えてあった。 青タンク+銀色サイドカバーで輸出風に塗り替えたのはワタシ自身で、その時にはまだサイドカバーをメーカーから取り寄せられた事は良く覚えてる。
きっとそれは、本田宗一郎氏が存命だったからに違いない!(笑)
サイドカバーのステッカーは、その頃にリプロして別MC の売買欄に良く載せてもらったものだ。(もちろん、この車輌にも貼り付けたが…)
 

2008-02-11(Mon)

ホンダスポーツ600

今日の午後には かなり路面も乾いてきたし、久々にエスロクで散歩に出掛けた♪



ブログを書き始まって丁度 3ヶ月になるが、その間一度も表に出してなかった事に…(汗)

バッテリーは弱ってたが、チャージャーに繋いで復活♪

久々に聞く鼓動! そしてタイヤの空気も補充して久々に走り出す!!



ホンダS600はトランクバッジや シンプルなテールランプが良い味出してます♪

このクルマより排気量がデカく新しい リジットのエスハチよりも 断然トランクスペースの広いこの車輌には、仕事での荷物を満載にして外注先に向かうことも多かった。

そんな道具としても役に立ち、その道中はとても楽しかった♪ なんせ、天気の良い平日の昼間でもドライブ気分で足に使ったから(笑)


 
今日は久しぶりなので、6,300 回転までしか回さなかったが、やはり爽快だった♪
 

2008-02-10(Sun)

CB72用 トップブリッジ (その1)

ホンダドリームスーパースポーツCB72に使用されたトップブリッジですが、メーター器の紹介から 流れで、それ支えたタイプへと遡って紹介してます。
 
今回が その最終回なので、最も初期のモデルとなります。



CB72デビューとなった昭和35年秋の自動車ショウモデルからの採用品。
市販間もなくフロントフォークボトムのアクスルシャフト部は前方へ突き出す形にオフセットされたが、それに伴って当然ステムやトップブリッジ等も仕様変更を受けることとなり その立ち上がりとなるモデルは 1,000台に満たなく 非常に短期間であった。

この品も保管状態は悪かったが未使用品であり、装着されてるメーター器もまた保管状態が良くなかったが、初期モデルの未使用品である。(メーター器紹介時のモノとは別)



特徴としてフォーク位置が左右に突き出す感じとなる為にハンドル内を通る スターターとホーン及びヘッドライト切り替え用の配線計5本は、トップブリッジに専用で設けられた配線用穴を通る事となる。
 


メーター器やトップブリッジの紹介に際し画像納まる車輌を含めた品々は、全て手元にあるモノだが後々それら車輌本体も紹介して行こうと思う。(既に他の方が設けてるCB72に関するHPに紹介されてる車輌もあるが…)
 

2008-02-09(Sat)

今日の午後だけは雪国…。

昨夜見た天気予報は降り出す時間までピタリと当てた!!

午後2時を回った頃に、みぞれが降り出し、3時を過ぎる頃には本格的に雪となった。



午後4時頃に出掛けようと外に出たら この通り…。
 
まぁ道路には差ほど積もらないだろうとノーマルタイヤで出動!!
出掛けのクルマは手前に少しだけ映ってる方だが、FF車だから大丈夫だろう~♪
 
案の定2時間過ぎた頃には、また みぞれになって道路に積もろうとする雪も溶かされて行った。
日陰や橋の上など、明日の朝にはアイスバーンになりそうで怖いなぁ~ って思いながら帰路に着いた。

本当の雪深い地域の方から見れば、なんてことないかも知れませんが、
雪道・凍結路に慣れてない方は十分気を付けましょう~。

スタッドレスを持たないワタシは、極力クルマに乗らないようにします(汗)
 

2008-02-08(Fri)

CB72用 トップブリッジ (その2)


ホンダドリームスーパースポーツCB72に使用されたトップブリッジですが、メーター器の紹介から 流れで、それ支えたタイプへと遡って紹介してます。



CB72デビューから約1年後までに採用されたメーター枠付きのトップブリッジ。
このタイプだけは単体で所有してないので既に車輌に装着されてる画像でご勘弁を。

構造自体は(その3)とメーター枠脇のセット穴の有無だけとなる。
標準の一文字タイプのみのハンドルにセットされるケーブル類は、(その3)で紹介した CBM72 のアップハンから伸びるそれより更に窮屈であることが見て取れる。


 
適応時期は デビュー立ち上がり生産タイプから早々にフォークオフセットの変更により再設計されたモデルとなる 昭和36年車に使われた。
このタイプまで ライトケース内の底部からスプリングでメーターを引っ張る仕様となる為、ダンパーラバーはその後のモノより薄くラバー単体だけとなってる。
 

2008-02-07(Thu)

CB72用 トップブリッジ (その3)

ホンダドリームスーパースポーツCB72に使用されたトップブリッジを紹介してます。
メーター器の紹介から 流れでそれ支えたトップブリッジを遡って紹介してきましたが、今回からは残すところ 標準車に装着されてたメーター器を支える枠付きのタイプの紹介になります。



CB72デビューの およそ1年後には派生モデルとしてアップハンドル+ソロシートで C72 型のシングルキャブ仕様の CM72 が追加発売されたが、その登場はその後のトップブリッジ形態にも影響を及ぼすことになる。

それは CB72に備わるコンビメーターの楕円型でなく 回転計を持たない速度計のみの円形メーター器となり、トップブリッジも(その5)で紹介したタイプ同様のメーター枠を持たない形で直接ライトケースに収まる仕様となった為だ。

その事により CB72のメータ器も後にライトケース支持に移行されることになるが、奇しくもその頃には販売面で苦戦した CM72 は廃盤になり代わってアップハンドルの役回りはCBM72へとバトンタッチされる。



適応時期は CM72 の関係で、CB72と更に追加発売されたCBM72の極初期の一部に採用される 昭和36年後期~37年初頭頃と推測される。
メーター器のセット方法は、それまでのライトケース内の底部からスプリングでメーターを引っ張るタイプから、それまでの薄いダンパーラバーに厚みを持たせ 更に金属フレームを鋳込み左右からそれをビス止めする方法に代わった。

厚みのあるメーターダンパーラバーも後のタイプと違い この型のトップブリッジのみの専用品となる。
特徴として、取り付けビス用の穴位置はライトケース支持タイプより ラバー接触面からネジ1本分程離れてる。


 
1&2枚目の画像も未使用品だが、装着画像として 昭和37年型のCBM72初期型のメーター周りの画像もアップしてみました。
ご覧の様に、メーター枠に因ってケーブルの取り回しは窮屈な状態に制限されてしまう事もあり やがて廃しされたのであろう。 
 

2008-02-06(Wed)

CB450K0燃料コック修理

昨年から修理依頼されてる車輌である 昭和41年型 ホンダドリームCB450(K0-2型)の燃料コック修理をした。
尚、オーナーによってフレーム状態までバラされてから組立依頼を受けた車輌の紹介は後日改めて行う事にする。
 


普通、燃料コックの修理などは消耗劣化するパッキンの交換をして終わりだが、今回のモノはタンク内部に入る部分の真鍮パイプが元まで割けてしまってる。
このままでは、常時リザーブ状態と同じなので見過ごすわけには行かない。



真鍮モノの接合に打って付けのハンダで亀裂を埋める。
ハンダは電気配線等に使う“線ハンダ”でも問題はないが、より強度の高い“棒ハンダ”(画像 左側)を用いる。
それは、燃料タンクなどの腐りで薄くなって穴が空いた(無数のピンホールなど)箇所を埋めるのにも溶接やロウ付けより低温で伸びも良いので、下手な溶接で患部が悪化することも防げるので重宝する。



亀裂修理が終わったら、後は用意したパッキンを交換するだけだが、それらに関しては まだ普通に純正部品として全て供給されてるので心配は無い。
タンクとのジョイント部のと四つ穴、それとストレーナーカップの3点セットでも、たまにネットオークションで目にする社外品等より安く、今回交換の必要はないが 真鍮製のストレーナーも純正で手に入り、それも含め各価格は数百円程度なのは有り難い♪

以前 CB72 のコックパッキンの記事の時にも書いたが、古い車輌だからと鼻ッからメーカー欠品だと思って、ネットオークションなどで高値で出品されてる物に手を出すのは考えものだ。
しかも、このタイプのコック本体は、未だにメーカーからアッセンブリーでも出荷されてる様だし…。


 
この純正で手に入る四つ穴パッキンは、良く見ると穴の縁に盛り上がりがある立体成型品だが、以前見たことのある社外品は耐油の平板ゴムに穴が空いてるだけだった記憶がある。
確かに純正でも入手困難な状況下でなら使用に際し問題なければ細かな指摘などする場合でもないが…。
他のパーツも まだ他車種に流用されてる部品は、メーカー供給される物もあるので 社外品には注意が必要。
 

2008-02-05(Tue)

CB72用 トップブリッジ (その4)

ホンダドリームスーパースポーツCB72に使用されたトップブリッジを紹介してます。
メーター器の紹介からの流れで それ支えたトップブリッジを遡って紹介してきましたが、今回以降 本題の“メーター器を支える”作りのタイプとなります。

とは言っても今回紹介の品は、標準車に装着されてないロードレース用オプション「Y部品」でセパレートハンドルに変更した車輌の為の部品となります。



応車輌は、昭和36年~40年頃で鉄ボトムフォークを有する車輌までになる。
もちろんパイプハンドルを受けるポストなどなく、同じく「Y部品」の設定である ゼッケンステーを装着するためヘッドライトを外されるので メーター器の受けを兼ねるヘッドライトケースの代わりにトップブリッジから支える枠が伸びる。



メーターダンパーラバーもメーター枠無しのタイプに互換性を持たせる為、取り付けビス用の穴位置はラバー接触面に近く設定されてる。
 
因みにセットされてるメーター器は、メーター器紹介時に紹介してなかった 輸出向けタイプの未使用品だが、後々にメーカー出荷された一つで<HM>のロゴも無いタイプ。


 
今回紹介のトップブリッジも未使用であり無加工の品だが、以前紹介したワタシの車輌の一台(Yキットの公道仕様)は、街乗りも考慮しライトケースインのメーター器も必要なので、ブリッジのメーター枠はカット加工して装着したものだ。
 

2008-02-04(Mon)

CB72用 トップブリッジ (その5)

昭和35年秋の自動車ショウ発表から昭和43年にCB250が発売されるまでに生産されたホンダドリームスーパースポーツCB72(CBM72/CB77/CP77)に使用されたスピード&タコメーター器の変遷を先月は紹介したが、今回はそれを支えたトップブリッジを紹介する。
とは言え、メーター器を支える作りになっていたのは 発売開始から1年余りの期間だけで、その後のメーター器はライトケース内に直接納まる仕組みとなった為、殆どの車輌には他の単車と代わり映えしないタイプが装着されてるのが普通だ。

そこで、最終型から大まかに言って6タイプある仕様を やはり遡って紹介する。
今回は その2回目(その5)で、鉄ボトムフォークを有する車輌に装着されたモデルの紹介になる。 



昭和37年~40年頃でアルミボトムフォークになるまでで、採用された期間も長い事から細かな作り込みの違いも有って然るべきだ。
先日紹介のモノとは、ハンドル受けに立ち上がる箇所に2本スジが入ってる所や、フォークトップボルト付近の造形にも違いが見られる。



フロントフォークのボトムケースがスチール製のタイプでも、それにセットされるインナーチューブの寸法は数種類存在するが、その違いに左右されるのはステムのみで、トップブリッジは同一品で対応出来る。
昨日紹介した後期モデルと比較すると、フォークトップ部とのセット面が大きく削り込まれてる。


 
昭和37年型の車輌への取り付け具合の画像。
メーター器はダンパーラバーを介してライトケースに2本のビスで止まる。
 

2008-02-04(Mon)

何年ぶりの積雪か?

既に昨日の事になってしまってるが、当地では およそ4年振りの本格的積雪となった。
関東でも北部の方になる当地だが、東京・神奈川や千葉・埼玉で若干の積雪があると その地域に住む知人から「そっちじゃすっごい雪が積もってるんじゃない?」って よく言われるが、そんな時全く積雪がなかった当地から比べると「東京の方が、よっぽど雪国みたいだね!?」って言い返してやったものだ(笑)


 
それくらい久しぶりに雪が積もったが、道路までいつまでも雪が残ることもないので、生まれてこの方スタッドレスタイヤを買ったことがない。
出費が少ないのは良いことだ♪
 

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プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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