2007-11-30(Fri)

未再生原型

国産旧車の代名詞的存在の「メグロ製作所」 古モノ好きの耳にはタマラナイ魅力ある響きに感じる。
性能で語ると、確かに同時期の外国製高性能車には足元にも及ばない面も多い。
しかし趣味性の高い機械製品になら大概あてはまることだが、運動性能が魅力の全てではない。
戦後の時代背景から来る存在意義と戦前からのブランドの重みも背負ったステータスも感じとる事が出来る。
それはメグロだけの話ではないが、消えて行ったそのブランドの儚さも手助けしてるのではないかとも思える。
 
そんな「メグロ」はワタシのお気に入りの一つである。
今回紹介するのは、250クラスの「ジュニア」の4代目。 昭和30年型 メグロ・ジュニアS2
250クラスとして、デュアルポートの「J」シリーズからシングルポートに代わっての「S」シリーズになってからは2代目となる。
画像は、平成7年に鹿野山へ向けてツーリングを行なうイベントに参加した時のモノ。



昼食場所から仲間と合流して走り出した直後、後輪がパンクして迷惑を掛けた覚えがある。
その時の事は、同行の士の後々までの語り種に…(汗)

250クラスの中では、旧車的均整の取れたスタイルの良さとして 19インチホイールを持つS3の前期型が一番スマートかとワタシは思うが、チェーンの劣化を防ぐ為にフルカバーとなったケースにスポーティーさが見られなくなったのも事実。(道具としては良い改良点だが)
その他S2→S3への変更点は、前後ブレーキがアルミ製のフルワイズハブに。シートが鞍型に。タンクキャップがセンターに。メーターも大型化しセンターに。その他フレームパイプ径や随所に変更点が見られた。
 
しかし、ワタシの好みは更にちょっとだけ踏み込んだマニアックさ。
とは言っても細かいこと不可能に近い事は追求しないアバウトさも兼ね備えてるので、自分の背丈以上のモノは無理して追わない(笑)
ある意味広く浅くって感じがこのモデルを所有させた。



この画像も既に10年以上前になるが、大谷石採掘跡の資料館前で行われたイベント会場にて撮影。

こちらのイベントは今ではすっかり衰退してしまったが、10年ほど前は昭和30年代以前の国産車が数多く参加し数十キロに及ぶ杉並木を走る事でも名を馳せ、旧車乗りが良く読む雑誌誌面も賑わせた事があった。
初回からスタッフとして参加したワタシも、毎年違った単車を持ち込み楽しんだものだが…・・・ (苦笑)
 

またいつかイベントに参加するべく出番を待つ未再生原型のメグロ・ジュニアであった。

スポンサーサイト



2007-11-29(Thu)

1960年代のクルマ達

クルマ趣味の方はたまたまであるが、現在は昭和40年代であり1960年代に被る車種ばかり3種を所有する。
 
その一台は、既に記事にしたビモータ製のタンク&シートを画像に納める時の台に使ったモノとしてチラリと登場してる。
英国製の昭和44年型 ロータス・ヨーロッパS2 オーバーヘッドバルブ機構の 1560cc ルノー製の心臓を座席直後に配置し、グラスファイバーボディを纏う軽量化に因りハンドリングの良さには定評がある。

2007.11.28 (1)

ご存じの様に英国では日本の道路事情と同じく左側通行だが、「ヨーロッパ」はその名の通りヨーロッパ向けの輸出戦略を念頭に入れて作られた為、当初は左ハンドル車しかなかった様だ。
 
現車は「ヨーロッパ」としては2代目で、このモデルから本国仕様とした右ハンドル車も登場するが、個人的にはネーミングの由来を尊重したい。

2007.11.28 (2)

入手した当初は、前オーナーの好みで小径ハンドルとアロイホイールを装着されてたが、それらは ワタシの好みで真っ先に元の姿に戻した。

この車輌に限らず、ホイールのハーフキャップは妙に気に入ってるポイントである。
以前、仕事で3台乗り継いだイスズ・ファーゴでは、初代のハーフキャップホイールだけはずっと使い回し続けた妙な執着心があり、今でもキャップだけ軒下にあるくらいだ。(笑)

2007.11.28 (3)

画像で見ると綺麗な感じに映るが、ボディは当時からのそのままでグラスファイバーは細かく割れ、塗膜は至る所剥がれてる。 機関や足周りブレーキ周りの機能部は前オーナーが信用のおけるショップでリビルト&モデファイを施した経緯があり、これまで大掛かりなトラブルは発生しなかった。
しかし、給排気系のモデファイは冬でもパーコレーションを起こさせる困った原因を作ってる。

2007.11.28 (4)

以前は、「ヨーロッパ」の最終進化型のツインカムビッグバルブも同時に所有した時期もあったが、それは完成度が高くパワーもあり、且つ乗り易す過ぎたのとディテールが好まなかった等々の理由でS2を残す事となった。
 
今は、やはりハーフキャップの似合う昭和40年型のホンダスポーツと、アローラインの昭和43年型ツインカムトヨタと共にガレージを占領してる。



2007-11-27(Tue)

秀逸なキットパーツ

 
昭和40年代終わり頃から50年代にかけ雑誌のカラーグラビアに度々登場する外国車、特にドゥカティやMVアグスタに代表されるイタリア車の官能的なタンク&シートデザインとセパハン&バックステップの付いた機能美を兼ね備えたモデルに憧れを抱いた方も少なくないハズ。
今では考えられない程の円安な時代に それらを所有するには余程の金持ちか熱狂的マニア以外許されない。

それらに少しでも近づけ様としてる訳でもなかろうが、国産車をリメイクするにしても 完全なノーマル車でなくては 車検は勿論のこと公道を走るにしても整備不良のレッテルを貼られる時代であった。
警察の目をかいくぐってマフラーやハンドル&ステップを変えたもんであるが、それもエスカレートするとタンク&シートやホイールまで社外品に変更し元のスタイルから逸脱させたカフェレーサー的スタイルにまで発展させた強者も居た。
 
そんな手助けをした国内メーカーも数有ったが、デザイン的に秀逸なのは やはり本場イタリアでまだコンプリート車の量産に漕ぎ着けない「ビモータ」社製品が筆頭に挙げられる。
 
特にヨーロッパにも輸出された日本車の一部車輌に設けられたボルトオンキットは
タンク&シートを始めステップやハンドル、スイングアーム等々さまざまなアイテムが揃っていた。


 
これはそのビモータ社製 ホンダCB400F用のタンク&シ-トの未使用だが付属品まで完品であった。
大まかなデザインはホンダCB750Four用やカワサキZ1用とも同じだが車体に合わせて一回り小振りに出来てる。 
タンクキャップはカワサキZ1用で良く見るアルミ削り出しのスクリュタイプでなく、当時のドゥカティ等にも採用されたモノと同一品。 タンク押さえゴムもドゥカティのそれと同一品であり、テールユニットもドゥカティシングルやMVアグスタ等々に採用された当時のイタリー車ではメジャーな CEV製。


 
塗装や裏側の仕上げは少々雑だが、良い意味でイタリア人のいい加減さも物語ってる。

タンクディカールは、文字抜きシールではなくプラモデル等に使われる様な水張りタイプである為、経年劣化し易いしガソリンにも弱いのではないかと思われる。


 
昭和50年型ホンダCB400Fに仮付けしたカットだが、元からカフェレーサー的デザインのヨンフォアも更にスタイリッシュで垢抜けた感じとなり手軽にイタリアの風を感じる事が出来る… とは言っても当時でもかなりの金額がしたキットなので手軽とは言い難いのが現実。
 
残念ながら このキットは既に手元を離れたが、後ろに見える同じビモータ製キットは、カワサキZ1用のモノで これも未使用品のまま手に入れ早10年が経とうとしている。
 
 


2007-11-26(Mon)

けっきょく泊まる♪

24日に行われたミニツーリングの最終解散地点である「星ふる里」に到着したのは お日様も西の山陰に隠れた頃だった。

古物を好む輩の先回りをして 昭和32年型ヒラノ・ポップスクーターを持ち込み、夕暮れ間際の田舎道で試運転をされてた方も居た。
この場で走るように仕上がるまで相当苦労…てか楽しまれた様だ。
サイドダクトはヒラノポップスクーター共通の特徴的なデザインですね。


日もすっかり沈んだ頃に「星ふる里」の土間では 今日走ったカブの不調に修理の準備をするべくエンジンを降ろす作業の方まで…(汗)
よく見るとクラッチ付きでアルミヘッドを持つスポーツカブのエンジンに既に換装されてるモノだった。


ワタシは当初から宿泊するかを迷ったが、明日のスケジュールに余裕があったことと、身体を強張らせながら6ボルトの暗いライトを頼りに帰路に着くにはリスクは高いと思い けっきょく楽な道を選んだ。
なんせ、朝食付き一泊たったの 1,000円との計らいに断る術もない♪

晩の食事は泊まる方達だけでこなす事になってる。 事前に人数も把握出来てなかったのも気ままな集まりを反映させてるが、流石に常連達はこんな場面でも手際の良い分担作業を見せるのであった。
炭火を囲み 酒と肴と笑いの途切れることのない豊富な話題に 日にちが替わるのもアッと言う間の出来事だった。


先日の朝の冷え込みほどではなく今日は朝から気温もぐんぐん上昇してるようだ♪
ワタシは毎度の事だが、ほとんどの方達が外で談笑をする中 眠い目を擦りながら起きるのだ、そんな中とっくに朝食の準備をされてる方々にはいつも頭の下がる思いだ(汗)
 
天気の良い朝はいつも純和風のガーデンバイキング形式(笑)なのだが、何はともあれ青空の下で食べる食事はとっても美味しい♪



たまたまだが 今日はグルッポR.S.が主催するラウンドツーリングのコース設定が「道の駅もてぎ」に11時半との事、せっかくなので阿久津氏、落合氏方々を誘って「星ふる里」を後に…。
 
このツーリング企画は、事前に決められ告知されたコース上ポイント数カ所の時間・場所から参加表明なしで同行出来、参加料も含め何の決まり事がなく自分のペースで走れる千客万来的なツーリングだ。
毎月末頃の日曜に千葉~茨城を中心に企画されることが多く、既に20年を越え延べ参加者は膨大な人数になる。

今日のもてぎは第3ポイントになるが、この道の駅で昼食を取り、気の合う同士続く第4ポイントのJR水戸線岩瀬駅に向け順次出発!!
 
参加車種や排気量の決まりもないので 老若男女の参加者により最新型での参加も少なくないが、最後に出発したのはハイペースで古めなのを中心とした幹事グループだった、ワタシは此処で見送ることにして皆と別れた。



毎度の事だが、家に着きシャワーを浴びても炭で燻された匂いは直ぐには取れない。 それがまた心地良い余韻でやめられないのだが(笑)

再来週にまた「星ふる里」では忘年会を企画してるので楽しみである。
次回も雑誌社でカブ系の取材があるとのことでだが、ワタシの所有ですぐに出動出来るカブ系は、ベルギーホンダ製しかないことを告げると 阿久津氏から、是非それを引っ提げて来るように!と指定されてしまった(汗) 逆らえないからそれで行く準備を整えることにしましょか(笑)

そぉそぉ、当初懸念してた相棒の走り具合はと言うと、事前整備の甲斐あって全行程200キロ強トラブルとは無縁の好調さでした♪

「星ふる里」関係者の皆様 今回も、お世話になりました。 次回もお世話になりますね!
2007-11-25(Sun)

24日のミニツーリング

寒がりなワタシには苦手な早起きが ここのところの冷え込みに因りますます悪化する。
集合場所へは今回の相棒でも1時間半くらいなら行けそうだ、集合時間から逆算すると8時半に家を出れば同じく早めに着いた方達と話も出来るかと…
どぉせなら目覚めにシャワーも浴びたいので7時半くらいには起きないと(爆) ぐうたらでスミマセン(再爆)
ってことで、目覚ましをセットし遅い床に就いたが、 案の定? 苦手な朝は時間通りの行動を許さない(汗)

結局家を出たのは、時計も9時を指そうとする頃… しかし、帳尻合わせが得意?なワタシが
「道の駅もてぎ」に着いたのは当初の予定時刻通りだった♪ 何年振りかにツーリングをする相棒を見くびってた様で 嬉しい誤算でもあった♪♪ 
 

さて、今回の企画は「50キロ程度のミニツーリング」とのことなので誰しも小排気量車での参加が殆どだ。
しかも主催の阿久津氏も好むホンダスーパーカブ系に代表する4スト単気筒が幅を利かす。
更にその半数以上はオーバーヘッドバルブ機構の旧車と呼ばれて恥じない車種だ。
ワタシの相棒など排気量の大きさから楽出来る方で申し訳ない気さえ感じる。


なんせ、OHVのスーパーカブとは同じ機構にありながら更にマゾヒスト的感覚(笑)を持つのでは?と思わせる非力なモペッド(ペダル着き)で参加する一団も居るくらいだ!!
しかし彼らは黙って苦労を背負う訳ではなく、それをチューニングして楽しんでるのである! まさにエンスージアストの鏡的存在な人達!!


そんな有る意味変態(失礼)な方達もいると思えば、正当派的単車好きも居る。
今回の参加車の中では最新型の部類で最も排気量の大きなピアジオ・ベスパGTS250ieなる水冷のインジェクションスクーターも同行した。
近年バイク雑誌をあまり読まないワタシには、昨今の単車に付くエンブレムを見ただけでは何処のメーカーか判別できないもある、しかしこの先祖返りしたバッジには惹かれるモノがあった。


さて そんなこんなで、集合場所を後に第一経由地である那珂川町の御前岩を目指す!
が、しかし信号2個目にして早速トラブル発生!! なんと主催者のカブがパンクである(爆) でもそんな事も予測してるのか?工具箱から代えチューブまで車載してる常連達が ワークス並の作業で時間のロスも最小限に留めた。

とは言え30台近くの参加車輌が全員待つ必要もなく先行組は機転を効かし、ってか お腹も空いたので 単なる小休予定地を昼食場所へと変えたのであった。


参加車中2番目に大きな排気量を持つ 170ccOHV水平対向エンジンで無段変速機付きスクーター、昭和38年型ホンダ・ジュノオM85。 
このジュノオは2代目だが、単気筒の初代も含め、デザインもさることながら時代を先取りし過ぎた感がある。
 
さて続いては 今回の目的地でもある、禅宗の日本四大道場の一つと謂われのある大田原市の雲厳寺に!
色づく枯れ葉の絨毯に色気のない単車達を停め しばしの休息。

その後、今までのんびりし過ぎた事と予定より倍以上あった行程距離の誤りもあり第三ポイントをキャンセルし
最終ポイントで解散地点でもある水戸藩カブの聖地「星ふる里」を目指し、到着が先か 太陽が顔を隠すのが先か競争となる!(汗)
到着目前には、遠くに見える焚き火が恋しくなるほど冷え切ってしまった。

今回の参加者の中には、北は仙台 南は磐田から、わざわざ小排気量車でやって来る強者達の為にも宿泊施設も兼ねる「星ふる里」は絶好のオアシスとなる!
初めての参加でも気兼ねなくくつろぎ、落ち着くことが出来る居場所は、ひとえに阿久津氏の人望の厚さと懐の深さも物語ってる。
 
…つづく
2007-11-23(Fri)

明日の準備

今日は、阿久津さん(ツインリンク茂木のオフィシャル長も勤める)主催のショートツーリングに参加するための相棒を整備した。

過去に田沢湖~八幡平方面へのツーリングや他にも泊まりの遠乗りに何度か使った車輌でノンレストアの遣れた風貌(前後タイヤまで、当時のままリボンタイプ)だが機関は絶好調だ♪

昭和30年代のホンダ車を代表する寺社仏閣型の中堅モデル 昭和38年型C95で本来この型はダウンマフラータイプしかないが、ワタシで3オーナー目であった現車は新車納車時に兄弟車でスポーツモデルのCS92用マフラーフルコンプリートとそれに伴うサイドカバー等のパーツをそっくり移植したディーラーオリジナル車だ。

その事は手に入れた直後にホンダ販売店に勤める知人に聞かされたが、なんとその知人自らが若かりし当時 納車整備を行った記憶に因り発覚した。


実は、のちに親戚に譲った現車だが 昨日のサーキット帰りに少し遠回りをし借りに行く、そこでレーサーを乗せたままのトランスポーターを身代わりに自走で自宅まで帰った。
現オーナーも例の如くしばらく乗ってなかった為もあるが、ガソリンタンクキャップからガソリンが漏れ乗れた状態じゃない。
一度も交換されてないと思われるコルク製のパッキンは完全に弾性が失われてた。 
これに対応出来るモノは勿論耐油ゴム製だが後々のモデルにも採用されていて、今でも数百円で純正部品が入手できる。

クラッチレリーズの不具合に因るのか 走り出して10数キロくらいでレバーの動きが硬くなり切れも悪くなる。
グリスアップだけでも良いのだろうが分解して状況確認とグリスの入れ替えをした。
エンジンオイルも交換しスロットルとクラッチケーブルにも潤滑剤を通す。 点火タイミングとタイヤ空気圧の調整をして明日の準備も万端だ!
 
しかし、そんな時ほど予測も付かないトラブルが発生するもんだが 明日は何事もなく楽しみたい。


日も沈み掛けた頃にダブワンの御一行がツーリング帰りに遊びに来た。
そんな中の一人はメグロの次期オーナーをと目論んでるが、まだ物色中らしくワタシの所有する数台のメグロを見学することが目的だった様だ。
帰宅しガレージに着く頃には真まで冷えるだろうけど、バーチカルのサウンドが寒気も紛らせてくれるだろう。
2007-11-22(Thu)

ホント久々♪(その2)

ホンダ初の2ストローク市販ロードレーサーである MT125Rを持ち込んだ人も居る、元来空冷フィンの付くシリンダーを有するが、これは当時の水冷キット装着車輌だ。
明日ツクバ2000で行われるMCFAJのレースに出るべく最終調整にの為に足を運んだ。  往年のモータープロダクト・ヤジマのカラーリングが泣かせる。



参加者には、サーキット側で傷害保険加入を義務づけられてる為、参加者数優先で一人に対し複数台数のエントリーが追加金なしで認められてる。
その為、マシンとトランスポーターに余裕がある人は、毎度のことなので2台くらいは用意してくる。
それは、平日の開催の為にスケジュールをやりくりして参加する為に、不意のマシントラブルで走行出来ない時の これまた保険の様な意味合いもある。



画像に納められなかった方々やマシン、ネットに載せられない画像もありますが今回も晴天に恵まれ(後半は冷たい北風が吹きましたが)転倒者もなく無事終えた事はなによりです。
また来年も、のんびりムードな走行会が開催されると良いね。


2007-11-22(Thu)

ホント久々♪(その1)

平日ではありますが、恒例のグルッポR.S.主催サーキット走行会に参加しました。
そもそも「グルッポR.S.」とは… ここでの説明は省きますので、下のURLをクリックして下さい。
http://www.geocities.com/gruppors/intro.html
 
先日から参加の為の車輌選択と整備をしてきましたが、それも何とか結果が実りました♪
本当は、開催日程の把握が出来た時点で事を進めるべきだったのでしょうけど(汗)
まぁ結果オーライ!ってことで(笑)
 
なんとか間に合わせたナナハンもエンジン始動させる事が一年半振り、走行させるのは・・・四年か?五年か?いずれにせよホント久しぶり!

昨夜は遅く、今朝も早かったので、結局始動させたのはピットに持ち込んでからの最終調整で4気筒とも復活しました。
フロントタイヤは間に合わせの中古と入れ替えましたが、リアタイヤは山は有れど固い感じ…
何周かのウォーミングアップラン後に少しペースを上げ気味にしたら、ストレートエンドでの軽いエンジンブレーキでも滑り気味になったので その後は流してエンジンの回り具合を確認したに留めた。
こんな時に無理して転けちゃ高く付くし痛い思いもしなきゃならんし(苦笑)
 
今回は、もう一台 昭和45年型CB90改125ccの仲間内の預かり車輌を持って積んできてるので、そっちでも走りは楽しめるし♪

この車輌は、ツインリンク茂木で行われるDe耐や かつての那須サーキットでのNasu耐などに参戦歴があり、何人かで遊べる耐久レース用としてクラブマン仕様に仕上げたモノ。
今回もワタシと友人も乗って楽しめた♪
たまたまであるが、これは新車からの塗装で ナナハンと同じブルーグリーン、しかもフレームまで同色である、製造時期の近さが伺える面ですね。

この走行会は、サーキット遊びの底辺レベルで遊べるため初心者や年輩の方々にも受けが良い。
参加車輌も比較的旧式が多く(最新式は皆無だが)自分の技量を乱されることなくマイペースで走れる所が良い♪

常連の落合氏が持ち込んだのは今回初乗りとなるレース仕様のマシン(昭和38年型 ホンダスポーツカブ)。 好みにセッティングする事も時間に追われることなく余裕の表情。
先日、佐野のイベントでデビューさせた二丁掛けエンジンのマシンも気兼ねなく走行させた。


2007-11-21(Wed)

明日はいよいよ…

ノーマルにではないが、走れる姿に戻したのが平成3年の頃だったか…?
その時、先の硬い部分が大きく凹んだタンクを板金するついでに70年代終わり頃にハイソなカスタムで見られたエアプレーンキャップにと加工した。
それはデカイ穴を開ける為 凹みを叩き出すのに好都合でもあったからだ。
仕上げたばかりの頃は ツーリングや街乗り、サーキットで草レースや走行会など、割と頻繁に活躍したものだ。

元来浮気性ではあるが、入手当初から手放す事はこれっぽっちも考えなかったが、他の単車も乗り回しては車検の継続もままならない。
今となっては最後に車検を受けたのがいつの頃だったかも記憶にないありさま。(汗)
車検を必要とせず、合法的に乗ることが出来る限られたエリアでたまに走らせるのが得策。
しかし、それすら忙しさにかまけてほったらかし。
毎日目に留まる場所に居るので、安心してまさに平和ボケの様な日々…。
 
明日はバイク仲間が主催するサーキット走行会がある
思い返してみたら1年半近くはエンジンに火を入れてなかった、今回は久々にナナハンを持ち込もうかな!
そぉそぉエンジンも掛けてないくらいだからガソリンも入れてない。 さてバッテリー載せてガソリン入れて…

なんじゃこりゃぁ~~!! 同じ様な期間放置していても以前保管してた倉庫では有り得なかった。

今の場所に越してから2年が経つが、やや湿気が多い気がしてはいたが こんな所に落とし穴(爆)
これじゃナナハンは見送りか… しかし、どの道サビ取り作業はしなきゃイケナイから やるしかない!!
そぉ思ったのは20日の晩、遅過ぎの感はあるが一か八かこれで間に合う様なら明日にでも整備しようかな… なんて感じでマッハで使ったサビ取り材の使い古しを満たす事に… 既に時間は22時を廻った。


翌日、サビ取り材をポリタンに移し内部を見ると… 4割程度のサビは取れたが、残りは浮き気味になりながらこびり付いてる。
こらなら高圧洗浄すれば何とかなると踏んで近所のコイン洗車場に直行!!
案の定 予定通りの姿に戻り、実質16時間の浸け置きにしては上出来♪


さてタンクが間に合う事で車体の整備に!
タンク同様キャブも腐ったガソリンの餌食に… スロージェットは当然だが、メインジェットの穴まで詰まる酷さ(爆) フロントブレーキも固着寸前、タイヤも既に10年は経つかなぁ~、履き古しでもなんでもこれよりマシなのをチョイスしなければ…。 
さて、明日22日はこれで走れるかなぁ~・・・・・。 
2007-11-20(Tue)

巡る

日曜にツーリングへ同行した隣町の酪農家さんが、翌日の昼になってタイヤ交換の為のコンタクトを取られた。
ご愛用銘柄の在庫を確認し1時間ほどで来る約束に…。
 
彼は朝晩の稼業の合間、時間と天気の都合が良い日にはいつでも単車を乗り回してる。
既に子供も成人し第二の青春を謳歌してる様だ。
“世間の休日”に行われる仲間達との日帰りツーリングには皆勤賞ものだ、と言うのも“世間は休日”でも動物の世話を稼業としてる彼にとって現実的に終日休暇は皆無であり年中無休でもある。
朝早くもしくは夜遅く帰宅する予定のツーリングには 行けない辛さも、 その分 世間の平日にでも走りまくる。

一昨年の春にこの単車を手に入れてからフロントだけでも3本目のTT100GPである。
しかし、いつもは 7,000キロ前後で交換時期なのだが、今回は 10,000キロを超えるほど長持ちしたと不思議がる。
通勤などで利用してる訳ではないので、走る場所や季節との兼ね合いなどさまざまな条件で違いがでるのかとも…。


そもそも、彼の乗る単車は以前ワタシが愛用してたモノで、しばし多々の方々に貸していた時に一度乗った事もあったようだが、その時は特に手放すつもりもなかった頃だった。
 
数年前にワタシが引っ越しで多忙な時期、絶妙なタイミングを突いて 乗りたい意思を告げられた。
それまでの思い入れも少なくなかったので、その思い入れを組み替えることで合意し今のスタイルになる。


5年前のカットだが、風防は 雨にも寒さにも、特に夏から秋にかけては虫除けにも効果絶大である。
昭和47年型 CB750Fourだが、ナナハンは最初のモデルから乗り継いでるしまだ何台もあるから特に型式はどおでも良かった。
その単車が現役バリバリの頃を彷彿させるスタイルにしたかったのでノーマルは要らない。
しかし手放す時は、思い入れのあるタンク&シートとエキゾーストに風防&キャストは交換させてもらった。 ついでにチェーンカバーとヘッドライトも…。
FC2カウンター
プロフィール

☆シルバー

Author:☆シルバー
.
思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

フリーエリア
カテゴリ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR