2023-10-15(Sun)

チャレンジいろは坂

今年の暑さは尋常ではないが、そんな暑さの真っ只中でもある9月に入ってすぐのことだが、月末にホンダのOHVカブを主体として、日光いろは坂を登って奥日光までゆる~く満喫しようとのお誘いを受けた。

当月に免許取り立ての息子も、ワタシのスーパーカブC100で参加する気満々だ。
そのための練習走行をした記事は前回の通りだが。

2023.10.07 (1)

当日となる、9月30曜日)は、OHVカブのアップバージョンとでも言うのか、CM90とそのオーナーさんから借りたC100をワタシが乗ることにして3台で自宅をスタート。

初心者が居ることで少し余裕を持って自宅をスタートした。 つもりだったが・・・。

2023.10.07 (2)

集合場所となってる道の駅うつのみや(ろまんちっく村)に到着すると既に、思った以上の台数が勢ぞろいしていた。

台数はともかく、ワタシがうっかりして集合時間を1時間間違えてしまったのだ。
予定では20分くらい前に到着のつもりだったが、待たせてしまって申し訳なかったです。

2023.10.07 (3)

赤いシャツの呼びかけ人からコース案内や、注意事項などなど簡単な挨拶をして奥日光を目指します。

2023.10.07 (4)

前日までの天気予報では、この日は朝から雨模様になってたので集まりもままならないかと思っていたが、集合時など晴れ間もあるほどに良い方にズレていた。

ワタシのせいで、20分遅れのスタートとなってしまって、重ね重ね申し訳ないです。

2023.10.07 (5)

しばし走って、旧今市エリアに入っても路面はドライで、まだ雨が降る感じもなく良い感じ♪

2023.10.07 (6)

日光街道のバイパスに入って間もなくで濡れた路面から ついさっきまで降っていた様だ。

向かう先の雲行きも怪しく、何時降られてもおかしくはない状況に。。。

2023.10.07 (7)

先の画像から数キロ走った頃にはポツポツと雨粒が落ちて来た。

ワタシの前を走る数台のカブ達は、そんなことも気にせずグングン走って止まる気配がないが、ワタシは濡れまくる前にカッパを着たいので目に入ったコンビニのスペースをお借りした。
ワタシ以降の方々も雪崩れ込むように入って来た。

2023.10.07 (8)

ろまんちっく村をスタートしてからの第一休憩ポイントとした、いろは坂料金所跡にある駐車スペースに着くと、先行して行った方々も既にカッパ着用も済ませて、後続を待っていた。

日光エリアでは天気予報も当たっていた様で、スッカリの雨中行軍になる。

ここから今回のタイトルとなる いろは坂へと挑むのだが、ワタシ自身スーパーカブでなくとも最後に上ったのが何年前になるか思い出せないほどだ。

2023.10.07 (9)

ワタシは集団の半ば辺りでスタートしたと思うが、まだそんなにカーブを重ねたほどでもない頃に、先行のカブが道路の真ん中辺りで横になってるのが視界に入った。

カーブが終わった頃の路肩に停めて、駆け寄る頃には既にカブを起こし、落ちた荷物やらを拾っていた。(レッグカバーの一部が欠け飛んだようだ) 
怪我もないようで、カブのエンジンも直ぐに掛かり、そのまま走ることに問題もないことから何事もなかったかのように再スタート。

2023.10.07 (10)

明知平で小休止した後は、雨の中禅寺湖を左手に見ながら進む。

戦場ヶ原まで来ると、雨降りも納まってきてるようで、少しは楽に走れる。

2023.10.07 (12)

奥日光の湯ノ湖畔に到着!! ここではカッパ無用なので一旦脱ぎます。

風は寒さを感じるが、風に吹かれなければ丁度いい感じに過ごせます。

2023.10.07 (13)

ここで昼食予定だったようだが、季節柄なのか天候で客の見込みがないとの判断か?食事の提供は無かったのだが、ちまき&コーヒーセット(¥800-)は頂きました。

2023.10.07 (14)

天気が良ければ、更に上って金精峠を越えてトウモロコシ街道沿線で食事でも良かったようですが、雨と寒さが待ってそうなのでここで予定通り引き返しとなります。

2023.10.07 (15)

少しでも体は温まったので、ここから来た道を戻り、再び雨降りエリアに突入です。

帰りとなるので、当たり前ですが上った分下る訳で、60年前の非力なカブでもペースは上がります!!

2023.10.07 (17)

まっすぐ帰ってはツマラナイのと、湯元で空腹感を満たされない方も居るので、龍頭の滝で再びの小休止。

そぉ言えば、奥日光湯元で集合写真を撮り忘れた感があったので、ここで集合写真を撮ってました

2023.10.07 (18)

自宅で満タンスタートしての道中で、解散場所の ろまんちっく村迄、3リッターの燃料タンクでも走破出来そうな距離ではあるが、カツカツでは気になって仕方ないので、念のため いろは坂を下る前に給油することにした。

息子の乗るワタシのスーパーカブは、CT90用の5リッタータンクを装着してるので、ここでの給油の必要なしです。

さて、ここからが いろは坂の下りの始まりです!!
で、下りも中ほどの頃だが、ナント!初心者がスリップダウン!! 後続の方に聞いたところ、速度も出てなくツルっと滑った感じだったと。
身体の方は打ち身程度で、カブも走行には何ら支障がないので、こちらも何事もなかったかのように走行続行。

2023.10.07 (19)

いろは坂の下りを走行再開するが、何故か転倒した初心者の息子を先頭にしてカブ軍団が下ってゆく。

その後は順調で、日光市街で買い物をしたりだが、路面が濡れてたのはやはり旧日光エリアだけのようで、宇都宮に入るまでもなく路面は乾いていた。

2023.10.07 (20)

いろは坂の上りと下りで1名ずつの転倒者はいたものの、大事には至らず自走帰還出来たのは良かった。
いずれも路面が乾いていたら転倒せずに済んでる程度だったが、次回はそのリベンジとでもなるのかな!?

チャレンジいろは坂」とは言ったものの、意外とすんなり上れた感があった。
それこそ、安房峠の旧道よりはズッと楽に上れた、碓氷峠の旧道も然り、今回は雨天でのリスクはあったが、それを抜きにすればチャレンジ的な試練のようなほどは感じなかったので、次回は奥日光の先の金精峠超えも悪くないように思えた。


今後もこのOHVカブを主体とした集まりを何かと継続する予定とも話されてることから、またお誘いを受ければ是非とも参加させて頂きたい次第です。 
特に、集合時間を間違えないようにしますので。。。



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2023-10-06(Fri)

OHVカブ上り坂初心者試運転

今年の春にはクルマの免許を取得して、オマケで乗れる原付バイク(50cc以下)も たまには乗っていたのだが、実質 公道でのクルマの流れとの差で危険を感じるので、自動二輪免許を追加で取得しようと思っていた。

もちろんこれは、ワタシ自身の話ではなく、息子の話になる。

そして何処の自動車教習所よりも自動車免許試験所の方が近いので、一発試験に挑戦することにしたのだ。
それは当人の 考えがあってのことで小型二輪免許から始めると。。。 回数は行ったが 9月には合格でき、後日の取得時講習を経て更に免許証更新の後に晴れてクルマの流れに乗れるバイクに乗ることが出来る訳だ。



2023.10.05 (1)

そんな取得早々の待ってましたのタイミングで、OHVスーパーカブのイベントツーリングのお誘いが来た!!

イベントツーリングは、日光いろは坂を上り、中禅寺湖の先を更に上り、奥日光の方迄走るとのこと。
さすがに免許取り立てで、しかも当人の生まれる40年以上も前のスーパーカブC100で走るのは、いきなりでは不安があって当たり前。

そこで、本番数日前でも峠道アタック試運転を行うことにした。
当人の仕事休みの日となる、9月26火曜日)に軽い気持ちで走りに出ることに。

ワタシは、倍ほどの排気量を持つ21世紀代のホンダCT110で伴走することに。


2023.10.05 (2)

ルートは、8月に行ってる納涼ツーの逆コースを走ることにした。

途中、南摩ダム建設中を見下ろす。 ここまでとこの先は緩い上りなので、まだまだ序の口 ♪

2023.10.05 (3)

一月前の夏休みの時期は、この河川は大賑わいで、そのための路上駐車禁止の上りが先の方迄なびいてる。

2023.10.05 (4)

看板でも見て取れるように、古峯神社まで5キロだが、鳥居から先が徐々に勾配がキツい上りとなる。
とは言っても本格的な峠道はまだ先になるが。。。

2023.10.05 (5)

意外とすんなり上って来てしまった。

CT110で油断してると距離を離されてしまうくらいスムーズに走らせていた。

2023.10.05 (6)

途中からパラパラと雨が降って来た。 

古峯神社まで来ると雨粒が増して、この先が本格的な上りとなるのだが、カッパ着てまで推し進める気もしなかったことと、ここで左折しても上り道はあるので、粟野方面へと進路を変えることにした。

2023.10.05 (7)

思いの外スイスイ走ってるようにも思える。

2023.10.05 (8)

ワタシが乗ってる時のC100よりも走りが良い様に思える。

その差とは、体重差に尽きるだろう。 排気量の小さいバイクほど、その差で大きく違うだろうなぁ~!!

2023.10.05 (9)

そこそこの坂道だが、思ったほどの失速感がないので、近く行われるチャレンジいろはにも期待できそうだ。

2023.10.05 (10)

すんなりと、つつじの湯方面に下るよりも、上久我方面へと林道を行くのも良いかと!
先日、地元の複数人からこの林道を原付バイクで走ったよ!! とも聞いていたので、今回はこのルートで行こうと思う。

ここ迄は、画像左側から登って来て、右方向へと直進したのだが、少し戻ってのパチリなので、バイクが逆向きなのだ。

2023.10.05 (11)

林道は基本的には全線舗装路になってはいるようだが、舗装面を覆いつくす落ち葉や、多くの落石や舗装面が抉られた穴があちこちに見られた。

それは、林道に入って直ぐにその状況だったが、上の画像は数キロ走り込んだところの、路肩に小石が雪崩れ込んで箇所で、これは最近ではなさそうだ。


2023.10.05 (12)

更に進んで行くと、後輪に違和感を感じた。

エッジの効いた小石が多く転がってるので、それと枯葉の見分けが付けづらく何度か乗り上げてしまった挙句チューブを痛めたようだ。

空気圧も甘めだったこともありこの様だ。
タイヤはそろそろ交換時期と見ていて、新品を取り寄せてあることと、本格的に雨が降ってきたこと、この先はほぼ下り坂なことも幸いして、原付なことで車体が軽いこともあり、パンクしたままでも15~20キロ程度のスピードなら何とかハンドル操作に支障がなさそうなことにより、先に進めることも確認したので、せめて麓までこのまま走らせようと思った。

2023.10.05 (13)

パンクを確認してから、15キロ近く走って、道路状況の良いところまで来たのだが、さすがにこの手前5キロくらいは、タイヤフラップも裂けて、バルブの所からチューブも裂けて、ハンドルはブレブレになり、スピードが増すごとにブレも増幅することから、ブレーキ操作にも影響が大きくなってきたので、もを10キロもスピードを上がることが出来なくなってしまった。

民家が見られる場所まできたので、ここで息子が乗って来たスーパーカブC100改に乗り換えて、自宅までトランスポーターに乗り換えに直行することに。

2023.10.05 (14)

パンクしたまま走らせたCT110の末期は不快以外の何物でもない状況だったが、乗り換えたスーパーカブはメチャクチャスムーズでパワフルに感じられる乗り物と体感できた ♪

この画像に見られる上り坂もグングン加速してる様に感じた(笑)

2023.10.05 (15)

往復一時間ほどで回収に戻れたが、その間この場所では大粒の雨に見舞われたようで、少しでも軒下に入れるこの場所まで来れて良かった ♪

この後、この日の内にCT110の後輪のゴム類は全て新調し、パンク末期に発生したハンドルのブレまくりも、何事もなかったような感じに当たり前な走りに復活した。


CT110のパンクはイレギュラーだったが、息子のC100改での上り道行脚は、なかなかの好感触で、週末に備える本番の為の試し乗りとしては成功と言えよう!! この時から既にチャレンジいろはが楽しみでならないと言っていた(笑)


2023-08-18(Fri)

チャレンジ60

7月も押し迫った頃には、毎年恒例の水戸藩カブ主催の “ チャレンジ 1,000 ”  の時期となる。

昨年参加した時、終盤に走りながら感じた上り坂でのトルク不足の原因として、マフラーの抜けの良さにが関係してるのかと。。。

そこで、重い腰を上げてマフラーの交換を行ったのが 7月28日(金曜日午後であった。

2023.08.18 (1)

マフラーそのものは当時物(推定50年以上前)の未使用品を前々から所有していたのだが、それまで装着されていたマフラーでも良いかな!? って軽い気持ちで、各所に腐り穴が空いたのを使っていた訳だが、それがトルク感を損ねる要因とも感じ取ると、ここが潮時ともなろう。

これで体感できるほどのトルクを戻すことが出来るかは、走ってみないと分からないが、近所の試運転くらいでは分からなかった。

もちろん、それまで破れてたところからの排気漏れに伴い、爆音とまでは言わない排気音は軽減され、まともなスーパーカブになったのは言うまでもない(苦笑)

2023.8.18 (2)

なんと!マフラーを交換したその晩には、ツインリンクもてぎ改め〝 モビリティリゾート もてぎ ” を目指すのであった。

実は、7月末恒例であった水戸藩カブチャレンジ1,000 は、主宰の阿久津さんの鶴の一声で、1週間先延ばしの8月最初の週末に決定していたのだ。
 
ワタシは諸般の事情から、恒例の時期に走るのを良しとしたが、そもそもフル参加はパスさせて頂くこととしたので、チャレンジそのものが成り立たない。
コロナの頃にも何度かフル参加を見送り、スタートラインには着いたものの、そこに居るチャレンジャー方々のモチベーションを崩すような「ワタシは途中抜けします!」なんて発言は一切しないようにしてる。

2023.8.18 (3)

阿久津さんが決めたOHV縛りに同調した多くのチャレンジャーは、やはりそれぞれの思いで7月末のこの日を目指す方も少なからず居ると聞いていた。

前倒しして、この日に走りましょう!なんて誘いもなかったハズだが、スタート1時間ほど前に南ゲートに到着して見たら、思いの外多くのOHVカブがスタンバイしていたのには驚いた!!

2023.8.18 (4)

阿久津さんは顔を見せてないが、阿久津さんのスーパーカブに対する考え、チャレンジ精神を継承する方々は多く居ることは素晴らしいと思えた。

日付が変わるそれまでも OHVスーパーカブ談義は、暗がりの中でも あちこちで行われている。

2023.8.18 (5)

スタート5分前を切る頃には、ゲート前に付けて24時間後の北ゲートを目指し気合が入る。

2023.08.18 (6).

カウントダウン開始!!

2023.8.18 (7)

 7月29日土曜日)0時ジャスト、スタート!!

水戸藩カブとしてではなくとも、かつて阿久津さんの言っていた、続けることに意義がある精神は、スタートのタイミングが違うことで崩れる訳ではないだろう。


2023.8.18 (8)

もてぎをスタートして60数キロ、道の駅おもいがわで皆さんと別れることとしたが、ここまでの走りはフル参加の方々と同じモチベーションで走ることで勝手ながら一体感を感じさせて頂いた。

皆さんは、この15倍以上、それも酷暑の炎天下や、終盤には60年前の6ボルト灯火で街灯すらない真っ暗な国道も走破するだろう。 チャレンジ精神がなきゃヤッテラレナイ。
とに角、事故や体調には気を付けて行ってください!!


ところで、直前に交換したマフラーの効果は!? と言うと、長く続く上り坂を走った訳ではないので、ハッキリとは分らないが、体感的には悪くない様に思えたので、もちろんこのマフラーで当分は走るつもりだ。



聞く所によると翌週行われた水戸藩カブの正式なチャレンジ1,000は、現行のインジェクションを備えた125ccのカブや、CT125などなど、新旧OHC系のカブが当たり前のように来ていて、それこそOHV系カブを数でも圧倒してのスタートだったそうだ。
もちろん、阿久津さんの声掛けで正式に参加されていたようだが、チャレンジとは言い難く一泊されたりの1,000キロツーリングを楽しまれた方も少なからずいたようだ。

楽しいと思える方が楽しければ何でもありなのかも知れない。 まぁ、長くやってると様変わりもするのだろうが、それもこれも水戸藩カブとしては、阿久津さんがルールなので、今後も再び変わり得るだろう。


2022-08-13(Sat)

チャレンジ 1,000 2022 (後編)

水戸藩カブ主催の “ チャレンジ 1,000 ”  は7月30日土曜日0時に〝 モビリティリゾート もてぎ ” をスタートし、そこからおよそ半分となる 500km 走破時には単純に時間にして12時が理想的だ。
それを踏まえても天候に恵まれた今回は まずまず順調にことは運んでる ♪

2022.08.04 (13)

富山市から新潟県上越市までは、国道8号線をひたすら海岸線沿いに北上して行く。

昼前に魚津のコンビニで休憩していた際に手を振ってくれていた方々に追い付く。
とは言っても、所々で片側通行にしての工事区間で停められていたところで追いついたのだ。

このあと、暫しの間は同じ集団として走っていたが、一番ケツを走っていたワタシは、信号のタイミングで見送ることになった。
次に見掛けたのは、道の駅能生に吸い込まれていった彼らだが、ワタシは単独で毎回寄るコンビニを目指す・・・・が、なんと!そこは閉店してしまっていて、駐車場のアスファルトの隙間から雑草が生えているほどの寂しい光景だった。

そんな状況を横目に上越まで走った国道8号線とはお別れし、淡々と内陸方面へと進路を変える。。。

2022.08.04 (14)

進路を変えた新潟県直江津からは ほくほく街道十日町まで行くが、途中に越後松代棚田群・儀明の棚田を見下ろす。

日本の長閑な風景に馴染むのが、昭和のスーパーカブなのだろう。

2022.08.04 (15)

十日町ほくほく街道を逸れ、国道252号線に乗り越後堀之内国道17号線と合流。

富山で燃料満タンにしてから走ること 211km、再びこの沿線で燃料給油するが、これがスタンド  での給油の最後であろう。
間もなく国道17号から逸れ、再び国道252号線として只見方面に向かい いくつものスノーシェッドをくぐり抜けるのである。

六十里越峠を過ぎた頃の橋が災害で壊れたとのことで、直前まで通行止めの措置がとられていた様だったが、この時は旧道へとほんの少し迂回するだけで、さして支障は感じない程度であった。

2022.08.04 (16)

毎回の様に田子倉湖を見下ろすポイントで画像に納めていたが、今回は田子倉ダムの脇までスーパーカブを寄せて画像に納めてみた。

このダムに来る数個手前のトンネル付近で、水戸藩カブチャレンジャーの一人に抜かれたのだが、後から思うにそれ以降、他のチャレンジャーには全く会うことなく一人旅状態だった。

2022.08.04 (17)

田子倉ダムを出てから走ること90㎞弱で、前回も休憩したコンビニに到着!!

またもおにぎり2個と、ここではエナジードリンクを飲み、この後走る国道294号線に備える。
前回の2019年の時は18時丁度に到着していたコンビニだが、今回は18時25分と時間を詰めることは難しかったようだ。
ここで、サブタンクからの燃料でメインタンクを満タンにさせる。

2022.08.04 (18)

さて、後半の難関となる国道294号線を乗り切るには、明るい内に何処まで行けるかが、身体に関わるストレスに大きく左右するとワタシは思ってるのだ。

この画像の場所は路肩の白線がハッキリ見えるのは良いが、数キロ先になると路肩の境界線は見えなくなりがちだ。
しかしながらこの日は何故か、後ろからオーバースピードで捲って来るクルマは居なかったように思えた。

2022.08.04 (19)

左へ行くと、須賀川郡山方面で、右に行くと白河方面になる丁字路の箇所(国道49号線から分かれること36kmほど)だが、真っ暗になる前にここまで来れば難所は乗り切れたと安堵できる♪

あとは、白河の街中は暗がりでもないし、それを過ぎ栃木県に入る頃から続く暗がりは山道の様な九十九折れや高低差も少ないので地理的には難所とは言い難いが、時間が推した時に来る疲れや眠気は非常に厳しい思いをしたものだった。
その厳しさの経験を踏まえて、それらに襲われる前に到着したいと思ってるのも事実である。 要するにそれがワタシなりの危険回避なのだ。

2022.08.04 (20)

兎にも角にも事故や故障などのトラブルもなく、ましてや今回は天候に於いても味方してくれたようで、寒さしのぎに雨具着用はしたものの、雨雲は遠い存在のまま 目指した〝 モビリティリゾート もてぎ 北ゲート ” に到着することが出来た♪  

サイクルメーター読みでの走行距離は、2018年のブログ記事で読んだ時とほぼ同じ955km

2022.08.04 (24)

到着時間は前回のフルコース参戦の時より10分程度遅れてしまったが、個人的な目標タイムをクリアすることが出来たので満足である♪

真っ暗で水戸藩カブの関係者も見当たらない北ゲートには数分だけお邪魔させて頂き、その後は水戸藩カブの拠点でもある星ふる里へと移動した。

2022.08.04 (22) 

ここでは、水戸藩カブの面々と主宰者である阿久津さんが出迎えてくれた。
そぉそぉ、田子倉ダムの手前で抜いて行った方も既に休んでおられた。
その他にも複数人がワタシより先に到着されて居るのかとも思っていたが、ここに来てる方はこれまでの様で、それより他の参加者たちの走行状況やトラブルなどの情報が集まってきている。

そもそも北ゲートに戻った方々が、その後全員 星ふる里に向かう訳でもなく、ゴール後に帰宅される方も居るので、完全に把握できないのが常だ
午前2時過ぎまで起きて出迎えなどしていたが、流石に疲労困憊なので先に床に就かせて頂いた。


2022.08.04 (23)

翌日は、チャレンジ1,000 当日よりも陽射しが厳しく感じ、つくづく天候に恵まれた今回だと実感できた。

朝食を頂くときに気が付いたのが、毎回の様に左手の痺れは分かっていたが、今回は右手に力が入らなくなって、箸は持てるがその箸でご飯を掴むことすら出来ない状況になっていた。
おそらくこれらは時間が解決してくれるとは思っているので、深刻には捉えていないが、次回の為にここに記しておく。

他にも、今更ながらではあるが白河に向かってる上り坂の走行中に思ったことがあった。
それは上り坂で必ずや他のスーパーカブに離されてしまう程にトルク感が乏しいのは、マフラーの抜けが良すぎて排気圧の溜が無いからではなかろうかと。。。。 次回は適正なサイレンサーを有するマフラーに換装して挑もうかと思う。
一年後までに、今よりも少しでも上り坂で威力を発揮できればと期待する。


                             今回も、お疲れさまでした。


2022-08-05(Fri)

チャレンジ 1,000 2022 (前編) 

新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年及び一昨年とフル参加を見合わせた水戸藩カブ主催の “ チャレンジ 1,000 ”  だったが、いよいよ今年は、ワタシのフル参加の決意も固まって来た。

とは言え、ワタシが今回の日程を耳にしたのは既に1っカ月を切ったころだった。
まぁ、車両を含めての本格的な準備は決行の2日前程度なので、いつもの如く必要かつ十分なわけだが。
 
2022.08.04 (2)

そして、7月30日土曜日0時にスタートに向けた、前日の21時過ぎにはカブを積んだトランポで自宅を出て、23時頃に星ふる里に到着し、競技車両であるスーパーカブに乗りツインリンクもてぎ南ゲートへと出発!! 

2022.08.04 (3)

いつのまにか名称変更されて〝 モビリティリゾート もてぎ ” となった南ゲート前には、30台のOHV型のエンジンを持つスーパーカブが、いまか今かの午前0時のスタートを待ち望む。

2022.08.04 (01)

序盤にペースを抑え過ぎたようで、安中のいつものガソリンスタンドに到着したのは3時50分で、2018年にここまで多少の雨で済んだ時と比べると20分も遅れてしまった。 
 
しかも、セルフ給油になってることは良しとしても、今年からこの時間帯は携行缶への給油が出来ない(店員を呼んでも)とのことで、調子が狂ってしまう。
3年振りなので、このスタンド事態が営業してるか不安だったことを踏まえれば、燃料タンクが満たされるだけでも有難く思うべきだ♪

2022.08.04 (4)

毎度のことで、碓氷峠は旧道を上り、いつものポイントで画像を収める。
時間は4時34分だが、ガソリンスタンドの時と同じく20分遅れである。
 
辺りが明るくなることで、以前より遅れてることが体感できるが、そんな状況でもこの画像を撮るために、青信号でも停車してるのだ、’撮るタイミングには赤信号になったが、ロスタイムを生んでるのは間違いない。

2022.08.04 (5)

上田市丸子から松本方面を望む三才山峠は低い雲に覆われてる。

毎回、三才山トンネル松本トンネルの料金所が撮影ポイントであり、通過タイムの目安にするところだが、どちらの料金所も今となっては跡形もなくなったので、文字通りスルーしたが、松本トンネルの料金所が有った辺りを通過した時間は6時6分であった。
そのことから、2018年との比較では23分遅れなので、まだまだだ。

2022.08.04 (6)

毎回トイレ休憩する道の駅風穴の里到着は、6時42分で、18分の遅れ。

2022.08.04 (7)

安房峠旧道の岐阜県との県境到着で、やっと先行の方々に会うことが出来た。

到着タイム7時半で、2018年との比較で5分遅れまで詰めて来た♪

2022.08.04 (8)

安房峠を一気に下り、平湯から再び上り、長い平湯トンネルを抜けると再び下るのだが、そこは高山の市街地付近まで長い下りとなるので、スピードも乗るところなのだが、調子に乗ってスピード出し過ぎるとしっぺ返しもあるだろうから、そこそこでセーブしながら進むのであった。

2022.08.04 (9)

高山を過ぎると富山方面へと進路を変えるが、そのころから眠気が襲ってくる。
 
水戸藩カブ常連の三島のお姉さんからと、古河のお兄さんからスタート時と、東御のおじさんからの応援で頂いたコーヒーの差し入れなど嬉しい限りだ。

いつもは高山を抜けた辺りのコンビニで軽い朝食とするのだが、今回はここで眠気覚ましのドリンクだけに頑張ってもらう!!

2022.08.04 (10)

いつもは給油ポイントでない富山市街地の少し手前のガソリンスタンドで、携行缶への給油もOKとのことで、単車共々燃料満タン。

ライダーの方は、道の駅細入もスルーしたことで、空腹のままだ。

2022.08.04 (11)

富山駅前に向かう市街地は毎回一番の暑さを感じるポイントである。

この画像の先で国道を右折してからが、特に暑さを感じるところだが、以前より多少はクルマの量も少ない感じがするので、クルマから発せられる熱も抑えられてるようにも思えた。

2022.08.04 (12)

国道8号線のバイパスで魚津に入った頃には、流石に空腹も限界と言うか、何も食べないで無理して熱中症にでもなったら自身のダメージは元より、関係各位の迷惑になるだろうし、多少なりとも余裕がある内に栄養補給しないと!!って感じで、おにぎり2個と麦茶で休憩。

すると、画像では分かり難いだろうが、信号待ちのチャレンジャー達が手を振ってくれてた。

ここでの時間 11時17分。 あと45分ほどで半分の距離を走ることが出来るだろうか!?

P1140586.jpg

今回、サイクルメーターをリセットしたのが、スタート後1キロほど走った時だったので、画像で見て取れる距離に1キロほど上乗せしたのが、実測となる。
既に500kmを超えた頃の画像となるが、取得時間は11時56分であった。

2019年での同じ時間では新潟県道の駅親不知ピアパークの手前で、15キロは先のようだ。 時間にしてやはり20分ほどの遅れとなるようで、2018年の時からは4キロ程度の遅れである。


※ 記事上での時間表示は、帰宅後の画像データによる比較などであり、当日は時間に追われるような走りではないことをここで申し上げておく。




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Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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