2023-05-21(Sun)

雨降り三昧の グッドオールデイズ

昨年もこのイベントは行っていたハズだが、何故か昨年は見学すら行かなかった。

見学も含め参加などの記事はここに残すようにしてるのだが、不参加の時の理由などを書き記すことがないので、何故行かなかったのか直ぐには思い出せないが、今年は参加したのでそのことだけ書くことにしましょ~♪

2023.05.04 (1)

で、今回は特別企画の展示で「50cc最小排気量のレーサーマシン展示コーナー」のテーマに沿う車両を持ち合わせていたので、この機会に展示しようと思い、イベント前日には何年振りの日差しを浴びさせてみた。

縁あって手元にある ホンダ・ドリーム50TT なるHRCのフルコンプリート市販レーサーで、サーキット未走行のストック状態の車両。



さて、開催日の 4月30日曜日)は、朝から生憎の雨模様で、他の参加者方々の持ち込む珠玉のレーサーが気の毒に思えてしまう。


2023.05.04 (2)

ワタシが持ち込んだ車両の特別企画展示コーナーには、スポーツモデルではあれどレーサーではないマシンも少なからず混ざってるが、それは良しとして、ロングタンクの車両がずらっと!!

2023.05.04 (3)

昭和30年代後半のホンダ・カブレーシングCR110に対抗すべく、スズキが送り出したスーパースポーツM40

残存数だけで言うなら、CR110より少ないだろうなぁ~!!

2023.05.04 (4)

一番手前は、スズキワークスのRM62で、この日も雨の中 デモ走行をお披露目していた!!

2023.05.04 (5)

ドリーム50の原型ともなる ホンダ・カブレーシングCR110 レーシングバージョンに加え、保安部品の付いたロードバージョンが2台も展示されていた。

2023.05.04 (6)

こちらの5台は全てワークスレーサーとなる。
スズキRK66 ・ トーハツ105Y ・ ブリヂストンEJR 全て50ccでありながら2サイクル2気筒エンジンなのだ!!
 
このあと、トーハツやブリヂストンは雨の中でもデモ走行を披露してくれた。

2023.05.04 (7)

とに角あいにくの雨降りが悔やまれるが、走行に備えて準備を整える

2023.05.04 (8)

ヤマハの水冷並列4気筒750ccマシンもこの日を目指してメンテナンスを行って来てるのだが、完調には今一歩のようだ。
しかしながら、持て余すパワーを武器に水飛沫を揚げて走る様は傍からは不調を感じさせない。

2023.05.04 (9)

昭和20年代のパリラ250SOHCエンジンを持つ市販レーサー250SS


2023.05.04 (10)

昭和20年代終わりころからのイタリア製 MVアグスタ175CSS で、排気量こそ175ccだが、やはりSOHCエンジンである。

2023.05.04 (11)

特別企画展示されていた ブリヂストンEJR が始動を試みるが、右側のエキゾーストから中々白煙が上がらない。 

そもそもシビアなワークスレーサーなので、コンディションを維持するだけでも大変なのだろうなぁ~!

2023.05.04 (12)

時代も進んでカワサキH2R。 750㏄の3気筒ともなると、先のブリヂストンのピストンの何倍もの大きさになるだろうか!?

さすがに走りも豪快である。


2023.05.04 (13)

ホンダワークスのRC173 350ccのDOHC4気筒で、RC時代の末期のモデル。

まず国内で個人所有なだけでもビックリなうえに、コンディションも抜群な様子!!



さて、久し振りのコレクションホールに足を運ぶ。

2023.05.04 (4.)

今回のテーマは「 働くクルマとバイクの特別展 」と題された中、まず目に付いたのは消防の赤バイで、CB175K4FVCB350FV

CB350ベースのモデルは過去に何度か見ているが、CB175バージョンの方は今回初めてである!

2023.05.04 (14)

こちらは、CB500P だが、メーターの文字盤が黒色なのは初めて知った。

ちなみに、奥に映り込むCB750Pの方のメーターは、よく目にする白色の文字盤になっている。


2023.05.04 (15)

こちらは、ワタシが日頃の足や、原付ツーなどで使ってるCT110のかつての姿となる、CT110オーストラリア郵便局仕様そのものだ!!

スピードメーター器が飛び出した様にセットされてるのは、ハンドル部に付けられるバックの陰になって見えなくなるのを避けたと聞いてはいたが、実際に装備された姿を見たら、なるほど!!と思わされた。


2023.05.04 (16)

NR750 鈴鹿サーキット コース・マーシャル仕様と、S800M 鈴鹿サーキット コース・マーシャル仕様

NR750は、こぉ見えて既に発売されて30年以上の時が経つモデルとなる。
世間一般的には " 旧車 ” と言える世代なのか!? 例えれば、今20歳の人からすれば、生まれる10年以上前のバイクなので、その方の感覚からするとどのように見えるのか!??

それをワタシ自身に当て嵌めると、昭和20年代のバイクを指して旧車とはシックリくるが。。。。



結局、この日は朝から夕方までしっかり雨降り三昧で、サーキットの路面がドライになる瞬間など微塵もなかった。 
予報では昼過ぎには雨降りも納まると聞いていたのだが、こんな時の天気予報は当たらないもんだとつくづく思う。

この週末から3週連続して日曜日になると雨降りになるなんて、思いもよらなかった。



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2021-05-13(Thu)

グッドオールデイズ 改め動態確認走行会?



前の週までは週末になると悪天候が続いたが、この日 4月28(水曜日)は画像の通りのバイク日和 ♪ 
人によっては既にゴールデンウイークに突入されてる方も居るかと思うが、大方はこの翌日からとなるのでは? と。。。
カレンダーでは黒字の日なので、これがこのあと幸いとなるのだ。 

2021.05.12 (1)

で、この日はツインリンクもてぎで、この時期恒例のイベントがあるので、そちらに出向くことにした。
当初は、コロナ禍の状況を踏まえ、出掛けるのは躊躇していたが、ワタシとしては県を跨がないのを言い訳に、ソロで向かうことにした。 
 
県内なので原付で良いだろー! と今回はホンダCT110の出番とする。 

2021.05.12 (2)

淡々と走ること1時間20分ほどでツインリンク茂木・北ゲートからイン!
 
数年前にツインリンクもてぎの「GPR.R123」に会員登録させて頂いてから、初めてメンバーズカードの出番がやって来た♪
入会無料の登録だけで、期限もないらしい。 オートバイ乗りとしての特典がイロイロあったようで、その中の一つに平日に単車での来場は入場料&駐車料無料などなど。。。
入場に関しては、土日・祝日は残念ながら効果はないとのことなので、今回は しっかり使わせて頂きました♪

2021.05.12 (3)

さっそくパドックまでCT110で乗り付けて、顔見知りや気になるマシンを散策。 
 
CT110とは一文字違いで、価値や走りは数十倍も違うCR110の走行準備のお手伝いも少しだけさせて頂きました。
CR110はカブとの互換パーツがほぼ無いレーシングツインカムの専用エンジンだけど「カブレーシング」と。「カブ」のネーミングが付くのだが、今回乗ってきたCT110はカブ系からの派生エンジンでありながらミドルネームには「カブ」の名が入らないんだよね (ハンターカブって通称名はあるけど)

2021.05.12 (4.)
 
こちらは、OHVエンジンのスポーツカブをベースにクラブマンレーサー仕立てにした車両だが、前出のCR110のロードバージョンの燃料タンクを流用したモノとなる。
 
このCR110のタンクは、昭和も終わって平成の最初の頃までは、ホンダから純正部品供給されていたのだが、樹脂のエンブレムの羽の意匠は躍動感の無い残念なモノではあった。それでもウイングの下には「 cub Racing 」の文字が金色に輝くのである。
ホントの当時モノのエンブレムは、以前他のイベントに参加されていたCR110に装着されていたのを見たが、部品としての売買では中々お目に掛かれないレアなモノと言えよう。

2021.05.12 (5)
 
取材を本業とされてる方々は、このコロナ禍では尚更大変だろう。 紙の媒体なのかネット上の記事なのか、どんなことを書いてるのか全く分からないが・・・(笑) 
 
取材されてる車両は、きっと中身まで本物!?の HRCのCBX400Fかと思うが、・・・はや25年以上は経つが、都内のホンダディーラーが廃業されるとかで、そこから備品や車両も放出するが、欲しいモノがあったら言ってよ! との話が持ち込まれたことがあった。
その時はガラスのショーケースと、ホンダドリームCB450K0の車体を譲って頂いた。 他にも画像と同じ仕様(中身までは不明)のCBX400Fレーサーも話があったのだが、イマイチ触手が向かず断ってしまった。
金額的にもさほど高くもなかったので、商売的にはいい話だと気が付いた時には、とっくに何処かに引き取られて行った後だった。 
 
まさか、これがあの時の・・・ なんて思うだけではあるが・・・。

2021.05.12 (6)

エンジンスターターでも簡単には始動しなかったホンダドリームスーパースポーツCB72(もしくは、CB77)当時の純正クラブマンキット(Y部品)を主に組み込んだ仕様となる。
フロントブレーキに至っては、ベンリーレーシングCR93用の4リーディングWパネルだろうか!?

この後、サイレンサー無しのメガフォンサウンドを残しコースインして行った!!

エンジン内部の部品も含め、通称Y部品と呼ばれるレース部品でも平成の最初の頃までは、ホンダから純正供給されたのだ。
リアのアルミフェンダーや5速クロスミッションなどは、早目に入手困難になった記憶もあるが、ゼッケンステーやシングルシートに至っては、比較的後(平成10年頃??)まで部品供給されてた気がする。

2021.05.12 (7)

70年代初頭のヤマハ市販レーサーと、何気にワークスマシンも並んでたりする! 
 
今回のイベントは、グッドオールデイズにあらず、動態確認走行会と、コロナ禍のイベント取り組みとして事情があったようにも聞いたが、ホンダコレクションホールから往年のワークスレーサーのデモ走行くらいはあるのかと思いきや(本当は、思ってもいなかったが話の流れとして)、それらは無く参加者のコレクションを動態確認させるイベントの様だ。。。

2021.05.12 (8)

ホンダドリームCB450改RC風レーサー!! 乾式クラッチシステムにまでして雰囲気満点♪

ワタシも30年ほど前に、こんなのやりたいなぁ~! なんて、ベース車両を3台ほど集めてCB450セニア2台+CB500T)構想を練ったが、あえなく断念した方なので、かつての憧れでした!!

2021.05.12 (9)

スポークホイールでない時代に入る頃には、4ストロークのホンダでさえ、小排気量車から順に2ストレーサーになって行った。

トリコロールカラーが全面に出てきたのもこの頃からでしょうか!?

2021.05.12 (10)

今回はトーハツワークスの参加は見られなかったが、LD3をベースにしたクラブマン仕様のレーサーが見られた。
 
現存の4メーカー以外の国産レーサーを引き継ぐ方々は居るのでしょうか?
4メーカー以外の残存してるワークスレーサーは、トーハツやブリヂストンのロードレーサーが過去のグッドオールデイズでも見ることは出来ましたが、それ以前の時代のワークスレーサーはホンダにもあるハズだが、それでさえ稼働状態を見ることは中々難しいようだ。

2021.05.12 (11)

ホンダベンリーCS90改ロードレーサー。
ノーマルの車体でも比較的スリムなデザインだが、それを更に細く長くとRC風の外装が強調する。
  
それらが、細身を誇示ことに反発するかのように、ステップペダルはノーマル車両より張り出して見える。
ステップブラケットに使い勝手の良いCB72のアルミブラケットを使用すると、残念ながらこぉなってしまう。
ワタシも小排気量改造車のステップ周りの幅的な処理には悩ましく思うところである。

2021.05.12 (12)

午後に行われるパレードランへ参加のために同年代のトランスポーターに積んで来たのか!?

ホンダが四輪業会に足を踏み入れた最初のモデルが並ぶ。

2021.05.12 (13)

ホンダT360に積まれていたモノとは別の個体だが、これも同じくホンダスポーツカブC110。

しかし、本田宗一郎の案と言われた寺社仏閣をモチーフにしたデザインが主流だった時代の車両なので見覚えのあるようだが、スポカブとしては見慣れたマスクではない!!
 
何かを流用して製作されたヘッドライト周りなのかと気になりだしたら止まらない。
水戸藩カブのメンバーが、あ~だのこ~だの興味津々。 そんなところに所有者さんが現れたので、色々と尋ねたが、ボルトオンキットの様な状態のモノを入手して取り付けたとのことだった。
角形のヘッドライトユニットなど含め、何かの流用なのかワンオフなのか分からずじまいだった。
立て付け等も含めてクオリティーの高い、洒落たキットの様で、その場にいた水戸藩カブの面々も気になるアイテムだった♪

2021.05.12 (14)

こちらも、ホンダスポーツカブC115だが、変わり種。
逆輸入モデルではあるが、車体の主たる構成部品で金属製の部分がクロームメッキ処理されてる。

オーナーさんの趣味が悪いのではなく、新車時からのスタイルのようだ。
新車時からと言っても、ホンダの生産ラインからのモデルではなく、北米のホンダディーラーのスペシャル仕様とでも言うのか??
当時、売れ行きに伸び悩むと、各部をクロームメッキなどを施して変化を持たせたと聞いたことが有ったような・・・。
CB72なども前後フェンダーにクロームメッキを施して、それまでにない仕様で販売促進を狙ったのであろう車両も複数台見たことがあった。
 
このスポカブは、フレームから燃料タンクに至るまで手が込んでる。

2021.05.12 (15)

いよいよスーパーカブパレードランが始まるが、走行車両はカブ系に限らず、CB72やCB92・・・それ以外にも、ず~っと新しい単車まで何でもアリな感じで走行を楽しまれてる。
先導者付きでのパレードの類なので参加制限もユルいのだろう。

2021.05.12 (16)

コロナ禍で、人の集まるイベントそのものが自粛傾向の最中、感染対策も考えながらの実行は、そうとうの決断力も必要だったと思う。
実際、こうして見学としても足を運べたのは良かったし楽しめた♪

ここ数年同じようなことばかり言ってる気もするが、本当は何かしらのレーサーを持ち込んで走行参加したい。
他人の単車ばかり弄ってないで、自分のモノを稼動させるようにしたい。
業務縮小したいと気持ちばかりは思い続けてるここ数年なのだが、中々思ったようには行かないものだ。。。

たまには今回の様に気晴らしも良いね♪♪

2019-05-18(Sat)

2019@グッドオールデイズ


改元となり令和の一発目の記事は、ゴールデンウイークに ツインリンクもてぎ 恒例行事となる 2019Good Oldays” だ。 今年も最終日となる 5月6日月曜日に行われた。



前夜祭を水戸藩カブの拠点「星ふる里」で行ったことで、ワタシもそこからツインリンクに向かった。

トランポは相変わらずの日産ホーミー、昭和に発売開始されたモデルで、ぼちぼち30年経とうとしてる。
単車もそうだが新しいモデルには興味ないけど “ 旧車 ” とも言い難いし、そぉ意識もしてない(これより新しいクルマが旧車イベントに並ぶ昨今だが・・・) 単なる古道具としてでも あと何年乗れるか?
 



今回積んで来たのは、これまた相変わらずのホンダドリームスーパースポーツCB72改



今年の展示テーマは、「The ライバル」と銘打って昨年に引き続き CB72 vs YDS での展示。
YDS-1のプロトタイプとされる「ヤマハスポーツ250S」のレプリカがメインで展示されてました。



同じテーマで昨年はCB72ばかりになってしまったのが、今回はYDS系が大多数を占めることに、ワタシの車両はこんな位置での展示。



CB72の方で興味をそそられたのは、60年の初期タイプが復元ホヤホヤで展示されていた。
事前に話には聞いていたが、現物を目の当たりに出来たのは良かった♪



他のピットを散策すると、目に止まるのはやはりワークスレーサー郡。

スズキ・ブリヂストン・ヤマハ・トーハツと60年代前半からの2スト揃い踏み




こちらは、50cc水冷2気筒のスズキRK66。
始動及び走行にも苦戦していた様子。



ブリヂストンEJR も50cc水冷2気筒多段変速。




一見、ヤマハの市販レーサーTA125かと思いきや、これも125ccの2気筒ではあるが、TA125が市販されるより古く、水冷の工場レーサーYZ 614




タイヤウォーマーが本気度を感じさせる。 ブリヂストン180のレーサー



車体の仕上げは後回しなのか? こちらもブリヂストン90スポーツ改レーサー



こちらのピットは、ジレラやモトビ、アエルマッキなどなどイタリアンレーサーが並ぶ。



更に進むと、ホンダツインカムのCB450をベースとしたレーサーに目が止まる。



CB450ツインカムと言えば、パレードランのスペースにもその手のエンジンを使った改造車を見ることが出来た。

車体はホンダCB72だが、そこにCB500Tかと思われるエンジンを傾けて搭載されていた。
各所に苦心された跡があり、見応えを感じた♪




こちらのピットには、なんと! CR71が複数台並んでるが、オーナーの一人に聞いたところ、一台はフレーム&エンジンもオリジナルで、一台はフレームはオリジナルだが、エンジンは載せ替えてあるらしく、残りの一台は車体から丸々レプリカとのことだが、そのクオリティは目を見張るものがある。

ちなみに、画像手前のロングタンク仕様は、当時そのスタイルを見た記憶から再現したタンク&浅間タイプシートとのこと。

真ん中の車両に付くシートは、レプリカではなく、その物ズバリだとか!




参加台数が一番多いAクラス(小排気量クラス)の押し掛けスタートが始まった






一方、コントロールタワー・ブリーフィングルームでは、ホンダドリームCB750Four生誕50周年記念トークショーとして、開発ライダーの菱木氏と、エンジン開発担当エンジニアの松田氏の開発秘話?などなど予定時間では話し足りないほどだった。



各クラスのスポーツ走行が済んでからパレードランとなるが、CB750生誕50周年記念での走行にクラブ750ドリームの勇姿を始め60台を超える参加があった。



先導車付き走行には、ヤマハYDSが先に走るので、白煙を浴びながらナナハンが連なるのであった



コース上での催しはこれにて終了となったので、ナナニイも積み込んでコレクションホールへ見学に




ドリームCB750Four 誕生50年 なる特別展示企画があるので、閉館30分前に滑り込む。



歴代のCB750Four K0~K1~K2~K3~・・・・ と、K7までが、ズラリ並んでるかと思った( ← ウソです ) が、CB750Four時代のレーサーが「CBレーサーの血統」として並んでました♪
 
ゼッケン2は、1970年デイトナ200マイルで、ディック・マンが駆り優勝した車両を忠実に再現したレプリカだそうだ。



CB500R 1975年ボルドール24時間耐久レースの練習用プロトタイプで、開発ライダーの隅谷氏愛用のヘルメットやレーシングスーツなどもディスプレイされていた。



RCB1000 奥が1976年で、手前は翌年の1977年に共にヨーロッパ耐久選手権シリーズで活躍した優勝車両
「不沈艦」の異名を持つほどの敵なしだった。
CB750Fourをベースエンジンとしてる耐久レーサーなので、キックスタターターも備わってる。



CB750Fourが世に出る前となるが、1967年にデイトナ200マイルで活躍していたホンダCB450レーサーと、そのライバル車の一台として、カワサキA1Rが♪



こちらもカワサキH1Rのデイトナ200マイル仕様が特別展示されていた。
500SSマッハⅢをベースに限定発売された市販レーサーで、当時各レースに参戦した。

CB750のデイトナデビューの前年となる1969年にカワサキワークスはA1RASの車両で、迷信やジンクスを重んじる当時のレース界に於いて、不運を象徴するグリーンをマシンカラーに採用し、自らが挑戦者であることを示したとのこと。
カワサキのライムグリーンはこの辺りから始まったようだ。



2018-05-12(Sat)

2018@グッドオールデイズ


今回で12年目を迎える ツインリンクもてぎ 2018Good Oldays、ゴールデンウイークの最終日となる 5月6日日曜日に行われた。



今年も車両展示と、ゆるい走行枠になるカブパレードを走るために2台の60's ホンダの定番車両を トランスポーターに積み込みツインリンクを目指す




今回の展示テーマは「HONDA CB72 & YAMAHA YDS」ではあったが、残念ながら YDSは来年に持ち越しとなり CB72 のみの展示となった




早速 赤絨毯の上に並べた。 ワタシのCB72はこの画像では奥から3台目となる。

ちなみに初期の特徴の一つである、クランクケースブリーザーのモデルはワタシの車両を含めて3台あったようだ。

スーパーカブが昨年、生産台数 1億台を達成したことと、今年は発売開始60周年の節目もあることから、カブ系統の展示も同時に行われた。




パドックでは いつものようにフリマスペースもあり、楽しませてくれる




このピットにはスズキのワークスレーサーを始め、市販車改造レーサーも含めた往年のスズキワークススタイルのレーサーで埋め尽くされていた




別のピットでは何やら慌ただしく始動確認をしてるが、エンジンに火が入らない様子で点火系のチェックをしてる。
 
ワタシもお世話になってる水戸藩カブのMSCメンバーなので、何か手伝い出来ればと伺ってみた。

結果、チョッとした電気配線のトラブルの様(ワタシが不具合を見つけた訳ではないが・・・)で再始動に至り、なんとかコースを走るまでになったようだ




更にピット散策に出て目にとまった車両。
1970年のイタルジェット バンパイア




昼前に行われるカブパレードを前に、説明会が行われることで参加者が集まる展示ピットの戻って来て、展示スペースにあるカブレーシングCR110の並びをパチリ




その他 カブ系車両の展示風景
ワタシが持ち込んだスポーツカブC115は画像の奥の方でほとんど見えないが、手前に見えるアメリカンホンダでリリースされたキットパーツ(ロードスターキット)を纏ったC105改も良い雰囲気だ



定時になりブリーフィングルームでパレードラン参加者が説明を受ける




第二パドックに車両を移動しコースインの時間を待つ。
昨年はタンデム参加がワタシ達だけだったようだが、今回は4組以上は居たようで ほのぼのした雰囲気が更に増す感じ




いよいよコースインして最初の周回はショートカットしメインスタンド前までの一周で記念撮影をするとのこと




一旦エンジン停止し、ヘルメットを脱いでの記念撮影

このあとは一周5キロ弱の国際コースを2周するのだ




後にパレード走行に参加したのは90台を超えたと聞いたが、後方を走ったワタシからは終始先頭は見えなかったほど繋がっていた




この日も天候に恵まれて実に良かった




後ろストレートからのダウンヒルだが、調子こいてスピード出しすぎるとオーバーレブによりエンジンブローしたり、二人乗りなので余計にブレーキが間に合わなくなったりが心配なので程々に走らねば・・・・ パレードランだしね




カブパレードも楽しく済ませ、再び赤絨毯に戻して、CB72の展示も再び観察
 今度は反対側から




こちらはホンダCRが多く休むピット風景。
CR110からCR93やCR71とCR72までもが佇む贅沢な空間




フリマスペースにもCR71が・・・ と思いきや、こちらは手の込んだレプリカで、各部の造り込みをじっくり見れば見るほど手間の掛かった一台だと感心する。



午後のある程度に時間になると、出番が済んだ方々は帰り支度にはいる。
載ってる車両も載せてる車両も60年代の最小排気量ツインカムホンダでなかなかのコンビネーションだ

今回も多くの知人達とお会いでき話が出来、楽しい時間を過ごせた

このあとは毎度のことでコレクションホールに寄り道をしたが、その件も少し記事にしようかと思う。


2017-05-11(Thu)

2017@グッドオールデイズ


昨年で、このイベントも最後になるかも知れないと囁かれてはいたが、嬉しいことに今年も開催されることとなった

今回で11年目を迎える ツインリンクもてぎ 2017Good Oldays5月4日木曜日に行われた。



今回は、早いものでデビューから20年経つ ドリーム50が展示ブースを賑わす

しかし、この画像にある「CR110カブレーシング×ドリーム50レーシング」「50対50の戦い」って・・・・・・ まぁ、この件はスルーしましょ


 
ワタシも、発売日当日(県内では、たった5台だったとか!?)に納められた車両を新車のままで納車整備はおろか、納車前の防腐コーティングってのか? それすら拭き取ってないままの姿で、一昨年前まで所有していたのが懐かしくも感じる



 
順にピットを回って車両見学をするが、早速 トーハツ125cc二気筒の工場レーサーが目にとまった
 
奥に見える市販レーサーでもあるホンダCR93にも工場レーサーの部品がチョイスされてるが、どちらもオーナーさんは同じなのだ。
 
残念ながら、この日の午後にこのトーハツ106Y は、当初好調に走っていたのも束の間、エンジンブローに見舞われた




こちらのスズキRT66も前出のトーハツと同じ125cc二気筒の工場レーサーだが、5年ほど新しく水冷エンジンモデルだ。
 
レーサーで5年も違うと性能も雲泥の差だろうが、どちらにしてもここに存在してることが性能差云々ではないことは言える



 
こちらも常連さんの持ち込むスズキの50cc工場レーサーRM62だが、今回は点火系の不調で、残念ながら快音を聴くことができなかった。



こちらも工場レーサーだが、ブリヂストンの50ccで、1963年製

鈴鹿から始まるロードレース創生期のレーサーの、それも走る姿が見られるのはなかなか機会が少ない


で、ワタシはと言うと・・・ 今回はサーキットを走るには走ったのだが、工場レーサーでも、市販レーサーでもなく、スポーツ走行でもない枠でコースイン


 
まずは所定の時間になったので、国際フルコースを走るにあたり注意事項を聞く為にブリーフィングルームに集まり、毎回同じような説明を受けるが、これはこれで大切なので当然ながら真面目に聞く




そして、まずは西コースを周回し、スターティンググリッドに着くのだが・・・、これが「CUBパレード」なる枠なのがユルいところ




スターティンググリッドに着くと、記念撮影タイムとなる。

CUBパレード」と銘打ってはいるが、実際のところ ベンリードリーム50まで一緒に走ってたので、カブっぽい?なら何でも良いのか
でも、いくらカブっぽくてもバーディーやメイトなどホンダ車以外は無かった気がしたので、Enjoyホンダってことでまとまってるんだろう



 
そんなこんなで、撮影タイムが終了したら、今度こそフルコース走行へとスタートする


とは言っても、先導車付き走行で且つパレードランなわけで、各コーナーポストの方々は旗を振ってくださるし、それに応えてこちらも手を振りながらのランとなる。 
 
フェンダーに貼り付けたパスには「スポーツ走行券」とはあるが、片手運転公認のパレード走行なのだ
しかもワタシは子供とタンデム走行だしね




午後からのコースはと言うと、午前中に行われたウォーミングアップ走行とは違い、本格的にグリッドからの押し掛けスタートでの模擬レース仕立てとなる





トーハツ125cc二気筒のLD-3や、ホンダCR71の姿も

奥に見えるヤマハ市販レーサーのTA125とは10年程の年式差はあるものの、本格的なレースではないので、サイレンサー無しの快音を放ちながら駆け抜ける雰囲気を楽しむには、見る方としても十二分だ




GW真っ只中のツインリンクは、サーキットとしての遊び以外の催しも多く、家族連れで賑わっているので、そんな中では原付C115で二人乗り移動の方が気楽で良かった



 
コレクションホールに入って直ぐ右側で待ち受けてるのは、幻のホンダスポーツ360である
 
以前にも個人制作の復刻車両を紹介したことはあったが、こちらは生みの親のホンダが現存したパーツも組み込んで復刻したと聞いたが、流石に完成度が高い(当たり前か



 
2階の中央エリアでは、「ツインリンクもてぎ 20周年記念展示」として、ホンダ以外のレーシングマシンも特別展示されていた。
 
手前の2台は共に20年ほど前に ル・マン24時間レースに参戦したトヨタと日産のマシンだ。



3階の中央エリアは、2001年の全日本GT選手権シリーズチャンピオンを奪取したトヨタ auセルモ スープラ などなど・・・



ツインリンクに来たからには、時間の許す限りコレクションホールへ足を運ばないとバチが当たる
 
それも、市販車はスルーしてもここは外せない

そんなこんなの 2017@グッドオールデイズだったのだ


また来年も続くとイイネ


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☆シルバー

Author:☆シルバー
.
思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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