2011-07-29(Fri)

無事カエル


梅雨明けしてからの降雨量の方が多いと聞いた。 しかも梅雨前線が戻ってきてるとも言う様な本格的な雨が続く今日この頃である。
運悪く今週末と来週後半に、走り込むツーリングが控えてるのだが・・・。 前途多難である(汗)
 
御札やお守りなどの類は持ちたいと思わない性分なのだが、道中が長い走りの時は、何かにすがりたい心境もわかる。
強い雨降りか、照りつける夏の太陽か? 両極端な今日の状況では尚更だ。
 

 
上の画像のベンリー号は、先々月に泊まりツーリングで駆り、その直後に人手に渡った事も少し触れたが、その際 長年装着されていたキーホルダーは外させて頂いた。
 

 
ワタシが この車両を入手した時点では、既にメインキーに装着されていたので、いつの頃に取り付けたのかも定かでない。
 
見ての通りカエルをモチーフとした愛嬌あるキーホルダーだが、取り付け金具のスタイルから察しても昭和の香りがプンプンだ(笑)
どことなく「もーれつア太郎」に出てくる「ベシ」にも似てるし・・・。
 

 
更にアップして画像に収めてみたが、樹脂製の本体には無数のヒビ割れが発生していて、中には相当深い割れも確認できる。
もしかすると何かの拍子に粉砕もしかねない(汗)
 
この角度では見えづらいが、目の付け根で少し影が出来る部分を良く見ると、退色前の黄緑の濃さも伺えることから、装着当初は鮮やかな色彩を放っていたのだろう。
 
こればかりを乗っていたのではないが、十数年前に入手して以来、小排気量モデルを主にした長距離ツーリングには多々参加しては、ヒビ割れた当時のタイヤにも関わらずパンクすらもなく無事に帰って来れていた。
それもこの「無事帰る!」のカエルキーホルダーの御利益か? とでも無理やり思い込んで、お守り代わりとしてみたい。
 

 
そこで、今回スーパーカブのメインキーに装着して引き続きのご利益にあやかりたい♪
 
さてさて今現在も時折激しい雨音を立ててる状況だが、ど~したものか? (^^;
 
 
 
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2010-05-20(Thu)

たまにしか使わないから・・・ 

 
またまた 5月4日にツインリンクもてぎで行われた
“ 2010@グッドオールデイズ ” でのネタの引きずり!?

前年までの参加はスポーツ走行枠で、ライダーの装備で車検をクリアする必要があり、革ツナギ&フルフェイスのヘルメットが必須となる。
ツナギはまぁ良いとして、ヘルメットはフルフェイスではなく 車両(CB72)の時代性を踏まえて 半ヘル&ゴーグルを着用したかった。


 
そして選んだ先導車走行でのエントリーは、走りの面では消化不良な感じだったが、CB72+メガフォンマフラー(サイレンサー無し)&半ヘル+ゴーグル を実現出来たのは良かった♪

今回の半ヘルは以前にも紹介したが、前後方向から見た帽体が縦長な往年のスタイルを持つ、英国製クロムウェルをHSCカラーに塗ったモノだ。
本家ホンダから数年前に発売されたWGP500勝記念のモデルは、今時の帽体に納得出来なかったので考える間もなくパス(笑)

実は、それよりも装着したかったのはゴーグルの方♪


 
かつてのGPライダーの多くが ご愛用のイタリア製フォスパイクである。 これは長年 欲しかったモノだったが昨年になって やっとこさ入手出来たアイテムなのだ♪
車両の方は、ひっくり返っても入手出来ない環境なので、せめて装備品の一つくらいは・・・と思っていた(笑)

当時のGPレーサーの写真集からの引用だが、画像右側のヤマハの筆頭ライダーのあの方や、左ページに映るゼッケン103番&104番を駆るホンダレーシングのトップライダー達も・・・


 
スイスの国旗をモチーフにしたヘルメットで有名な方も・・・


 
こちらのホンダレーシングの方を始め数多くのGPライダーが愛用されていたモノと同じブランド!
それだけ当時としてはメジャーなアイテムだったようだ。

とは言っても第一線で活躍される方々にはメジャーな逸品ではあるが、一般的には世界の一流品で有る以上 おいそれとは手が出せない高価な嗜好品のたぐいであったろう。
 

 
で、今回手に入れた代物は・・・・ 限度内ではあったが、十分にヤレていた。
逆に言えば、これくらいヤレていないと手が出ないくらいの相場でもあり、仮に極上の部類な場合 使用に際しても腫れ物に触る様な扱いとなり得るので、それは避けたかったのだ。
結果としてワタシにとっては満足であった(笑)


 
革製のベース内部には元来スポンジが充填されていた様だが、解れたバックスキンの穴から その成れの果てであろうモノが粉となって止めどなくパラパラ落ちまくってた(汗)
それは、こんなにくたくたになった嘗ての銘品でも 試しに装着しようものなら瞳を開けていられない状況だった。


 
スポンジが劣化した粉は穴からエアガンで飛ばしてしまい、その代わりに綿を詰めることにする。

末端まで一生懸命に綿を詰め込んで、おおかた良い感じになって来た時には、バックスキンの穴も多少広がってしまったが、いずれにしても穴は糸で縫い塞ぐこととして機能性の復活となる。


 
これでいよいよ念願のフォスパイクが着用出来る♪
25年以上愛用してるヘルメット、 オーウェン・ボービルトと・・・


 
ここ10数年はRAF(英国空軍)パイロット用ゴーグルを着用していたが、それ以前は画像にある赤いベルトが付く スペイン製のクライマックスも短期間だが使用していた。
見ての通り、フォスパイクを周到した様なデザインの風防を使ったモデルだが、フレームのベースには樹脂が使われていて、またそれがバンドとお揃いの赤色であった為に、画像の様に黒に着色して使用していたのだ。
 
年間通して半ヘル+ゴーグルの着用率は、20年くらい前からすると低くなったが、その分 濃いアイテムで楽しもうと思う♪ 
 

2010-01-26(Tue)

ドレスアップ・ダイナモカバー CB750Four

さて、先週末に久しぶりに更新したグッズ・アイテムの書庫だが、今回はその続きで その時紹介したエンジンドレスアップカバーでポイントカバーの反対側に装着される、言わばコンビともなるダイナモカバーの紹介。
もちろんドレスアップカバーと言うだけあって、純正部品より儚い運命を辿った? 社外品ネタとなる。
 


まずは、木島ゴム工業の製品となるが、CB750Four用のダイナモカバーの場合、カバー本体の交換ではなくノーマルのダイナモカバーに被せる様に装着するのが主流と言えよう。

ノーマルのダイナモカバーには、内部に装着される発電用のフィールドコイルをセットする為の取り付けビス穴が表側から3箇所設けられてる。
そのビスを利用して、フィン状のみのカバーをセットする仕組みとなってるのだ。



続いては、リード工業製のフィン付アルミダイキャストカバーとなるが、この製品も木島製同様に3点止めのフィンカバーとなる。
フィン角度は、ポイントカバーと同じくエンジンシリンダーフィンの傾きに合わせて平行されたデザインだ。
ポイントカバーとコンビなだけに、輸出品としたモノが多かった様に思える。
 


奥に映るのが、木島ゴム工業製であるが、手前のリード工業製はダイキャスト製法の精度を上手く利用してノーマルカバーの取り付け穴にフィットさせるような造りとなってる。

反面、木島製は平坦な造りなだけに、その関係で装着に工夫を凝らさないと簡単にオイル漏れを起こす車両も少なくない。
純正ノーマルのオイル漏れ対策としてのシールワッシャーはそのままに、その隙間を埋める為のカラーもしくはナットを追加させシーラーなども駆使してオイル漏れに対策を打つしかあるまい!
もっとも、内部のフィールドコイルの密着が良いおかげで、何の対策もしなくともオイル漏れとは無縁なこともあるのだが(笑)



こちらは、それまでと同じタイプの3点止めフィンカバーだが、ノーマルのダイナモカバーには〈HONDA〉ロゴが入るところ、他の社外メーカー製にはフィンのみでそれを隠してしまうのは忍びない。
やはりアクセントは必要であろう!と、カバー装着で隠されたロゴを表に出すデザインとしてロゴ入りとされたタイプ。

以上のモデルは、いずれもアルミ地にバフ仕上げとされる仕様となる。



ポイントカバーの紹介時にもしたが、国内でCB750Fourの人気が下火になってる頃のkijimaでは、ダイキャストタイプのポイントカバーに合わせてダイナモカバーも同じ仕様で製品化していた。
しかも、それまでの3点止め貼り付けタイプではなく、ダイナモカバーその物を付け替える仕様でリニューアル化させた。
それまでもkijima製のカワサキZ2用では、フルカバーでの製品化も当初から行っていたので難しい問題ではないのであろうが、CB750Four用としてはダイキャスト化に伴った仕様変更となった様だ。

(ちなみに、その<SOHC>ロゴのダイキャスト仕様以前に、<HONDA>ロゴで砂型鋳造仕様のフルカバーも存在してる。)

こちらもダイキャストポイントカバー同様、〈SOHC〉ロゴにメッキ仕上げのみの設定での販売となっていた。
この製品の登場の頃は、CB750Four シリーズは既に生産を終えていて人気など全くと言って無かった状態にある。 そんな時代の製品なので、昨今世間で言われる「当時物」には当て嵌まらないだろう(汗) 反して CB750Four の人気が再燃した現代でも「現行物」の存在が無いのも事実だが…(笑)
 


ダイキャスト品の裏側になるが、コンビのポイントカバーと同じ仕様で、TK kijima のロゴと品番となる TK-125DA MADE IN JAPAN の鋳出しとなるが、適応機種 CB750~K7 の文字は無い。

後年欧州向けとしてのオーダー品がキャンセルされ不良在庫としてしまったKIJIMAから、既に国内でのカタログ落ち商品の捌け口として、ワタシの元に売り込みに来たことがあった。
その時(既に15年以上前の話だが)の条件として、半数近くのカバーはメッキを落として、バフ仕様としてもらうことを約束しての購入とした。
ダイナモカバーに連結されるミッションカバーがバフ仕上げなので、その方が見た目の納まりが良かったからだ♪
今となって手元に残ってるのは数点のみだが、昨今のネットオークションなどでの価格相場を見ると、羨むほどの高値になってるので 捨て値で捌いたのが悔やまれる(悲)
 

2010-01-23(Sat)

ドレスアップ・ポイントカバー CB750Four

気がついてみれば、グッズ・アイテムの書庫も久しく書いていなかった。
ネタは色々と有るのだが、書き残しておかないと! ってほどの事でもないので書いてなかっただけでもあるが、どうせ書くにしても下調べ不足ってのも多いのは事実だが…(^^;
 
で、今回はホンダドリームCB750Four の人気はもはや下火となりつつある昭和50年頃から流行った、カフェレーサーブームの一端を担ったアイテムで、
以前にもCB400FやZ2用は少し紹介したモノとなる。
エンジンドレスアップカバーの中でもポイントカバーに絞って数点の紹介。
 


リード工業製のフィン付アルミダイキャストカバーとなる。 この製品のフィンは、エンジンシリンダーのフィンの傾きに合わせて平行したデザインとされるのが特徴となる。
主に輸出用とされた様で、現在でも未使用品でパッケージに入ったまま逆輸入されたり、車両に装着された状態で里帰りされるケースも少なくない様だ。

以前、キャストホイールを紹介した記事の中でも車両に装着された同じタイプを見ることができる。



昭和50年6月号のモーターサイクリスト誌の広告にも、先に紹介した画像と同じ商品を見ることができる。

ポイント&ダイナモカバー+セットビス付で、そこに送料までサービスされ \3,500 とは、お手ごろ価格だった時代だなぁ~♪ 
 


これも当然 ホンダCB750Four 用のポイントカバーに相違ないが、残念ながら製造メーカーは不明である。
砂型鋳造品であり、裏側には刻印の鋳出しの様な部分もあるが、判別不能なほどにダレている。
チョッと見慣れない形状のモノだったので、数年前に入手しておいたモノだが、なかなか車両に装着してお披露目することもナイ (^^;



これ以降は、木島ゴム工業の製品の紹介が続くが、まずは 他の車種でも一世を風靡した透明ポイントカバーとなる。
耐熱の強化プラスチック製で「透明」と言ってもブロンズ色に着色されてる製品だが、内部のコンデンサーやポイント・ガバナーの動きまでがシースルーに見えるのはなかなかメカニカルである♪

画像の適応機種が、CB750Fourとそれ以外が共用出来るように、HONDAのロゴはステッカーとなり装着に因って傾きが違うモノに対応している。



同じく木島ゴム工業がアルミ鋳造のフィン付カバーも手がけたタイプ。
発売当初からの定着したデザインで、HONDAロゴが鋳出しとなるスタンダードタイプだ! 先に紹介したリード工業製のタイプと違いフィンは水平にデザインされ、この方が安定感を感じる。

透明ポイントカバーで触れた通り、CB400F/350F/500F 等用はカバーの装着穴が斜に空いてるため、こちらはCB750Four 専用パーツとなる。
 


昭和50年代も半ば過ぎ、日本ではカフェレーサーブームも下火となり、ホンダからは待望のヨーロピアンスタイルで4バルブツインカムのCB750F がヒットする。当然それまでのナナハン(CB750Four)の人気は急落!! それ以前から他社のツインカム勢力からするとCB750Fを待ち望んでたホンダファンからも忘れ去られるほどとなっていたが…。
 
しかしその頃でも欧州での根強い人気に支えられ、木島ゴム工業には輸出向けのオーダーは絶えなかったようだ。
製造法はそれまでの砂型鋳造からダイキャストに変更され、鋳型のロゴも〈HONDA〉から〈SOHC〉に変えられると同時に、それまでのアルミバフ仕上げからクロームメッキ処理とされ、昭和の終わりの頃まで細々と製造され続けて行った。



ダイキャスト品の裏側になるが、TK kijima のロゴと、品番となる TK-125.P 適応機種の CB750~K7 MADE IN JAPAN の鋳出しはくっきり見て取れる。

木島ゴム工業製品のCB750Four 用エンジンドレスアップカバーのロゴは、〈SOHC〉の場合は全てダイキャストとなり、〈HONDA〉の場合と〈Hm〉の場合は全て砂型鋳造となる。

CB400F用は現在でもKIJIMAのカタログに載せてあるが、やはり当初から〈HONDA〉ロゴが入ってたモノが、10年ほど前にロゴなし仕様へと変更された。
その頃にPL法などの関係で、ホンダ製品と混同されないようにHONDAロゴを消したのか? 当時 KIJIMAの関係者に尋ねたところ、それとは全く関係なくロゴを入れることを廃したのだとか…。
ノーマルのポイントカバーには〈HONDA〉ロゴが入ることから少々味気ないスタイルになってしまったのが残念でならない。

次回は、同じくCB750Four 用のダイナモカバーを紹介予定!
 

2009-06-18(Thu)

赤箱のオートヒーター

今日の当地は梅雨入りしてから初めて梅雨らしいシトシト雨が降る一日となった。
朝から肌寒く、長袖の作業着が恋しくなるような気分だ。 しかし、強がりではないが半袖作業着で通してしまったために夕方頃から喉に痛みを感じ、他にも風邪の症状がある… こんな日は早めに就寝しよう!

その前に、こんな記事を…  いくら寒さを感じたと言っても 季節的にそぐわないが、今から半世紀近く前となる昭和37年頃のホンダ純正グッズの紹介となる。



昭和30年代頃から40年代に掛けてのホンダ純正部品のパッケージである。
深紅に白抜きのHマークは、CB72世代の方々にとってなじみのパッケージと言えよう。

この頃のパッケージには、H文字に白抜きされたところに 部品番号を判で押してあるのが普通なのか、今となっては その判が経年劣化等で判読不明のモノも少なくない。
オプション品などのパッケージは画像の様に元から商品名が印刷されてるので分かり易いのだが…  そんな寒冷地用オートヒーターの登場である!



寒冷地走行には ありがたいアイテムだったのか?
暖める箇所は、シート&ニーグリップラバー部&ハンドルグリップ部であるが、方法として水をタンク&ホースで各部に巡らし、その一部をエキパイの中に突っ込む金属パイプ部で封入した水を蒸気化させ循環させ暖めるとか…(汗)
 


新品未使用品であり、作動を試してないので何とも言えないが、メーカーで採用され特許まで取ってあるようだ。
エキパイに穴を開け ねじったパイプ(蒸化器)を突っ込むのだが、寒さに耐えがたい方が単車に乗られる状況にあって、排気効率など ど~でもいいのだろう(笑)
一旦穴を開けたエキパイは夏のシーズンでも蒸化器は外せないのが難点であろう(汗)



先の画像と共に この説明書は画像部をクリックすると拡大して見ることが出来るようにしたので、興味のある方は目を凝らして読んで見て下さい(笑)

装着イメージの車両が、これまたレアな CM72 であることも面白い♪
 

 
現品は、昭和35年前後のモデルであるホンダドリームC72及びCⅡ72のモデルに適応される様に、シート用の部材は鞍型タイプで、ニーグリップ用の部材もそれらしい形に作られている。
メッキされた水タンクには、HMマークが刻印されていて マニア心をくすぐられる方も居るのでは?もしかしたら、寒冷地の方で未だに現役として使われてる方も居たりして…(^^; HMマークに弱い
ezoさん… まさか!?(笑)

 

さて、先週末に単車乗って走った記事は、そろそろ書かないと詳細な内容も頭から飛んで行ってしまう… 既にネタとしての鮮度は失われてるだろうけど… 同行されたブロガーも数回に分けて記事を書かれてる方も居るので、いい加減 記事の構想を練らないと…(笑)
 

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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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