2013-02-14(Thu)

なぜか、連鎖?


昨今は珍しく ・・・ってほどでもないけど、カワサキのZ系車輌の修理入庫が重なってる。
 
ホンダのCB750four系の入庫は 途切れたことがないが・・・。
 

 
基本的に広告など出す余裕はないし、出すつもりもない、 街道沿いの仕事場でもないワタシは 相変わらずのマイペースだが “ 類は友を呼ぶ ” とでも言うのか
  単車に意志などないだろうけど
 
ちなみに、各 単車の所有者には 面識もないから オモシロイ
 
 
 
 
 
 
 
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2013-01-19(Sat)

アルミタンクの自己主張


久々にツーリングやイベントネタでない記事となります。
しかし、行った作業は一昨年のことになりますので、あしからず。
 
画像データを確認したら、あと一月チョットで2年が経とうとしてる。。。 時が経つのは早いモノだ。 ってか、記事に起こすのが遅すぎなんだね。
 
では本題、  比較的ご近所にお住まいの たなかしさんは、ホンダTL125を所有し色々とモディファイなどして楽しんでおられるのだが、知人が専用アルミタンクを製作されたとのことで、購入に至ったそうだ。
 
そこで、製作されたタンクの表面仕上げを依頼された。
 

 
成型されたタンクは、荒研磨などのままで素材然としてるが、その後の仕上げは各オーナーさまに委ねる
 と言った出で立ち。
 
たなかしさんの要望は、純正タイプのカラーリングでいて、アルミの主張もしたいとのこと。
それは、同じホンダのエルシノアCR250MBSA441ビクター、はたまた スズキRL250 等のアルミタンク仕様車に見られる雰囲気だろうと直感した
 

 
早速、ライン見本としてのノーマルタンクも用意して頂くことにして、その合間にアルミ素材を表面に残す部分の研磨作業を外注依頼しておいた。
 

 
ライン見本のオレンジタンク(純正名称・タヒチアンレッド)では、子持ちラインが黒になるが、希望のスタイル・カラーは、この見本より前のモデルとなることから、子持ちラインも同色となる。
 

 
一旦は部分鏡面研磨した箇所も、塗装のノリを良くするために、再びペーパーで荒らすこととする。
 
このあと、更に塗料の密着を促進させるプライマーを軽く吹き、色ノセ作業を行う。
 

 
ライン見本としても使ったオレンジに対して、希望したのは(純正名称)パイングリーンと呼ばれる、緑色ではあるのだが、これに対しての決定的な色見本は持ち合わせてなかった。
 
依頼人も含め身近に色見本となるベースが見つからないこともあって、おおよそのイメージで構わないとのことになった。
 
そして、少しずつ塗り重ねて行くのだが、
 画像は初期段階だったように記憶する。
 

 
数回塗り重ねた後に、半乾き状態の内にマスキングを剥がし、素材との段差にバリを出さないようにする。
 
今回、下吹きのサフェーサーを塗らなかったのは、素材が完成度の高い新品であることと、塗幕段差の関係になる。
 

 
塗装が乾いてから再びマスキング及び足付け作業の後、指定のタンクデカールを貼り付け、クリアーコートの作業に進むのだが、子持ちラインの方にはクリアーを吹くことはしなかった。
 
何故なら、アルミ素材を残す箇所は、経年によるアルミのくすみを狙ってるので、子持ちの間に残るアルミ素材箇所もクリアコートすると、光具合に差が出てしまう。
かと言って、グリーンの子持ち箇所もクリアーを吹くと塗幕厚みが増してしまい段差が多くなることを嫌ったのだ。
 

 
そんな訳で、TL125バイアルスの2型風カラーのパンティーライン・アルミタンクが仕上がった。
 

 
タンクを納めてから2ヶ月ほどして、点火系の件で遊びに来られた時に、初めて車輌に取り付けた姿を見た。
 
タンク側面のアルミ素材部は、まだまだ光り輝いて映り込みも眩しいようだが、徐々に表面は酸化し車輌全体に馴染んでくるだろう。
まぁ~常に磨かなければの話だが・・・
 

 
ラフロード車輌は、緑の自然に馴染むが、タンクカラーが緑系なので尚更な感じに思える。
 
後にオリジナルのパイングリーンを見た限りでは、この塗色よりも少しばかり暗い感じに思えたが、致し方ないところだろう。
 
更に一年半ほど経った昨年秋のツーリング時には、アルミ部の自己主張も程良く、車体全体に馴染んで、思惑通りなった感じも伺えた

 
 
 
 
2012-02-10(Fri)

やったハズじゃぁ??


先日の記事ネタとしたホンダCB400Fの件での後日談。
それは、その時も書いたことだったが、一番気になってたところが払拭されると、その次が気になり出すものだ。
 
キャブレターの調整により、まぁまぁの走りを取り戻したのは良かったが、今度はブレーキが気になるとのこと。
キャリパー本体を交換して車検に挑んだことは聞いていたので、必然的にピストンシールも交換されていることも伺っていた。
 
しかし、距離を重ねるほどフロントが重く感じる様になり、車両の押し引でも違和感を感じるとのことで、一番疑いの係るキャリパーの点検をすることに。
 

 
通常使用での消耗品となるピストンシールとマスターシリンダーのインナーキットは、CB750Fourの流用とされる設定品なので、常時在庫はしてる。
いつでもスタンバイ状態だ♪
 
で、早速 キャリパーの分解点検とするが…。 2ヵ月前に分解整備したとは思えない状況だ (>_<)
 

 
ピストンシールの側面には、長い期間に異物が押し付けて出来たであろう凸凹が多く見られる。
察するに、シール交換は少なくとも2ヵ月前ではなかろう
 

 
ピストンシールの凸凹の痕を作った相手が、キャリパー側の溝となるが、当然のことながら異物を多く削ぎ出すことが出来る。
 
シールの弾性も劣っていたことから、ピストンを押し戻す力も働かなかったのであろう。
 

 
組み直してからブレーキを掛けたり戻したり、車体の押し引きを繰り返して、違和感を感じる前のブレーキ感覚を感じ取ったオーナーさんである。
 
そもそもキャリパーのエア抜きバルブを ねじ切った為に、替わりのキャリパーを調達したとのことだが、以前の状態が不明な中古品をそのまま組み付けたのは明白である。
 
今年の夏には、再び車検の時期を迎えるだろうが、前回車検を頼んだ近所の修理屋さんに、また依頼するのだろうか?? (‘`) マサカネェ~
  
 
2012-01-31(Tue)

珍しいことでもないが


もぉかれこれ20年は所有されてるホンダCB400Fオーナーから依頼を受けた件だ。
とは言っても、この件も画像データを再確認すると201089日となってる。 そぉ一昨年前の盆前の頃だった
 
以前は、快調な走りをキープしていた様子だが、その後 増車したカワサキZ1000Mk-Ⅱに夢中になってる間に、完全不動状態にさせてしまったようだ。
 
この件の最初の相談は春の頃だったか、再びヨンフォアを乗りたいと思ってフラッと遊びに来たのだが、後に近所の自動車屋さんから「車検を受けてあげるから持ってきなよ
」と強いラブコールに推され、久々の公道復帰を任すことにしたそうだ。
 

 
当初の相談に来てから数箇月が経った夏真っ盛りの頃に、そんな経緯を聞かされながら、そして今度は少し違った相談を受けることとなったのだ。
 
それは、車検を受けて貰ったのは良いが、以前ワタシのところで調整し快調だった頃の走りを取り戻して欲しいと…。
 
なんのことかと思えば、放置期間がそこそこ有った為にキャブのオーバーホールもした様だが、まともに走れた状態ではないとのこと。
燃料コックをON状態にすると、またたく間にガソリンを撒いてしまうので、ON・OFFを繰り返し操作しながら苦戦して走って来た様だが… 車検を請け負った自動車屋さんも、この状態で検査ラインを通したのは、ある意味スゴイ!と思った
 

 
既に10年近く前になろうか? それまでもまともにツーリングさえ行けなかったこの車両を、基本的調整だけで絶好調とまでは行かなくとも、ちょっとした泊まりツーリングでも楽しめる状態に戻したこともあったので、その後 数年の放置程度でガタガタになってしまうハズもなかろう。
 

 
一見してキャブの不具合が大きな要因なのは分かるが、率先して車検を請け負った人がイジッたキャブにも思えないザマだ
 
4個の各キャブのバランスを調整するスクリュの状態やプレートが千切てる様が、アンバランスさを物語る
しかも、聞くところに因ると、それまで問題なく機能していたであろうパーツをも、組み付け時に邪魔者扱いされて省かれたところも見て取れた(大汗)
 

 
フロートレベルのバラつきも調子が出ない要因となる。 このバラつきがあっても油面がピタリ!なら感動ものだが、そんな期待はしたくない
 
なんたって、フロートバルブを逆さまに付けてるのだから、ガソリンが止まらないのは明白だ
 

 
チャンバー室内の清掃はしたのだろうが、内壁に取りきれなかった汚れが付着してるならまだしも、肝心のジェットの穴が埋まってる程に汚れが取れてないのもスゴイ
 

 
ジェット類の清掃や油面調整を済ませて、各キャブのバランス取りする前に不圧テストしてみたが…、 この時点で確認するまでもないエンジンの鼓動なので、それを視覚的に残す為にあえて画像に納めただけだ(苦笑)
 

 
盆中にツーリングをしたいとの希望に応え、キャブの欠品はあれど、走るには心配ない程度にエンジン調整はしたが、他にも不安材料があるとのことだ。
 
それはブレーキ関係とのことだったが、つい先日車検整備した内容では、ダメ
だったキャリパーそのものを部品調達して整備交換したとも聞いていたので、それが直ぐに変になることも無いだろうと思っていた。
実際、4連キャブの整備は一般の自動車屋さんでは稀なことだろうが、ブレーキの構造などは自動車のそれと大きく変わることもないので、オーナーが任せた自動車屋さんを全て疑うのも失礼な話では?と、変な所で気を遣ってみたり…
 
そもそも、車検を含め不動状態からの整備の相談を持ち込まれた挙句、他の修理屋さんに整備を任せて、その尻拭い的な再整備依頼なんて気が進まないもんだ。
素人の整備の尻拭いならまだしも…(汗) まぁ~こんなパターンは意外と多いのも現状なのだ。
この時もそ~だが、大筋の話を聞いた上で、先に請け負った整備屋さんで、再度調整ないし整備をしてもらう様に促してるのだが
  
 
2011-07-21(Thu)

収集癖


オートバイの世界に限らずのことになるが、同じジャンルの趣味でも好みや方向性は様々である。
 
オートバイの中でも絶版車が好き! その中で多彩なメーカーや車種を絞るとキリがない。
更にその中でも、乗ることを優先させるか、コレクションとしてか、絶版と言うからには中古車が元になることが多いだろう。
それをベースとして最低限走らせることを目標に仕上げる場合や、新車時のスタイルへと所謂 “ レストア ” することで満足感あるいは所有感を満たすモノとするか。
 
それこそ人それぞれの価値観の違いで、同じ機種を好む同士でも話が合わない場合もあるだろう。
他人に理解されなくとも、自分自身が満足できればそれで良いのだろうが、そんな偏ったこだわりを持つ方は身近にも少なからずし、ワタシ自身もそれに外れてないかも知れない(汗)
 

 
ここに30年ほど前に空前のクォーターブームを巻き起こしたヤマハRZ250から遅れること2年、ホンダの得意とする4ストローク車で勝負を掛けてのデビューとなったホンダVT250Fが並ぶ・・・・が、
30年近く経つ車両でありながら、いずれも小奇麗なコンディションを保たせてる佇まいは、決して同じ趣味を持つ仲間の集まりではない。
 
一個人のコレクションであり、全て走行10,000キロ未満の未再生車両だ。 手前の個体に至っては驚くことに未登録新車である。
販売時には既に人気も衰えた最終型などなら いざしらず、商業的にも大成功を収めた初期モデルであるから目を見張るモノとなる。
 
しかし、かつて飛ぶ鳥を落とす勢いがあろうとも、今現在となっては余程の好き者でない限り好んで入手したいとは思わない機種かと・・・・。
まぁ~20年ほど前のホンダCB750Fourも同じ様な境遇だったとこを思えば、今後のことまではわからないが(笑)
 

 
オーナーさんは、現在奥に映るユーロシビックと呼ばれるイギリス現地生産車も駆るが、VT250Fのデザインとは数十年の時を超えても通じるものも感じる。
 
このVT250Fに限らず、既に昭和時代の機種となると ホンダからの部品供給も極めてキビシイ状況下にある。
MVX250に始まる2ストロークスポーツの機種なら、過去に散々生産&販売したことを消去したいと言わんばかりに、部品供給を拒むのは分からないでもないが、水冷4サイクル車のこのVT250Fに至っても同じ扱いの様だ。
もっとも、生産台数に対して現役車両も少ないので、それの面倒まで見切れないとも言えるだろうが・・・。
そんな背景を推しても、今このVTを所有したい欲求がここにあるのだろう。
 
ワタシも発売時からマイナーな機種を好んで所有してるモノもあるので、他人事とは思えないが(苦笑) 
しかし このVT250でさえ、も~すぐ30年も経つのかと思うと感慨深く思える。
  
  
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☆シルバー

Author:☆シルバー
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思いっ切り旧式でもないが、比較的古い物は好き♪ かと言ってアナログ主義でもない 必要以上に高性能を求めない。 ってか高性能は扱えきれないので…。

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